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中国四国農政局

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    平成30年度大学生との食に関する意見交換会(香川大学)の概要


    中国四国農政局では、大学生との食に関する意見交換会を香川大学(香川県木田郡三木町)で開催しました。
    概要については、以下のとおりです。

    1. 開催日時、場所

     平成31年2月14日(木曜日)13時20分~15時00分
     香川大学農学部演習室

    2.中国四国農政局からの情報提供

    「中国四国農政局の業務内容」について            

    3.講演

    「野菜の調理・加工での栄養価の違い」について
         講師:公益社団法人  香川県栄養士会会員
                  香川短期大学  生活文化学科
                  教授   次田一代

    4. 出席者

     香川大学農学部学生・教授  8名
     香川短期大学教授  1名
     中国四国農政局  4名

    5. 出席者からの主な意見・要望・質問等

    • 野菜の調理について、茹でることで、灰汁や硝酸態窒素を除くことはできるが、同時にビタミンCやビタミンEが失われるため、茹でる方法以外で硝酸態窒素を減少させることができる調理方法を知りたい。
    • 調理の段階で、野菜を水につけ過ぎたり、加熱しすぎたりすると栄養が逃げるとのことであるが、調理は時間との勝負になるのか。また、大豆を柔らかくするためであっても、煮すぎると栄養は逃げるのか。
    • 調理では、土付きの無農薬野菜をできるだけ使いたいが、水で野菜を洗う下処理の時間や場所の問題がネックになると思う。
    • 日本の農薬は、厳しい基準が決められて使われていることから、農薬を使った野菜でも、安全だと思っているが、なぜ、無農薬が良いと言われているのかと思う。
    • 農薬使用の有無について、生産者が拘りをもって、エビデンスに基づいて伝えたい場合でも、消費者の中には、正しい情報を知る機会がない者もいると思うが、そういった情報を上手く伝える手段や情報の整理はどこが担っているのか。
    • 一人暮らしでは、一度に使う量が少量のため、野菜を買っても余って腐っていくことから、一人暮らしなどでもできる野菜の保存方法を教えて欲しい。
    • 日本人の食事摂取基準について、世代によって、不足しがちな栄養素などは変わってくると思うが、推定平均必要量は、世代毎に明確にされているのか。
    • 新規就農について、就農するまでの道筋や新規就農者へのサポートを教えて欲しい。
    • 日本の農業は、国内で生産したら国内で消費するということが多いと思う。輸出の取り組みについて教えて欲しい。
    • 6次産業化について、ある程度、大規模にした後に取り組む6次産業化であれば、コストパフォーマンスも上がり、儲かるのは分かるが、小規模でも6次産業化を推進しているのはなぜか。
    • 最近は、SNSで何の根拠も無い情報を流して、自分の考えを人に押し付ける人たちがいるので、この対策が必要ではないか。

    6. その他(意見交換会写真等)


    (次田一代先生の講演)

    (意見交換会の様子)

    お問合せ先

    消費・安全部消費生活課
    代表:086-224-4511(内線2322)
    ダイヤルイン:086-224-9428
    FAX番号:086-224-4530

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