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中国四国農政局

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    地元小学生に対し「田んぼの教室」を開催


    10月17日、南周防農地整備事業所は、西田布施公民館において、小学生11名とその保護者を対象に「田んぼの教室」を、田布施町教育委員会主催『たぶせキッズ教室』と同時開催しました。

    『たぶせキッズ教室』は、小学生が埋蔵文化財の発掘体験や土器作りを通じて歴史を学ぶことをテーマとしており、今回、埋蔵文化財発掘調査地区内に所在する南周防農地整備事業地区(西田布施・友石団地区画整理工事)で開催されました。

    本事業所はこの機会を活用して「田んぼの教室」を開催し、「埋蔵文化財の発掘調査が行われている農地は、事前に埋蔵文化財がないか確認した後に工事を実施し、従来よりも生産性の高い、高機能な農地として生まれ変わる」ことを説明しました。

    「田んぼの教室」では、本事業所の若手職員が、区画整理を実施する前と後の航空写真や、暗渠排水(フォアス)工事でほ場の地下にパイプを埋設している写真等を用いてほ場整備の目的や効果などについて視覚的にわかりやすく説明しました。

    事業所職員からの「農地が大きくなると、どんな良いことがあるか。」との問いかけに対し、小学生から「田んぼに大きな機械が入ることができる。」との声が聞かれるなど、事業目的が理解されたことを感じることができました。

    また、小学生や保護者から「田んぼを大きくする工事にはどれくらいの時間がかかるのか。」、「田布施町内では1年間にどれくらいのお米が生産されているのか。」など、活発な発言がありました。

    【小学生が手を挙げて質問をしている様子】

    【小学生が手を挙げて質問をしている様子】

    なお、本出前授業は、田布施町の広報誌「広報たぶせ-11月号-」の中でも紹介され、全田布施町民に対しても当事業所の活動についてPRすることができました。

    〈田布施町広報誌「広報たぶせ-11月号-」に掲載された記事〉
    https://www.town.tabuse.lg.jp/www/contents/1605142892655/index.html

    こうした出前授業を実施したことで、ほ場整備をより身近なものとして感じてもらうことができたことから、受益地内自治体との連携した広報活動を今後も継続していきたいです。

    お問合せ先

    南周防農地整備事業所

    〒742-1502 山口県熊毛郡田布施町大字波野585番1
    電話:0820-51-1007  FAX:0820-52-1330