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大治式米粉パンの作り方

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写真1
大治米粉パン研究会

大治式米粉パンは、愛知県大治町の主婦グループが考案した家庭にある材料で手軽にできる米粉パンです。

レシピ

米粉および中力粉は市販品でも可

特徴

(1)
材料を正確に計量する。

(2)
中力粉105g、グルテン15g、イースト5g、砂糖12gをよくかくはんする。

(3)
水分を加える。

(4)
5分間充分かくはんし粘りを出す。ダマがなく、気泡がでていることを確認する。

(5)
米粉80g、塩4g、脱脂粉乳4gを加える。

(6)
最初は木べら等でよく混ぜる。

(7)
まとまってきたら約10分間手でこねる。

(8)
台に打ち付けるようにのばして巻き、向きを変えて再度のばして巻くを繰り返す。

(9)
油脂(バター等)を加え、再び台に打ち付けながら約10分よくこねる。

(10)
生地を取り、広げて薄い膜のように十分伸びているかを確認する。

(11)
こね上げた生地の温度は30℃程度が好ましい。

(12)
30℃30分間発酵。夏場なら冷房のない30℃程度の室温 に放置。大き目のボールに湯煎(30℃)し、ラップを張る。発酵の目安は2.5倍程度。

(13)
軽くガス抜きし、丁寧にボールか ら出す。

(14)
重さを量り、10等分する。1個あたり35g程度とする。

(15)
丸く丸め、ベンチタイムを20分間とる。

(注)ベンチとは生地を分割、丸めた後の「ねかし」をいいます。

(16)
成形(丸め直し)後、さらに35℃30分間仕上げ発酵時間を取る。

(17)
天板にオーブンペーパーを敷き、パンに付かないように ぬれ布巾を保湿と保温のためにかけ る。

(18)
2倍程度に発酵し、膨らんでいることを確認する。

(19)
つや出しと焼き色を均質に付けるため溶いた全卵を塗る。

(20)
180℃のオーブンで13分程度色好く焼き上げる。


写真21

大治町米粉パン研究会(敬称略)

若山久美子、吉田佐知枝、丹羽真弓、山田恵子

助言者:前野順子(農村生活アドバイザー)

協力:海部農林水産事務所農業改良普及課

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