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国営地区等の紹介事業の位置図
木曽川水系
矢作川水系
三重地域
農地開発事業
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飛騨東部第一地区関係市町村:岐阜県高山市他 地区調査:S58~60、全体実施設計:S61~62、事業工期:S63~H13
厳しい地形・自然条件等により後進農業地域に甘んじてきた地域であったが、自然条件を生かした高冷地野菜は品質に優れ評価が高いことから、より生産性の高い農業を実現するため、地域の開発可能な未墾地の農地造成と畑地かんがい施設、用水施設、道路、防災施設の整備を行うとともに、周辺の既存畑及び水田も一体的に区画整理を行い、経営規模の拡大等により自然条件を生かした野菜・果樹・畜産を中心に主産地形成を図り自立経営農家の育成を目的としました。 |
中切団地 |
付知川地区関係市町村:岐阜県中津川市他 地区調査:S26~27、全体実施設計:S28、事業工期:S28~40
本地区は岐阜県中津川市北部、付知川の西側に沿って広がり、地勢は付知川に向かって傾斜した地形となっており、傾斜地が多くまとまった農地が少ない地域で、この地域の未墾地を開発するとともに、農業用水施設(頭首工、導水路、幹線水路、支線水路等)を整備することで健全なる自作農創設を目的としました。
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付知頭首工 |
青蓮寺地区関係市町村:三重県上野市他 地区調査:S40~41、全体実施設計:S42、事業工期:S43~60
本地区は、利水の便に恵まれなかったため、盆地中央部を貫流する木津川及び名張川の沿岸部では水稲単作として、これより高所にある丘陵地では複雑に入り組んだ谷地田※と茶、桑等の特用作物※の複合経営が行われていた。昭和43年淀川水系水資源開発を契機にして、これまでの零細性を克服し、大規模畑地農業を展開させるため、隣接する山林、原野の開発と、これに伴う畑地かんがい用水さらには既耕地の補給用水の確保を図り、開畑地では主にぶどうによる主産地形成を図るほか、茶、桑、野菜等立地条件を生かした多彩な営農を合理的に配置し、稲作プラス畑作を主体に安定した複合経営を目的としました。 |
中工区上出団地 |
御浜地区関係市町村:三重県南牟婁郡御浜町 地区調査:S46~48、全体実施設計:S49、事業工期:S50~H3
本地区は、温暖な気候と土壌の自然条件に恵まれて、果樹農業の中核地域となっており、古くから柑橘栽培と水田の複合経営が行われてきましたが、その規模は極めて零細で、農業所得の向上も望めませんでした。このような状況の中、昭和45年度に広域営農団地整備計画の一環事業として、熊野地方の山腹に広がる果樹園を縦貫する広域農道七里御浜地区が着工され、これらの計画とあわせて、本事業により未墾地の造成、排水施設、道路、農用地整備施設を設置し、経営規模の拡大と優良柑橘産地の育成、農業経営の安定を目的としました。
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中立団地 |
南知多地区関係市町村:愛知県知多郡南知多町、美浜町 地区調査:S44~46、全体実施設計:S47~50、事業工期:S51~H6
本地区は知多半島の最南端に位置し、温暖な気候と土壌に恵まれ、愛知用水事業により水源施設が完備されている有利な立地条件を持ちながら、地形上の難点と農業用道路の不備等から未開拓地が多く、既耕地はほ場条件に恵まれず機械化が遅れ、労働生産性は低く、地域農業は停滞気味であったことから、普通畑、樹園地の農地造成を行うとともに、道路、排水路、畑かん施設などの整備を行い、地域の立地条件を活かした果樹、野菜、酪農の一大生産団地を形成し、経営規模の拡大と自立経営農家の育成を目的としました。
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豊浜団地 |