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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第446号 2020(令和2)年5月20日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【ふるさと元気だより】
    4. 【お知らせ】
    5. 【消費者の部屋】
    6. ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    新型コロナウイルス感染症について

    農林水産省は、新型コロナウイルス感染症に関して、国民の皆様、農林漁業者の皆様、畜産関係者の皆様、酪農家、乳業者の皆様、食品事業者等の皆様に対しまして、ホームページで参考情報をお知らせしています。

    中国四国農政局でも「新型コロナウイルスに関する中国四国農政局対策本部」を設置し、情報の把握や対応を行っているところです。

    下記サイトに「新型コロナウイルス」についての情報を随時掲載しておりますので、御利用ください。

    あわせて、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談については、農政局に設置している相談窓口に御連絡ください。

    • 新型コロナウイルスに関する相談窓口
      対応時間:平日9時00分~17時00分
      設置場所、連絡先:中国四国農政局 企画調整室(岡山市北区下石井1-4-1)
      電話:086-224-9400
    • 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金申請時に必要な「農業等個人事業所に係る証明書」発行について

      労働保険の適用が任意である暫定任意適用事業所(常時4人以下を雇用する個人事業主等)が、「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金」の支給を「学校等休業助成金・支援金受付センター」に申請する場合、当該事業所を管轄する地方農政局等が発行する「農業等個人事業所に係る証明書」が必要となります。その証明書を取得するために必要な申請書の様式等がHPに掲載されましたので、お知らせします。(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/keiei/nougyou_jinzaiikusei_kakuho/singatakoronataiou/syougakkoukyuukou.html

    政府は、今般の新型コロナウイルスの感染拡大により大きな影響を受ける事業者に対して、事業の継続を下支えするために、「持続化給付金制度」を創設しました。
    持続化給付金は、業種横断的に、個人・法人を問わず、農林漁業者も広く対象となる制度です(大企業は対象外です。)。
    (農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/benefit.html

    2 【ひとことメッセージ】

    豚熱(CSF)早期発見のススメ

    中国四国農政局消費・安全部長  吉永  宏喜

    平成30年9月、岐阜市の養豚場で我が国26年ぶりの豚熱(CSF)が発生しました。これまでに8県の養豚場で58事例が確認され、野生イノシシでは15府県で感染が確認されています。ここ2ヶ月養豚場での発生はありませんが、野生イノシシでは4月に新潟県と京都府で、5月に神奈川県で新たに確認されるなど発生地域の拡大が続いています。

    ポイントとなる3事例を紹介しますと、岐阜市の1例目は、感染確定1ヶ月前に飼養者が獣医に豚の食欲不振等を相談していますが、26年間未発生だったからでしょうか、獣医は熱射病等を疑い確定に時間を要しました。感染症対策は早期発見が重要とされます。岐阜県を中心にまん延していったことを考えれば、確定が早ければと思われてなりません。

    埼玉県秩父市の41例目は、これまでの発生地域から遠く離れた場所での発生でした。8月中旬から食欲低下等があったのに、出荷先のと畜場での死亡により9月12日に確認されました。養豚業界が豚熱一色の中、距離が離れていると我が事と考えられないのでしょうか。この後埼玉県を中心に感染が拡大していきます。

    本年1月発生の52例目は、海を隔てた沖縄県うるま市でした。この事例でも前年11月下旬から食欲低下等が見られていました。

    3つの事例に共通するのは、新たな地域での発生において早期発見に失敗し、近隣でのまん延を許してしまったことです。海外ではワクチンの効かないアフリカ豚熱も発生しています。「いつどこで発生してもおかしくない。」畜産農家の皆様には十分な警戒と早期発見を心がけていただきたいと思います。

    3【ふるさと元気だより】

    中山間地農業「IT」で見える化~鳥取県日南町

    鳥取県拠点

    日南町茶屋地区細屋集落は鳥取県西部の中国山地沿いに位置し、豊かな自然と新緑の季節が待ち遠しくなるような景色が広がる集落ですが、町内の各集落では中山間地域の共通課題でもある高齢化が進み、農業後継者の確保が喫緊の課題となっています。

    農事組合法人エコファームHOSOYA(平成24年設立、構成員25名)は、細屋集落で減農薬による付加価値を付けた「特別栽培米コシヒカリ」(約30ヘクタール)を生産することで、関西圏を中心に販路開拓を行い、今では高級ホテル、外食産業、農機具メーカーなど約40社に直販し好評を得ています。

    このたび、同法人では、農作業等の効率化、若年層の水田農業への就農意欲促進や町内の他の農業法人の参考になればとの思いから、大手自動車メーカーが開発した農業IT管理ツールを中国地方で初めて導入することを決めました。

    同法人は、地域内で200筆以上の水田を耕作しており、この管理ツールを導入することで、経験と勘に頼っていた生産工程を「見える化」し、中山間地域水田の作業効率向上を狙っています。

    同法人代表理事の三上惇二さんは、「蓄積するデータは、GAP(農業生産工程管理)に活用できる部分が多い。良質米地帯といえど大手企業等と商談していくためには、先方から要望が出る前にGAP認証とHACCP認証を取得する必要があると思っている。」とコメント。

    中国四国地方の中山間地域農業が抱える多くの課題が、同法人の取組を横展開することで、ひとつでも解決の糸口になることを期待しています。

     4【お知らせ】

    「新型コロナウイルスに負けないで!家族みんなで簡単、笑顔でCooking!」~レシピ集のご紹介~

    現在、新型コロナウイルス感染症の影響により、外食、宿泊施設、学校給食等に出荷されていた国産の一部農畜水産物の需要が減少しています。他方、外出の自粛が要請されており、自宅で食事をする機会が増えています。

    このため、中国四国農政局では、生産者の方々を支援する一環として、需要が減少している肉、牛乳・乳製品、魚、野菜を使用した家庭で簡単に調理することができるレシピを、各県栄養士会等のご協力のもと、消費者の皆様に提供することとしました。

    なお、令和2年5月11日から当面の間、当局の「消費者の部屋」にもレシピ集を展示しています。

    日本の牛乳を救う「プラスワンプロジェクト」緊急スタート!

    緊急事態宣言の対象地域拡大によって、学校給食や外食産業における牛乳や乳製品の消費の更なる減少が懸念されています。

    農林水産省は、酪農家を支えるため、牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」を4月21日より開始しました。

    「花いっぱいプロジェクト」の取組について~お家やオフィスに花を飾ってみませんか?~

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、各種のイベントが中止・縮小されること等により、花きの需要が減少しています。

    そこで、農林水産省では、「花いっぱいプロジェクト」として、家庭や職場での花飾りや花の購入促進の取組を実施しています。

    皆様方も是非ご家庭に花を飾ったり、お世話になっている方へプレゼントするなど「花いっぱいプロジェクト」へのご協力をお願いします。

    「国産食材モリモリキャンペーン」推進中!

    新型コロナウイルス感染症の拡大によって、イベント自粛等の影響を受け、学校給食や飲食店等向けの食材需要が減少しています。

    こうした中、野菜、食肉、水産物、果実、牛乳、きのこ等の国産農林水産物の一層の消費を促すため、フード・アクション・ニッポン(以下、「FAN」という)の取組の一環として、JAや民間企業等と連携し、3月17日から「国産食材モリモリキャンペーン」を開始しました。

    一緒にキャンペーンを盛り上げていただける民間企業、団体、行政等の皆様におかれましては、まずはFANの推進パートナーへの登録をお待ちしております。

      FAN推進パートナー登録:https://syokuryo.maff.go.jp/(外部リンク)

    水産加工業者向けワンストップ窓口(相談窓口)の設置について

    水産加工業の安定的な経営展開を実現していくためには、原料確保、食品表示、衛生管理などを含め様々な課題に適切に対応していくことが必要となります。このため、国及び都道府県レベルにおいて一元的に相談を受けるワンストップ窓口(相談窓口)を設置しました。

    【植物性自然毒情報】野菜・山菜と似た有毒植物の誤食に注意しましょう!

    例年、春先から初夏にかけて、野菜や食べられる山菜・野草と間違えて有毒な成分を含む植物を食べてしまうことによる食中毒が数多く起きています。

    農林水産省では、そのような食中毒を防止するため、間違いやすい植物の特徴を説明したリーフレットを作成していますので、ご利用ください。

    安全に食べることができる確かな植物以外は、絶対に採らない、食べない、人にあげないようにお願いします。

    「令和2年度病害虫発生予報」の発表について

    農林水産省は令和2年5月13日、「令和2年度病害虫発生予報第2号」を発表しました。

    農業者と農林水産省をつなぐ新たなコミュニケーションツール 「MAFFアプリ(マフアプリ)」を提供開始します。~農業に役立つ情報が直接届く、現場の声を直接届ける~

    農林水産省は、農業者と農林水産省をつなぐ新たなコミュニケーションツールとして開発した「MAFFアプリ(マフアプリ)」(スマートフォン用アプリケーション)について、5月1日より提供を開始しました。

    今後、MAFFアプリを通じ、農業に役立つ政策情報等がお手元に直接届くようになるとともに、現場の声を農林水産省に直接届けていただけるようになります。

    令和元年産春野菜・夏秋野菜の収穫量における中国四国管内の全国上位品目(10位以内)について

    中国四国農政局は、5月19日、「令和元年産春野菜・夏秋野菜の収穫量における中国四国管内の全国上位品目(10位以内)」を公表しました。

    5【消費者の部屋】

    テーマ:「皆さんのご家庭や職場でも花をいっぱい飾って、牛乳をモ~っといっぱい飲みましょう!」

    新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、各種のイベントが中止・縮小されること等により、花きの需要が減少しています。また、学校給食の休止等により牛乳乳製品の需要が急激に減少することが懸念されています。このため、農林水産省では、「花いっぱいプロジェクト」として、ご家庭や職場で、花をいっぱい飾ってもらう購入促進の取組を実施するとともに、酪農家の支援のため、また、ご家族の皆さまの健康維持のために、牛乳やヨーグルトなどの消費拡大へのご協力をお願いしています。

    開催期間:令和2年3月13日(金曜日)~当面の間
      8時30分~17時15分
      (土曜日・日曜日、祝日は除く。)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    6【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和2年5月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/200430.html 

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    編集後記

    部屋の壁のあちこちにひび割れが出来て、気になっていました。そこで、休日にホームセンターで補修材を買って、自分で直すことにしました。補修材をチューブから少しずつ出して、ヘラで亀裂部分に塗り込み、はみ出したところは布で拭き取ります。仕上げにドライヤーで乾かすと熱で補修材が盛り上がって、ひび割れが目立たなくなりました。

    意外と簡単で、きれいに仕上がります。どなたでも出来ますよ。(く)


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      http://www.maff.go.jp/chushi/
    • 編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2118)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

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