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8月13日(土曜日)、中津川市加子母の圃場で、常安おやじの会による農作業体験が行なわれました。
今回は、夏休み中の子どもたちによってトウモロコシの収穫やソバの種まき、水田の草取りを行いました。



最初は、トウモロコシの収穫です。現地で農業を指導して下さっている田中さんから「この畑は、既に一番果の収穫を終えています。まだ残っている二番果、三番果は、実が細く出荷は出来ませんが、中には充実したトウモロコシも残っています。後作に赤カブを栽培するため、刈り込む予定をしていましたが、今日皆さんが見えるので残しておきました。実の先を握って充実の具合を確かめながら、残された「宝物」のトウモロコシを見つけて下さい。」と説明がありました。
子どもたちは、畑に入り自分の背丈を越えるトウモロコシの枝をかき分けながら、両手に一杯のトウモロコシを収穫しました。
田中さんは、100本も収穫出来れば上出来とおっしゃっていましたが、もっと沢山の「宝物」が収獲出来ました。



子どもたちは、取れたてのトウモロコシをその場で皮を剥いて食べ始め「甘い。」「美味しい。」と歓声を上げていました。
トウモロコシの畑の周りは、ハクビシンによる食害を防ぐため電気を通した柵で囲まれています。名古屋から来た子どもたちには珍しい物らしく「これ何?」と質問していました。



次にソバの種まきです。昨年収穫し、取っておいた高嶺ルビー(赤い花の咲くソバ)や新たに購入した信濃1号の種をまきます。
子どもたちは、土を起こした畑に一列に並んで、紙コップに入れた種を振りまくように広くまいていきました。
常安おやじの会の世話役、野嵜さんによるとソバの収穫は種まきから75日とのことです。
10月の終わりくらいに収穫され常安小学校の行事で振る舞われる予定です。



午後からは、5月21日にみんなで田植えをした水田の草取りです。
今年も除草剤を使わずに栽培しているため、コナギやオモダカがしっかり繁茂しています。
6月は色々な学校行事が重なり、思うように草取りが出来ませんでした。
8月の炎天下の草取りは、際限なく汗の噴き出す大変厳しい作業です。
おやじたちも「夕立が来て、涼しくならないかなあ。」とこぼしながら草取りをはじめました。
子どもたちは、おやじたちの取った草を一輪車で集めたり、出来ることについて少しづつ取組みました。
10月にはお米の収穫が、予定されています。
〔記事:岐阜農政事務所消費生活課〕
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