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平成23年8月21日(日曜日) トウモロコシの収穫体験と田鯉つかみ 

郡上市白鳥町六ノ里で8月21日(日曜日)、六ノ里・棚田にじいろプロジェクトの取組みが行なわれました。
今回は、トウモロコシの収穫とイラスト田んぼに除草のために放した鯉を回収する「田鯉つかみ」を行いました。

 

雨模様分校の中

名古屋市や郡上市内からやってきた25人の子どもたちは、木造の「分校」に集まりました。
この分校は、もともと地元の牛道小学校六ノ里分校として使われていた建物が移築され、農業体験の拠点として使われているものです。
取組み当日は、あいにく雨模様でしたが、この建物のおかげで濡れずに行事を進めることが出来ました。

 

トウモロコシの品種は「味来(みらい)」Tシャツ畑に向かいます
参加者は、最初に六ノ里・棚田にじいろプロジェクト代表の小松さんからトウモロコシの生育についてパネルにより学びました。
このトウモロコシの管理は、同プロジェクトのスタッフが行なっています。小松さんたちスタッフは、新調したグリーンのTシャツで決めています。
このTシャツは、牛道小学校の先生によって、コミカルなイラストによりデザインされています。
子どもたちは、トウモロコシについて勉強した後、分校の隣の畑に向かいました。
トウモロコシは、味来(みらい)という品種で、郡上市白鳥町の特産品です。

 

 トウモロコシとったぞトウモロコシとったぞ茹であがったトウモロコシを食べます
収穫したてのトウモロコシを、生で食べた子どもたちは「普段食べている物と違う。」とその甘さに驚いた様子でした。

 

 羽釜枝豆をちぎっています枝豆を焼きました
お昼が近付くと、羽釜を使ってごはんを炊いたり、朝どりの枝豆を網に置いて焼いたり昼食の準備をみんなで行います。
焼いた枝豆は、香りが高く「美味しい。」と評判でした。

 

草笛を吹いています

準備の間にスタッフの永吉さんが、即興で草笛教室を開催。直ぐに吹ける子どもと、なかなか音の出ない子どもがあり大人たちも一緒になって楽しそうでした。
昼食には、地元で収穫されたトマトやキュウリと奥美濃古地鳥(おくみのこじどり)を使ったカレーを頂きました。

 

草笛の音色(MP3:118KB)

 

 田鯉つかみ田鯉つかみ中田鯉とったぞ
午後からは、棚田のイラスト田んぼに場所を移し、クイズ形式で水田に鯉を放す目的を学んだ後、「田鯉つかみ」に取り組みました。
今年は、田鯉がシラサギに襲われ、数が減ってしまったため追加したりと苦労がありました。
子どもたちは、雨にも関わらずアマゴが描かれた水田で泥だらけになって鯉つかみに夢中です。

 

最後にみんなで写真 一日の農作業体験で、夏休みの楽しい思い出を作ることが出来ました。
次回は、10月8日(土曜日)に稲刈りが予定されています。

(記事:岐阜農政事務所 消費生活課) 

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