ホーム > 政策情報 > 分野別情報 > 農村振興 > 水土里(みどり)を体験するイベント > 水土里(みどり)フォーラム > 東海地域の水土保全と防災シンポジウム~東海・東南海等の大地震から水・土・里を守るために~を開催しました!
11月15日(火曜日)、東海農政局は、中電ホール(名古屋市東区)において東海地域の水土保全と防災シンポジウム~東海・東南海等の大地震から水・土・里を守るために~を開催しました。
このシンポジウムは、本年3月11日に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震を教訓として、東海地域が有する農業農村の特質や現状を踏まえながら、行政関係者や一般市民が一層の防災意識を高めていくため、関連情報を共有するとともに農業水利施設の耐震性強化や地域安全度の向上等の適切な防災対策を進め、想定される大災害に備えることを目的として開催しました。
当日のシンポジウムは、冒頭に東海農政局の森局長より挨拶があり、その後、「東日本大震災と農業・農村のあり方」と題し、名古屋大学大学院教授の生源寺眞一氏を迎え基調講演を行っていただき、次に、基調報告として中日新聞社論説委員の飯尾歩氏、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究所施設工学研究領域長の毛利栄征氏、愛知県農林水産部農地計画課長の山本信介氏より、報告していただきました。最後に、「東海地域の水土保全と防災」をテーマとして、当局整備部設計課の原川課長をコーディネーター、前段の4名の講演者に明治用水土地改良区事務局長の竹内清晴氏を加えパネルディスカッションを行いました。パネルディスカッションでは、様々な視点から意見をいただき、最後に講演者より、大震災に対する備えとして、一番重要なキーワードをいただきました。
講演者からのキーワード
「組織とコミュニティ」生源寺氏、「コミュニケーション」飯尾氏、「減災対策/住民活動による農村復興」毛利氏、「連携」山本氏、「疏通千里 利澤萬世/心と絆」竹内氏
当日は300人を超える参加者が来場し、参加者は皆、熱心に講演を聞いていました。シンポジウム後に行ったアンケートには、「来て良かった」、「認識が改まった」、「またの開催を」など極めて高い評価を得ました。
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森局長による開会挨拶 |
農村工学研究所毛利氏による基調報告 |
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パネルディスカッションの様子 |
パネル展示状況 |
1.日時 平成23年11月15日(火曜日)13時00分~17時00分
2.場所 中電ホール
3.講演資料