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東海農政局

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平成30年度未来につながる持続可能な農業推進コンクールにおける東海農政局長賞の受賞者の紹介

未来につながる持続可能な農業推進コンクールは、農業生産活動の持続性を確保する取組であるGAP及び有機農業・環境保全型農業の推進を図るため、持続可能な農業の確立を目指し、意欲的に経営や技術の改善等に取り組んでいる農業者等の表彰を実施しています。
本年度は、以下の2つの事例が受賞しました。

東海農政局長賞

竹尾茶業株式会社(三重県津市)

有機農業・環境保全型農業部門 個別経営の部

環境にやさしいお茶づくりで、自然の恵みを届ける

  • 平成5年から有機栽培を実践し、平成12年には有機JAS認証を取得。
  • 地域内の牛糞・もみがらを用いた堆肥づくりにより、資源循環型農業の実践、土壌のCO₂吸収による地球温暖化防止に寄与。
  • 三重県農業研究所に加工技術を学び「有機龍茶(ゆきろんちゃ)」及び三重大学との共同研究により「抗酸化力の高い有機粉末茶」などの新商品を開発。
  • 海外への輸出(14か国)をはじめ、インターネット通販を活用し個別販売先を拡大。
  • 地域でも有機栽培茶を販売できるように、ファーマーズマーケット等に参画し、直売所の魅力向上や地産地消の推進に取り組む。

農事組合法人光輪(愛知県南知多町)

有機農業・環境保全型農業部門 団体の部

多品目の有機JAS認定栽培で国内最大級の大規模有機農業を実践

  • 平成5年に南知多町で経営を開始。ダイコン、ニンジン及びタマネギなどの露地野菜を栽培。平成13年には有機JAS認証を取得。
  • 地域で処理に困っていた牛糞や緑肥を活用し、作土層が浅い土壌を改良。
  • 積極的に研修生を受け入れ(26名)、うち11名が就農するなど、新規就農者の育成に尽力。
  • 消費者が直接生産現場を見て体験できる収穫祭(年2回)の開催、生協組合員の体験研修の実施など有機農業の理解促進を実施。
  • 有機農産物を専門に取り扱う流通業者をとおして、百貨店、スーパーマーケット等に出荷。
  • 地産地消やフードマイレージの低減を目指し、地元スーパーへの出荷を開始。

お問合せ先

生産技術環境課

担当者:環境保全型農業推進係
代表:052-201-7271(内線2266)
ダイヤルイン:052-746-1313
FAX番号:052-218-2793

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