このページの本文へ移動

中国四国農政局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    中国四国あぐりレター 第441号 2020(令和2)年3月5日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【ひとことメッセージ】
    2. 【ふるさと元気だより】
    3. 【お知らせ】
    4. 【消費者の部屋】
    5. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【ひとことメッセージ】

    中国四国農政局で共に働いてみませんか!

    中国四国農政局総務課長  渡部  稔之

    中国四国農政局では毎年、多くの職員を採用しております。農政局は食料の安定供給や農業の振興、持続的発展のための仕事、また、食の安心・安全などの消費者行政など非常に多岐にわたる分野に関わっております。そのため、様々な方面の専門家が必要となりますので、例をあげれば「農学」「農業工学」「電気・電子・情報」「化学」「畜産」「水産」など様々な専門知識を有する技術系職員が働いています。おそらく、国の機関として最も職種が多い機関の一つではないか思います。それに加えて、行政一般を担当する「行政」職員も多数いて、中国四国管内の津々浦々で働いています。

    私どもの機関は、バブルの崩壊の頃から最近までの十数年にわたり、組織や業務の合理化により職員数を減らすために新規の採用を抑制しました。最近になって採用人数を増やしはじめたところですが、この結果、50歳台層が特に多く、30~40歳台の年齢層が極端に少なく、平均年齢は他の国の機関と比べても高いものとなっています。

    今後の課題は、仕事のスキルの伝承が危ぶまれていることです。政府は就職氷河期世代支援の一つとして30~40歳代の方を対象とした経験者採用を行うこととしており、令和2年度から3年間を集中期間として取り組むことになっております。

    中国四国農政局では、令和元年度に若干名の行政系職員を採用しました。令和2年度はまだ具体的な取組は決まっておりませんが、決まり次第、中国四国農政局ホームページに募集案内を掲載することとしておりますので、ご家族、お知り合いの方で食の問題や地域農業の振興に関心がある方がいらっしゃいましたら、是非、お声掛けをお願いします。

    2 【ふるさと元気だより】

    「海の幸で地域に笑顔を賑わいを」~株式会社  三見シーマザーズ~

    山口県拠点

    萩市三見は、山口県北部の日本海沿いに位置し豊かな自然に恵まれた地区ですが、高齢化と漁業の水揚減少により、将来の地域存続の危機感が募っていました。このため、平成18年、地元漁協の女性部を中心とした”浜のかあちゃん”により株式会社「三見シーマザーズ」を設立し、サイズや種類が揃わず市場に出荷されない”おいしい魚”を弁当や惣菜にして販売を始めました。また、一人暮らしの高齢者へ週6回、お弁当の宅配を通い、見守りと健康面のフォローも行うことにしました。

    平成22年、法人化して臨んだ道の駅のレストラン「鯖島(さばしま)食堂」では、地元で水揚げされた鮮度抜群の魚料理が評判になり、利用者が年に3万人を超えるなど、地元への利益と地域雇用を生み出しています。

    塩屋副代表は、「私達のお弁当やお惣菜を楽しみに待つ高齢者やレストランの食事を楽しみにしてくれるお客様がいる。メンバーも高齢化したが、取組を維持し、次世代へ継承していきたい。」とコメント。新たな”浜のかあちゃん”たちの発掘や育成にさらに期待が高まっています。

    3【お知らせ】

    野菜をもっと召し上がりませんか

    国民1人当たりの1日当たり野菜摂取量は280グラム程度と「健康日本21」(厚生労働省が推進する健康づくり運動)の摂取目標量(350グラム)を大きく下回っています。

    一方、この冬は暖冬で野菜の出回り量が多いなど、多くの野菜の価格がお手頃になっています。

    農林水産省では、この機会に野菜の消費拡大のため「野菜を食べよう」プロジェクトに取り組んでいます。

    令和元年度「飼料用米多収日本一」及び「飼料用米活用畜産物ブランド日本一」の受賞者の決定について

    令和元年度「飼料用米多収日本一」及び「飼料用米活用畜産物ブランド日本一」が実施され、中国四国管内から以下の方が受賞されました。

    【飼料用米活用畜産物ブランド日本一】
    ・審査員特別賞
    川添ヤギ牧場(高知県)
    (ブランド名:川添ヤギ牧場のヤギミルク)

    ※「飼料用米多収日本一」は農林水産省及び一般社団法人日本飼料用米振興協会が、飼料用米の生産に取り組まれる農家の生産技術の向上を図るためを開催しているものです。

    「飼料用米活用畜産物ブランド日本一」は、一般社団法人日本養豚協会が、飼料用米を給与した農畜産物のブランド化による販売向上力等の取組を実践している畜産事業者を表彰するものです。
    一方、この冬は暖冬で野菜の出回り量が多いなど、多くの野菜の価格がお手頃になっています。

    「うちの郷土料理~次世代に伝えたい大切な味~」サイトを開設しました

    農林水産省では、各地域で選定された郷土料理のいわれ・歴史やレシピ等、また、郷土料理を生んだ地域の背景等についてデータベースを作成し、情報発信します(令和3年度末までに47都道府県の郷土料理の掲載完了を予定しております。)。

    GFP(農林水産物・食品輸出プロジェクト)へ参加しませんか

    農林水産省では、GFPのコミュニティサイトを立ち上げており、登録された方々は、「GFP輸出診断」を無料で受けることができます。

    中国四国農政局が実施した輸出診断のアドバイスの例は、こちらをご覧ください。
     https://www.maff.go.jp/chushi/sesaku/export/gfpinfo.html

    また、令和元年5月31日から新機能(会員向けコンテンツ)が追加され、GFPメンバー同士がお互いの情報の確認や、マッチングを行えるようになりました。

    1.各メンバーの専用ページを設け、自社、商品を写真付きで紹介できます。
    2.他メンバーの専用ページから、メンバー情報を詳しく確認できます。
    3.気になるメンバーに直接コンタクトを取り、商談することができます。

    「消費税軽減税率制度」関係について

    令和元年10月から消費税の軽減税率制度が導入されました。

    軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援に関することにつきましては、以下のホームページ等をご覧ください。

    また、多くの事業者の方が制度を理解し準備を進めていただけるよう、中国四国各県の全ての税務署で軽減税率制度説明会を開催します。

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、「中国四国地域GFP輸出フォーラム2020」については、中止としております。

    令和2年3月11日(水曜日)開催を予定しておりました「中国四国地域GFP輸出フォーラム2020」については、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止としております。ご理解の程よろしくお願いします。

    ・開催日時:令和2年3月11日(水曜日)11時30分~19時00分
    ・開催場所:岡山第2合同庁舎2階共用会議室ABC
    (岡山市北区下石井1-4-1) 

     4【消費者の部屋】

    テーマ:「農村地域の更なる振興を目指して」

    農業・農村は、食料の生産だけでなく、洪水や土砂崩れを防いだり、美しい景観や伝統文化を守るなど、私たちの生活に色々な「めぐみ(多面的機能)」をもたらしています。

    3月2日からの消費者の部屋特別展示では、こうした多面的機能の維持・発揮を図るための活動として、水路の泥上げ、農道の路面維持などや、農業生産活動を継続する活動、化学肥料・化学合成農薬の5割低減の取組とセットで行う営農活動(緑肥の作付けや堆肥の施用)などを支援する「日本型直接支払制度」について、その概要と取組事例を紹介します。

    ・開催期間:令和2年3月2日(月曜日)~3月19日(木曜日)
      8時30分~17時15分
      (土曜日・日曜日は除く。最終日は13時00分まで)

    ・開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    移動消費者の部屋

    移動消費者の部屋in津山「取り組んでいますか?災害に備えての食料品等の備蓄と食品ロスの削減」の御案内

    中国四国農政局では、農林水産行政や食生活等に関する情報を消費者の皆様に提供する「移動消費者の部屋」を開催しています。

    3月2日からは、津山市立図書館(津山市)において、豪雨・地震災害等の発生に備えて各家庭でできる食料品等を備蓄するポイントや備蓄に適した食料品等を紹介します。また、備蓄食料品等の適切な更新方法(ローリングストック法)の紹介や、春の歓送迎会シーズンに併せた、宴会時における食品ロス削減の取組等について紹介します。

    ・開催期間:令和2年3月2日(月曜日)~3月13日(金曜日)
      10時00分~19時00分
    (初日は15時00分から、最終日は13時00分まで) 
    ・開催場所:津山市立図書館展示コーナー
    (津山市新魚町17 アルネ・津山4階)

    5【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報

    【農業生産】
    主要野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和2年3月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/200228.html

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    編集後記

    3月に入り、暖冬であまり雪も見ずに今年は、このまま春を迎えるのでしょうか。12月に履き替えた冬用タイヤも活躍する場面がなかったようです。

    長期予報では、桜の開花時期も例年よりかなり早くなるとか。

    先日、菜の花がきれいに咲き誇っているのを見かけました。スギ花粉の飛散も増え、花粉症の方にはいやな季節ですが、今後、一雨ごとにだんだんと暖かくなって行くのでしょう。(Na)


    • このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登録して頂いた方々に配信しています。
      配信の変更などはこちらからどうぞ。
      http://www.maff.go.jp/chushi/mailm/
    • PDFファイルを閲覧するためには、Adobe Reader が必要です。
      なお、一部のメールソフトでは、URLをクリックしてもブラウザが立ち上がらない場合があります。そのときは、インターネット・エクスプローラ等にURLをコピーしてご覧ください。
    • メールマガジンへのご意見・ご要望、または転載を希望する場合はメールでお知らせください。寄せられたご意見などは、メールマガジンで紹介させていただくこともございます。
    • 問い合わせ窓口
      https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
    • ホームページURL
      http://www.maff.go.jp/chushi/
    • 編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2118)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2118)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader