ホーム > 政策情報 > 分野別情報 > 消費・安全 > 食育 > 教育ファーム(農林漁業体験)事例 > NPO法人共育ネットはんだ(平成21年度)
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教育ファームの概要
年間スケジュール
午前:希望者による特別授業 午後
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取組の目的 昨年に引き続き教育ファームの企画運営のチャンスを頂き、応募して下さった皆様と貴重な体験が出来ることに心から感謝です。 今回の企画、「田んぼとひよこのささえ隊員募集!」では、私たちが日ごろ主食としているお米を、育てて食べる農業体験と共に、卵から生まれたひよこがやがて鶏に成長する育みを体験する事で、自分の体が食べ物からできていること、命の大切さを学びます。 ひよことお米の命の仕組みや繋がり、「食べて育つ」「愛して育てる」ことの大切さを伝えながらみんなでいっしょに、大切な「命」を育みながら共に育ちあいたいです。 参加形式人数
対象作物
窓口組織名
連携団体
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晴天に恵まれ自然いっぱいの里山に笑顔と笑い声がいっぱい 低学年の参加が多い為、森川さんが理解しやすい言葉で田植えの説明をして下さりスタート最初は足元もフラつき慣れない手つきでしたが、終了の頃にはコツがわかった様子でした。 2週間後の田んぼを見て、参加者の皆さんからどんな言葉が聞けるのかとても楽しみです。 記事:NPO法人共育ネットはんだ水野尚美さん
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教育ファームの初日、みんなで自己紹介をしました。 これからの期待にウキウキと自己紹介する方もいれば、「妻が仕事で今日は私が…」と言われるお父さんも。 もしかして、一対一で我が子と接するのも久しぶり?思わず自分と重ねたりします。 その後の田植えで泥だらけになり、 犬と一緒にあぜ道や里山を走り回り、 ヤギやロバにもふれて、 土管に並んで腰をおろし、お弁当を食べているとき、「妻が仕事で…」の、お父さんの顔を子どもが笑って見上げていました。 「共育ネットはんだ」の教育ファームでは、昨年、ひとりの参加者として来ていたお父さんが、今年はスタッフとして働いています。 記事:東海農政局消費生活課食育推進係長
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現地(美浜町 季の野の台所)に向かうバスの中での会話です。
これからも取組の中で、参加者それぞれがいろんな事を感じ取りながら稲やひよこと共に育ってくれる事を願いつつ 草取り作業とひよこのエサ箱作りと止まり木伐採作業をした二日目でした。 草取りは思った以上にキツかったです。 ひよこ達のエサ箱や止まり木は、森で生育している竹と木をいただき皆で協力して作りました。 記事:NPO法人共育ネットはんだ水野尚美さん |
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卵のふ化説明と鶏の産卵場所作り&設置作業 産卵場所を作成し、2回目に作ったエサ箱と止まり木も一緒に設置しました。 講師2名から、鶏やふ化について、ふ化の為に転卵する時の注意など
これからヒヨコが生まれるまでの転卵当番を決め、ふ化がスタートしました。 送って頂いた、「食生活指針ガイド」に記載されている中の一か所 を読みながら、養育ファームがいかに大切で重要な取り組みであるのかを改めて感じ、取り組みをさせて頂いている事に感謝です。 記事:NPO法人共育ネットはんだ 水野尚美さん |
7月6日からスタートしたひよこのふ化 21日目が誕生予定日 誕生までの転卵は大人と子どもが交代で行いました。 そして迎えた7月27日 誕生しそうな卵の様子をじっと見守りながら、「もう少し・・・」の時間が長いこと 待ちくたびれた子どもにお母さんが、「あなたが生まれた時は12時間もかかって大変だったんだよ・・・」 隣のお母さんが、「あなたは8時間・・・」 生まれ来る命を待ちながら、我が子の誕生時の思いを重ねそれを伝える親子の会話はほほえましかったです。 ただし… 自然界の命の誕生と人間の違いも学びました。 中からくちばしでつついて卵が揺れていても、ピヨピヨ鳴き声が聞こえていても、自力で生まれるまでじっと見守り続けます。 絶対に助けてはいけません。 自力で生まれ出ることが出来なかったひよこは助けたとしても育つ力を持っていませんから…
そんな説明を受けながら、ふ化機を食い入るように見つめるみんな やっと誕生したひよこは全部どこかが違う… 羽根の色はもちろんよくよく観察すると目、くちばし、歩き方… 皆と同じだねひよこもみんな違うネそれはね・・・森川さんの解り易い説明にみんな納得。 記事:NPO法人共育ネットはんだ 水野尚美さん
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「孵化してから、5日目。我が家で預かっていたひよこを半田児童センターに 養鶏場に勤務していた私も、これからの飼育について少し話をしましたが “みんな、名前があるよね。 このひよこたち、かわいいよね。 不意に手がでるかも・・と思っていましたが かわいいだけの命じゃないことが 記事:実践農家 森川美保さん |
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平成21年8月1日
4日ぶりのご対面ひよこたちは元気に成長していました。
記事:NPO法人共育ネットはんだ 水野尚美さん
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半田市保健センター栄養士山田珠美氏から、「食べる」ことの大切さを学びました。 余談・・・ 記事:NPO法人共育ネットはんだ 水野尚美さん
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6月に田植え、草とりをしてから久々に訪れた田んぼ
休憩時にはミカン狩りも体験させて頂き、肩車で、背伸びして、自力で…
今回も天気に恵まれる中、共に汗し、休憩時には楽しく交流も出来、本当に感謝でした。 記事:NPO法人共育ネットはんだ 水野尚美さん |
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特別企画:いただきます! 卵をふ化させて誕生したヒヨコを育み鶏に成長したオスの「命」をいただきました。
目の前で絞められバタつく鶏を渡されても「むり!」と言って顔がひきつり受け取る手がなかなか出ない… やっとつかんだその時に、「離して落とさないで足を握って」と言われ、「ギュッ!」っと必死で踏ん張る心と体 その小さな体を後ろで支えながら、「大丈夫、できる!できるからね」とつぶやく
それからは森川さんの計らいで、作業がとっとと進み、鶏がどんどん鶏肉に変化して行きました。
唐揚げ、鶏がらスープのうどん、畑で採れたさつま芋とかぼちゃの天ぷら
はざ木に掛けてから約2週間後の稲は、しっかり干されて旨みを増したお米になっている…
いっぱい働いて、いっぱい遊んだら休憩です。 作業前、みんなで掘って 洗って 切ったさつま芋が鬼まんじゅうに変身してました。笑 記事:NPO法人共育ネットはんだ水野尚美さん |
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参加者の中で、最初に「自分で育てた鶏。終わりまで捌いたり頂く体験をしてみたい」と言ってきたのは1組の親子。 自家消費として解体する体験を、任意参加でと希望を集めると3家族の参加となりました。 普段、私たちは、対価を支払えば容易に食品を手に入れることができ、 食卓に食べ物が届くまでに、いろいろな人の手を経ていることや、 食べ物が「命を持っている」ことさえも、感じにくくなり、忘れがちです。
頸椎を脱臼させ、できるだけ鶏が苦しまないよう、血が出ないように絞める農家の森川さん。 その鶏を持たされ、最初は後ずさりする子ども達。 でも、毛を抜き、解体が進むにつれて、 ざわついた心が静まって、中には大人も驚くような手際で包丁を扱う女の子も。 捌いた鶏は、鶏肉うどんや唐揚げにして、みんなで感謝して美味しく頂きました。 筆者は体験の様子を見て、高校時代に実習で通った「と畜場」の風景を思い出しました。 と畜場の職員の方たちは出勤時や退社時に、施設の入り口にある慰霊碑の前で皆手を合わせて行かれるのでした。 今日の体験での、ざわついた心や、沈んで落ち着いた気持ち。 鶏を感謝して美味しく頂いたこと。 人間も自然の一部であり、命を食べて生かされていると言うこと。 自然の恵みで生み出された食べ物は、食卓に届くまでにいろいろな人の手と思いを経ていること。 普段の食生活では感じることの出来る機会が少ないからこそ、 「それぞれの命が、かけがえのないもの」であることを、忘れないでいて欲しいと思いました。 記事:東海農政局消費生活課食育推進係長
脱穀の作業は、森川さんの家にある「ロバ農法」のミカンを持って出かけました。 ロバ農法とは… ロバのペーターがミカンの下枝や葉や下草を食べ、 木の根元にフンをして、 その養分をミカンの木が吸って、 とても美味しいミカンができるという農法です。
飛び散る稲ワラに子とも達は大はしゃぎ。 でも、脱穀もハザから稲束を運んで、ちゃんと仕事をしました。
芋を使った鬼まんじゅうのおやつ作り。 とっても自然な甘みで、みんな大満足です。
最後に美味しいミカンを作ってくれたペーターと森川さん夫婦にご挨拶して体験を終わりました。 (今日の最後のペーターとの絡みの意味については、次回の体験で参加者が知ることとなります。) 記事:東海農政局消費生活課食育推進係長 |
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ひよこと田んぼのつながり&食べ物のつながりを学ぶ 午前中の晴天からうって変り午後は雨・・・
記事:NPO法人共育ネットはんだ水野尚美さん
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育てたお米と鶏が産んでくれた卵を調理していただきました 卵から育てたから、今までで一番美味しい卵料理だった
体験を積み重ねつつ、自分の思いも積み重ね
記事:NPO法人共育ネットはんだ水野尚美さん
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6月14日「田植え」からスタートした教育ファーム「田んぼとひよこのささえ隊員募集!」の取り組みが終了しました。
取り組みがスタートする前の気持ちは?
記事:NPO法人共育ネットはんだ水野尚美さん |
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消費・安全部消費生活課
ダイヤルイン:052-223-4651
FAX:052-220-1362