このページの本文へ移動

中国四国農政局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    中国四国あぐりレター 第443号 2020(令和2)年3月19日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【ふるさと元気だより】
    4. 【お知らせ】
    5. 【消費者の部屋】
    6. ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    新型コロナウイルス感染症について

    農林水産省は、新型コロナウイルス感染症に関して、国民の皆様、農林漁業者の皆様、畜産関係者の皆様、酪農家、乳業者の皆様、食品事業者等の皆様に対しまして、ホームページで参考情報をお知らせしています。

    中国四国農政局でも「新型コロナウイルスに関する中国四国農政局対策本部」を設置し、情報の把握や対応を行っているところです。

    下記サイトに「新型コロナウイルス」についての情報を随時掲載しておりますので、御利用ください。

    あわせて、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談については、農政局に設置している相談窓口に御連絡ください。

    2 【ひとことメッセージ】

    「見える化」で農業を変える

    中国四国農政局次長 皆川 猛

    これまで農業の生産現場は農家の皆さんの経験や知恵に頼ってきていました。ところが担い手の高齢化が急速に進み、労働力不足が深刻となっています。そこで近年急速に進展しているロボット技術や情報通信技術(ICT)を活用して、省力化・精密化や高品質生産の実現を目指してスマート農業という新たな農業の推進に力を入れています。以前放映されたテレビドラマ「下町ロケット」で無人農業ロボット(トラクタ)をご覧になった方もおられると思いますが、他にも自動給水栓の導入による水管理の省力化やドローン防除による労力軽減なども大いに期待されています。

    一方で、まだまだ高価で費用対効果が見合わないといった声や中山間地などの条件不利地では導入がより困難であるといった地域間格差の発生懸念も指摘されています。

    スマート農業は熟練農家でなくても生産性向上が確実に確保できるため、生産の「見える化」が期待できるだけでなく、正確な経営情報が整理できるため経営の「見える化」さらには、消費者のニーズに応じた生産体系が組めるというマーケティングの「見える化」までもが期待されており、日本農業に革命をもたらす可能性があるといえます。

    中国四国農政局はこれらの課題に正面から向き合って、スマート農業により労働力不足をブレイクスルーするとともに、熟練農家や篤農家に限られていた技術やノウハウを若手農家や新規就農者に継承するため、大いに汗をかいていきたいと考えています。

    3【ふるさと元気だより】

    今年も甘い香りを漂わせて直売が始まりました「ストロベリーロード」

    徳島県拠点

    春の足音がもうそこまで来ているこの時節、阿波市土成町を走る国道318号線沿いに赤や緑色ののぼり旗が現れます。よく見ると「新鮮・おいしい・いちご」の文字。ここはいちごの直売所が立ち並び、テレビや新聞などでよく紹介される「ストロベリーロード」です。

    毎年3月11日から直売が始まり、今年も「御所観光いちご組合」に加入されている生産者をはじめとして、この地域のいちご農家がお店を出して甘い香りを6月上旬頃まで漂わせます。売られているいちごの品種は、果実が大きく甘酸のバランスが良い「さちのか」が中心ですが、果皮が紅色で果肉の中心まで赤い「紅ほっぺ」も一部あるそうです。

    今期の始まりは、暖冬の影響により生育にばらつきがありましたが、直売の時期になって持ち直し、大玉の実をつけているそうです。以前から新鮮ないちごが購入できると有名でしたが、メディア等で紹介された影響もあり、県外からのお客も増えていることから、最近では午前中で売り切れる日も少なくないようです。

    組合長の原田さんは、「せっかく遠くからお越しくださったお客さんに甘くて大きいいちごを食べてもらいたい。 」と一粒一粒真心込めて育てています。


    国道沿いに並ぶ直売所

    直売所に箱詰めされたいちご

     4【お知らせ】

    「花いっぱいプロジェクト」の取組について~お家やオフィスに花を飾ってみませんか?~

    例年、3月は卒業式や送別会等の各種イベントや、お彼岸需要により、花きの需要が最も高まる時期のひとつです。

    しかしながら、本年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため卒業式や各種イベントが中止されること等により、最大の需要期に向けて生産された花きの価格が下落しています。

    そこで、農林水産省では、「花いっぱいプロジェクト」として、家庭や職場での花飾りや花の購入促進の取組を実施します。

    皆様方も是非ご家庭に花を飾ったり、お世話になっている方へプレゼントするなど「花いっぱいプロジェクト」へのご協力をお願いします。

    野菜をもっと召し上がりませんか

    国民1人当たりの1日当たり野菜摂取量は280グラム程度と「健康日本21」(厚生労働省が推進する健康づくり運動)の摂取目標量(350グラム)を大きく下回っています。

    一方、この冬は暖冬で野菜の出回り量が多いなど、多くの野菜の価格がお手頃になっています。

    農林水産省では、この機会に野菜の消費拡大のため「野菜を食べよう」プロジェクトに取り組んでいます。

    「うちの郷土料理~次世代に伝えたい大切な味~」サイトを開設しました

    農林水産省では、各地域で選定された郷土料理のいわれ・歴史やレシピ等、また、郷土料理を生んだ地域の背景等についてデータベースを作成し、情報発信します(令和3年度末までに47都道府県の郷土料理の掲載完了を予定しております。)。

    GFP(農林水産物・食品輸出プロジェクト)へ参加しませんか

    農林水産省では、GFPのコミュニティサイトを立ち上げており、登録された方々は、「GFP輸出診断」を無料で受けることができます。

    中国四国農政局が実施した輸出診断のアドバイスの例は、こちらをご覧ください。
     https://www.maff.go.jp/chushi/sesaku/export/gfpinfo.html

    また、令和元年5月31日から新機能(会員向けコンテンツ)が追加され、GFPメンバー同士がお互いの情報の確認や、マッチングを行えるようになりました。

    1.各メンバーの専用ページを設け、自社、商品を写真付きで紹介できます。
    2.他メンバーの専用ページから、メンバー情報を詳しく確認できます。
    3.気になるメンバーに直接コンタクトを取り、商談することができます。

    「消費税軽減税率制度」関係について

    令和元年10月から消費税の軽減税率制度が導入されました。

    軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援に関することにつきましては、以下のホームページ等をご覧ください。

    また、多くの事業者の方が制度を理解し準備を進めていただけるよう、中国四国各県の全ての税務署で軽減税率制度説明会を開催します。

    5【消費者の部屋】

    テーマ:「皆さんのご家庭や職場でも花をいっぱい飾って、牛乳をモ~っといっぱい飲みましょう!」

    3月は、卒業式、送別会等やお彼岸により、花きの需要が最も高まる時期ですが、本年は新型コロナウイルスの影響による卒業式や各種イベントの中止等で、花きの需要が減少しています。また、学校給食の休止等により牛乳乳製品の需要が急激に減少することが懸念されています。このため、農林水産省では、「花いっぱいプロジェクト」として、ご家庭や職場で、花をいっぱい飾ってもらう購入促進の取組を実施するとともに、酪農家の支援のため、また、ご家族の皆さまの健康維持のために、牛乳やヨーグルトなどの消費拡大へのご協力をお願いしています。

    3月13日からの消費者の部屋特別展示では、これらの取組へのご協力をいただくため、今、行っている「農村地域の更なる振興を目指して」の特別展示と併せ、花と牛乳の購入促進に関する展示を行います。

    ・開催期間:令和2年3月13日(金曜日)~当面の間
      8時30分~17時15分
      (土曜日・日曜日、祝日は除く。最終日は13時00分まで)

    ・開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    テーマ:「食品の安全を守る!食品トレーサビリティのしくみ」

    食品トレーサビリティとは、食品事業者等が「何をいつ、どこから、どれだけ入荷し、いつ、どこへ、どれだけ出荷したのか」を記録・保存し、食品の移動ルートを把握できるようにするものです。これにより、食品事故等の問題が発生した際に、その流通ルートをいち早く遡及・追跡して、原因究明や速やかな商品回収等を円滑に行うことが可能になります。

    3月23日からの消費者の部屋特別展示では、「食品一般のトレーサビリティ」をはじめ、法律に基づく、「牛トレーサビリティ制度」と「米トレーサビリティ制度」のしくみについて、パネル等でわかりやすく紹介します。

    ・開催期間:令和2年3月23日(月曜日)~4月10日(金曜日)
      8時30分~17時15分
    (土曜日・日曜日は除く。最終日は13時00分まで)

    ・開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    6【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報

    【農業生産】
    主要野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和2年3月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/200228.html

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    編集後記

    この時期、花粉症の方が大勢の人がいるところで咳をすると周りの目が気になるため、「花粉症です。」と書かれた缶バッジがよく売れるそうです。服にバッジを着けることで、周囲の人にさりげなく知ってもらえるアイデア商品です。

    ちょっと器用な人は、自分で作ってもよいですね。(く))


    • このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登録して頂いた方々に配信しています。
      配信の変更などはこちらからどうぞ。
      http://www.maff.go.jp/chushi/mailm/
    • PDFファイルを閲覧するためには、Adobe Reader が必要です。
      なお、一部のメールソフトでは、URLをクリックしてもブラウザが立ち上がらない場合があります。そのときは、インターネット・エクスプローラ等にURLをコピーしてご覧ください。
    • メールマガジンへのご意見・ご要望、または転載を希望する場合はメールでお知らせください。寄せられたご意見などは、メールマガジンで紹介させていただくこともございます。
    • 問い合わせ窓口
      https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
    • ホームページURL
      http://www.maff.go.jp/chushi/
    • 編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2118)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2118)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader