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西野町小学校(平成23年度)

平成23年10月26日(水曜日) 農業体験実習~稲刈り~

10月26日(水曜日)「西尾市立西野町小学校」5年1組と2組の児童55名が5~6限目の総合的な学習の時間を利用して「農業体験実習の稲刈り」をしました。
この農業体験実習の目的は(ア)米作りの大切さを知ること(イ)食の大切さを学ぶことです。
当日は、風が少し強かったものの、天候に恵まれ稲刈りをするにはちょうど良い日でした。
田んぼは10aで、6月に「あいちのかおり」を児童が田植えをし、その後かかしを作り、今日の稲刈りとなりました。
この田んぼを管理する杉本さんに聞いたところ、今年の稲の生育は概ね順調に推移し、おいしいお米がたくさんとれるそうです。(8俵ぐらい)
案山子 刈り取り方の説明 鎌の使い方の説明

刈り取る前に、JA西三河の岩瀬さんが刈り取る時の鎌の使い方や、使用上の注意を説明し、コンバインの刈り取りのデモンストレーション後、児童が2人1組となって田んぼの隅に1列に並び、稲を刈る人と束ねる人それぞれ別れて一斉に刈り始めました。

稲刈り1 稲刈り2 稲刈り3 稲刈り4

稲刈りは初めての子ばかりだったのですが、すぐに慣れて、手早く刈り取りをしていたのには驚きました。

刈り取る子が早いので、しばる子が「待って、待って」と言って、緩まないように急いでしばっていました。終了の「ピー」っという笛の音に「もっとやりた~い。」という声が聞かれました。みんなとても楽しめたようです。

コンバイン コンバインで脱穀します 大型コンバインで刈り取り

刈り取り後、児童が束ねた稲を抱えて横一列に並びコンバインで脱穀し、時間の都合上、すべてを手で刈り取ることができなかったため、残りは大型コンバイン(6条刈り)で刈り取りをしました。

5粒のもみを「(穂から)落ちてしまいました。」と持ってきてくれる子がいて、お米(食べもの)を大切にする心をみることができ、うれしく思いました。

脱穀したお米は後に乾燥して白米にし、家庭科の授業で使って食べるそうです。

(記事:豊橋地域センター 消費・安全グループ)

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