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耕作放棄地は、我が国の食料供給力確保の観点はもとより、国土保全・水源かん養等の農業の有する多面的機能の発揮の観点からも大きな課題となっています。
また、地域においても、病虫害・鳥獣被害の発生・拡大、農地利用集積の阻害、水利施設管理への支障といった営農面での悪影響、さらには、廃棄物の不法投棄、景観の悪化等、地域住民の生活環境面でも大きな課題となっています。
このため、耕作放棄地を再生し利用する取組が各地で進められており、その際の取組のポイントは大きく次の3つに集約されます。
また、各地での取組事例では、農業者だけではなく、行政や農業関係団体、地域住民などが地域ぐるみで取り組むことが有効かつ重要なポイントとなっています。
これらを踏まえ、耕作放棄地の再生利用をより一層促進するため、農林水産省では、地域の取組を総合的に支援する「耕作放棄地再生利用緊急対策」を平成21年度から実施しています。
耕作放棄地対策の推進(制度の詳細や耕作放棄地の再生利用に向けた手引きなど)
農地リフレッシュ通信 (耕作放棄地再生利用緊急対策を活用し耕作放棄地を再生した事例情報)
東海地方の耕作放棄地の分布(農業センサスによる耕作放棄地率の分布状況)
耕作放棄地解消事例集(耕作放棄地再生利用緊急対策によらない各種取組事例)