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教育ファームの概要
年間スケジュール(予定) 体験について受入農家と参加者の間でブログで情報交換を行っています。
たなか野菜畑エビカニ日記(外部リンク) 5月 16日、17日
たなか野菜畑エビカニ日記(外部リンク) 5月19日
たなか野菜畑エビカニ日記(外部リンク) 5月28日
たなか野菜畑エビカニ日記(外部リンク) 6月1日
たなか野菜畑エビカニ日記(外部リンク) 6月 14日
たなか野菜畑エビカニ日記(外部リンク) 7月17日
たなか野菜畑エビカニ日記(外部リンク)
取材報告:岐阜農政事務所
取材報告:東海農政局消費生活課
3月7日
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取組の目的
参加形式・人数
対象作物
窓口組織名
連携団体
たなか野菜畑エビカニ日記(外部リンク)
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名古屋市立常安小学校に通う児童の父親を中心に組織されている「常安おやじの会」が、8月8日岐阜県中津川市の加子母(かしも)地区で野菜収穫イベントを実施した。 午前10時、名古屋市からバスで児童・生徒23人、父母25人が現地に到着し、常安小学校の地元の伝統工芸「鳴海絞り」で染めたのぼりを掲げ、作業を開始した。 まず最初は、露地野菜を中心に農業を営まれている田中省吾さんを講師として「さつまいも畑の草取り」、「トウモロコシの収穫」に取り組んだ。 田中さんは、数日前の風で倒れたトウモロコシを起こし直すのに苦労したことや新鮮なトウモロコシは、生で食べることが出来て、果物のように甘いことなどを話された。
午後からは、下呂市を中心に稲作を営まれている源丸屋ファームの代表取締役・曽我康弘さんを講師として、子どもたちが5月に田植えをした水田で「水田の生きもの調査」を行った。 子どもたちは、都会では見られないイモリやミズカマキリなどを見つけては、歓声を上げていた。
その後隣接する東白川村まで移動し、国内外で緑化運動に取り組まれているNPO法人「どんぐりモンゴリ」代表・角和保明さんを講師として「ドングリの植樹」を行った。 一連の作業には、子どもたち以上に「おやじ」たちが夢中になり、農業体験の楽しさや「おやじ」たちの熱い思いがひしひしと伝わってきた。
作業の後、「常安おやじの会」野嵜章さんを中心に体験に参加した関係者のほか、中津川市農業振興課課長・佐藤正さんや地元の方々も加わり、 教育ファームについて活発な意見交換が行われた。 記事:岐阜農政事務所消費生活課
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5年間、地域の農業生産法人でお世話になって、新規就農して1年目です。 技術的スキルをもっと高めていきたいですね。 販路の開拓とかやることは沢山… 農作業以外のことが結構多くて、「お百姓さんなんだな」と感じています。 今年は上の畑ではポップコーンを作りました。 いえ、幼稚園の娘が喜ぶかなって(笑)
他県出身で岐阜県中津川市の加子母に移住し新規就農した、たなか野菜畑(外部リンク)の田中省吾さん。 2人の娘さんのお父さん(おやじ)です。 「常安おやじの会」の皆さんも、栽培技術を学ぶとかそういったことよりも、 「食べるために生命あるものを育てる」という仕事を選択した田中さんの話を聞きながら、 みんなで楽しんでみようという雰囲気なのが印象的でした。
ソバの種まき前の準備、クワで行う筋掘り。 前日までの雨でぬかるんだ畑に苦戦しながらオヤジ達が活躍します。 そして、順番に子ども達が紙コップに取り分けた蕎麦の種をまいていきました。
作業の合間にも専門書に目を通している田中さん。 少しでも伝えることを増やしたいその思いで、眼差しは真剣です。 そして、後半の説明の場面では「えーと(笑)。じゃあ、ここで本から話しま~す」 自然で飾らず、さらっとした切り替えに、参加した皆さんからは「うふふふ…」と共感も混じった暖かい笑い声も出て、 体験そのものだけでなく、参加することで生まれる地域の人たちとの関わりや繋がりをも楽しみました。 記事:東海農政局消費生活課食育推進係長
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「常安おやじの会」の取組は、今回も土曜・日曜の一泊二日で行われました。 常安小学校(名古屋市)を朝7時過ぎに出発したバスは10時ごろ、加子母(中津川市)に着きました。 子供たち20名とその父母17名は、休む間もなくサツマイモ畑へ。 畑を貸していただいている佐藤さん、農作業の指導をしていただいている田中さんからサツマイモの話を聞いた後、さあ、掘り取りです。 5月16日にみんなで植えたサツマイモは順調に育ち…、と言うより、育ち過ぎてしまった?ようです。 「わぁー、でかい!」、畑のあちこちから上がる歓声、30分ほどで、たちまち収穫作業は終了、大豊作でした。
この後、焼き芋チームと午後からの稲刈り準備チームと二手に分かれ、さっそく作業開始。 佐藤さんの話では、「サツマイモは掘ってすぐに食べるより、何日か置いてから食べたほうが甘いよ。」とのことでしたが、 1時間以上かけて焼いたサツマイモを、みんな「おいしい、おいしい。」と青空の下で食べました。
一方、稲刈りの準備は、まず“はさがけ”をする用地確保のため、おやじたちがバインダーで稲を刈りました。 初めてのバインダーの操作にとまどいながらも、「子供たちが刈る分まで、全部刈っちゃだめだぞー。」と楽しそうでした。 午後からは今日のメイン、5月16日に雨が降る中、みんなで植えた「ちゅらひかり」の刈り取りです。 心配されたいもち病も発生せず、よく出来ています。 子供たちは手に手に鎌を持って、忙しい中、駆け付けていただいた中島さん(工務店の社長さんで宿泊のお世話などをしていただいています)から、稲の刈り方を教わりました。 明日の分を刈り残し、はさがけをして今日の作業を終えました。
作業の後は、宿泊場所までの道中、8月9日に播いたソバの畑へ。地元の人も近年、見たことのないソバ畑は、今が盛りと白い花を咲かせていました。 「あと1か月もすれば収穫できるかな。」と、畑の管理をしていただいている田中さんも待ち遠しそうでした。
記事:岐阜農政事務所消費生活課長 |
貸し切りバス(細江観光)にて加子母の圃場へ移動、おやじさんの中には二日酔いの方も何人かいました。 また、当日参加の人は、直接圃場に集合。 石原明氏(通称ショムB.)より本日の稲刈り作業についての注意点等を話された後、大人も・子どもたちが横一列に並び作業開始、子どもたちは、昨日も稲刈り(モチ米)したこともあって慣れた手つきで刈り取っていましたが、束ねる事が苦手らしく大人のひとに、これ束ねってと頼んでいました。 また、足下の悪い中、束ねたものを、はさ近くまで運んでくる子、はさ掛け前の稲束を見て女の子のスカートみたいと言ったりし微笑みながら、はさ掛けする子など… ほぼ作業が終えたころには、子どもたちは、広々とした田んぼの中を、かけっこしたり、カエルを捕まえたり、カエル嫌いの男の子の背中にカエルをのせたりして泣かすなど、ちょっとやんちゃなことをしながら遊んだりしていました。 その後、小休止を取り、夜露防止のため、大人の方だけで、はさ掛けの上にビニールで覆う作業を行い2日間の農業体験を無事終了しました。 今回の1泊2日の農業体験、世話人の方は大変だったと思いますが、親子ともどもが食の大切さを学ぶよい体験だったのではないでしょうか。
記事:東海農政局消費生活課 課長補佐(食育推進) |
ソバ収獲体験の動画ファイルはこちら(ファイル形式WMV)
稲脱穀体験の動画ファイルはこちら(ファイル形式WMV) 当日は、うすぐもりで寒い日でしたが、9月26日に刈り取った「ちゅらひかり」と「たかやまもち」(作付面積約7アール)の脱穀作業は子供10名、親18名が参加して、予定の9時より早く始まりました。 台風18号の風で倒れた「はさがけ」は指導者の田中さんにより修復されています。 はさから稲束を外す人、それを運ぶ人、脱穀機にかける人、チームワークのとれた作業が進みます。稲穂に残った「もみ」を軍手でしごいてバケツに回収。一粒のもみも無駄にしない大切な作業です。
みんなの協力により、7アールの田からもみ袋10袋分のお米がとれました。玄米にしたところ3俵余り(215kg)になりました。田中さんは、「一昨年はイモチ病が発生したので、今年は苗の時に1回、田植え後に1回と限定してイモチ病対策の農薬を使いました。この条件で、10アールで5俵(7アールでは3.5俵くらい)の収量を目標にしていたので上出来だと思います。」とおっしゃっていました。 稲
今日は5枚のほ場のうち3枚の「しなの1号」を刈り取ります。残り2枚の「信州大そば」はまだ刈り取り適期がきていません。 田中さんの説明の後、早速、刈り取り開始。刈り取る人、刈り取ったそばを運ぶ人、ひもで縛って束にする人、中にはひもを切る専門の女の子もいます。 ここでもエンジンがかかってしまえば早い「おやじの会」の面々。和気あいあいと作業が続きます。「全部刈り取るまで昼メシ抜き。」の声もあがります。
途中で「ごへいもち」のおやつ休憩をはさみ、「一日で刈るのは無理だろう。」という田中さんの予想は見事に外れ、2時間足らずで刈り取り完了。そばの束は10本くらいずつ重ねて立てて、1週間ほど天日干しして脱穀するそうです。
そのあとはお待ちかねの昼食です。おやじ山荘に戻って、東濃名物の朴葉ずしをみんなでいただきました。労働の後の、ご飯は最高です。お疲れ様でした。 記事:岐阜農政事務所地域第三課消費・安全担当課長補佐 |
「常安おやじの会」の教育ファームの取組は、今回のそば打ち体験で最後となります。午前中は、常安小学校体育館で「常安オリンピック」なる、おやじの会主催による子どもたちのスポーツ大会が開かれました。今年で4回目(4年目)だそうです。 この間に、家庭科室では3名のそば打ち名人が、今回のイベント参加者約60人分の昼食用そばを黙々と打たれていました。そば粉100グラムが1人前だそうで、1鉢(5人前)ずつ丁寧に打たれていました。3名とも趣味でそば打ちをされているそうで、5年から10年の経験の持ち主だそうです。
使ったそば粉は、もちろん加子母で収穫したそばです(二八そばなので、小麦粉が2割入ります)。名人からは、「今回、できあがったそばは青みがかっていて、甘みもある。このようなそば粉を使ったのは初めて。」との感想がありました。このそば粉は、10月24日にみんなで刈り取った「信州大そば」というそばで、指導者の田中さんやおやじたちにより脱穀され、加子母の製粉所で粉にされたものだそうです。また、当日は田中さんが、後で刈り取った別の品種「信濃1号」の粉を加子母からわざわざ届けてくれました。
常安オリンピックが終わった後は、さっそくそばの試食会です。そば打ち名人がゆでてくれたそばを、これまた、田中さんが届けてくれた下仁田ネギを入れておやじが作ったつゆで食べました。 「おいしい!」、「うまい!」…、あちこちから思わず声が上がります。 そばを食べたら今度は「そばがき」づくりです。そば粉に熱湯を少し注ぎ入れ、箸でこねるだけ。これにつゆをかければ、香り豊かなそばがきの出来上がりです。
試食会が終わった後、子どもたちは名人の一人からそばの打ち方を教えてもらいました。子どもたちは、こねたそばの塊を名人が薄く延ばしていく様を感心して眺めていました。とくに、丸かった形が、長方形に延びていく様子には、子どもたちから「おおーっ」と、思わず歓声が上がりました。
一方、おやじたちは、借りてきた石臼で、そばの石臼引きを体験しました。おやじたちは、そばの実が粉になっていく様に、思わず夢中になってしまっていました。
そばの種まきから、刈取、脱穀、製粉、そしてそば打ち、たいへんな手間暇をかけて、やっとおいしいそばが食べられるんだということを身をもって感じることができました。 記事:岐阜農政事務所消費生活課長 |