ホーム > 政策情報 > 分野別情報 > 農業 > 農産物の生産流通 > 環境保全型農業 > 東海ブロック環境保全型農業推進会議 > 平成19年度東海ブロック環境保全型農業推進セミナー(報告)
平成20年3月11日、ウィルあいちにおいて、標記セミナーを開催いたしました。
概要は、以下のとおりです。
平成20年2月29日に全国環境保全型農業推進会議において、受賞者が決定しました。
東海ブロックにおける受賞者は以下のとおりです。
JAあいち豊田梨部会(愛知県豊田市)
森田農園(三重県鈴鹿市)
農事組合法人もとすファーム(岐阜県本巣市)
北川農園(三重県多気郡多気町)
本セミナーの冒頭に、表彰式を行い、東海ブロック環境保全型農業推進会議竹谷会長から受賞者に賞状が手渡されました。
生活協同組合連合会東海コープ事業連合 商品事業本部長 野澤厚美氏より「生産者とともにつくる安全安心な農産物」と題して、生協として取り組んでいる、農薬を減らした農産物をつくっている生産者の努力を組合員に伝える仕組み『栽培自慢』について分かりやすくご紹介いただきました。
事例報告では、3事例について報告がありました。
1. JAあいち中央チンゲン菜部会 石川和明氏
JAあいち中央チンゲン菜部会は、平成8年に部会を立ち上げ、現在12戸の部会員が6haのハウスでチンゲン菜を作っている。平成14年には部会員全員がエコファーマーを取得し環境保全型農業に取り組んでおり、愛知県経済連の「いきいき愛知」や「あいちそだち」に取り組んでいる。 また、昨年からは愛知県版GAPである「愛知県農産物環境安全推進マニュアル」にも取り組んでいる。第12回環境保全型農業推進コンクールにおいて農林水産大臣賞受賞。
2..JAあいち豊田梨部会 加藤吉裕氏
JAあいち豊田梨部会は、平成13年に部会を立ち上げ平成15年には部会員全員がエコファーマーを取得するなど環境保全型農業に取り組んでいる。県内ではいち早く交信攪乱剤を導入したり、害虫の忌避効果のあるナトリウムランプを使用するなどの取組を行っている。
3.森田農園 森田英治氏
森田農園は、平成11年に脱サラをして農業経営を開始した。開始当初から有機農業に取り組み、平成14年度にはエコファーマー及び「人と自然にやさしいみえの安心食材表示制度」の登録認証を取得した。独自に開発したリングポットを活用した移植栽培に取り組んでいる。
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