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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第448号 2020(令和2)年6月19日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【ふるさと元気だより】
    4. 【お知らせ】
    5. 【消費者の部屋】
    6. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について

    今般の新型コロナウイルスの感染拡大により、畜産・花き生産者を始め、全国の農林水産業・食品産業に影響が広がっております。

    4月30日、令和2年度補正予算が成立したことを受け、農林漁業者や食品関連事業者の方々が支援の内容を探しやすいウェブサイトを正式にオープンしました。新型コロナウイルス感染症に伴う支援策を、他省庁の支援策も含め、取りまとめています。

    6月12日、令和2年度第2次補正予算が成立し、農林水産関係では、第1次補正予算を補完し、自粛の長期化による環境変化等に対応するため、経営継続補助金200億円の創設を始め、総額658億円を措置しました。また、併せて、現場の実情を踏まえ、第1次補正予算等の運用改善も同時に実施しております。

    新型コロナウイルス感染症についての各情報については、こちらをご覧下さい。

    併せて、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談については、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。

    • 新型コロナウイルスに関する相談窓口
      対応時間:平日9時00分~17時00分
      設置場所、連絡先:中国四国農政局 企画調整室(岡山市北区下石井1-4-1)
      電話:086-224-9400
    • 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金及び緊急雇用安定助成金申請時に必要な「農業等個人事業所に係る証明書」発行について

      労働保険の適用が任意である暫定任意適用事業所(常時4人以下を雇用する個人事業主等)が、上記助成金の支給を申請する場合、当該事業所を管轄する地方農政局等が発行する「農業等個人事業所に係る証明書」が必要となります。その証明書を取得するために必要な申請書の様式等がHPに掲載されていますので、お知らせします。(農林水産省ホームページ) 

      小学校休業等対応助成金
      https://www.maff.go.jp/j/keiei/nougyou_jinzaiikusei_kakuho/singatakoronataiou/syougakkoukyuukou.html
      雇用調整助成金の特例措置の拡大(緊急雇用安定助成金含む)
      https://www.maff.go.jp/j/keiei/nougyou_jinzaiikusei_kakuho/singatakoronataiou/kinnkyuutokuteitiiki.html

    政府は、今般の新型コロナウイルスの感染拡大により大きな影響を受ける事業者に対して、事業の継続を下支えするために、「持続化給付金制度」を創設しました。
    持続化給付金は、業種横断的に、個人・法人を問わず、農林漁業者も広く対象となる制度です(大企業は対象外です。)。
    (農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/benefit.html

    2 【ひとことメッセージ】

    あなたにもできるSDGs、一人一人の取組で食品ロス削減を

    経営・事業支援部長  田村  仁

    最近、SDGsという言葉をよく耳にします。今年3月に策定された新しい食料・農業・農村基本計画でも、この言葉が22回も出てきます。日本語では「持続可能な開発目標」と言い、2015年9月の国連サミットで採択され、2030年までに達成すべき17の目標に向けて世界各国で取り組むとされているものです。

    その目標の一つに食品ロス(食べられるのに捨てられてしまっている食品)の削減があります。今、日本国内では年間612万トンの食品ロスがあり、これは国連WFP(世界食糧計画)が1年間に行っている食糧援助量の1.6倍もの量になります。

    そこで農林水産省では、食品企業に対して賞味期限の延長や商慣習の見直しなど食品ロスを発生させない取組を促すとともに、どうしても避けられない食品ロスも発生することから、それらを肥料や飼料にリサイクルすることや、フードバンクへの提供などの取組を推進してきました。さらに、今回の新型コロナウイルス感染の影響により行き場を失った学校給食用食材などについても、マッチングや輸送費の支援なども行っているところです。

     また、消費者の側も家で食品ロスが出ないようにするだけでなく、買い物の際に奥から商品をとらずに陳列されている順に買う、宴会の最初と最後で料理を楽しむ時間を設け食べきる「3010運動」を実践するなど、日頃からの一人一人の取組が大事になります。皆さんも食品ロス削減でSDGsを意識した生活にしてみませんか。

    3【ふるさと元気だより】

    「幸せのはちみつバトンプロジェクト」で笑顔をつなごう!

    島根県拠点

    島根県は蜜原となる花木が豊富であったため、品質の高い蜂蜜が採取できる産地として、江戸時代の1800年頃から主に県西部(当時は石州と称される。)で養蜂が営まれてきました。

    現在、県内の養蜂家は約170名ですが、小規模の養蜂家が多く、高齢化が進み、県内養蜂業の衰退が懸念されます。また、今般の新型コロナウイルス感染症の影響が拡大するにつれ、県内養蜂家の販路も一層厳しくなっています。

    一方で、消費者の皆さんの中には先が見通せず、不安に感じている方や免疫力を高めて健康に暮らしたいと願う方も多くいると思います。

    このような消費者の声に応えるとともに、販路が途絶えて困っていた養蜂家の双方が蜂蜜で幸せになれるようにと、このほど、県内の養蜂家が力を合わせて「幸せのはちみつバトンプロジェクト」をスタートしました。

    健康づくりと養蜂家を支援につなげるため、消費者の皆さんに蜂蜜10キログラムをまとめて購入していただき、大切な人へお裾分けしていく「シェア蜜」で、笑顔と一緒に幸せのはちみつバトンをつないでみませんか。

     4【お知らせ】

    令和元年度食料・農業・農村白書」の公表について

    農林水産省は、6月16日に「令和元年度食料・農業・農村白書」を公表しました。新たな食料・農業・農村基本計画、女性農業者の活躍、SDGsへの取組、日米貿易協定等、国民の関心が高い事項を掲載し、農業関係者以外にも広く我が国の食料・農業・農村について理解してもらうことを目指しています。

    令和を担う若い世代の食育を特集~「令和元年度食育白書」の公表~

    農林水産省は、6月16日に「令和元年度食育推進施策」(令和元年度食育白書)を公表しました。第3次食育推進基本計画の重要課題の1つである「若い世代を中心とした食育の推進」を特集し、食料の生産から消費に至る食の循環において、若い世代が中心となって取り組んでいる事例を紹介しています。

    「新型コロナウイルスに負けないで!家族みんなで簡単、笑顔でCooking!」~レシピ集のご紹介~

    現在、新型コロナウイルス感染症の影響により、外食、宿泊施設、学校給食等に出荷されていた国産の一部農畜水産物の需要が減少しています。他方、外出の自粛が要請されており、自宅で食事をする機会が増えています。

    このため、中国四国農政局では、生産者の方々を支援する一環として、需要が減少している肉、牛乳・乳製品、魚、野菜を使用した家庭で簡単に調理することができるレシピを、各県栄養士会等のご協力のもと、消費者の皆様に提供することとしました。

    なお、令和2年5月11日から6月26日まで、当局の「消費者の部屋」にもレシピ集を展示しています。

    「父の日」にどんな花を贈りますか??~アンケートにご協力ください~

    花き業界では、父の日のギフトとして花を贈る文化の定着を目指そうと、業界一丸となって、様々な取組を行うこととしています。今回、「父の日」に贈る花・イメージする花のアンケートを実施し、農林水産省も協力することとしました。花きの需要拡大に向け、多くの皆様に回答いただければと思いますので、積極的なご回答をよろしくお願いいたします(6月30日まで)。

    なお、アンケート結果(父に贈る花・父をイメージする花)は、7月に集計・公表する予定です。

    「花いっぱいプロジェクト」の取組について~お家やオフィスに花を飾ってみませんか?~

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、各種のイベントが中止・縮小されること等により、花きの需要が減少しています。

    そこで、農林水産省では、「花いっぱいプロジェクト」として、家庭や職場での花飾りや花の購入促進の取組を実施しています。

    皆様方も是非ご家庭に花を飾ったり、お世話になっている方へプレゼントするなど「花いっぱいプロジェクト」へのご協力をお願いします。

    なお、「消費者の部屋」においても、花きの展示を行っています。

    「国産食材モリモリキャンペーン」推進中!

    新型コロナウイルス感染症の拡大によって、イベント自粛等の影響を受け、学校給食や飲食店等向けの食材需要が減少しています。

    こうした中、野菜、食肉、水産物、果実、牛乳、きのこ等の国産農林水産物の一層の消費を促すため、フード・アクション・ニッポン(以下、「FAN」という)の取組の一環として、JAや民間企業等と連携し、3月17日から「国産食材モリモリキャンペーン」を開始しました。

    一緒にキャンペーンを盛り上げていただける民間企業、団体、行政等の皆様におかれましては、まずはFANの推進パートナーへの登録をお待ちしております。

    【植物性自然毒情報】野菜・山菜と似た有毒植物の誤食に注意しましょう!

    例年、春先から初夏にかけて、野菜や食べられる山菜・野草と間違えて有毒な成分を含む植物を食べてしまうことによる食中毒が数多く起きています。

    農林水産省では、そのような食中毒を防止するため、間違いやすい植物の特徴を説明したリーフレットを作成していますので、ご利用ください。

    安全に食べることができる確かな植物以外は、絶対に採らない、食べない、人にあげないようにお願いします。

    令和2年度の農薬危害防止運動について

    農林水産省は、厚生労働省、環境省、都道府県等と共同で、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、農薬の使用に伴う事故・被害の防止を強化する取組の一環として、「農薬危害防止運動」を実施します。

    「令和2年度病害虫発生予報」の発表について

    農林水産省は令和2年6月10日、「令和2年度病害虫発生予報第3号」を発表しました。

    令和2年度「飼料用米多収日本一」コンテストの参加者募集について

    農林水産省及び一社社団法人日本飼料用米振興協会では、飼料用米生産農家の技術水準向上を図るため、「飼料用米多収日本一」コンテストを開催します。

    参加資格は、令和2年産飼料用米の生産において、多収品種(知事特認含む)を概ね1ヘクタール以上作付けし、生産コスト低減等に取り組む方です。

    応募期間は、令和2年6月1日(月曜日)から8月7日(金曜日)までです。

    令和2年度「(第5回)輸出に取り組む優良事業者表彰」の募集について

    公益財団法人食品等流通合理化促進機構では、農林水産省の「令和2年度農林水産物・食品輸出促進対策事業」の一環として、農林水産物・食品の輸出において優れた取組により顕著な実績を挙げている団体または個人を表彰する「輸出に取り組む優良事業者表彰」の候補者を募集します。

    募集対象:日本の農林水産物・食品の輸出に係わる業務に携わる団体(企業、法人、任意団体等)又は個人

    応募期間:令和2年6月1日(月曜日)~7月31日(金曜日)

    令和2年度 農福連携技術支援者育成研修の受講者を募集します

    農林水産省は、農林水産研修所つくば館水戸ほ場において、農福連携を現場で実践する手法を具体的にアドバイスできる専門人材を育成するため、令和2年度 農福連携技術支援者育成研修を実施し、その受講者を募集します。

    省公式Webマガジン「aff(あふ)」が週刊化しリニューアル!~スマホからも見やすく、毎週水曜日配信に~

    農林水産省が配信しているWebマガジン「aff(あふ)」が、6月から週刊化。スマホからさらに見やすくなると同時に、PDF版は、印刷すれば見開きで読めるようになりました。

    5【消費者の部屋】

    テーマ:「皆さんのご家庭や職場でも花をいっぱい飾って、牛乳をモ~っといっぱい飲みましょう!」

    新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、各種イベントの中止・縮小、外出の自粛等により、花き及び牛乳・乳製品の需要が減少しています。このため、農林水産省では、「花いっぱいプロジェクト」として、ご家庭や職場で、花をいっぱい飾ってもらう購入促進の取組を実施するとともに、酪農家の支援のため、また、ご家族の皆様の健康維持のために、牛乳やヨーグルトなどの消費拡大へのご協力をお願いしています。

    開催期間:令和2年3月13日(金曜日)~6月26日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土曜日・日曜日、祝日は除く。最終日は13時まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    テーマ:「食育の環を広げよう!6月は「食育月間」です!」

    食をとりまく社会環境が大きく変化する中で、様々な経験を通じて食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められています。

    6月15日からの「消費者の部屋」特別展示では、6月の食育月間に合わせ、食育の実践の環をさらに広げていくため、地域での食育を推進する優れた取組を表彰する「食育活動表彰」の受賞団体の活動内容などを紹介しています。

    開催期間:令和2年6月15日(月曜日)~6月26日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土曜日・日曜日は除く。最終日は13時まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    テーマ:「はじめよう、農福連携!築こうWin-Winのつながり!~農業と福祉の一層の連携~」

    農業と福祉の一層の連携の推進を図るため、政府は、平成31年4月に省庁横断の「農福連携等推進会議」を設置し、今後の農福連携の推進の方向性を令和元年6月に「農福連携等推進ビジョン」として取りまとめました。

    6月29日からの「消費者の部屋」特別展示では、より多くの方々に農福連携の概要とそのつながりが双方にメリットをもたらすWin-Winの取組等の情報を紹介します。

    開催期間:令和2年6月29日(月曜日)~7月10日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土曜日・日曜日は除く。最終日は13時まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    移動消費者の部屋in徳島「ご存じですか?6月は「牛乳」と「食育」の推進月間です。」の御案内

    中国四国農政局では、管内各地に出向き、パネル展示等を通じて農林水産行政や農業、食生活等に関する情報を消費者の皆様に提供する「移動消費者の部屋」を開催しています。

    6月8日からは、徳島市立図書館において、6月の「牛乳月間」「食育月間」に合わせ、新型コロナウイルスの影響により、需要が減少している牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」に加え、これからの"食育"で大切な、バランスの良い日本型食生活を併せて紹介します。

    開催期間:令和2年6月8日(月曜日)~6月29日(月曜日)
      10時00分~19時30分
      (初日は15時00分から、最終日は13時00分まで)

    開催場所:徳島市立図書館 6階図書館ギャラリー
      (徳島市元町1-24 アミコビル6階)

    6【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和2年6月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/200529.html

    【統計情報】
    統計データでみる中国四国農林水産業の概要を更新
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/chushi_nougyou.html

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    久しぶりに帰省したらツバメが我が家の軒下に巣を作っていました。昨年リフォームしたばかりだったのでちょっとショックでしたが、ツバメが巣を作るのは縁起の良い事だと自分に言い聞かせ、そっと見守ることに。次に帰ったときには元気な雛の姿が見られるかもと今から楽しみです。(や)


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      http://www.maff.go.jp/chushi/
    • 編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2118)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

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