データで見る動物検疫

動物検疫は、動物の病気の侵入を防止するため、世界各国で行われている検疫制度です。
日本では、牛、豚、やぎ、ひつじなどの偶蹄類動物、馬のほか、鶏、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥、七面鳥、あひる・がちょうなどのかも目の鳥類、うさぎ、みつばちなどの動物を対象に家畜伝染病予防法に基づく輸出入検査を行っています。

畜産物輸入量

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輸入不合格量

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動物輸入頭数

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国別動物輸入頭数

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防疫官について

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トピック

  • 郵便物の検疫強化について

    郵便物の検疫強化について

    国際郵便を利用して、輸入が禁止されている畜産物が送付されることがあります。動物検疫所では、各郵便局で検査業務を行う家畜防疫官や検疫探知犬を増やし、関係省庁や日本郵便とも連携して、検査を強化しています。

    海外から日本へ輸入が禁止されているソーセージなど肉製品を送らない、送ってもらうことがないよう、お願いします。また、動物検疫所の検査を受けていな肉製品を受け取ってしまった場合には、すぐに動物検疫所までお知らせください。

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  • ダストボックスについて

    ダストボックスについて

    国際線が到着する空海港には、入国手続きルート上に普通のゴミ箱とはちょっと違う動植物検疫専用の自主廃棄用ボックスが設置されています。

    ソーセージ、ビーフジャーキー、ハム入りサンドイッチなどの肉製品は、海外から日本へ持ち込むことができません。

    もし、海外から日本に到着したときに肉や肉製品を持っている場合は、動物検疫カウンターで検査を受けるか、自主廃棄用ボックスに捨ててください。

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  • 広報動画の案内

    広報動画の案内

    「クンくんのうた ~お仕事紹介~」の動画では、検疫探知犬のイメージキャラクター「クンくん」が検疫探知犬のお仕事を歌にのせて紹介してくれています。「どんなお仕事をしているの?」「検疫探知犬のお仕事はどうして大事なの?」などなど、皆さんが疑問に思っていた(かもしれない)ことも解説してくれています。優しい歌声とギターの音色にのせて、大切なメッセジを皆様へお届けします。

    クンくんのうた~お仕事紹介~

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  • ISO取得から10周年

    ISO取得から10周年

    動物検疫所は、2012年2月に微生物検査課の馬伝染性貧血のゲル内沈降反応検査について、ISO/IEC17025:2005(試験所及び校正機関の能力に関する一般事項)の認定を家畜衛生の分野では、日本国内で初めて取得しました。

    2022年3月現在動物検疫所内の6検査室においてISO/IEC17025:2017認定を取得しております。

    検査の信頼性確保に関する取組

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  • 育休、産休からの復帰について

    育休、産休からの復帰について

    動物検疫所は女性職員の割合が5割を超えている女性の多い職場です。産前・産後休暇制度や、育児を行うための育児休暇制度を活用して、出産、育児のために仕事から離れていた職員が職場へ復帰する際は、事前に人事担当者が職員と面談して復帰後の働き方のイメージや業務内容について双方が実現可能と思えるレベルまで話し合った上で、職場へ復帰しています。

    また、職場復帰後も仕事と育児の両立を目指すため、職場復帰後2か月以内に上司と面談をして、職員が復帰後の職場環境に問題やトラブルを抱えていないかを確認し、必要に応じて再度面談するなどして職場環境の改善を行ってます。

    男性職員も、子供が生まれると最低1か月の育児に伴う休暇を取得しています。

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  • 検疫探知犬頭数推移

    検疫探知犬頭数推移

    検疫探知犬は平成17年度に成田空港へ2頭導入されて以降、徐々に配置を拡大し、令和3年末には140頭にまで増頭しました。世界でも有数の検疫探知犬保有国となりました。

    検疫探知犬は国際空港のほか、クルーズ船やフェリーが到着する港での旅客携帯品や国際郵便局に到着する郵便物の探知を行っています。検疫探知犬の集中力が欠けてしまうので、探知活動中は見かけても手を触れず、遠くから見守ってください。

    検疫探知犬をより知りたい方はコチラ

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  • 靴底消毒について

    靴底消毒について

    平成9年に台湾で口蹄疫が発生して以降、国際線の到着する空海港において消毒液を散布したマットを用いて靴底消毒を実施しています。消毒効果について実証実験を行って、靴底消毒は有効な方法であることが分かっています。

    靴底消毒に用いるマットは、「注意喚起用マット」、「消毒用マット」、「拭取り用乾燥マット」の3枚セットとなっています。空海港をご利用の際には、転ばないようにお気をつけて踏込ください。

    なお、消毒用マットが乾燥しないように日々確認し、十分注意しておりますが、もし消毒用マットが乾いていることにお気づきになりましたら、お近くの家畜防疫官までお知らせください。

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  • 任意放棄された禁止品の行方

    任意放棄された禁止品の行方

    放棄された輸入禁止品は、すべて焼却しています。

    1日で100KG以上となることもありますが、病原体等が広がらないように注意して、動物検疫所が現地調査の上、指定を行った焼却処理施設へ持ち込み、焼却処分しています。

    任意放棄輸入禁止品焼却実績

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  • 犬猫の輸入手続きについて

    犬猫の輸入手続きについて

    日本は世界でも極めて数少ない狂犬病が発生していない国のひとつです。日本国内では1957年以降、狂犬病の発生はありません。一方、海外では依然として150を超える国・地域で犬猫を含む動物の発生事例が報告されています。狂犬病は全てのほ乳類に感染し、いったん発症してしまうと人も動物もほぼ100%死亡する恐ろしい病気で、世界では毎年約6万人(2017, WHO)が死亡しています。国境をまたいだ往来が活発になり、外国からの狂犬病の侵入リスクが高まりつつあったことから、犬等の輸入検疫制度は日本国内へ狂犬病が入らないようにするため、平成17年に制度を見直して、現在の制度となりました。

    犬猫の輸入手続きが複雑に見えてしまうかもしれませんが、日本が狂犬病のない国であり続けるために、皆さんの御協力をお願いいたします。

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  • 珍しい動物の輸入実績

    珍しい動物の輸入実績

    動物検疫の対象動物は家畜伝染病予防法において偶蹄類動物、馬、鶏、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥、七面鳥、あひる、がちょう、その他のかも目の鳥類、犬、うさぎ、蜜蜂、狂犬病予防法において犬、猫、きつね、あらいぐま、スカンク、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律においてサル、水産資源保護法による水産動物が対象となります。

    偶蹄類動物はすべての動物種が検疫対象となりますので、牛や豚、山羊やめん羊だけでなく、動物園などでみられるキリンやカバ、ラクダ、アルパカなどの他、珍しいところではプーズーやターキン、世界三大珍獣のうち、パンダを除くオカピやコビトカバも対象となります。

    (参考)
    プーズー:絶滅危惧種に指定されているチリ固有のシカ科最小種。
    ターキン:絶滅危惧種に指定されているウシ科の動物。
    オカピ:絶滅危惧種に指定されているキリン科の動物。「森の貴婦人」とも呼ばれる。
    コビトカバ:絶滅危惧種に指定されているカバ科の動物。カバの祖先の姿を保っている。

    直近輸入年(平成30年まで)

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