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西村自然農園(平成21年度)

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教育ファームの概要

年間スケジュール

平成21年5月10日、20日

  • 野菜種まき
  • よもぎもち、お茶作り

平成21年6月17日、21日

  • 麦刈、玉ねぎ、梅の収穫
  • 梅の加工(梅干、梅ジュース)

平成21年7月15日、20日

  • ジャガイモほり
  • 薬草茶作り

平成21年8月19日、23日

  • 夏野菜の収穫

平成21年9月13日

  • 秋野菜種まき、クリ拾い

平成21年9月30日

  • トマト、オクラ、花オクラ、食用ホウズキ、落花生、カブなどの収獲
  • 野草(ヨモギ、イヌタデ、コンフリー、ベニバナボロギク)
  • 調理体験(栗ごはん、花オクラのサラダ、とうがんの煮物、栗の渋皮煮)
  • 草木染め

平成21年10月14日、18日

  • さつまいも、ピーナッツほり

平成21年11月15日、18日

  • エンドウ、小麦の種まき

平成21年12月13日、16日

  • 冬野菜収穫

教育ファームの概要 

取組の目的

自然や畑に親しむ機会の少ない子どもや大人に、ゆっくりと充分に田舎体験をして欲しい。そして過疎、高齢化、消えゆく田舎を復活する力となり、共に活動してゆける人になって欲しい。   

参加形式・人数

  • 一般公募型
  •  幼児から中高年層、30人くらい

対象作物

  • 野菜、野草全般 

窓口組織名

連携団体

  • 豊田市都市農村交流ネットワーク
  • 豊田市スローライフセンター
  • 小原地区グリーンツーリズム研究会 

 体験内容

平成21年9月30日  

  • 栗の渋皮煮
  • トマト、オクラ、花オクラ、食用ホウズキ、落花生、カブなどの収獲
  • 野草(ヨモギ、イヌタデ、コンフリー、ベニバナボロギク)
  • 調理体験(栗ごはん、花オクラのサラダ、とうがんの煮物、栗の渋皮煮)
  • 草木染め

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県境に近い豊田市の山中の農家で

皆で収獲したばかりの野菜と野草の調理体験。

農作業だけでなく参加者は農家の暮らしそのものを体験します。

東京都の公務員を退職し豊田市(旧小原村)に移住。

就農して30年の西村さんが作り出す、収獲したばかりの野菜や野草を用いた料理のレシピは

素材の味を残し、思いがけない美しい料理を作り出します。

やわらかな西村さんの人柄やおいしい料理、自然の中での農作業や野草摘み、

草木染めなどの加工体験。

 

それが目当てで訪れる方もいれば、

農業体験と言うより、生き方とか暮らし方とかの、

新しい価値を具体的に見いだしたい…、そういった考えの方が多くいるように思えました。

 


 

栗の渋皮煮について学びます。

重曹を入れゆで、あく抜きは丁寧にすることについて、西村さんは何度も説明していました。

渋皮の色の出た煮汁は、この後の草木染めに用います。

ゴーヤのお菓子をつまみながらティータイム。

野菜の収穫や野草摘み体験の前の一休みです。

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畑で野菜の収獲をします。落花生を引き抜いて、その感触を楽しむ参加者。

ヨモギやイヌタデなどの野草も摘みこれは天ぷらにして食べるそうです。

イヌタデが食べることができるのを初めて知りました…

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台所に並んだ花オクラや、ヨモギ、イヌタデ、食用ホウズキ、ベニバラボロギク…

みんなで談笑しながら調理していきます。

田舎の祭事で、親戚のお母さん方が台所に集まってごちそうをつくる雰囲気に似ていました。

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栗ごはん、花オクラのサラダ、とうがんの煮物、栗の渋皮煮、栗きんとん、枝豆、カブ、ベニバラボロギクとイヌタデの天ぷら…

それと西村さんの柔らかな語り口の、おしゃべりが今日のごちそうです。

日々の生活や、これからの地域のイベントの話など、その場その場に集まる人の顔ぶれで、いつも話題は変わります。

参加者は料理はもちろん、「みんなで沢山話をして笑い合う食卓のおいしさ」を味わいました。 

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アイを摘んで、草木染めを体験します。

もうひとつは、栗の渋皮煮で出た、煮汁を使用します。

2つ染液を前に、どのように組み合わせて染めるのか、思案中の参加者。

みんなで楽しく話しながら、真剣に作業をしていました。nisimura210930-47

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完成品を前に、参加者全員で記念写真を撮りました。

山里の1日をゆっくりと楽しんだ参加者の皆さんです。

 

記事:東海農政局消費生活課 食育推進係長

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ダイヤルイン:052-223-4651
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