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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第397号 2018(平成30)年5月21日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【ひとことメッセージ】
    2. 【ふるさと元気だより】
    3. 【イベント情報】
    4. 【お知らせ】
    5. 【消費者の部屋】
    6. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【ひとことメッセージ】

    「高知の『むら』をまもる」ということ

    中国四国農政局高瀬農地保全事業所長  宮川 誠

    高知の県境の小さな村で毎年2月11日に行われる「秋葉まつり」を見る機会がありました。この祭りは 200年前から続き、最初に勧請された岩屋神社へ年に一度御神幸になり、現在祭られている秋葉神社へ戻るというものです。秋葉神社へ戻る約3キロメートルの旧道を神輿を先頭に大名行列の装いをした者と踊り子たち約200名の行列が隊列を組み、練り歩く様子は時代絵巻のようです。練りは幅1.2メートル程度しかない道の途中、約6.5メートルの棒の先端に羽根飾りのついた毛槍を10メートル程度投げ、その槍を受け手が片手で受け取る「鳥毛ひねり」が見所です。受け渡しが成功すると、観客から盛大な拍手や歓声で溢れかえります。年に一度の祭りの日は日頃静かな村に約8千人もの人が集まり、露店や地域の特産物等を売る直売所が開かれ大いに賑わいます。

    実はこの地域は、四国山地の県境に位置し土地は急傾で山は崩れやすく、地すべりの多いところです。

    高瀬農地保全事業所は「秋葉祭り」を行っている地区の近隣で大規模な地すべりを抑制するために地下水を排除するトンネルを施工するなどの事業を行っています。この地すべり対策が、人々が安心して住めるように、また、生活に根付き、受け継がれてきた祭りが続けられている一つの支えになっているものと思っています。

    伝統芸能等を守る地域保全の一つとして、地すべり対策事業を農政局が行っていることをご紹介しました。

    2 【ふるさと元気だより】

    オリーブ車海老を活用した付加価値の高い商品開発を行う「仁尾産商(株)」

    香川県拠点

    三豊市にある「仁尾産商株式会社」は、昭和48年から所有する広大な塩田跡地の敷地を活用し車海老の養殖事業を開始しました。

    近年は、餌に小豆島産オリーブの実の絞り粕を混入して育てた「オリーブ車海老」を生産・販売し、平成26年には「オリーブ車海老」が三豊市の「第6回ものづくり大賞」で大賞を受賞しました。

    同社は、平成30年3月30日付けで総合化事業計画に係る認定を受け、今後は、6次産業化プランナーの派遣、商品開発、販路開拓、施設整備等の支援を受け高級志向の方を対象にした「オリーブ車海老」を用いたギフト商品の販売に取り組む予定です。

    同社の塩田社長は、年間を通じて販売できるよう、「『アヒージョ・オイル漬け、味噌漬け、えび塩、えびせんべい等』のオリーブ車海老を活用した付加価値の高い加工品の開発を行い、商品の充実を図り頑張っていきたい。」と話しています。

    自社養殖のオリーブ車海老
    自社養殖のオリーブ車海老
    現在開発中商品の一例
    現在開発中商品の一例

    3 【イベント情報】

    〔新規情報〕

    〔継続情報〕

    「中国四国地域食育交流会in鳥取 和食文化の継承 ~みそ汁からはじめよう~」の開催について

    農林水産省では、食育活動を通じて、伝統的な食文化に関する国民の関心と理解を深めることにより、伝統的な食文化の保護・継承を推進しています。

    中国四国農政局においても、子どもたちに和食の素晴らしさを伝えていただく意識の向上を目的として、以下のとおり食育交流会を開催します。

    開催日時及び場所

    • 日時:平成30年6月9日(土曜日)13時00分~16時00分
      (受付開始 12時30分~)
    • 場所:鳥取短期大学 シグナスホール 大講義室
      (鳥取県倉吉市福庭854)

    食品リサイクル法に関する説明会の開催について

    食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法(法律第116号))は、平成19年12月に改正され、食品廃棄物等を年間100トン以上発生する食品関連事業者は、主務大臣にその発生量等を定期報告することが義務づけられました。

    このようなことから、中国四国農政局では、食品リサイクル法をめぐる状況や、この法に基づく定期報告の提出に当たって留意すべき事項等についての説明会を以下のとおり開催いたします。

    開催日時及び場所

    【岡山会場】(終了)

    • 日時:平成30年5月18日(金曜日) 14時30分~16時00分
    • 場所:岡山第2合同庁舎2階共用会議室A
      (岡山市北区下石井一丁目4番1号)

    【広島会場】

    • 日時:平成30年5月23日(水曜日) 13時30分~15時00分
    • 場所:広島合同庁舎2号館6階 中国四国農政局広島県拠点第1会議室
      (広島市中区上八丁堀6番30号)

    【愛媛会場】

    • 日時:平成30年5月25日(金曜日) 13時30分~15時00分
    • 場所:松山地方合同庁舎6階共用会議室
      (松山市宮田町188)

    4 【お知らせ】

    「平成30年度 農薬危害防止運動」の実施について

    農林水産省では、厚生労働省、環境省等と共同で、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬危害防止運動」を6月から8月までの3か月間実施します。

    中国四国農政局においても、農薬及びその取扱いに対する正しい知識の普及啓発や農薬の適切な保管による誤飲・誤食の防止、住宅地等で農薬を使用する際の周辺への配慮の徹底、農薬使用時の農薬用マスク等防護装備着用の徹底による事故防止などの取組みを行っています。

     ・詳しくは以下のホームページをご覧ください。

    「飼料用米多収日本一」コンテストを開催します

    飼料用米生産農家の生産技術の向上を図るため、多収を実現している先進的で他の模範となる経営体を表彰する「飼料用米多収日本一」を本年も開催します。

    参加できる方は、平成30年産飼料用米の生産において、多収品種を作付けし、かつその生産面積がおおむね1ヘクタール以上で、収穫量向上と生産コスト低減に取り組む方です。

    成績優秀者には農林水産大臣賞をはじめ、各種の褒章が授与されます。また、中国四国農政局においても中国四国地域でその取組が優良と認められる経営体の表彰を行います。

    参加の申込は、平成30年5月1日から平成30年6月29日までに、ブロック事務局(中国四国農政局生産部生産振興課)までお願いします。

     ※問合せ先
     ・中国四国農政局生産部生産振興課
       電話:086-224-9411(内線2812、2425)

    農林水産物・食品の輸出相談窓口について

    農林水産省と日本貿易振興機構(ジェトロ)は、農林水産物及び食品の輸出に関して、お気軽にご相談いただけるよう、国内各地に相談窓口を設置しています。諸外国の規制・制度、国の支援事業、輸出先国のマーケット情報、輸出等のお問い合わせに、ぜひご活用ください。

    「消費税軽減税率制度関係について」

    平成31年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。
    軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援につきましては、以下のホームページ等をご覧ください。

    東日本大震災に関する情報

    5 【消費者の部屋】

    テーマ:「はじめよう、農福連携!築こうWin-Winのつながり! ~農業と福祉の連携の推進~」

    近年、人口減少や高齢化が進行する中で、農業分野と福祉分野が連携した農福連携の取組が各地で盛んに行われています。
    今回の「消費者の部屋」特別展示では、農福連携の概要とそのつながりが双方にメリットをもたらすWin-Winの取組等の情報を紹介します。

    (注)農福連携・・・担い手の高齢化と減少が進む農業分野と、障害がある方の働く場の確保などを求める福祉分野が連携し、それぞれの課題解決につなげていく取組

    • 開催期間:平成30年5月7日(月曜日)~平成30年5月25日(金曜日)
        8時30分~17時15分
      (土・日曜日を除く。初日は13時から、最終日は13時まで)
    • 開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
        (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/180425.html

    テーマ:「モ~っと牛乳を飲もう!」

    6月は牛乳月間です。牛乳は、カルシウムやビタミン等を多く含むなど、栄養バランスが優良な食品です。
    おいしい牛乳・乳製品をたくさんとって、今年の夏の暑さを乗り切りましょう!!
    今回の消費者の部屋特別展示では、知っておきたい牛乳・乳製品の基礎知識や中国四国地域のご当地牛乳等について紹介します。

    • 開催期間:平成30年5月28日(月曜日)~平成30年6月15日(金曜日)
        8時30分~17時15分
      (土・日曜日を除く。最終日は13時まで)
    • 開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
        (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/180521.html

    6 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報

    【採用情報】

    【統計情報】

    報道・広報

    【ニュースレター】
    http://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    http://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    編集後記

    唐突ですが、実は自分はサッカー観戦(あくまで「観る」だけです。)を趣味としています。
    以前はJリーグなどの試合を観に、色々なスタジアムまで足を運び、地域色あふれるスタジアムグルメを(もちろん試合の方も)堪能していました。
    先日、サッカー・ワールドカップ(ロシア大会)の日本代表候補の選手が発表されました。ぜひ、選手の皆さんには頑張ってもらい、良い成績を残してもらいたいと思っています。(Ya)


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        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2295)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    お問合せ先

    企画調整室

    担当者:交流係
    代表:086-224-4511(内線2295)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115