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中国四国農政局

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    地元小学生に対し「田んぼの教室」を開催

    6月22日、南周防農地整備事業所は、農業の大切さやほ場整備について学んでもらうことを目的に、西田布施・友石団地(区画整理工事)において、小学5年生31名を対象に「田んぼの教室」を開催しました。

    小学5年生は、社会科で農業について学ぶことから、小学校周辺での工事が本格的に始まる機会を捉え工事現場で実施しました。

    事業所の若手職員が、「日本の食料自給率の低下、農業従事者の高齢化などの課題を抱えている。」、「ほ場整備は、農作業の効率化・安心な生活環境を作り出すことに貢献している。」などパネルを使い説明しました。

    特にほ場整備については、区画整理工事によるほ場の変化を撮影した航空写真や暗渠排水(フォアス)工事によるほ場の地中へパイプを埋設している写真を用いて、ほ場整備の目的や効果などについて視覚的にわかりやすく説明しました。

    小学生がほ場整備や農業を学んでいる様子

    【小学生がほ場整備や農業を学んでいる様子】

    小学生からは、「田んぼをつくる時に気を付けることは何ですか。」、「田布施町では米や野菜のほかに何を作っていますか。」など、ほ場整備や地元の農業に関する多数の質問があり、関心の高さが伺えました。

    また、本工事の施工業者による工事概要の説明後、3班に分かれてICT重機の試乗操作体験と専用機器を用いて工事終了後の農地や道路の状況を見ることができるAR(拡張現実)体験を実施しました。

    ICT重機の試乗操作体験をしている様子

    【ICT重機の試乗操作体験をしている様子】

    なお、本出前授業は、田布施町の広報誌「広報たぶせ-7月号-」の中でも紹介され、全田布施町民に対しても当事業所の活動についてPRすることができました。

    <田布施町広報誌「広報たぶせ-7月号-」に掲載された記事>

    https://www.town.tabuse.lg.jp/www/contents/1625551172036/files/P13.pdf

    最後に、小学生からは、「農業の大切さがわかった。」「重機に乗れて楽しかった。」などの感想があり、こうした出前授業を通して、地元の小学生に農業の大切さやほ場整備をより身近なものとして感じてもらうことができました。

    今後も受益地内の学校や自治体と連携した広報活動を継続していきたいと思います。

    お問合せ先

    南周防農地整備事業所

    〒742-1502 山口県熊毛郡田布施町大字波野585番1
    電話:0820-51-1007  FAX:0820-52-1330