ホーム > 政策情報 > 分野別情報 > 農業農村整備 > 管内事業(務)所案内 > 土地改良技術事務所 > 新技術・新工法紹介 > 維持管理
| 名称 | 概要 | 会社名 | 登録日 |
|---|---|---|---|
| オーリス(非破壊探査システム) |
構造物の表面から微細な内部亀裂や形状寸法を、フーチングや地中梁などが介在しても簡便に調査ができる非破壊試験器です。構造物の表面を高硬度の鋼製ハンマーで打撃し、一定の速度で伝播する弾性波を発生させセンサーで計測する。オーリス内部のフィルター機能から構造物内部の亀裂面や構造物先端部で反射した反射波の高周波数成分を抽出し、その伝播時間を読み取ることによって、構造物内部の亀裂位置や形状を調査できる機器である。 【調査事例】 1)既存杭の利用に伴う健全性調査 2)地震などにより被害を受けた構造物の損傷調査 3)図面のない杭や構造物の形状調査 4)転石・浮石の根入れ調査や亀裂調査 5)経年によるアンカーの健全性調査 など |
青木あすなろ建設株式会社 | 2011年5月30日 |
| パフェグラウト工法 |
構造物の補修・補強を目的とする空洞・空隙充填工法 【用途】 1)空洞・空隙充填:トンネル覆工背面、ダムや橋脚の基礎、護岸(吸出し防止・洗掘抑制目的)、吹付法面の背面、岩盤 2)グラウンドアンカーの定着注入 3)地下埋設管の閉塞 【適用範囲】 1)強度:1.5~24N/mm2 2)充填対象:幅1cm以上の空洞・空隙 3)水中不分離性を有するため、湧水や宙水(たまり水)等のある空洞・空隙の充填や、静水中(流れのない場所)での充填・打設が可能 【充填剤の特徴(パフェグラウト)】 1)可塑性を備える 2)水中不分離性に優れる 3)ブリーディングや硬化収縮をほとんど生じない 4)代表的な配合:1号(長距離配合、強度1.5N/mm2)、2号(軽量配合、強度1.5N/mm2)、3号(高強度配合、強度24N/mm2)、4号(エアモルタル配合、強度1.5N/mm2) 5)施工条件や環境にあわせた特殊な配合も設定できる 【施工システムの特徴(パフェプラント)】 1)基材(セメント主体)、可塑材(可塑剤主体)、エア(気泡)を配管内で合流させ、静止ミキサで均質に混合する「インライン・ミキシング方式」を採用 2)基材・可塑材・エアの流量・圧力をタッチパネル式のコンピュータで自動的かつ正確に制御 |
日特建設株式会社 | 2010年5月7日 |
| Slope Doctor |
既設モルタル吹付法面に対して、現状の健全度と社会的ニーズ(安全・ライフサイクル・景観・自然環境等)を反映した最適設計(工法および施工範囲)を提案するマネジメントシステム 【用途】 既設モルタル吹付法面の維持管理 【適用可能な範囲】 既設モルタル吹付法面全般 【特徴】 吹付法面のライフサイクルに着目してマネジメントシステムを構築することにより、今後も続くであろう膨大な数の吹付法面の維持管理を、効率よく効果的に行うことが可能となる。 |
日特建設株式会社 | 2010年5月7日 |
| SGICP工法 | SGICP工法は,非開削で老朽化した管きょを更生する工法である。工場で既設管きょの形状に合わせたライナー材を製作し,熱硬化性樹脂をライナー材に含浸してライニング材を製造する。現場で反転方式または引込方式によりライニング材を既設管内に挿入する。材料挿入後,ライニング材をエアーで拡径させ,温水の熱を利用してライニング材を硬化させる。 | 3SICP技術協会 | 2010年1月27日 |
| 3Sセグメント工法 | 老朽化した管きょの形状(円形,非円形)を考慮した透明で軽量(1ピース当り最大4 kg程度)な更生用プラスチック製セグメントを人力にて既設管内へ搬入する。ボルト・ナットを使用し、エアツールにてセグメント材の組み立て、かん合を行う。その後,既設管とセグメント材との隙間に3Sセグメント用充填材を注入し,セグメント材,充填材および既設管を一体化した更生管を構築する技術である。 | 3SICP技術協会 | 2010年1月27日 |
| 高性能バッテリーカー(狭隘管路用構内運搬車) |
近隣に住宅等があり、静粛性を求められる用水路・排水路の補修工事や、トンネル内の補修工事で内燃機関の車両が使用できない場合の移動・運搬に最適なバッテリーモーターカーです。コンプライアンスにおいても、国土交通省及び環境省の低騒音・低振動対象機械には該当しない為、安心して御利用戴けます。(1)騒音と振動について … 高い静粛性 今までのバッテリーカーの倍以上にあたる連続走行時間:5時間、走行距離50kmと設計しており、安心して御利用いただけます。 |
西尾レントオール株式会社 | 2009年9月24日 |
| 高性能モルタルによる水路補修工法(ハイパーモルタル工法) | 経年劣化した農業用水路等の構造物を補修するライニング工法である。エポキシ系プライマー(CE35)、高性能ポリマーセメントモルタル(RP-1)、アクリル樹脂系膜養生剤・表面仕上げ補助剤(RPフィニッシャー)を組み合わせ、コンクリート構造物の表面を被覆する。従来のモルタル系水路補修工法の改良版であり、性能の向上と低廉化を実現した。 エポキシ樹脂系プライマー(CE35)が有する特徴 (1)湿潤面での使用が可能 (2)可使時間が長く、作業性に優れる(10℃で70~90分間,20℃で80~100分間) (3)塗布量が少ない(塗布量0.3kg/m2)。 一材型断面修復用ポリマーセメントモルタル(RP-1)が有する特徴 (1)ひび割れを防止するため、ビニロン短繊維を混入している (2)従来の製品に比べ、特に耐摩耗性に優れている(2.23g/1,000回転 JIS K 7204) (3)接着・曲げ・圧縮強さ・耐候性にも優れており、長期にわたって既設コンクリートを保護する (4)再乳化形粉末樹脂(カチオン系)を使用しており、粒子が均一に分散されるため吹付けやコテ塗り作業がしやすい (5)粗度係数は0.010、0.012の2通りで設定可能 |
ライト工業株式会社 | 2009年6月30日 |
| 一液型可塑性充填工法(RCG-Type1) | トンネル覆工背面の空洞や古洞などに充塡する非エアー系の可塑性充填材注入工法である。 従来のエアモルタル等は水と接触すると体積減少、注入材の逸送を生じ地下水等に影響を及ぼしたが、本注入材はセメント、ベントナイト、接着樹脂剤で構成され、水に接触しても体積減少はほとんどなく可塑状固結状態を保持することにより、限定注入が可能となった。また、本注入材は耐水性に優れ、加圧すれば流動化することができる性質を有している。このため不必要な逸送を防ぎ、比較的大きなクラックや隙間からの材料の流出がなく確実に空洞充填ができる。 材料上の分類は一液型可塑性注入材の非エアー系に位置付けられる。一液型であるので性能が安定している。近年登場したいくつかの可塑性グラウト材の中の一つであり、圧送距離は150m程度と比較的短いが、プラントや配管が簡便である。トンネル以外の種々の空洞充填等にも適用可能である。 |
ライト工業株式会社 | 2009年6月30日 |
| 二液型可塑性充填工法(RCG-Type2) | トンネル覆工背面の空洞や古洞などに充塡する非エアー系の可塑性充填材注入工法(長距離圧送用)である。 本充塡材は、A液とB液からなる二液性の充填材で、A液はセメントミルクと可塑促進剤、B液はベントナイトミルクと可塑安定剤で構成され、水に接触しても体積減少はほとんどなく可塑状固結状態を保持することにより、限定注入が可能となった。従来のエアモルタル等は水と接触すると体積減少、注入材の逸送を生じ地下水等に影響を及ぼしたが、本注入材は、可塑性を有することから耐水性に優れ、加圧すれば流動化することができる性質を持っている。 また、本充填材が一般の可塑性充填材と異なるのは、1、二液性の先端で合流する充填材であることから、2,000m程度までの長距離圧送を可能としたこと、2、約1日、可塑状態を保つため同じ孔からの再注入も可能としたことである。 |
ライト工業株式会社 | 2009年6月30日 |
| 特殊ポリマーセメントモルタル吹付けによる既設RC橋脚の巻立て耐震補強工法(SRS工法) | 既設RC橋脚の一般的な耐震補強であるRC巻立て工法は、巻立て厚が250mm以上必要であり、建築限界や河積阻害率等の構造寸法上の制約や橋脚基礎への負担増加などの問題から採用が困難な場合があったが、本工法は、以下の特長によりこれらの問題を解決することができる。 (1)補強筋を既設橋脚面に接触配置し、所定のかぶりを確保するまで特殊ポリマーセメントモルタルを吹き付けることで、既設橋脚と一体化し耐震性能を向上させることができる。 (2)巻立て厚をRC巻立て工法の約1/5程度に抑え、河積阻害率の増大を抑えることを可能とした。さらに、既設橋脚のかぶりコンクリートをハツリ取り、河積阻害率の増大をさらに低減させることも可能である。 (3)RC巻立て工法は、断面増加に伴う自重の増加のため、橋脚基礎の補強を行わなければならない場合もあるが、本工法では、橋脚基礎への負担も低減する事が可能である。 (4)巻き立て工法の中にはコテ塗り工法もあるが、本工法は吹付け施工とすることで、コテ塗り工法より施工速度が大幅に向上し、工期の短縮、施工費用の低減及び隙間のない均一な施工による品質の向上を可能とした。 |
ライト工業株式会社 | 2009年6月30日 |
| 特殊高所技術 |
本技術は、重機や足場を用いることなく、ダム・橋梁・巨大構造物・法面・自然斜面等にロープと特殊高所機材でぶら下り、上下左右に移動し、クラック調査、写真撮影、耐久性等に関する調査・点検・簡易補修等の施工を可能にする技術である。高強度のロープや特殊機材を用いた作業員が近接するために、従来の枠組足場、吊足場、ゴンドラ足場、高所作業車、橋梁点検車を用いた作業に比べ、工期・コストを大幅に減らすことができる。また、作業中は、常にロープによって身体が確保されている為、墜落の危険性は極めて少なく、極めて安全である。その安全性は、従来技術(枠組み足場を使用した橋梁の変状調査)と比較しても向上しており、NETIS試行実証評価において、実証済みである。 【適用範囲】 |
株式会社特殊高所技術 | 2009年6月12日 |
| のりフレッシュ工法(老朽モルタル補修補強工法) |
【概 要】 【特 徴】 一方本技術は、事前の調査結果をふまえ、構造物の要撤去箇所の絞り込みを行うことにより建設廃材発生を大幅に低減することが可能である。また、注入用の特殊アンカーによって構造物背面の空隙や風化により脆弱化した地盤へのグラウト注入を行うことにより地盤健全度の向上が主な特徴である。 |
ライト工業株式会社 | 2009年6月8日 |
|
小型水中テレビロボットRTV(遠隔操作式水中点検ロボット) |
本水中ロボットは、水中部構造物の状態をリアルタイムに映像で確認する遠隔操縦式水中点検ロボットである。従来は主にダイバーによる目視や抜水で対応していたが、本技術の活用により、管路を抜水することなくダイバーが点検不可能な高深度・長距離や狭域の管路などでの点検の効率化が期待できる。 |
|
2008年12月19日 |
| SKILLS超長距離圧送ネオグラウト工法 |
既設トンネル(水路、道路、鉄道)等の覆工背面の空洞等の裏込充填工法として、セメントとフライアッシュをそれぞれ主材とし、特殊増粘剤等を加えた2種類の溶液を圧送し、注入箇所にて合流混合し、空洞を充填する工法です。 本工法の特長としては、 (1)注入材を長距離圧送(3000m)することができる。特に坑内にプラント設置が困難な小断面長距離水路トンネルにも有効である。 (2)トンネル外にプラントを設置することにより、坑内作業の軽減(資機材の運搬・移動)と作業環境の改善(騒音・粉塵・排ガス対策)が図れる。 (3)セメント+フライアッシュに特殊増粘剤を調合することにより長距離圧送が可能になり、充填もほぼ100%の充填率と安定した品質が確保できる。 (4)石炭灰(フライアッシュ)を利用することにより資源の有効活用が図れる。 (5)プラントを注入箇所でその都度設置する場合と比較すると、プラントを坑外に設置し配管は残置できる為、工期短縮、コスト削減が図れる。 (6)トンネル以外にも地中構造物と周辺地山との隙間を充填する工事等にも活用できる。 などが挙げられます。 |
名工建設株式会社 土木営業部 | 2008年8月8日 |
| TAPグラウト工法 | ・水路、コンクリート構造物に発生したひび割れからの浸水や雨漏りなど侵入してくる水(漏水)を止める為の技術 ・TAPグラウト工法とは、"TAP注入機"と"O-プラグ"を用いて継続的に高圧力工法で"タップ注入液"をコンクリート躯体内に充填させることにより、躯体内に存在する水や空隙を注入液に置換させ、水の進入経路自体を塞ぐ高圧注入止水工法です。 ・従来のハツリ注入止水は、漏水部分の表層をVカットし、樹脂注入用ホースを埋め、注入液を手押しポンプにより低圧力(最大50Kgf/cm2)にて注入剤を充填させることにより表層部分の漏水を抑える工法です。 その為、止水対象物自体に損傷をあたえます。また、表層の漏水だけを抑えているため、躯体内に侵入してきている水は、依然残っている状態にあります。 ・TAPグラウト工法では、躯体に対し、注入液を注入するための穴をあけるだけで施工が出来、構造物に不必要な損傷を与えません。また高圧力(最大350Kgf/cm2)で注入液を送り込むため、微細なクラックや表面から見ることの出来ない空隙など水の進入経路全体を注入液で充填することが出来ます。躯体内部の空隙を無くすことにより、水の再進入を防ぎ、躯体の劣化を防ぐことが出来ます。 |
茶谷産業株式会社 建材事業部 |
2006年1月31日 |
| パルテム・フローリング工法 | 管渠更生工法の製管工法です。中大口径管(本管φ800〜2000以上)を更新する工法で、管内に組み立てた鋼製リングに高密度ポリエチレン製の嵌合部材と表面部材とを組付け、既設管と表面部材との間に高流動・高強度モルタルを注入することで、既設管内面に製管します。特徴は、既設管の劣化状況に応じて強度設計が出来、曲がり配管、円形、矩形、馬蹄形などあらゆる断面形状に対応できます。ポリエチレン製の表面部材を使用することにより、粗度係数が0.01以下なので既設管と同等以上の流下性能を有し、優れた耐薬品性、耐摩耗性を有します。 | 西濃建設株式会社 | 2005年8月1日 |
| OM水路ライニング工法(旧ミゼロンライニング工法) | 幹線水路から末端水路まで。全面改修から部分補修まで。形状を選ばず様々な農業水利施設の維持補修が出来る、有機ライニング工法です。 砕氷船の外板用に開発された強靭な特殊ポリウレタン樹脂からなる防水塗膜は、コンクリート損傷の外的要因である、磨耗(風化)、衝撃から躯体を保護。目地部・継目部・ひび割れ部からの漏水を防止。水分を遮断することで、ひびわれ・凍害・塩害・中性化・アルカリ骨材反応の予防対策にも効果があります。 水路ライニング実績は18年。基本的にメンテナンスフリーです。万一塗膜に損傷を起こした場合にも簡単に補修できます。(有機ライニング被膜はクラック等の異常箇所が早期に発見出来、維持管理がし易い。) また、摩擦係数が小さい為泥が溜まりにくく、掃除もし易くなります。 |
OM水路ライニング工法協会 事務局(株)大塚工業 |
2005年7月11日 |
|
PW工法 |
PW工法とは、PPモルタル(ポリアクリル酸エステル系ポリマーセメントモルタル)を主剤とした水利構造物の補修補強工法です。 |
丸ス産業株式会社 | 2004年9月30日 |
![]()
東海農政局 土地改良技術事務所 企画情報課
〒460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目2−2
TEL052(232)1057
FAX052(219)2660