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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第452号 2020(令和2)年8月20日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【ふるさと元気だより】
    4. 【イベント情報】
    5. 【お知らせ】
    6. 【消費者の部屋
    7. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について

    今般の新型コロナウイルスの感染拡大により、畜産・花き生産者を始め、全国の農林水産業・食品産業に影響が広がっております。

    農林水産関係では、こういった影響への対策として、第1次補正予算で5,448億円、第2次補正予算で経営継続補助金200億円の創設を含む658億円を措置しました。

    農林漁業者や食品関連事業者の方々が支援の内容を探しやすいウェブサイトをオープンしています。また、新型コロナウイルス感染症に伴う支援策を、他省庁の支援策も含め、取りまとめています。

    新型コロナウイルス感染症についての各情報については、こちらをご覧ください。

    併せて、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談については、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。

    • 新型コロナウイルスに関する相談窓口
      対応時間:平日9時00分~17時00分
      設置場所、連絡先:中国四国農政局 企画調整室(岡山市北区下石井1-4-1)
      電話:086-224-9400

    令和2年7月豪雨による農林水産関係被害への支援対策について

    令和2年7月豪雨により被災された農林漁業者の皆様が、営農意欲を失わず1日も早く経営再建できるように、農林水産関係被害への支援対策を取りまとめ、対策のポイントや被災された農林漁業者の皆様向けの資料を作成しました。

    2 【ひとことメッセージ】

    訓練/積み重ね/継続

    土地改良技術事務所長  山田  淳

    梅雨も明け、毎日暑い日々が続いていますが、毎年、梅雨の時期になると管内の気象情報などが気になります。それは、当事務所が災害応急対策の一環として「災害応急用ポンプ」43台を保有し、改良区や地方公共団体等の要請を受け、貸出を行っているからです。

    例年6月頃に行われるポンプ貸出訓練は、新型コロナの影響もあり今年は8月初旬の実施となりましたが、新型コロナ対応を機に、非常時には施設管理課の貸出担当者以外の職員も貸出や応援ができるようにと所内の中堅~若手も参加しました。

    訓練は陸上ポンプ直径150ミリ×1台(400キログラム)、曲管90度×2個(30キログラム)、吸込ホース等の8種類の付属品を組み合わせ、保管場所から玉掛け・天井クレーンにより運び出し、トラックへ積み込む、そして、元の保管場所へ返すという内容です。また、現地での据付を想定して、実際にポンプ本体に曲管や吸込ホース等の接続を試みましたが、各付属品自体が非常に重く、特に曲管は2~3人掛かりでないとポンプ本体に取り付けできなく、一苦労でした。

    やはり、いざという時のためにもマンパワーを確保しておくことや、普段からこれらの訓練を積み重ね、知識や技能を身につけておくことの重要性を改めて考えさせられ、地道ながらも今後も継続していくことが必要と思ったところです。

    当事務所のホームページには、「災害応急用ポンプ」の貸出について掲載されておりますので、皆さん、一度ご覧ください。

    3【ふるさと元気だより】

    持続可能な社会を目指してノウフクJASを取得、GAPも取得し安全・安心なトマトを生産・出荷しています!

    徳島県拠点

    「はーとふる川内」は、2011年10月に大塚製薬株式会社の特例子会社として設立され、2014年7月から障がい者の新規職域開発(既存の業務を細分化し再構成し、障がい者が担え、かつ組織に貢献する仕事)としてハウストマトの生産を開始しました。

    その後、生産・出荷工程における様々な工夫を行い、2017年7月には「とくしま安2GAP農産物(優秀)」の認証を取得、2020年1月には中国四国地区ではじめてとなるノウフクJAS(国が制定した「障がい者が生産工程に携わった食品」の認証(全国第8号))を取得しています。

    同社西野社長は「当社が栽培したトマトにノウフクJASマークを付して流通させることで、消費者にノウフクJASを知ってもらい、それがエシカル消費に繋がると考えている。障がい者も農業ができることを広く知ってもらい、今後、農福連携で障がい者を雇いたいと考える事業者が増えることを期待している。」と話されました。

    4【イベント情報】

    令和元年度「森林・林業白書」中国ブロック説明会及び四国ブロック説明会の開催について

    「森林・林業白書」は、当該年度における森林・林業の動向や主要施策への取組状況を中心に、森林・林業に対する国民的な関心と理解が一層深まることをねらいとして作成しています。令和元年度の白書では、特集において、持続可能な開発目標(SDGs)をテーマに、企業による林業・木材産業関係者との協働や森林空間の活用等を紹介しています。

    令和元年度白書の公表を踏まえ、当該白書について広く国民各層に発信していくことを目的に、本省担当者による説明会を開催します。

    併せて、中国ブロックは、近畿中国森林管理局の取組内容等について紹介します。 また、四国ブロックは、四国森林管理局の取組内容について紹介します。

    1.中国ブロック説明会

    • 開催日時:令和2年8月25日(火曜日) 13時15分~15時30分
        ※12時45分から受付を開始します。
    • 開催場所:岡山国際交流センター8階 イベントホール
        (岡山市北区奉還町2-2-1)
    • 説明内容:
        森林・林業白書
        近畿中国森林管理局及び森林技術・支援センターの取組について
        ICT技術活用に向けた国有林での産官学連携の取組について
    • 説明者:林野庁林政部企画課担当者及び近畿中国森林管理局担当者
    • 申込期限:令和2年8月24日(月曜日)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/200804.html

    2.四国ブロック説明会

    • 開催日時:令和2年9月10日(木曜日) 13時30分~15時00分
        ※13時から受付を開始します。
    • 開催場所:四国森林管理局 大会議室
        (高知市丸ノ内1-3-30)
    • 説明内容:
        森林・林業白書
        四国森林管理局の取組について
    • 説明者:林野庁林政部企画課担当者及び四国森林管理局担当者
    • 申込期限:令和2年9月9日(水曜日)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/200818.html

    「消費者の部屋「子どものための夏休み企画(リモート版)」~深めよう!農林水産業と私たちの食生活のつながり~の開設について

    中国四国農政局は、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、例年、岡山第2合同庁舎で開催していた「子どものための夏休み企画」をホームページ上のリモート版で開催しています。

    夏休みを迎えた子どもたちを対象に、毎日の食生活を支えている地域の農林水産業の役割等について、考え、理解を深めてもらうことを目的に、リモートによる情報提供やクイズ、宿題工作に使えるペーパークラフト・ぬり絵のデータの提供及び子ども電話相談室の設置を通して、見て、聞いて、楽しく学べるリモート版のイベントコーナーを中国四国農政局ホームページ上に開設しています。

    • 開設期間:令和2年8月3日(月曜日)~8月25日(火曜日)
    • 開設場所:中国四国農政局ホームページ「子どものための夏休み企画(リモート版)」
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/200720.html

    子ども向け夏のWeb講座「夏まふり2020」の開催について

    農林水産省は、新型コロナウイルス感染拡大により、本年度の「こども霞が関見学デー」が中止になったことを受け、当省独自のWeb企画「夏まふり2020」を開催しています。

    子どもたちがクイズやゲームなどで楽しみながら食や農林水産業について学んだり、夏休みの自由研究の題材として使ったりできる22のコンテンツを用意しました。

    • 開設期間:令和2年7月31日(金曜日)~8月31日(月曜日)
    • 開設場所:農林水産省ホームページ「夏まふり2020」特設サイト
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/koho/200731.html 

    5【お知らせ】

    「#元気いただきますプロジェクト」の開始について

    農林水産省では、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛や輸出の停滞などにより、在庫の滞留や価格の低下、売上げの減少等の影響が生じている国産農林水産物等について販売を促進し、消費者の皆様においしく味わっていただく機会の提供、提案などを行うため、国産農林水産物等販売促進緊急対策を実施しています。

    この度、そのプロジェクト名称を「#元気いただきますプロジェクト」に決定しました。今後、#元気いただきますプロジェクト事務局では、国産農林水産物等の販売促進に取り組む皆様と連携し、ロゴマークの活用やハッシュタグでの発信を通じて、事業内容の周知や日本の食を担う生産者の声などの紹介、販売促進活動を後押しするキャンペーンの展開などのPR活動を行います。

    • 「#元気いただきますプロジェクト」ホームページ(外部リンク)
      #元気いただきますプロジェクトの終了に伴い、公式ウェブサイトは閉鎖しました。
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/200804.html 

    日本の酪農を応援する「プラスワンプロジェクト」の推進について

    牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」では、現在、在庫が過剰となっている脱脂粉乳を使っている乳製品を中心に、アイスクリームは1日1個、ヨーグルトやチーズは普段より1個多く消費することを推進しています。

    令和元年度食料自給率・食料自給力指標について

    農林水産省は、令和2年8月5日、令和元年度食料自給率及び食料自給力指標を公表しました。

    1.食料自給率

    令和元年度においては、カロリーベースの食料自給率は、サンマ・サバ等の魚介類が不漁となり、米消費が減少した一方で、小麦の単収が増加したこと等により、対前年度から1ポイント上昇の38%となりました。

    また、生産額ベースの食料自給率は、豚肉等の国産単価が上昇した一方、野菜の国産単価が増収により下落し、サンマ・サバ等の魚介類が不漁となった等により、前年度並みの66%となりました。

    2.食料自給力指標

    食料自給力指標は、米・小麦中心の作付けについては、前年度を27kcal/人・日上回る、1,754kcal/人・日となりました。 いも類中心の作付けについては前年度を9kcal/人・日下回る、2,537kcal/人・日となりました。

    この結果、いも類中心の作付けでは、推定エネルギー必要量(2,168kcal)を上回るものの、米・小麦中心の作付けではこれを下回ります。

    令和2年秋の農作業安全確認運動の実施について

    農林水産省は、農作業死亡事故を減少させるため、9月から10月までを農作業安全対策の重点期間として、「令和2年秋の農作業安全確認運動」を実施します。令和2年の重点推進テーマは「見直そう!農業機械作業の安全対策」です。

    令和2年「農作業安全ポスターデザインコンテスト」の受賞作品の決定について

    農林水産省は、令和2年農作業安全ポスターデザインコンテストの農林水産大臣賞、農林水産省生産局長賞、日本農業新聞賞を決定しました。

    農林水産大臣賞受賞作品については、「秋の農作業安全確認運動」のポスターデザインに採用し、安全意識の啓発活動に活用します。

    令和2年度の農薬危害防止運動について

    農林水産省は、厚生労働省、環境省、都道府県等と共同で、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、農薬の使用に伴う事故・被害の防止を強化する取組の一環として、「農薬危害防止運動」を実施しています。

    海外から注文していない植物が郵送された場合は、植物防疫所にご相談ください

    最近、注文をしていないのに海外から種子が郵便などで送られてくる事例があるようです。心当たりの無い種子が届いても、庭やプランターなどに植えないで、最寄りの植物防疫所にご相談ください。

    「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第7回選定)優良事例の募集について 

    内閣官房と農林水産省は、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現のため、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良な事例を募集します。

    令和2年度6次産業化優良事例表彰「6次産業化アワード」の募集について

    農林水産省は、新たな視点で6次産業化に取り組み、地域を活性化している事業者を表彰し、全国に広く紹介していきます。

    • 募集対象:6次産業化や農商工連携に主体的に取り組んでいる農林漁業者又はその組織する団体
    • 応募締切:令和2年9月11日(金曜日)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(6次産業化推進協議会ホームページ)
      https://www.e-toroku.jp/6jika_gpa_r02/

    「令和2年度地産地消等優良活動表彰」の募集について

    農林水産省は、全国各地のそれぞれの立地条件を活かした創意工夫のある様々な地産地消及び国産農林水産物・食品の消費拡大の取組を募集します。

    「第5回 食育活動表彰」の募集について

    農林水産省は、ボランティア活動、教育活動又は農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じて食育を推進する優れた取組を募集します。

    令和元年産 キウイフルーツの収穫量における中国四国管内の全国上位順位について

    中国四国農政局は、平成2年8月6日、令和元年産 キウイフルーツの収穫量における中国四国管内の全国上位順位を公表しました。
    管内では、愛媛県が1位です。

    6【消費者の部屋】 

    テーマ:安全な農畜水産物を食卓に届けるために!

    農作物を加害する病害虫からの保護や雑草防除に要する労力を軽減する「農薬」、農作物の生長に必要な養分を補う「肥料」、家畜や養殖魚に与える「飼料」、家畜の健康維持や疾患の治療のために使用する「動物用医薬品」については、その生産物を食べる人や、動植物及び環境に悪影響のないことが確認されたもののみ、使用できることになっています。

    8月11日からの消費者の部屋特別展示では、これら生産資材の品質と安全を確保するための法律や制度、より安全な野菜を供給するための指針など、「農畜水産物の生産段階の安全管理」について御紹介します。

    開催期間:令和2年8月11日(火曜日)~8月28日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土曜日・日曜日は除く。最終日は13時00分まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    移動消費者の部屋in広島「深めよう!農林水産業と私たちの食生活のつながり」

     中国四国農政局では、管内各地に出向き、パネル展示等を通じて農林水産行政や農業、食生活等に関する情報を消費者の皆様に提供する「移動消費者の部屋」を開催しています。

    8月24日からは、合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)において、毎日の食生活を支えている地域の農林水産業の役割等について子どもたちに考え、理解を深めてもらうことを目的に、日本の食料事情や中国四国地域の農産物等についての展示を行います。

    開催期間:令和2年8月24日(月曜日)~9月2日(水曜日)
      9時30分~22時00分
       (初日は15時00分から、最終日は13時00分まで)

    開催場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)南棟1階エントランスロビー
      (広島市中区袋町6-36)

    7【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和2年8月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/200731.html

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    ステイホームの呼び掛けが始まって、それまでの生活が一変しました。暇さえあれば映画館に通っていたのに、今では自宅で寝っ転がってネット配信の映画を観るスタイルが定着しています。

    家に閉じこもることで生じたストレスは、映画を観ることで幾分か解消されましたが、夏になっても外出を控える日々は続きます。ホラー映画で暑い夏を乗り切ることが出来るのか、この実験は勇気がなくて、まだ試せずにいます。(と)


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        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2118)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

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