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「Fruit Stories ~伝えたい 伝えてほしい くだものの感動(こと)~」 “生産”、“販売”そして“研究”のそれぞれの立場で日々果物の魅力と向き合っている3人のプロが、果物の魅力をわたしたちに伝えてくださいました。そしてこの魅力を、わたしたちから、わたしたちの大切な人へと伝えていきたいと思います。 |
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平成20年11月29日(土曜日)13時00分~16時30分
名古屋女子大学 汐路学舎 南7号館
食育シンポジウム協議会・(財)中央果実生産出荷安定基金協会、名古屋女子大学
東海農政局、食を考える国民会議
全国農業協同組合連合会岐阜県本部、(社)岐阜県栄養士会、岐阜県教育委員会、岐阜県
愛知県経済農業協同組合連合会 、(社)愛知県栄養士会、愛知県教育委員会、愛知県
全国農業協同組合連合会三重県本部、(社)三重県栄養士会、三重県教育委員会、三重県
講師:(独)農業・食品産業技術総合研究機構 田中敬一さん
詳細(講演要旨)(PDF:391KB)※本ファイルの使用については、下記連絡先までお問い合わせ下さい。
講師:ファーム大しま 大島美智子さん
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講師:(株)カタオカインターナショナルフルーツ 片岡隆春さん
- 果物を買ったときには、そのまま冷蔵庫に入れるのではなく、1日くらいは飾ってもらいたい。見た目、香り等がすばらしく、果物ほど飾って価値が高まる食べ物は他にない。
- ミカンは平べったいもの、リンゴやメロンなどは丸い形のもので、それぞれ色の濃いものを選ぶといい。バナナは1房を3等分して売っていることが多いが、1房の中でいうと真ん中のものが太くておいしい。果糖は下に下がっていることから、果物は下の方が甘いことも知っておいてもらいたい。
- 〔実演〕ジューサーミキサーにスライスして塩水に浸したリンゴを入れて作るジュースは簡単にできて、見た目、味、香りともにすばらしい。ワインを飲むときのように味わってもらいたい。39年前の開店時からこのジュースを提供してきて、それを通じたすばらしい出会いも経験した。
- 〔実演〕ザクロはイタリア製のハンドジューサーで搾るだけで簡単においしいジュースができる。
- 〔実演〕ミカンは、まずボウルに入れて手で搾り、それをシノア(スープごし)に入れてさらに搾ると簡単にジュースができる。シノアの代わりに家庭にあるザルを使ってもよい。ブドウなども手で搾ることで、渋みを含む種をつぶさずにおいしいジュースを作ることができる。
- 〔実演〕パイナップル、メロンをカットする際は、おしりの方の熟して甘い方から包丁を入れることが重要。逆の方から包丁を入れると、まな板との圧力で熟したおいしい部分がつぶれてしまい、もったいない。食べるときも、甘い方から順に食べてもらいたい。「おいしい」という第一印象が重要だし、その方が食べやすい。普段、バナナを軸の方から食べるのもそれを無意識で行っているのだと思う。
- こうしたことを覚えて、消費者の方にもプロになっていただきたい。そうしなければ「本物」を残し、伝えていくことはできない。