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中国四国農政局

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    ココねっと通信No. 145号

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      ココねっと通信 (中国四国米粉利用促進ネットワーク)

      第145号    2020年8月31日 発行

      編集・発行  中国四国農政局  生産部
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        ─────── 本号の主な内容  ────────

    1.令和元年度食料自給率・食料自給力指標について(農林水産省)
    2.「フード・アクション・ニッポンアワード2020/味の匠応援プロジェクト」
    募集開始について(農林水産省)
    3.〈再延長・残り3週間!〉~生産者・生産者団体及び需要者の皆様~
    米粉用米・加工用米や飼料用米等への転換・使用をご検討ください!(農林水産省)
    4.新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への
    支援策について(農林水産省)
    5.第2回ノングルテン米粉の製造と同加工品普及講習会について(日本米粉協会)
    6.「米マッチングフェア2020」のご案内(全国農業再生推進機構)
    7.HACCPに沿った衛生管理が制度化されます(厚生労働省)
    8.米粉食品販売店等をPRします!(中国四国農政局)
    9.おうちごはんクッキング

    令和元年度食料自給率・食料自給力指標について(農林水産省)

     農林水産省は、令和2年8月5日に令和元年度食料自給率及び食料自給力指標(注)について、以下のとおり公表しました。

     食料自給率は、サンマ・サバ等の魚介類が不漁となり、米消費が減少した一方で、小麦の単収が増加したこと等により、カロリーベースでは対前年度から1ポイント上昇の38パーセントとなりました。また、生産額ベースでは、豚肉等の国産単価が上昇した一方、野菜の国産単価が増収により下落し、サンマ・サバ等の魚介類が不漁となった等により、前年度並みの66パーセントとなりました。
     食料自給力指標は、米・小麦中心の作付けについては農地面積が減少したものの、小麦の平年単収や魚介類の漁獲可能量の増加により、前年度を27キロカロリー/人・日上回り、1,754キロカロリー/人・日となりました。いも類中心の作付けについては、農地面積の減少や労働力(延べ労働時間)の減少により、前年度を9キロカロリー/人・日下回り、2,537キロカロリー/人・日となりました。この結果、いも類中心の作付けでは、推定エネルギー必要量(2,168キロカロリー)を上回るものの、米・小麦中心の作付けではこれを下回ります。
    (注)食料自給力指標とは、国内生産のみでどれだけの食料を最大限生産することが可能かを試算した指標です。

    〇詳しくは、農林水産省のホームページをご覧ください。
       https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/011_2.html
     

    「フード・アクション・ニッポンアワード 2020/味の匠応援プロジェクト」募集開始について(農林水産省)

     農林水産省では、地域の農林水産物や食文化の魅力を活かした産品を発掘するコンテスト「フード・アクション・ニッポンアワード2020」を開催します。
    「フード・アクション・ニッポンアワード」は国産農林水産物の消費拡大に寄与する事業者・団体等の産品を日本全国から広く募集し、優れた取組や産品を発掘・表彰しています。
     今年度は、「日本の魅力ある産品を、今だからこそ知ってほしい」がテーマです。「ウィズコロナ」「アフターコロナ」の時代に根付く、新しい地域の逸品への出会いを消費者の皆さまにお届けするため、受賞産品を選定した審査委員企業に受賞産品を販売していただきます。
     さらに、新たな取り組みとして、味の匠応援プロジェクトも同時開催します。
    「地域の人の誇りにつながる新たなメニュー・産品の活用」をテーマに、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている、料理人と産地がワンチームとなって、地域の食材を活用した新たなメニュー・商品を開発する取組(アイデア)のご提案を広く募集します。
     本プロジェクトを通じて、地域と料理人がワンチームとなって新たな食の一歩を支援するとともに、地域と料理人に新たな気づきを与え、相互のパートナーシップ形成と、新たなビジネスチャンスを後押しします。 

    〇募集期間は、8月24日から10月5日までです。
       詳しくは、農林水産省のホームページをご覧ください。 
       https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gizyutu/tisan_tisyo/index.html

    〈再延長・残り3週間!〉~生産者・生産者団体及び需要者の皆様~米粉用米・加工用米や飼料用米等への転換・使用をご検討ください!(農林水産省) 

    農林水産省では、生産者・生産者団体及び需要者の皆様に、米粉用米・加工用米や飼料用米等への更なる転換・使用をしていただけるよう、令和2年産の取組計画書等の提出期限を再延長しました!
     水田活用の直接支払交付金を活用すれば、主食用米と遜色ない農家所得の確保も可能です!
     ☆主な変更内容☆
    ・取組計画書等の提出期限8月31日→9月18日
    (※8月31日以降に、米粉用米・加工用米や飼料用米等に新たに取り組むこととした場合も申請可能です) 

    〇詳しくは、こちらをご覧ください。
    ・農林水産省のホームページ(プレスリリース) 
       https://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/s_taisaku/200826.html
    ・事務手続きの流れ及び各産地における推進事例
       https://www.maff.go.jp/j/seisan/jyukyu/komeseisaku/attach/pdf/index-97.pdf

    新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について(農林水産省)

     今般の新型コロナウイルスの感染拡大により、畜産・花き生産者を始め、全国の農林水産業・食品産業に影響が広がっております。
     農林水産省では4月30日、令和2年度補正予算が成立したことを受け、農林漁業者や食品関連事業者の方々が支援の内容を探しやすいウェブサイトを正式にオープンしました。新型コロナウイルス感染症に伴う支援策を、他省庁の支援策も含め、取りまとめています。
     6月12日、令和2年度第2次補正予算が成立し、農林水産関係では、第1次補正予算を補完し、自粛の長期化による環境変化等に対応するため、経営継続補助金200億円の創設を始め、総額658億円を措置しました。また、併せて、現場の実情を踏まえ、第1次補正予算等の運用改善も同時に実施しております。 

    〇詳しくは、農林水産省のホームページをご覧ください。
    ・新型コロナウイルス感染症について
       https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html
    ・新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策
     
     https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/support.html

    第2回ノングルテン米粉の製造と同加工品普及講習会について(中国四国農政局)

     日本米粉協会では、ノングルテン米粉を使った加工食品の普及拡大に向け、10月23日(金曜日)に大阪、同27日(火曜日)に東京でノングルテン米粉の製造と同加工品普及講習会を開催します。受講料は無料で参加者には受講修了証が交付されます。(協会にノングルテン米粉を使用した加工品登録を申請する場合には、この受講修了証が必要となります。)
     ノングルテン米粉が製品として広く消費者の間に広まるためにも重要な講習会ですので、ぜひ多くの方のご参加をお願いいたします。 

    〇詳しくは、日本米粉協会のホームページをご覧ください。
       http://www.komeko.org/post_200819/

    「米マッチングフェア 2020」のご案内(全国農業再生推進機構)

     米産地の法人や農協等がユーザーである中食・外食事業者等と結びつくことで、当該事業者のニーズに応じた生産を行い、安定した取引につなげることを目的に、両者のマッチングを行う「米マッチングフェア2020」が令和3年2月に名古屋、大阪及び東京において開催されます。過去3回の開催では、出展者の半数以上が「商談相手が見つかった」と回答されており、生産者と実需者の結びつきが数多く生まれています。
     安定した取引の開拓をお考えの皆様、ぜひこのマッチングイベントに参加しませんか。
    【開催スケジュール(予定)】
      名古屋会場 令和3年2月1日(月曜日)~2日(火曜日)
       (キャッスルプラザ)
      〇大阪会場 令和3年2月8日(月曜日)~9日(火曜日)
       (ワシントンホテルプラザ)
      〇東京会場 令和3年2月15日(月曜日)~16日(火曜日)
       (ホテルグランドパレス) 

      〇詳しくは、「米マッチングフェア2020事務局」ホームページをご覧ください。
        https://kome-matching.com/

    HACCPに沿った衛生管理が制度化されます(厚生労働省)

     平成30年6月13日に食品衛生法等の一部を改正する法律が公布され、原則として食品を扱うすべての事業者に対し、一般衛生管理に加え、HACCPに沿った衛生管理の実施が求められることとなりました。
    同法は令和2年6月1日に施行され、HACCPに沿った衛生管理は1年間の移行(猶予)期間を経て、令和3年6月1日から完全に制度化されます。

    〇詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/index.html

    米粉食品販売店等をPRします!(中国四国農政局)

     中国四国農政局では、米粉の消費拡大及び普及推進を図るため、米粉食品の販売、飲食を提供しているお店情報をホームページやイベント等を通じてPRしています。
     主食としての米の消費量が年々減少する中で、新たな用途に使用できる米粉の需要拡大は重要であるため、引き続き、中国四国地域で米粉や米粉食品の販売(飲食での提供を含む)を行っている事業者様で、PRを希望される方を随時、募集しております。
     希望される方は、「米粉食品販売店マップPRシート」にご記入のうえ、お店や商品の写真を添えてメールでお知らせください。皆さまのご応募をお待ちしております。 

    〇「米粉食品販売店マップPRシート」及び「米粉食品販売店マップ」については、こちらをご覧ください。
    https://www.maff.go.jp/chushi/kome_syoukaku/komeko/map/index.html 

    おうちごはんクッキング

     今月は米粉とじゃが芋のチヂミを作ってみました。外はカリカリ、中は米粉とすりおろしたじゃが芋でもっちりした食感が楽しめます。
    「米粉とじゃが芋のチヂミ」
    材料(1枚分)
      米粉60グラム、じゃが芋(すりおろしたもの)80グラム、水大さじ3、牛乳大さじ2、卵(ときほぐす)Mサイズ1個(50グラム)、
      ねぎ(小口切りにする)大1本(約120~150グラム)、桜エビ大さじ3(6グラム)、芽ひじき大さじ1(5グラム)、塩少々、
      ごま油大さじ2分の1
    作り方
    1 芽ひじきは水につけて戻し、水けを切る。
    2 ボールにじゃが芋、水、牛乳、米粉を入れて泡立て器で混ぜ、さらに卵を加え混ぜ、ねぎ、桜エビ、芽ひじき、塩を加えて混ぜたものを、ごま油を中火で熱したフライパンに平らにのばして中火弱で両面を焼く。
    3 食べやすく切り分け、酢じょうゆ、みそとマヨネーズを混ぜたものなど好みでつけていただく。
    レシピ参考:公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構

    「米粉とじゃが芋のチヂミ」レシピ(PDF : 48KB)


     編集後記

     今月のおうちごはんクッキングの「米粉とじゃが芋のチヂミ」は、簡単に作れて軽食や朝食におすすめです。現在、米粉食品販売店マップの更新作業をしていますが、どのお店も地元で生産されたお米や食材を活用していて、米粉を使った体にも心にもやさしい商品作りに高い意識を持って取り組んでおられると感じました。また、農政局ホームページにおいて今月開催された「消費者の部屋」子どものための夏休み企画(リモート版)の中では、米粉の役割や米粉ができあがるまでを紹介させていただきました。実際に工場において製粉されているところを見るともっと実感が湧き、米粉の魅力が伝わってくると思います。
     まだまだ暑い日が続きますが、体に気をつけて過ごしましょう。
     これからも、米粉に関するホットな情報をお知らせするとともに、皆様からの米粉の新商品や各地で開催されるイベント等の情報がありましたら、こちらまでお知らせください。
    komeko.chushi※maff.go.jp(迷惑メール対策のため「@」を「※」と表記しています。送信の際には「@」に変更してください。)
    また、米粉に関する情報の一つとして、中国四国米粉食品販売店マップの充実を図っていきますので、掲載を希望される事業者様、奮ってご応募をお願いします。
    引き続き、米粉に関する話題をタイムリーに配信できるよう努めますので、今後ともご愛読いただきますようお願いします。
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    編集    中国四国農政局生産部生産振興課  TEL:086-224-4511(代)  FAX:086-232-7225
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    お問合せ先

    生産部生産振興課
    担当者:流通改善係
    代表:086-224-4511(内線2397、2448)
    ダイヤルイン:086-224-9411
    FAX:086-232-7225

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