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東海農政局男女共同参画推進本部は、平成23年3月1日に愛知県産業労働センター(ウインクあいち)にて、「農村女性起業のステップアップを目指して」をテーマに、平成22年度東海ブロック農村女性交流会を開催しました。
今年度は、女性が起業し、農業経営に参画することの重要性と効果、課題について考えることを目的に、講演と事例紹介、交流昼食会、グループ討議を行い、女性農業者や県の普及指導員等64名の参加をいただきました。
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テーマ:「農村女性起業のステップアップ~起業から企業へ~」 講師:山崎久民氏(株式会社WAN研究所代表取締役)
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(1)本川榮子さん(株式会社明宝レディース代表取締役)
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旧明宝村内の農業婦人グループから立ち上げた女性だけの会社設立の経緯を話され、テレビや雑誌などでも取り上げられ、有名になっているトマトケチャップ等の製造過程と、機械化できるところを敢えて人の手で行う工程のこだわり、地元の特産を活かした商品の開発の取組み、農家レストランなど事業拡大により、経営の発展を図ってこられた事例をご紹介いただきました。 |
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(2)下島和子さん(有限会社シュヴァインハイム代表取締役)
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家業の養豚から家族とともに、自分を中心に頑張って食肉加工業を始められ、さらに、レストラン事業の展開と、新規店舗出店で御苦労されたこと、また、今年の経営方針「みんなでワクワクしよう!!」のもと、これからも小さくとも輝きつづけたいという御意志と共に日本再生のキーポイントは農業・漁業・林業が基盤であるという思いを強く語られました。 |
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(3)北川静子さん(有限会社せいわの里代表取締役)
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地域の高齢化により、農村文化が廃れていくという危機感から、地元の女性達を中心に35名が出資して平成15年「農業法人(有)せいわの里」を設立され、その拠点となる農村レストラン「まめや」の開業にあたって、運営スタッフのみならず、地域の老若男女みんなで知恵を出し合いオープンされた経緯を話されました。また地域の生産者のみならず小中学生などの地域で採取した山菜等を買い上げ、来客者と話しながら農村の良さを認識してもらうなどの活動を通して、農村文化を伝承し、次世代に農村文化をつなげていく取組みについてご紹介いただきました。 |
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お昼は、グループに分かれ、岐阜県関市の「ふる里レディース」が製造した、地元農産物を使ったお弁当をいただきながらの交流昼食会。続くグループ討議など、盛りだくさんの内容で農村女性相互の交流を深めました。 |
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