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教育ファームの概要
年間スケジュール 平成21年5月
平成21年7月
平成21年8月
平成21年9月15日
平成21年9月29日
平成21年10月9日
平成21年10月10日
平成21年11月1日
中京高校生の体験及び販売(収穫したものをポランの広場直売場で販売体験を行う)については検討中 |
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取組の目的 瑞浪市が市の特産品として育成を推進中であるマコモを、これまで栽培経験のなかった地域に拡大し、子どもたちに農業体験をつんでもらうと同時に、地域の住民により広 く周知し普及を促進すること。
これらの体験活動を通じて瑞浪市食育推進計画(教育ファーム推進計画)立案推進のための実践活動の一助とする。 参加形式・人数
瑞浪市教育委員会の協力により、瑞浪市広報などを通じて、市内全域の小学校高学年(5.6年生)、中学生、高校生および同保護者に参加募集を行う。 実施日は土、日、祝日と夏期休暇など学校の休日とする。
対象作物
窓口組織名
構成団体
連携団体
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地域の遊休農地を利用して、子どもたちにサツマイモの栽培体験学習を行う。毎年、地域の社会福祉協議会の皆さんがサツマイモを植えてみえた圃場をお借りして、またお手伝い・ご指導を頂いて、栽培することといたしました。 サツマイモの苗の挿し方の違いにより、芋の出来具合にどのような違いができるかを観察、記録する。垂直に苗を挿した場合と水平に挿した場合で、芋の大きさ・形などにどのような違いが出来るか調べてみます。また、草の繁茂を防ぐマルチングについても学びます。秋には掘り起こし、焼きイモだけでなく、どのような食べ方があるかも調べてみます。みんな今から楽しみにしています。」 記事:NPO法人ポランの広場臼井重喜氏 |
マコモはイネ科の水生植物ですが、秋になると根元付近が肥大しマコモタケと呼ばれる食用部分ができます。このマコモタケはいろいろな料理に新しい食材として利用でき、その普及が期待されています。瑞浪市では特産品として育成しようと数年前から栽培、加工などに取り組んでいます。 マコモについては、昨年度も教育ファームで市内の一部地域で取り組みが行われましたが、栽培地区をさらに拡大するため、これまでマコモの栽培されたことのなかった陶町で新たに休耕田を利用して栽培が行われることになりました。 本年度の取組の中では植付時期を変えることなどにより、マコモタケの収穫にどのような影響がでるかなどもあわせて検討されることになっています。 記事:NPO法人ポランの広場臼井重喜氏 |
地域の遊休農地に建てたハウスを利用して、子どもたちにブドウの栽培を通じて農業の体験学習を行う。同時に、栽培に人の手を加えることにより、自然のままに放置した場合と比較し、人手を加えることの効果の大切さを知る。ハウス内で新しいブドウの苗木を植栽するとともに、1本の成長したブドウの木を部分的にわけて、摘果を行う部分と、行わない部分を作り、果実の収穫量・品質にどのような影響が出るかを観察・記録する。秋には、収穫、調理を行い、ブドウジュース、ジャムなどへの加工を体験する。 記事:NPO法人ポランの広場臼井重吉氏 |
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中京高校の30名が、バスでマコモの圃場に来てくれました。おそろいの黄色いユニホームが印象的でした。農林課長の説明の後、マコモ苗の定植をしました。水田があまりにぬかるんでいると作業がしにくいとのことで、予め入水を止め、植えやすい圃場の準備をしておきました。さすがに高校生、苗をもらって次々に定植してくれました。 しかし、マコモを食べた生徒は、ほとんどおらず、また見たこともないような話でした。 様の説明をして、収穫時に一緒に食べようと話しました。収穫時には、2週間前に小学校の1・2年生が植えたマコモとの収穫量の比較をすることを伝え、次のサツマイモとブドウの圃場へ移動しました。
最初にブドウの種類や年間の作業を説明し、剪定の仕方とその意義を理解してもらいました。今日の剪定は、徒長枝を切り落とすことです。陶小学校の3年生が剪定した ブドウの枝を今一度確認し、一枝ごとに剪定ばさみで切り落としてもらいました。 初めてする剪定に真剣な眼差し、房を切りおたさないように慎重に作業をしました。
摘花・摘蕾・徒長枝切り・ジベレリン処理など作業をしないと店頭のブドウが出来ない旨説明すると、驚いた顔にかわりました。 作業をした枝と作業をしない枝でどの程度収穫量や房の形が異なるか比較する実験をしている旨を伝えました。 収穫が楽しみだとのご意見がありました。 また、ぶどうの花をほとんどの生徒が見たことがなく、小さな花を手に不思議そうに見ていました。 いい香りがするとのご意見がありました。
最後に、サツマイモを定植してもらいました。 こちらもサツマイモの品種や色・形そして節に芋がつくことを説明し、その後一連の作業工程を付け加えました。 また、垂直に苗を植える場合と水平に植える場合の芋の形状や数量の比較をする実験をしている旨を伝え、定植してもらいました。 なかなか上手く横に植えられず、手直しが大変でした。また、マルチの下に苗を入れ込む生徒もいて、葉を一部マルチの上に出すことを指導しました。 また、その作業の意味も説明しました。 みんな焼き芋は大好きのようで、焼き芋の話で盛り上がりました。 記事:NPO法人ポランの広場臼井重喜氏 |
今日は、待ちに待ったぶどうの収穫の日。陶小学校の3年生は圃場まで路線バスに乗ってやってきました。これも、ひとつの社会勉強。 瑞浪教育ファームの推進協議会会長築山さんからあいさつがあった後、農作業を中心的に指導されている臼井さんから収穫の方法について、説明がありました。
主に収穫するのは、薄緑色の「ナイアガラ」という品種。みんなは、まだ少し背が低いから、台の上に乗って収穫。みんな上手に収穫していきます。 他の品種「シナノスマイル」や「ブラックオリンピア」も収穫。今月は10月ということで、10月生まれの子が代表して収穫しました。 収穫したぶどうは明日、みんなで調理するので食べるのは明日まで「おあずけ」です。 ちょっとだけ試食させていただいたところ、「甘い!!」これがいわゆる完熟の味。 これは、明日が楽しみです。 記事:岐阜農政事務所地域第三課 農政業務管理官 |
今日はみんなで収穫したぶどうを調理する日。調理を指導してくださるのは、瑞浪市保健センターの方と食生活改善協議会の方々です。 最初に、保健センターの方から食中毒について説明がありました。みんな真剣に聞き入っています。
「それでは、調理を始める前に手洗いを」、説明を聞いたばかりなので、児童たちは真剣に手洗いをしています。 まずは、ぶどうの「皮むき」と「種とり」です。皮は後で使うので、ひとつひとつしっかりと仕上げていきます。 次は、鍋に皮と砂糖、粉寒天、水を加えて加熱します。「やけどしないように気をつけてね。」甘い香りが調理室に立ちこめます。 皮の色がでてきました。 これを皮が入らないようにザルで漉しながら、ぶどうの実が入っているバットに流し込んでいきます。 あら熱がとれたら、冷蔵庫で固まるまで冷やします。 固まったら、スプーンでクラッシュゼリーにします。 みんな、上手にできました。「それでは、いただきます」。よほどおいしいのか、みんな一心不乱に食べています。やっぱり自分で作ったブドウのジュレは格別です。 記事:岐阜農政事務所地域第三課 農政業務管理官
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瑞浪市陶(すえ)で、10月5日サツマイモの収穫が行われました。 春にサツマイモの苗を植えた陶小学校の1~2年生が主役です。 築山理事長を初めとする「瑞浪教育ファーム推進協議会(以下協議会)」の人たちから、作業の手順について指導を受けました。
最初に夏の間に生い茂った葉を刈り取ります。カマを使うときは、きちんと軍手をして、怪我の無いようにします。 次に畝(うね)を覆っているマルチをはぎとりました。 この作業は、2年生が行いました。2年生といっても大勢集まれば大きな力になります。 いよいよサツマイモの収穫です。1~2年生に備中ぐわを使うことは、難しいので協議会の人たちにお世話になり、サツマイモが、取りやすいように畝(うね)の表面を削ってもらいました。 その後は手作業でサツマイモを掘り出しました。 時間に限りもあったので、畑全体の三分の一ほどしか収穫出来ませんでしたが、それでも大きなプラスチックコンテナが3つ、一杯になりました。 1~2年生には、難しかったかもしれません。子どもたちは、自分たちが植えた苗から、大きなサツマイモを収穫することが出来てうれしそうでした。 記事:岐阜農政事務所消費生活課調査指導係長
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瑞浪市陶(すえ)小学校で、10月6日マコモタケの調理体験が行われました。 本当は、陶小学校の4年生が当日、自分たちで収穫したマコモタケを調理する予定でしたが、雨のため収穫を断念。「瑞浪教育ファーム推進協議会」の人たちが事前に収穫してくださったものを使いました。 マコモタケは「瑞浪市食生活推進協議会」の皆さんのご指導により「マコモタケのたらこマヨネーズ」として調理しました。
当日は児童の親御さんも加わり、にぎやかな取組みになりました。作業の前に瑞浪市保健センターの方から「食中毒について」を教わりました。 講義の直後だけに、皆さん手洗いは真剣です。 手順は
生のマコモタケの方が美味しいという子どももいました。 4年生になれば、包丁も使えます。 普段包丁を使っている子どもは、上手に切っていました。 悪天候のため収穫体験と調理体験が逆になりましたが、残ったマコモタケを4年生の手で10月14日に収穫し、今年の作業体験は終わりです。 記事:岐阜農政事務所消費生活課調査指導係長
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瑞浪市陶(すえ)小学校で、10月7日サツマイモの調理体験が行われました。 5日に陶小学校の1~2年生が、収穫したサツマイモを「瑞浪市食生活推進協議会」の皆さんの指導により「さつまいものまんじゅう」を作りました。
作業の前に瑞浪市保健センターの方から「食中毒について」を教わりました。講義の直後だけに、皆さん手洗いは真剣です。 手順は
1~2年生には、最初の作業は難しいので「瑞浪市食生活推進協議会」の皆さんにお世話になりました。 小さな手で作ったふぞろいな「まんじゅう」ですが、クラスの皆と一緒に調理していただけば、美味しさも増し、良い思い出となりました。 記事:岐阜農政事務所消費生活課調査指導係長
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瑞浪市陶で、10月14日「マコモの収穫」が行われた。マコモは、中国で高級食材として知られ、瑞浪市では水田の転作作物として推進している。 作業の主役は、瑞浪市立陶小学校の4年生。 瑞浪教育ファーム推進協議会では、今年のマコモの定植時期を5月26日・陶小学校、6月13日・中京高校と3週間ほどずらした。 最初に定植時期の違いによる草丈の違いを観察した。 子どもたちの植えたマコモは、少し遅れて植えられたマコモに比べて、40cmほど高く草丈2mを越えるほど成長していた。 次に瑞浪教育ファーム推進協議会の臼井さんから刈り取りの指導を受けた。
児童は、食材になるマコモの若い茎の肥大化した部分を見つける人、カマで刈りとる人に別れて作業を開始した。 慣れない手つきではあったが、1時間ほどの作業で、バケツ約2杯のマコモタケを収穫することが出来た。 その後、瑞浪市役所農林課の津田さんを講師として、勉強会を行った。 児童から活発な質問が出され
などを学んだ。 小職は、収穫直後のマコモタケを生で食べてみたが、タケノコに似た食感でほのかに甘みが感じられおいしかった。 子どもたちは、自分たちの植えたマコモを収穫することができ、喜んでいた。 半年間の成果は、11月1日、陶小学校で発表される。 記事:岐阜農政事務所消費生活課調査指導係長
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新型インフルエンザ感染拡大防止(学級閉鎖)のため11月1日より順延されていた「まこもたけ調査隊発表会」が行われました。 当日は、保護者参観も兼ねた発表会だったので、瑞浪市立陶小学校の4年生児童は少し緊張をしているようでした。 司会者(児童)のはじめのことばから発表会は始り、各グループごとに発表が行われました。
丈が2m24cmまで成長したことや、瑞浪市の特産品として育成されていて、市内のスーパーでも販売されていることや、中華料理の食材に使われていることなどの発表がありました。
定植時期によって、成長に変化があることが発表されたり、可食部は茎の部分で根から10cmから30cmくらいのところが太くなっていくと発表がありました。 最後に地域の生産指導者や市役所の農林課職員から生産指導をして頂いたことに対し、児童からお礼の言葉がありました。
「瑞浪市食生活推進協議会」の皆さんの指導により、「マコモタケのたらこマヨネーズ」を調理したことや、家庭でも「まこもたけの肉まき」、「まこもたけの天ぷら」、「まこもたけときのこのバターいため」などを家族と一緒に調理にしたことなどが発表されました。 また、給食にも「まこもごはん」、「まこものきんぴら」、「まこもたけ入り中華スープ」などがメニューになって、今後も給食でまこもたけを食材にしたメニューが提供されると発表がありました。
発表会のおわりには児童たちから次のような感想や意見が出されました。 今後もまこもたけを栽培してみたい、まこもたけを食材にして料理をしてみたいとか、まこもたけをもっとみんなに知ってもらうために、スーパーなどでまこもたけ試食会を実施したらどうかという頼もしい意見もありました。 瑞浪市立陶小学校の先生及び生徒の皆様の感想はこちら(PDF:249KB) 記事:岐阜農政事務所消費生活課消費経済係長 発表会当日の掲示物
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