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夏休み「親子食品表示パトロール隊(三重)」を開催しました

東海農政局三重農政事務所では、平成19年度よりJAS法に基づく食品表示について親子で正しく理解してもらうことを目的として、「親子食品表示パトロール隊」を実施しています。本年度も日本チェーンストア協会中部支部及びイオン明和店のご協力をいただき実施しました。

  1. 日  時    平成23年度8月25日(木曜日)10時30分~13時30分
  2. 場  所    イオン明和店(三重県多気郡明和町中村1223番地)
  3. 主  催    東海農政局三重農政事務所
  4. 協  力    日本チェーンストア協会中部支部、イオン明和店
  5. 参加者  三重県内在住の親子12組24名
  6. 内   容   農政事務所職員が生鮮食品の表示制度について説明を行い、その後、店舗内の生鮮売場にて、誤った表示を見つけ出す

「パトロール」形式で表示監視の体験をしていただき、優秀な成績をあげた親子2組を表彰しました。

食品表示制度の学習

JASおじさん

 

参加者

 

 パトロール前に食品表示について学習

 

参加親子に対して、農政事務所職員が扮する「JASおじさん」が、JAS法における生鮮食品の表示のルールについてわかりやすく説明をしました。今回は、お母さんにお使いを頼まれた女の子がお店で買い物をする物語に沿って説明し、農産物、水産物、畜産物の生鮮食品の産地表示について学んでいただきました。

 

食品表示パトロールに挑戦! 

親子パトロール

 親子パトロール

親子パトロール

親子パトロール

 親子パトロール

親子パトロール

 どの親子も真剣なパトロールです。さて結果は?

生鮮食品の表示についての勉強後、店舗内の生鮮売場においてパトロールを実施しました。内容は、果物ゾーン、野菜ゾーン、水産物ゾーン、畜産物ゾーンの中にあらかじめ用意してある間違った表示の商品を見つけ出すというものです。間違った表示の商品を見つけ、その理由とともに解答用紙に記載する「宝探し?」ゲームの感覚でパトロールをしてもらいました。 あらかじめ用意した間違った表示は全部で5商品。事前にパトロールのポイントとしてヒントを示したのですが、とくに2番目の野菜ゾーンではほとんどのチームが戸惑っていた様子でした。個包装とデジタルプライサーの産地違いを見つけ出すのに大変苦労されたようです。

店舗内は営業時間内ということもあり、間違った表示の商品は、実際の販売商品中に陳列(出題)してあるため、一般のお客様が不信に思わないように各ゾーンにスタッフを配置し適宜説明するとともに「親子食品表示パトロール実施中」の告知ポスターを掲示してお知らせいたしました。 

 

当日用意した間違った表示の一部 

グレープフルーツ

え?産地がない??

 

モロヘイヤ

三重県産と愛知県産、さてどっち?

さんま

水産物の国産って?

小間切れ

何の小間切れなのかな??

 

いか

「生いか」なのに「生たこ」?

 

 

 

成績発表・表彰

 パトロール時間は、速いチームで7分、遅いチームで14分でした。採点方法は間違い表示5商品とその理由で10点満点としましたが、なんと満点のチームが10チームもありました。その中からパトロール所要時間の短い上位2チームに対して「最優秀賞」「優秀賞」を決定し表彰を行ないました。 

  

最優秀賞

 

優秀賞

 

表彰されたチームと記念撮影(左、最優秀賞、右、優秀賞)

 

参加者の主なご感想、ご意見等

  1. 私自身、表示をよく気にする方ですが改めて勉強になった。
  2. 畜産物の原産地は、国産ではなく、安心できるようなるべく地名(県名)を表示してほしい。
  3. 家族の健康を守る立場として普段から食品表示を意識し手にしていますが、今日改めて説明を聞き知識を増すことができた。
  4. 普段の買い物ではプライスしか見ていなかった。
  5. 説明を聞いて理解したつもりでも実際売り場で表示をみると意外にわかりにくい。
  6. これからは、親子で買い物の度、原産国とか表示を気にしながら買物したい。
  7. たくさんの消費者のためのきまりがあり安心して買物ができると思う。
  8. 普段何気なくみている食品表示ですが、詳しいことが知れてとても勉強になった。

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お問い合わせ先

東海農政局
津地域センター消費・安全グループ
担当:表示・規格班
電話:059-228-3153

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