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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第454号 2020(令和2)年9月18日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【ふるさと元気だより】
    4. 【お知らせ】
    5. 【消費者の部屋】
    6. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について

    今般の新型コロナウイルスの感染拡大により、畜産・花き生産者を始め、全国の農林水産業・食品産業に影響が広がっております。

    農林水産関係では、こういった影響への対策として、第1次補正予算で5,448億円、第2次補正予算で経営継続補助金200億円の創設を含む658億円を措置しました。

    農林漁業者や食品関連事業者の方々が支援の内容を探しやすいウェブサイトをオープンしています。また、新型コロナウイルス感染症に伴う支援策を、他省庁の支援策も含め、取りまとめています。

    新型コロナウイルス感染症についての各情報については、こちらをご覧ください。

    併せて、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談については、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。

    • 新型コロナウイルスに関する相談窓口
      対応時間:平日9時00分~17時00分
      設置場所、連絡先:中国四国農政局 企画調整室(岡山市北区下石井1-4-1)
      電話:086-224-9400

    令和2年7月豪雨に関する情報について

    令和2年7月豪雨により被災された農林漁業者の皆様が、営農意欲を失わず1日も早く経営再建できるように、農林水産関係被害への支援対策を取りまとめ、対策のポイントや被災された農林漁業者の皆様向けの資料を作成しました。

    2 【ひとことメッセージ】

    ご飯の良さを見直してみませんか?

    生産部  生産振興課長  山根  勲

    日本人の主食のコメの消費量が減り続けています。高度経済成長期真っただ中の昭和37年度には、1人当たりで精米118キログラムの米を消費していたものが、食生活の変化や高齢化等により現在ではその半分程度の54キログラムにまで減少しています。分かりやすくお茶碗に換算すると、1日に5.4杯(1杯60グラム)食べていたものが、今では2.5杯しか食べなくなった計算です。

    全国ベースで見ると、これに人口減少の要素も加わって毎年10万トンの減少が続くと予想されています。(本年7月に公表された元/2年の需要実績は、今般の新型コロナウイルスによるインバウンドや外食の減少も影響したのか、前年の735万トンから713万トンへと22万トン減少!)

    10万、20万と言ってもどの程度の規模なのかピンとこないかもしれませんが、令和元年産の中国地方の主食用米の生産量が50万トン、四国地方が20万トンということを踏まえれば、ただならぬ事態だということが分かります。

    ご飯を主食とした和食は、平成25年にユネスコの無形文化遺産に登録され、海外では「健康的な食事」として人気が高まっています。我々日本人も、家庭で食事をする機会が増えた今こそ、和食(ご飯)の価値を見直してみようではありませんか。

    また、新型コロナウイルスが早く終息して、以前のような活気が街に戻ることを願うばかりです。

    3【ふるさと元気だより】

    百年梨の郷

    香川県拠点

    香川県内最大の梨の産地、観音寺市豊浜町では8月8日、JA香川県和田支店に梨の直売所がオープンしました。同町の梨は「ホウナンの梨」として知られています。

    「ホウナンの梨」は歴史があり、多くの消費者が、毎年直売所のオープンを待ち望んでいます。香川県における梨の栽培は、当地において明治42年(1909年)に始まり、平成21年には100年祭が行われました。

    JA香川県豊南地区梨部会では、現在38名の生産者が25ヘクタールの園地で梨を栽培しています。今年の「ホウナンの梨」は、4月の受粉作業の時期の低温と7月の日照不足により、収穫が昨年に比べて4日程度遅れたようです。

    直売所では、9月26日頃まで順に旬を迎える「幸水」、「豊水」、「二十世紀」、「あきづき」等が販売されます。

    また、梨部会の奥様たちは、梨加工研究会を発足して、糖度の低い梨を利用した焼肉のタレの製造等を行っています。出来上がった焼肉のタレは、当直売所、JA香川県和田支店マーケット及び道の駅とよはまで販売を行っています。

    直売所では、焼肉のタレ以外に地元のお菓子屋さんが作製した梨ゼリーや梨のソフトクリームも販売されています。

    4【お知らせ】

    トビイロウンカに対する防除等の徹底について

    トビイロウンカが、中国四国地域で多く発生しており、今後も例年より多く発生することが予想されています。

    このため、水田の見回りの際には株元を注意深く観察し、株元に成虫または幼虫を確認した場合には、収穫までの期間を考慮の上、県の発表する発生予察情報等を参考に適期に防除を実施してください。また、坪枯れが確認された場合には、農業共済組合等関連機関と連携しつつ、可能な限り収穫を早めて、倒伏等の被害が拡大しないよう努めてください。

    本虫の発生予報については、農林水産省が9月9日に発表した「令和2年度病害虫発生予報第7号」に掲載しています。

    「Go To Eatキャンペーン事業」について

    農林水産省は、感染予防対策に取り組みながら営業している飲食店及び食材を供給する農林漁業者を支援するため、「登録飲食店で使えるプレミアム付食事券の発行」及び「オンライン飲食予約の利用によるポイント付与」を実施します。

    なお、食事券については準備が整った地域から順次販売される予定であり、ポイント付与については10月1日以降を予定しています。

    「#元気いただきますプロジェクト」の開始について

    #元気いただきますプロジェクト事務局では、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛や輸出の停滞などにより、在庫の滞留や価格の低下、売上げの減少等の影響が生じている国産農林水産物等について、販売促進に取り組む皆様と連携し、ロゴマークの活用やハッシュタグでの発信を通じて、事業内容の周知や日本の食を担う生産者の声などの紹介、販売促進活動を後押しするキャンペーンの展開などのPR活動を行っています。

    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(#元気いただきますプロジェクトホームページ)
      #元気いただきますプロジェクトの終了に伴い、公式ウェブサイトは閉鎖しました。

    海外から注文していない植物が郵送された場合は、植物防疫所にご相談ください

    最近、注文をしていないのに海外から種子が郵便などで送られてくる事例があるようです。心当たりの無い種子が届いても、庭やプランターなどに植えないで、最寄りの植物防疫所にご相談ください。

    令和2年秋の農作業安全確認運動の実施について

    農林水産省は、農作業死亡事故を減少させるため、9月から10月までを農作業安全対策の重点期間として、「令和2年秋の農作業安全確認運動」を実施します。令和2年の重点推進テーマは「見直そう!農業機械作業の安全対策」です。

    国内外における農業資材の供給の状況に関する調査結果の公表について

    農林水産省は、農業者が良質かつ低廉な農業資材を調達する際や、農業資材メーカーの合理化に向けた検討の参考となるよう、国内外における農業資材の価格等の調査を実施しています。

    今般、令和元年度に行った調査の結果を取りまとめましたので、公表します。

    「サステナウィークから始めましょう!未来につながるおかいもの」について

    「あふの環(わ)2030プロジェクト」では、第75回国連総会の開催に合わせて、令和2年9月17日から27日まで、サステナウィーク~未来につながるおかいもの~を実施します(農林水産省、消費者庁、環境省連携)。

    サステナウィークでは、「あふの環プロジェクト」に参画する企業等のサステナブルな取組を発信するとともに、一部の店頭にはサステナブルな商品が並びます。

    食と農林水産業のサステナビリティの向上を後押しする「未来につながるおかいもの」をしてみませんか。

    「飼料用米に関するアンケート」について

    農林水産省は、生産現場が抱える飼料用米に関する課題を正確に把握・状況を分析することで、今後の米施策に反映させるため、農林水産省ホームページ上でアンケートを実施します。

    アンケートの対象者:令和2年産米で飼料用米に取り組む農業者

    実施期間:令和2年9月15日(火曜日)~10月9日(金曜日)

    「フード・アクション・ニッポンアワード2020」及び「味の匠応援プロジェクト」の募集について

    農林水産省は、地域の農林水産物や食文化の魅力を活かした産品を発掘するコンテストを開催します。

    今年度は、「日本の魅力ある産品を、今だからこそ知ってほしい」をテーマに「ウィズコロナ」「アフターコロナ」の時代に根付く、新しい地域の逸品を募集します。

    また、新型コロナ感染症の影響を受けている料理人と産地がワンチームとなって、地域の食材を活用した新たなメニュー・商品を開発するアイデアを募集する「味の匠応援プロジェクト」を同時開催します。

    応募締切:令和2年10月5日 (月曜日)

    「第5回 食育活動表彰」の募集について

    農林水産省は、ボランティア活動、教育活動又は農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じて食育を推進する優れた取組を募集します。

    募集の対象  (食育に関するあらゆる取組が応募の対象です。)

      ボランティア部門:都道府県、政令指定都市、大学等の長からの推薦
    (1)食育推進ボランティアとして活動している個人及び団体
    (2)大学(短期大学を含みます。)、高等専門学校及び専門学校の学生やその方々の団体
    (3)食生活改善推進員の方やその方々の団体

      教育関係者・事業者部門:自薦及び他薦
    (1)農林漁業者(法人や組合、各種グループを含みます。)
    (2)食品製造・販売、各種サービスの提供その他の事業者
    (3)教育・保育、介護その他の社会福祉、医療・保健に従事されている方、事業者、団体
    (4)地方公共団体(食育推進会議が置かれている地方公共団体にあっては、食育推進会議)

    応募締切:令和2年10月30日(金曜日)

    「第5回ジビエ料理コンテスト」の募集について

    農林水産省は、ジビエの全国的な需要拡大と鳥獣利活用の推進とともに消費者への普及啓発を図るため、「第5回ジビエ料理コンテスト」のレシピを募集します。

    募集テーマ
    国産のイノシシ肉・シカ肉を使用し、多くの人に、安全でおいしく提供できる料理

    募集の対象
    (1)プロ・アマ、年齢等不問。
    (2)一次審査(レシピ審査)を通過した場合、令和2年12月5日(土曜日)にエコール辻東京(東京都国立市)で行われる二次審査で、料理作成が可能な者(旅費は一般社団法人日本ジビエ振興協会より支給します。)

    応募締切:令和2年10月31日(土曜日)

    「ノウフク・アワード2020」の募集について

    農林水産省は、農福連携に取り組んでいる優れた事例をノウフク・アワードとして表彰し、全国への情報発信を通じて他地域への横展開を図るため、「ノウフク・アワード2020」を募集します。

    表彰対象者:
    農業(林業及び水産業を含む。)と福祉や多様な人が連携し、障害者等(高齢者や生活困窮者、ひきこもりの状態にある者等を含む。)の能力が発揮され、農業分野と福祉分野が抱える様々な課題解決の実現のみならず、障害者をはじめとする多様な人の社会参画の実現、地域農業の維持・発展、更には地域活性化に貢献している取組を行っている団体・企業・法人(事業所を含む。)、個人

    応募締切:令和2年11月17日(火曜日)

    5【消費者の部屋】 

    テーマ:農業の発展を支える優良種苗

    農産物の品質や生産力を向上させるためには、優良な「種」や「苗」が不可欠です。農研機構種苗管理センターでは、ばれいしょ、さとうきびの原原種の供給、新品種登録のための栽培試験、流通種子の品質確保のための検査等を行っています。

    9月14日からの消費者の部屋特別展示では、農研機構種苗管理センター西日本農場(岡山県笠岡市)のご協力により、植物の品種登録に係る栽培試験や農作物の種苗の検査、ばれいしょ、さとうきびの原原種の生産の取組等を紹介します。

    開催期間:令和2年9月14日(月曜日)~9月25日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土曜日・日曜日は除く。最終日は13時00分まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    テーマ:統計で見えてくる農業・水産業のすがた

     毎年10月18日は「統計の日」です。

    「統計の日」は、国民の皆様に統計の重要性に対する関心と理解を深めていただき、統計調査へのより一層のご協力をいただくため、昭和48年に定められました。

    9月28日からの消費者の部屋特別展示では、今年の国勢調査の実施等に鑑み、引き続き統計の必要性や調査協力へのご理解をいただくとともに、統計データの利用促進等を通じた統計への関心をもっていただけるよう、農林水産統計の役割や各種統計結果などをパネル等でわかりやすく紹介します。

    開催期間:令和2年9月28日(月曜日)~10月16日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土曜日・日曜日は除く。最終日は13時00分まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    6【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和2年9月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/200831.html

    【統計情報】
    図表で伝える中国四国の農林水産業
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/zuhyo.html

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    早いもので、もう9月です。少しは秋らしい気候になりました。

    秋といえば、皆さんは何を思い浮かべますか。私は「マラソンの秋」です。例年でしたら近隣のマラソン大会に息子と参加するところですが、今年の大会は全て中止になってしまいました。

    マラソン大会が開催できる日が来ることを願っている今日この頃です。(お)


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        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2118)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

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