「私たちの食と農を考える」ランチタイムセミナーの開催概要について
東海農政局「消費者の部屋」では、消費者の皆さまへ農林水産施策に関する情報の発信や、意見を交換するためのコミュニケーションの推進を図っています。
平成22年度の日本の食料自給率は39%(カロリーベース)。食料自給率を上げるために私たちができることとして、地元の食材を使う、ごはんを中心にバランスのよい食事をする、食べ残しを減らす、ごはんをもうひと口食べるなど様々な取組を紹介しています。
今回はお米の新しい食べ方の一つとして注目される米粉(こめこ)を使ったメニューの調理体験を通して、東海農政局職員と一緒に日本の食料自給率について語り合うセミナーを開催しました。
開催の概要
日時:平成24年3月6日(火曜日)10時30分から13時30分
場所:e-生活情報センター「デザインの間」(名古屋市千種区星が丘元町15番74号)
内容:米粉を使ったメニューの調理と食事を楽しみながら、「日本の食料自給率」についての意見や情報の交換
参加者の皆さまからの主なご意見やご質問
- 農政局の方とお話することができ、地元食材のありがたさや食料自給率の事が少しわかった気がします。日本の食料自給率がすごく低いのにはショックを受けました。
- すごくやさしくて、笑顔で接していただき、質問に丁寧に答えていただけて楽しかったです。
- スーパーで手軽に米粉が買えると良い。
- 和食だけでなく、様々な料理に使えることに驚きました!楽しかったです。
- 米粉は「家庭粉」より「 業務用粉」に使うことを考えていった方が、利用促進につながるのではないか。
- 普段、家での料理で米粉を使ったことが一度もなかったのですが、小麦粉の代わりとしてさまざまな料理に使えて、さらに食料自給率もアップ、ヘルシーと良い事ばかりの米粉の魅力を知ることができました。
- 油淋鶏(ユーリンチー)がとてもあっさりしていて、おいしかったです。今まで米粉について知ってはいたけれど、実際に使ってみたことがなかったため、今回の料理教室(セミナー)で小麦粉と大きな違いもなく、ヘルシーであるということを学ぶことができた。
- 「米粉のいちごオムレット」の生地は、もう少しふんわりする工夫があるとよいです。
- カリッとして、もちっとして、油の吸収率が低いというのは嬉しいです。 カスタードクリームもおいしくてびっくり!!
- 米粉にいろいろな使い方があることを知りました。どの料理も美味しいし、小麦粉よりサラサラして使いやすかったので、米粉の料理のバリエーションをどんどん広げていきたいなと思いました。
- 米粉と小麦粉の吸油量(率)のデータを示していただいたが、片栗粉の吸油量(率)を計ったデータはないのでしょうか。
- レシピの内容をもう少し工夫してほしい。
- 米粉の原料は、普通の米と一緒か。それとも違う米を使っているのか。
- 上新粉と米粉の違いから、米粉の値段まで教えていただき、大学では勉強できないことを知ることができ、お話しできて良かったです。
- 調理体験があるとすごく楽しそうで興味が持てる。休日や夜に開催してもらえたら、より参加しやすくなると思いました。
- 平日の昼間にあるのが嬉しい。
- 子供向けに田植え、稲刈り体験をもっと増やしてほしい。また米粉料理教室をしてほしい。
当日の調理メニューのご紹介
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米粉でカリっと油淋鶏
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米粉団子の中華風スープ
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米粉のいちごオムレット
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レシピのご紹介(レシピはこちらをクリックして下さい。)(PDF:584KB)
食材のご紹介(食材の産地や自給率はこちらをクリックして下さい。(PDF:142KB)
米粉について、東海農政局から簡単なお話をさせていただきました。
参加者の皆さんと農政局職員が一緒に調理に挑戦
食事を楽しみながら食料自給率や農政について語らいました。
意見交換の場で参加者の皆さんからのコメントを紹介しました。
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