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東海農政局

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総合的病害虫・雑草管理(IPM)推進

IPMって何?

総合的病害虫・雑草管理(IPM:Integrated Pest Management)とは、病害虫の発生状況に応じて、天敵(生物的防除)や粘着板(物理的防除)等の防除方法を適切に組み合わせ、環境への負荷を低減しつつ、病害虫の発生を抑制する防除技術です。 農林水産省では、病害虫や雑草の防除のために農薬に依存してしまう防除ではなく、IPMの考え方を取り入れた従来以上に環境負荷を低減する防除を推進しています。また、農薬に対する抵抗性や耐性を獲得してしまった防除困難な病害虫について、IPMの考え方に基づく総合的な防除対策による効率的・効果的な防除体系の確立・導入に取り組んでいます。

東海農政局管内における取組事例

岐阜県「キュウリ黄化えそ病の根絶への取り組み」(PDF : 760KB)

病気を媒介するミナミキイロアザミウマを防虫ネットや天敵を用いて防除することで、施設栽培キュウリにおける黄化えそ病の被害が減少しました。

愛知県「食用ぎくにおける天敵等を利用した防除対策」(PDF : 163KB)

天敵を組み合わせた防除体系を導入することで、食用ぎくにおけるハダニ類やアザミウマ類の被害を抑制することができました。

三重県「黄色LEDを利用した吸実性ヤガ類の防除」(PDF : 1,004KB)

果樹園内に黄色LED照明を設置することで、ヤガ類によるカンキツの果実への被害を抑制することができました。

お問合せ先

消費・安全部安全管理課

担当者:植物防疫係
代表:052-201-7271(内線2823)
ダイヤルイン:052-223-4670
FAX番号:052-220-1362

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