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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第449号 2020(令和2)年7月6日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【ふるさと元気だより】
    4. 【イベント情報】
    5. 【お知らせ】
    6. 【消費者の部屋
    7. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について

    今般の新型コロナウイルスの感染拡大により、畜産・花き生産者を始め、全国の農林水産業・食品産業に影響が広がっております。

    4月30日、令和2年度補正予算が成立したことを受け、農林漁業者や食品関連事業者の方々が支援の内容を探しやすいウェブサイトを正式にオープンしました。新型コロナウイルス感染症に伴う支援策を、他省庁の支援策も含め、取りまとめています。

    6月12日、令和2年度第2次補正予算が成立し、農林水産関係では、第1次補正予算を補完し、自粛の長期化による環境変化等に対応するため、経営継続補助金200億円の創設を始め、総額658億円を措置しました。また、併せて、現場の実情を踏まえ、第1次補正予算等の運用改善も同時に実施しております。

    新型コロナウイルス感染症についての各情報については、こちらをご覧ください。

    併せて、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談については、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。

    • 新型コロナウイルスに関する相談窓口
      対応時間:平日9時00分~17時00分
      設置場所、連絡先:中国四国農政局 企画調整室(岡山市北区下石井1-4-1)
      電話:086-224-9400
    • 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金及び緊急雇用安定助成金申請時に必要な「農業等個人事業所に係る証明書」発行について

      労働保険の適用が任意である暫定任意適用事業所(常時4人以下を雇用する個人事業主等)が、上記助成金の支給を申請する場合、当該事業所を管轄する地方農政局等が発行する「農業等個人事業所に係る証明書」が必要となります。その証明書を取得するために必要な申請書の様式等がHPに掲載されていますので、お知らせします。(農林水産省ホームページ) 

      小学校休業等対応助成金
      https://www.maff.go.jp/j/keiei/nougyou_jinzaiikusei_kakuho/singatakoronataiou/syougakkoukyuukou.html
      雇用調整助成金の特例措置の拡大(緊急雇用安定助成金含む)
      https://www.maff.go.jp/j/keiei/nougyou_jinzaiikusei_kakuho/singatakoronataiou/kinnkyuutokuteitiiki.html

    政府は、今般の新型コロナウイルスの感染拡大により大きな影響を受ける事業者に対して、事業の継続を下支えするために、「持続化給付金制度」を創設しました。
    持続化給付金は、業種横断的に、個人・法人を問わず、農林漁業者も広く対象となる制度です(大企業は対象外です。)。
    (農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/benefit.html

    2 【ひとことメッセージ】

    #農サイド宣言

    農村振興部長  松本  雅夫

    フリーアナウンサーで野菜もつくるベジアナウンサーとして有名な小谷あゆみさんが、コロナ渦の最中に農業関係のお仲間ととても面白い企画を打ち出されました。名付けて、「農サイド宣言」。

    神の見えざる手によって効率的に導かれているはずの経済合理主義ですが、見えざるウイルスによって生活必需品さえ入手困難になってしまいました。その中で、改めて都市と農村の関係性について考え、農の価値を再認識する運動として提唱されています。

    以下、小谷さんの「農サイド宣言」について引用してご紹介したいと思います。
     
    “農業や農村にかかわる私たちは今日、「農サイド宣言」をいたします。
    外出自粛で多くの人の職や生活が危ぶまれる一方、食べ物の産地は人手不足が続いています。
    都市の過密とふるさとの過疎は、表裏一体です。しかし今、その間には分断が生まれ、ふるさとへ帰ることができません。
    でも互いへの思いは伝えることができます。心の疎開先として、農業農村の関係人口を増やすことから始めたい。
    人はもう少し農の方へ、農サイドへ歩み寄ることはできないか。それが都市と農村の分断をノーサイドへ持ち込む一歩になるのではないでしょうか。“

    3【ふるさと元気だより】

    四万十発定期便  地域の特産品を全国へ

    高知県拠点

    高知県西部の四万十町で地域の特産品の開発・販売を手掛ける地域商社「(株)四万十ドラマ」が、四万十川流域の農畜産水産物を毎月1回、1年間宅配する「定期便」サービスを令和2年4月下旬から開始しました。

    この取組は、四万十川流域の生産者の所得向上や地域活性化に繋げようと昨年から準備を進めていましたが、折しも、新型コロナウイルス感染症が発生し、その影響で売り上げが落ち込む生産者・加工業者と「お取り寄せ」等による自宅飲食を望む全国の消費者との仲介役を担うこととなりました。

    「しまんと流域農業」と名付けられた定期便第一弾は、有機野菜5~7種と土佐ジローの卵のセットです。今後は、新茶、米、カツオ、菓子等と商品をそろえていく予定だそうです。

    地域の農業者からは、「定期便は地域農業を活性化させ、農業をやる若者を増やすことにつながる。」と期待されています。

    4【イベント情報】

    「食料・農業・農村」、「食育」及び「水産」に関する講演会~女性農業者の声を交えて~(中国ブロック)の開催について

    「食料・農業・農村白書」、「食育白書」及び「水産白書」は、農林水産業を取り巻く最近の動きを踏まえ、主要施策の取組状況や課題について、国民的な関心と理解が一層深まることをねらいとして作成されています。

    令和元年度白書の公表を踏まえ、食料・農業・農村等に関する国民各層の理解がより深まるよう、3白書の内容に即して、女性農業者の株式会社山雅ファブリカン取締役 山下 希氏による講演及び本省担当者による説明会を開催します。

    開催日時及び場所

    • 日時:令和2年7月15日(火曜日)13時00分~17時10分
      ※12時15分から受付を開始します。
    • 場所:岡山第2合同庁舎 2階 共用会議室A・B・C
      (岡山市北区下石井1-4-1)
    • 講演:輝きを増す女性農業者~お客様の笑顔のために目的や夢を持って前向きに~
      (株式会社山雅ファブリカン取締役山下 希氏)
    • 3白書の説明:農林水産省及び水産庁担当者
    • 申込期限:令和2年7月14日(火曜日)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/200702.html

    5【お知らせ】

    日本の酪農を応援する「プラスワンプロジェクト」セカンドステージへ!

    牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」に多くの皆様にご協力をいただいた結果、生乳を廃棄したり、乳牛を減らしたりすることなく、6月上旬までの生乳生産のピークを乗り切ることができました。ありがとうございました。

    本プロジェクトでは、引き続き酪農を応援するため、在庫が過剰となっている脱脂粉乳を使っている乳製品を中心に、アイスクリームは1日1個、ヨーグルトやチーズは普段より1個多く消費することを推進していきます。

    「花いっぱいプロジェクト」の取組について~お家やオフィスに花を飾ってみませんか?~

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、各種のイベントが中止・縮小されること等により、花きの需要が減少しています。

    そこで、農林水産省では、「花いっぱいプロジェクト」として、家庭や職場での花飾りや花の購入促進の取組を実施しています。

    皆様方も是非ご家庭に花を飾ったり、お世話になっている方へプレゼントするなど「花いっぱいプロジェクト」へのご協力をお願いします。

    なお、「消費者の部屋」においても、花きの展示を行っています。

    「国産食材モリモリキャンペーン」推進中!

    新型コロナウイルス感染症の拡大によって、イベント自粛等の影響を受け、学校給食や飲食店等向けの食材需要が減少しています。

    こうした中、野菜、食肉、水産物、果実、牛乳、きのこ等の国産農林水産物の一層の消費を促すため、フード・アクション・ニッポン(以下、「FAN」という)の取組の一環として、JAや民間企業等と連携し、3月17日から「国産食材モリモリキャンペーン」を開始しました。

    一緒にキャンペーンを盛り上げていただける民間企業、団体、行政等の皆様におかれましては、まずはFANの推進パートナーへの登録をお待ちしております。

    【植物性自然毒情報】野菜・山菜と似た有毒植物の誤食に注意しましょう!

    例年、春先から初夏にかけて、野菜や食べられる山菜・野草と間違えて有毒な成分を含む植物を食べてしまうことによる食中毒が数多く起きています。

    農林水産省では、そのような食中毒を防止するため、間違いやすい植物の特徴を説明したリーフレットを作成していますので、ご利用ください。

    安全に食べることができる確かな植物以外は、絶対に採らない、食べない、人にあげないようにお願いします。

    令和2年度の農薬危害防止運動について

    農林水産省は、厚生労働省、環境省、都道府県等と共同で、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、農薬の使用に伴う事故・被害の防止を強化する取組の一環として、「農薬危害防止運動」を実施します。

    「令和2年度病害虫発生予報」の発表について

    農林水産省は、7月1日、「令和2年度病害虫発生予報第4号」を発表しました。

    令和2年度「飼料用米多収日本一」コンテストの参加者募集について

    農林水産省及び一社社団法人日本飼料用米振興協会では、飼料用米生産農家の技術水準向上を図るため、「飼料用米多収日本一」コンテストを開催します。

    参加資格は、令和2年産飼料用米の生産において、多収品種(知事特認含む)を概ね1ヘクタール以上作付けし、生産コスト低減等に取り組む方です。

    令和2年度「(第5回)輸出に取り組む優良事業者表彰」の募集について

    公益財団法人食品等流通合理化促進機構では、農林水産省の「令和2年度農林水産物・食品輸出促進対策事業」の一環として、農林水産物・食品の輸出において優れた取組により顕著な実績を挙げている団体または個人を表彰する「輸出に取り組む優良事業者表彰」の候補者を募集します。

    募集対象:日本の農林水産物・食品の輸出に係わる業務に携わる団体(企業、法人、任意団体等)又は個人

    応募締切:令和2年7月31日(金曜日)

    「食かけるプライズ2020」の募集について

    農林水産省は、食×エンタメ、食×アート、食×スポーツ、食×歴史など、食を通じて出会い、知り、深く共感できるような「食体験」を募集し、日本の食の魅力を訪日外国人に発信します。

    ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第7回選定)優良事例の募集開始!

    内閣官房と農林水産省は、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現のため、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良な事例を募集します。

    GAP、有機農業・環境保全型農業の意欲的な取組を募集します

    農林水産省は、持続可能な農業の確立を目指し意欲的に経営や技術の改善等に取り組んでいる農業者等を表彰する「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」を実施します。

    GAP部門、有機農業・環境保全型農業部門で農林水産大臣賞を選定する予定です。

    地理的表示(GI)の登録について

    農林水産省は、6月29日、「物部ゆず」(高知県)及び「福山のくわい」(広島県)を地理的表示(GI)として、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき登録(登録番号第96号及び第97号)しました。

    なお、「物部ゆず」については、高知県において初の地理的表示登録産品となります。

    「最新農業技術・品種2020」の公表について

    農林水産省では、毎年、全国の研究機関で開発された研究成果のうち、現場への導入が期待される優れた技術や品種を「最新農業技術・品種」として紹介しています。

    この度、新たに21件の技術、6件の品種、合計27件の優れた研究成果を「最新農業技術・品種2020」として公表いたしました。

    令和元年産花きの出荷量における中国四国管内の全国上位品目(10位以内)

    中国四国農政局は、6月30日、「令和元年産花きの出荷量における中国四国管内の全国上位品目(10位以内)」を公表しました。

    6【消費者の部屋】

    テーマ:「はじめよう、農福連携!築こうWin-Winのつながり!~農業と福祉の一層の連携~」

    農業と福祉の一層の連携の推進を図るため、政府は、平成31年4月に省庁横断の「農福連携等推進会議」を設置し、今後の農福連携の推進の方向性を令和元年6月に「農福連携等推進ビジョン」として取りまとめました。

    6月29日からの「消費者の部屋」特別展示では、より多くの方々に農福連携の概要とそのつながりが双方にメリットをもたらすWin-Winの取組等の情報を紹介しています。

    開催期間:令和2年6月29日(月曜日)~7月10日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土曜日・日曜日は除く。最終日は13時まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    テーマ:行って・みて・感じて!~農山漁村(むら) の宝~

    豊かな自然、四季のうつろい、その土地ならではの食事や伝統文化など、たくさんの魅力をもつ農山漁村へ出掛けてみませんか?

    7月13日からの消費者の部屋特別展示では、中国四国地域の農林漁村体験や農泊(農山漁村滞在型旅行)、日本(世界)の農業遺産等の情報について紹介します。

    開催期間:令和2年7月13日(月曜日)~7月22日(水曜日)
      8時30分~17時15分
      (土曜日・日曜日は除く。最終日は13時まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    7【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和2年7月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/200630.html

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    先日、息子と夜釣りに行ってきました。例年でしたら春先から何度か行きますが、今年は外出自粛の関係で久しぶりの夜釣りとなりました。

    釣果はたいしたことはありませんでしたが、星空の下、船の汽笛と波音の中での釣りで、リフレッシュすることができました。皆さんも時間があれば行かれてみてはどうですか。(お)


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    • 編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2118)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

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