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JA西三河が取り組む教育ファームについて -JAの支援により今年も教育ファームを展開中!- JA西三河は平成20年度、教育ファーム推進事業に参加し、地域の小学校の教育ファームの取り組みを支援しました。 平成21年度は教育ファーム推進事業による支援ではなく、JA独自の取り組みとして、西尾市、一色町の9つの小中学校の教育ファームの取り組みを予算面も含めた全面的な支援により展開中です。 それぞれの小中学校では、米作り体験や野菜作り体験を地域の農家の方々に指導を受けるとともに、保護者や地域の住民の方々の支援はもちろんのこと、特にJA西三河の職員さんの強力なサポートにより、今年度の教育ファームの取り組みがスタートしました。 今後、稲や野菜の成長を見守りながら、子どもたちは農業について学んでいくことになります。 そして、お米や野菜の収穫、自分たちで収穫した作物を料理して食べることを通じて、食べ物を作ることの喜びやたいへんさを子どもたちが自ら体験することを目指しています。
年間の取組内容 西尾市立寺津小学校 西尾市立室場小学校 西尾市立三和小学校 西尾市立花ノ木小学校 西尾市立鶴城小学校 西尾市立米津小学校 西尾市立西尾小学校 一色町立一色西部小学校 西尾市立西尾東部中学校 |
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取組の目的 田植え体験を通して、食に関する知識を身につけ、より安全な食生活をすることに気づかせる。 また、野菜作り体験では、地域の人の畑を見学させてもらったり、育て方を教えてもらったりして、野菜に親しませる。 収穫したものを味わい、その喜びや野菜のよさを学び、野菜の好きな子を育成する。そして、作っていただいた人への感謝の心を育てる。 参加形式人数
取組団体
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平成21年6月1日
-のうかせんせい- 地元農家の渡邊重利さんの指導で今年も田植えが行われました。 渡邊さんは寺津小学校の教室内でも、「のうかせんせい」として食育の授業をしています。
記事:東海農政局地域第三課 農政業務管理官 体験の様子が小学校のブログで紹介されています。 稲刈り
小学生の稲刈り体験の後、土手の日陰に寝転んで。 もう20年近く、小学生の農業体験を受け入れ 「のうかせんせい」として小学校の教壇にも立つ 農家の渡辺さんは、新聞社の取材を受けました。
いろんな価値観があるのだろうけど わしは勤めでずっと中にいて給料をもらうよりも こうやって外で身体を使って働くほうがいいなあ… そりゃ、きついときもあるけど、気が晴れて楽しいもの。
そういった生産者の誇りと喜びが、小学校の子どもたちにも伝わっていくのでしょうか。 体験活動を含めた食育を実施してから、この小学校の給食の残食率は激減したそうです。
記事:東海農政局消費生活課食育推進係長 西尾市立寺津小学校ブログ「稲刈り1」(外部リンク) 西尾市立寺津小学校ブログ「稲刈り2」(外部リンク)
校庭の簡易かまどで、餅米を蒸すJA西三河の職員、組合員の皆さん。 「だんだん、代替わりせんといかんで、若いやつ呼んできた」と、指導農家の渡辺さん。 地域の若手の後継者の方も参加され、一緒に餅つきの準備や、子ども達の世話をします。
PTAの皆さんも参加し、渡辺さんの奥さらや女性農業者の皆さんと きなこ餅作りや、あんころもちづくりをします。
子ども達がつくった、特徴ある、いろんな形のあんころもち。 それぞれの心の中にも、原体験として根付き育っていくのでしょう。 記事:東海農政局消費生活課食育推進係長 西尾市立寺津小学校ブログ「餅つき1」(外部リンク) 西尾市立寺津小学校ブログ「餅つき2 餅つきにチャレンジ」(外部リンク)
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平成21年6月16日
写真提供:JA西三河 体験の様子が小学校のブログで紹介されています。 西尾市立寺津小学校ブログ「ついに夏野菜収穫!!」(外部リンク) |
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平成21年6月4日
写真提供:JA西三河
室場小学校では毎年、その年の小学5年生の生徒たちが地元の農家に指導を受けながら、農業体験をおこなうという取り組みをもう何十年も行っています。 北風が吹き抜ける冷たい冬晴れの中、今年の5年生である37名が、この体験のフィナーレとも言うべき“餅つき大会”を同校の体育館にて元気一杯に取り組みました。 お米の先生である農家の都築さんの指導の下、春の田植えから秋の稲刈りまで大切に育てて収穫したもち米を使っての餅つき大会です。 今では家でお餅をつく機会もほとんどなくなっている子どもたちにとっては、とても新鮮で楽しい体験だったようです。 重い杵に悪戦苦闘しながらも、保護者らボランティアの補助を受けながら、出来る限り子どもたち自身の力でお餅を一生懸命ついていました。 まわりで見ている子どもたちも、「ヨイショ~!ヨイショ~!」の合いの手で応援していました。 また、大人たちが軽快にお餅をつく様子を見て、「おぉ~」と感嘆の声を上げている子もいました。
ついたお餅はきなこ餅にして振る舞われます。まずは、来年室場小学校に入学してくる近くの幼稚園生からです。 この子たちの「お餅をいただく」という経験は、入学する時の不安や緊張やといった気持ちを「小学校って楽しいなぁ」という気持ちにすることでしょう。 続いて、指導や協力をしてくれた農家さんやJAの職員、そしてボランティアの大人たちに振る舞われます。 以降、各学年の生徒が順番に餅つき会場を訪れ、出来上がったきなこ餅を食べていきます。
4年生までの生徒たちにとっては、自分たちが五年生になったときが楽しみになり、 卒業を控えた六年生たちにとっては、去年の自分たちを思い出す良いひとときであったのではないでしょうか。 「餅つきはひとりではできません。家族、近所の人たち、大勢の人たちの協力があって初めてできるものであるということを忘れないでください・・・。」 校長先生のこの言葉は、子どもたちにも実感されたのではないでしょうか。 毎年続くこの体験は、単にお餅をつき、食べることを体験するのではなく、 田植えから餅つきまでの一貫した農業体験を経験することにより「地域のつながり」や「伝統」を学ぶといった大変重要な役割をもっているのではないでしょうか。 記事:東海農政局地域第三課農政業務管理官 西尾市立室場小学校ブログ「5年生が餅つきをしました」(外部リンク) |
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写真提供:JA西三河 体験の様子が小学校のブログで紹介されています。
体験の様子が小学校のブログで紹介されています。 西尾市立室場小学校ブログ「大きな芋が掘れたよ!」(外部リンク)
体験の様子が小学校のブログで紹介されています。 西尾市立室場小学校ブログ「おいもパーティーをしたよ」(外部リンク) |
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平成21年6月2日
写真提供:JA西三河 体験の様子が小学校のブログで紹介されています。 西尾市立三和小学校ブログ「田植え」(外部リンク)
「みんなすごくがんばって、稲刈りが早く終わってしまったよ!」 指導農家の石川さんがいうとおり、体験終了の予定時刻はまだのはずなのに お伺いしたときには、すでに手刈り体験をする田んぼではハザ掛けも終わっていました。 その隣の田んぼでコンバインを動かし、機械での収穫と手作業での収穫の差を見学します。 そしてコンバインの機械の横で、子どもに「こぎ胴」をみせながら、機械の仕組みを説明し、手で刈った稲束を順番に入れて脱穀も体験しました。
記事:東海農政局消費生活課食育推進係長 体験の様子が小学校のブログで紹介されています。 西尾市立三和小学校ブログ「稲刈り」(外部リンク)
西尾市立三和小学校ブログ「感謝する会」(外部リンク)
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平成21年6月3日
-ただ、泥の感触を体験して欲しい- 雨が心配されたが、天気は曇りで暑くもなく寒くもない、田植えをするにはちょうどよい天候のもと、田植えが行われました。 場所は学校から歩いて15分程度のところにある鈴木さんの田んぼ。 子どもたちはそもまで歩いて田植えを行いました。 農家の鈴木さんの思いとしては、子どもたちに「泥の感触をしっかり体感してほしい」ということ。 そして昨年までは、植えながら前へ進みましたが、今年は植えながら後ろに進んでいく方法に変更。 しかし、実際にやってみると、植えながら後ろに進むことが子どもたちにうまく伝わっておらず、途中で従来の植えながら前進する方法へ戻しました。 苗のシートは、鈴木さんがあらかじめちょうどいい大きさに切り分けていて、それを子どもたちに渡して植えてもらっていました。 ただ、紐が長すぎて途中でたるみ気味となり、うまく真っ直ぐにならないこともあり苦労して植えていました。 子どもたちは靴下をはいて中に入り、あまり経験のない泥の感触に、あちこちから歓声が上がっていました。 苗を一生懸命植えている子、遊びの方が楽しくてあまりしっかり植えていない子、いろいろでした。 記事:東海農政局地域第三課 農政業務管理官 |
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平成21年5月29日
雨が心配される天候であったが、曇りでなんとか最後までもってくれました。 ほ場も昨年に引き続き鶴城丘高校の実習ほ場の一角を借りて実施し、子どもたちは小学校から20分ほど歩いてほ場までやって来ました。 田植え前に、子どもたちが田んぼに入って遊ぶ泥リンピックをやっており、その時に代掻きもやっていました。 子どもたちは裸足で田んぼに入りました。 泥の感触に、「気持ちいい」という子、「なんだか変だ」という子、様々であったが、それぞれが感触を楽しんでいるようでした。 田植えは田んぼに等間隔で目印の付いた紐を張り、それに沿って子どもたちが並び、苗を植えていた。 一列植えたら全員後ろに1歩下がって紐を動かし、また植えるという方法で田植えをしていました。 先生の笛を合図に、子どもたちはそろって動いていたので、かなり上手に真っ直ぐに田植えができていました。 田んぼの端の方は人が少なく植える量も多かったが、その場所で、がんばって植えている子がいてとても印象的でした。 将来農業をやったらいいんじゃないか、とか、農業をやるのはどうかな、といった会話が子どもたちの中で交わされているのを聞き、 農業体験が将来の仕事を考える一つのきっかけになればよいと思いました。 記事:東海農政局地域第三課 農政業務管理官 体験の様子が小学校のブログで紹介されています。 西尾市立鶴城小学校ブログ「田植えずくしの1週間」(外部リンク)
体験の様子が小学校のブログで紹介されています。 西尾市立鶴城小学校ブログ「収穫祭!!」(外部リンク)
体験の様子が小学校のブログで紹介されています。 西尾市立鶴城小学校ブログ「脱穀」(外部リンク)
朝8時。 子ども達が登校する前から餅米を蒸して餅つきの準備。 現実としていまは、餅を米をついたものであることや、もち米とうるち米の違いを知っている子は少数。 稲を植えました。稲刈りをしました。体験しました。それもいいけども… 体験で子どもは米にカメムシが付いて、黒くなったりしているのも見たはず。 一方じゃ、店先にある米や野菜はきれいに形の整ったものが出されている。 じゃあそれをするためには、何をどんだけしなければならないのか。 今の子どもが将来の消費者として、自分や自分の子どもたちのために よりよいものを選ぶ知識を身につけてもらう。 そういったことに結びつける学習が必要じゃないかと思う。 そう話す、指導農家の渡辺さん。
指導農家の渡辺さんとJA西三河の酒井部長に子ども達から感謝状がおくられ、 渡辺さんのあいさつのあと、餅つき開始です。
そろいのハッピを着た、JA西三河本店、鶴城支店の職員が協力する中、子ども達の餅つきが続きます。 あんころもち、おいしそうです。
理屈のいらない、この笑顔。
こどもたちの、あんころもちづくりに、農家の渡辺さんも思わず手が出て指導していました。 記事:東海農政局消費生活課食育推進係長 西尾市立鶴城小学校ブログ「5年生の皆様へお礼の手紙」(外部リンク) |
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平成21年7月2日
写真提供:JA西三河 体験の様子が小学校のブログで紹介されています。 西尾市立鶴城小学校ブログ「野菜を育てているよ 大きくなってきたよ」(外部リンク) 西尾市立鶴城小学校ブログ「野菜を育てているよ 大きくなって実が出来た」(外部リンク) 西尾市立鶴城小学校ブログ「わき芽とりをしました」(外部リンク) 西尾市立鶴城小学校ブログ「とうとう収穫しました」(外部リンク) |
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平成21年6月12日
写真提供:JA西三河 西尾市立米津小学校ブログ「米づくり・田植え」 (外部リンク)
西尾市立米津小学校ブログ「かかし作り」・「すげ縄づくり」 (外部リンク) 西尾市立米津小学校ブログ「5年生米作り・稲刈り」(外部リンク)
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平成21年5月26日
写真提供:JA西三河 体験の様子が小学校のブログで紹介されています。 西尾市立西尾小学校ブログ「田んぼの様子」(外部リンク)
体験の様子が小学校のブログで紹介されています。
体験の様子が小学校のブログで紹介されています。 |
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平成21年5月8日
写真提供:JA西三河 体験の様子が小学校のブログで紹介されています。 一色町立一色西部小学校ブログ「5年生田植えを行いました」(外部リンク) 平成21年9月8日
稲刈り当日、校長の三浦先生も見えて、いろいろ話をお聞きしました。 西部小学校では、稲作体験を昔からやっており、25年も続いているとのことでした。 地域で協力してくださる農家も3軒あって、ローテーションで代わる代わる引き受けていただいているとのことです。 稲作体験をするのは5年生、56名で、稲刈りは「のこぎり鎌」を使用しています。 このカマは、今年度JA西三河の援助で購入したもで、「大変ありがたかった」とのことでした。 稲の切り株の並びを見ると、とてもきれいに真っ直ぐ植えており丁寧に田植えされているのがよくわかりました。 そのおかげで稲刈りもスムーズにできているようで、子ども達もどんどん稲を刈り取り、束ねて紐で縛っていました。 家の方と、その奥さんや息子さんや従業員をはじめ、 先生やPTAなど地域全体で協力者の方々がサポートをしていたのが印象的でした。 今までの自分の経験では、「教育ファーム」の取組に若い農家の方が多く参加されていたのを見たのはあまりありませんでしたが、 農家の前田さんの話によると、このあたりのオペレーターでは後継者が順調に経営を引き継がれているところが多いとのことでした。 その後継者が、地域の中で連携し「教育ファーム」に取り組んでいることについて、農水省の職員としてもとてもうれしく感じました。
児童が手で稲を刈ったのはおよそ1時間ほどでしたが、「稲刈りが楽しい」と言っている子どもが多くいました。 刈り取った稲の籾から玄米を取り出し、ちょっと食べてみた子どももいて、なかなか味はわかりにくかったようですが、 中には「なんだかおいしい味がちょっとする」「思ったよりも柔らかい」と言っている子どももいて、 五感による良い体験になったのではないかと感じました。 刈り取った稲を束ねたあとは、 先生が子ども達をうながしてみんなで落ち穂拾いをし、米を無駄にしないように心がけていました。 1時間ほど手で稲を刈り取った後、子どもたちは畦に並んでコンバインで稲を刈り取る様子を見学しました。 あっという間に刈り取っていく様子に驚いたのか、 コンバインに関心が集まったようで、後の質問タイムでも、コンバインに関する質問が多く出されました。 刈り取って束にしてあった稲を、コンバインに通して脱穀し、 子どもたちは稲の束を農家の方に渡し、まわりで脱穀されていく様子も体験・見学しました。 終了後はコンバインの前でグループごとに記念写真を撮影しました。 56人の子ども達の中で、今までに稲刈りを体験したことがあったのは2人だけで、 家が農家という子も何人かいましたが、お手伝いをしている子は少ないようでした。 家で飲んでいる玄米茶の原料が、今日刈り取った稲の籾であることを知り、喜んでいる子もいました。 稲穂1本に何粒お米が実っているかを調べた子がいて、83粒あったと発言し、 農家の前田さんが補足で、100粒を超えることもあることを説明していました。 最後に指導農家の方に質問コーナーがありました。 質問:いつ刈り取りしたらいいかどうやってわかるのですか? 質問:田んぼから水を抜くのはいつですか? 質問:コンバインに付いている大きな扇風機みたいなものは何ですか?また、クーラーは付いているのですか? 質問:コンバインで刈り取ったあと、お米をどうするのですか? 質問:コンバインは新しいものですか? 質問:脱穀が終わったわらはどうするのですか?
子ども達の質問内容から、農業体験の前後に、教室でしっかりと調べ学習等が行われているのが伺われました。 最後に前田さんにみんなでお礼を言って、この日の稲刈りは終了しました。 記事:東海農政局地域第三課 政業務管理官
体験の様子が小学校のブログで紹介されています。 |
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平成21年6月13日
写真提供:JA西三河 体験の様子が中学校のブログで紹介されています。 西尾市立西尾東部中学校ブログ「東明会の苗差し」(外部リンク) |
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消費・安全部消費生活課
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