ホーム > 政策情報 > 分野別情報 > 消費・安全 > 食育 > 教育ファーム(農林漁業体験)事例 > ハウス「食と農と環境の体験教室in名古屋」(平成23年度) > 平成23年10月8日(土曜日) 稲刈り
ハウス「食と農と環境の体験教室in名古屋」の4回目の教室が開催されました。
本日は秋晴れ、気温も暑くもなく寒くもなく、絶好の稲刈り日和です。
この時期は、いろんなイベントが開催されていることも関係していたのでしょうか、参加者はちょっと少なかったですが、みんなでがんばりました。

10時頃から集まった参加者で稲刈りを始めました。
初めに、怪我をしないように稲刈り鎌を扱うことや稲の束ね方などを日進野菜塾の方から指導を受けて、稲を刈り始めました。
子どもたちが稲を刈って大人が束ねていきました。初めは恐る恐る稲を刈っていた子どもたちも慣れてくると、どんどん先に進んでいき、束ねる方が追いつきません~。
そのため、私もお手伝いしましたが、それでも追いつきませんでした。

稲刈りから1時間たった頃、「休憩~!」のアナウンスがありました。
準備してくれていた飲み物は、「みかん酢ジュース」です。摘果したみかんを半分に切って、米酢とさとうきび砂糖で1ヶ月くらいつけ込んだ飲み物で、水と氷で割って飲みました。作り方は簡単なので、ゆずやすだちなどでも挑戦してみてはいかがですか?
そんなに酢が強くなくてさっぱりして飲みやすかったです。そのため、みんなおかわりしていました。たくさん飲んだところで、稲刈りを再開しました。
今日のお昼は「サンマ混ぜご飯」と「里芋のお味噌汁」です。
「サンマ混ぜご飯」はお祝いに食べるご飯だったそうですが、50匹のサンマの内臓を取り出して焼き、小骨を取ってご飯に混ぜて作りました。
「大変ですね~」と小骨を取っている方に話しかけましたが、お手伝いはせずに写真だけ撮らせてもらいました。
サンマを焼き終わった方は、「種火がもったいない」とナスを収穫して焼きました。
手間がかかった「サンマ混ぜご飯」もお味噌汁も稲刈りをした分がプラスされて、とてもおいしかったです。
デザートのフルーチェを食べ終えて早々にみんな稲刈りに出ていきました。

通常、稲はコンバインで刈ってライスセンターなどで乾燥させますが、ここでは手間のかかるはざ掛けにしました。
食べ比べたことはないけれど、はざ掛けの方がおいしいそうです。
そこで、大人たちははざ掛け竿の準備で、田んぼに木の棒を立てました。
そこへ、子どもたちは、束ねた稲を掛けていきました。
刈る稲も残り4株となったところで、写真をパチリ。よくがんばりました!

ビオトープで生活していたメダカは増殖していて大量に泳いでいました。そう簡単には網に入ってくれませんでしたが、メダカやどじょうを川に返しました。
「また来年川で会いましょうね~」と放流しました・・・って、放流してるのかな?
「持って帰る!」「どじょうって何を食べるのかな?師匠に聞かないと!」と言って川から帰ってくる子どもたち・・・。
師匠曰く「大きくなったら川に戻しに来てね!!」
今日、川に帰るはずだったんですけどね~、子どもたちと一緒にお家に帰ることになったメダカやどじょうたち、大きくなってね。
ちょっと疲れちゃったかな、横になっている子どももいれば、どじょうがちょっと動いただけでも笑っている子どももいました。

りんごやバナナが入ったフルーツポンチがおやつです。お昼ご飯をたくさん食べたのにどこに入るのでしょうか、というくらいみんな食べました。
いつもどおり、今日の出来事を絵にしましたが、なぜかみんなメダカやどじょうの絵に!(稲刈りの思い出はどこへ~。)
最後はみんなで記念撮影をして、いっぱい体験した1日が終わりました。
(記事:消費・安全部 消費生活課)
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消費・安全部消費生活課
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