このページの本文へ移動

中国四国農政局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    中国四国あぐりレター 第456号 2020(令和2)年10月20日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【ふるさと元気だより】
    4. 【お知らせ】
    5. 【消費者の部屋】
    6. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    高収益作物次期作支援交付金の運用の見直しについて

    農林水産省はこの度、「高収益作物次期作支援交付金の運用の見直しについて(令和2年10月12日生産局長通知)」に記載のとおり、高収益作物次期作支援交付金の運用について見直しを行うことといたしました。

    経営継続補助金(1次募集)の交付対象者の選定について

    令和2年度第2次補正予算経営継続補助金(1次募集)の交付対象者が選定されました。(令和2年10月16日)

    令和3年度農林水産予算概算要求の概要について 

    農林水産省は9月30日、令和3年度予算概算要求を総額2兆7,734億円と決定しました。新たな食料・農業・農村計画や新型コロナウイルス禍を受け、生産基盤の強化と経営所得安定対策の着実な実施など8項目を重点事項としています。

    「令和2年度病害虫発生予報」の発表について

    農林水産省は10月7日、「令和2年度病害虫発生予報第8号」を発表しました。

    水稲のトビイロウンカが中国四国地域で多く発生しており、一部の地域では、今後も坪枯れ、倒伏等の被害の発生が懸念されますので、引き続き警戒してください。
    また、坪枯れが確認された場合には、農業共済組合等関連機関と連携しつつ、可能な限り収穫を早めて、倒伏等の被害が拡大しないよう努めてください。

    新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について

    今般の新型コロナウイルスの感染拡大により、畜産・花き生産者を始め、全国の農林水産業・食品産業に影響が広がっております。

    このため、農林水産省では、新型コロナウイルス感染症に伴う支援策を、他省庁の支援策も含め、取りまとめています。

    併せて、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談については、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。

    • 新型コロナウイルスに関する相談窓口
      対応時間:平日9時00分~17時00分
      設置場所、連絡先:中国四国農政局 企画調整室(岡山市北区下石井1-4-1)
      電話:086-224-9400

    2 【ひとことメッセージ】

    お気軽にご利用ください!『農業経営相談所』は相談料・支援料無料です!

    経営・事業支援部  担い手育成課長  佐藤  芳春

    農業経営の法人化や経営継承をはじめ、農業経営者の皆さんが抱える経営上の課題解決を支援するため、平成30年度から各県に農業経営相談所が開設されています。

    農業経営者の皆さんからの様々な相談内容に応じて、中小企業診断士、税理士、社会保険労務士等の専門家が伴走支援チームを組み、経営分析や現地調査を行い、課題解決のための改善方策を提案します。

    伴走支援チームは、改善方策を提案するだけでなく、改善方策の実行からその後の成果の確認まで農業経営者に寄り添い、課題解決に向けて継続して支援を行います。

    農業経営相談所は、相談料・支援料無料でご利用いただけます。日頃から解決したいと考えている課題をお持ちの農業経営者の方がおられましたら、お気軽に相談されてはいかがでしょうか。

     各県の農業経営相談所は、農林水産省の以下のホームページでご確認いただけます。また、専門家を派遣した事例も掲載しておりますので、ご参考にしてください。

    3【ふるさと元気だより】

    農業の人手不足解消に向けた新たな取組

    愛媛県拠点 


     農業現場では、従事者の高齢化と労働力不足が問題になっており、労働力確保に向け様々な取組が行われています。

    その取組の一つに、松山市で地域活性化事業に取り組む(株)KIRI(キリ)が令和2年5月にスタートさせた、農業に特化した単発アルバイトマッチングサービス「AIagri.(アイアグリ)」があります。

    AIagri.は、農作業の繁忙期に人手を確保したい農家からの求人情報と、短期間のアルバイト先を探す学生等を結びつけるために、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を利用してサービスを行っています。面接や履歴書が不要な手軽さもあり、学生等を中心に9月末現在で約1,000名がAIagri.に登録しています。

    現在は、みかん収穫作業への求人要望に対応するため、中長期のアルバイト仲介事業も開始しています。

    (株)KIRIでAIagri.を企画し運営を担当する高橋さんは、「学生時代の農業ボランティアをした際に、若い力を農業に活用できる仕組みが必要だと感じた。働きたい人、人手が欲しい農家、その双方の力になりたい。」と語られました。

    4【お知らせ】

    「Go To Eatキャンペーン事業」について

    農林水産省は、感染予防対策に取り組みながら営業している飲食店及び食材を供給する農林漁業者を支援するため、「登録飲食店で使えるプレミアム付食事券の発行」及び「オンライン飲食予約の利用によるポイント付与」を実施します。

    「#元気いただきますプロジェクト」の開始について

    農林水産省は、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛や輸出停滞などの影響で価格低下や売り上げ減少などが生じている農林水産業を支えるため、幅広い層の消費者の皆様に、食べて元気になって、生産者を応援する消費を呼びかける「#元気いただきますプロジェクト」を始動し、国産食材をおいしく味わっていただく機会の提供を行っています。

    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(#元気いただきますプロジェクトホームページ)
      #元気いただきますプロジェクトの終了に伴い、公式ウェブサイトは閉鎖しました。

    令和2年秋の農作業安全確認運動の実施について

    農林水産省は、農作業死亡事故を減少させるため、9月から10月までを農作業安全対策の重点期間として、「令和2年秋の農作業安全確認運動」を実施します。令和2年の重点推進テーマは「見直そう!農業機械作業の安全対策」です。

    野菜の衛生管理に関する情報について

    農林水産省は、国際的に定められた衛生管理の取組も参考に、水や家畜ふん堆肥の管理、手洗いなど、衛生上の注意すべき点をまとめた国内向けの指針を作りました。

    生で食べられることも多い生鮮野菜を衛生的に保ち、食中毒事件が起きないように、この指針を役立てて下さい。

    10月は食品ロス削減月間です

    10月は食品ロス削減月間となっています。この月間において、農林水産省は、消費者庁、環境省と連携して、食品ロス削減国民運動のロゴマークである「ろすのん」を用いた啓発ポスターを作成し、地方公共団体等に配布するほか、食品ロスの削減に向けた取組を集中的に普及・啓発します。

    「第4回食品ロス削減全国大会」を開催!

    「食品ロス削減全国大会」については、食品ロス削減に向けた全国的な機運の醸成を図るため、毎年食品ロス削減の日(10月30日)を中心に開催してきたところですが、第4回大会は、新型コロナウイルス感染症の影響を勘案し、12月16日に富山県にて開催することとなりました。

    収入保険における「新型コロナウイルス特例」について

    農林水産省は、収入保険において、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年の収入が減少した場合であっても、翌年の基準収入(過去5年間の平均が基本)に影響しない特例を設けます。

    具体的には、令和元年以前の収入を用いて、令和2年の収入(単位面積当たり収入)を調整し、過去5年間の平均収入を補正します。

     肥料制度の見直しに係る説明会(web会議)の開催について

    農林水産省は、肥料関係事業者を対象とする「肥料制度の見直しに関する説明会」をWeb上で開催します。

    この説明会は、本年12月1日に施行予定の改正肥料法(「肥料の品質の確保等に関する法律(昭和25年法律第127号)」)の内容や関連施策について、肥料関係事業者の方々に広くお知らせすることを目的として、開催するものです。

    開催日時:令和2年10月28日(水曜日)13時30分~16時30分

    募集対象者:肥料関係事業者

    参加方法:
    申し込みフォーム(インターネット)にて、お名前(ふりがな)、勤務先等の名称、連絡先(メールアドレス)をご連絡ください。

    「第5回 食育活動表彰」の募集について

    農林水産省は、ボランティア活動、教育活動又は農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じて食育を推進する優れた取組を募集します。

    募集の対象  (食育に関するあらゆる取組が応募の対象です。)

      ボランティア部門:都道府県、政令指定都市、大学等の長からの推薦
    (1)食育推進ボランティアとして活動している個人及び団体
    (2)大学(短期大学を含みます。)、高等専門学校及び専門学校の学生やその方々の団体
    (3)食生活改善推進員の方やその方々の団体

      教育関係者・事業者部門:自薦及び他薦
    (1)農林漁業者(法人や組合、各種グループを含みます。)
    (2)食品製造・販売、各種サービスの提供その他の事業者
    (3)教育・保育、介護その他の社会福祉、医療・保健に従事されている方、事業者、団体
    (4)地方公共団体(食育推進会議が置かれている地方公共団体にあっては、食育推進会議)

    応募締切:令和2年10月30日(金曜日)

    「ノウフク・アワード2020」の募集について

    農林水産省は、農福連携に取り組んでいる優れた事例をノウフク・アワードとして表彰し、全国への情報発信を通じて他地域への横展開を図るため、「ノウフク・アワード2020」を募集します。

    表彰対象者:
    農業(林業及び水産業を含む。)と福祉や多様な人が連携し、障害者等(高齢者や生活困窮者、ひきこもりの状態にある者等を含む。)の能力が発揮され、農業分野と福祉分野が抱える様々な課題解決の実現のみならず、障害者をはじめとする多様な人の社会参画の実現、地域農業の維持・発展、更には地域活性化に貢献している取組を行っている団体・企業・法人(事業所を含む。)、個人

    応募締切:令和2年11月17日(火曜日)

    「令和2年度鳥獣対策優良活動表彰」表彰候補の募集について

    農林水産省は、これまで鳥獣被害防止や捕獲した鳥獣の食肉(ジビエ)の利活用等に取り組み、地域への貢献が顕著であると認められる個人及び団体を表彰する「鳥獣対策優良活動表彰」の表彰候補を募集します。

    表彰対象者:
    地域で鳥獣対策に貢献している個人又は団体。なお、鳥獣対策の活動が、概ね5年以上継続的に行われていること

    応募締切:
    都道府県による推薦の場合、令和2年11月13日(金曜日)
    農作物野生鳥獣被害対策アドバイザーによる推薦の場合、令和2年11月27日(金曜日)

    全国ジビエフェア2020参加店の募集について

    農林水産省では、全国的なジビエ(野生鳥獣肉)の認知向上、普及、需要拡大に向けた取組の一環として、ジビエメニューを提供する飲食店等の情報をとりまとめ、ジビエを消費者にPRする「全国ジビエフェア」を開催します。

    開催に向けて、参加店の募集を開始しました。

    募集の対象:ジビエメニューを提供する飲食店や惣菜店、ジビエ商品を扱う小売店等

    応募締切:令和3年2月28日(日曜日)

    令和2年度(第59回)農林水産祭(むらづくり部門)の受賞について

    「農林水産祭」は、農林水産省と公益財団法人日本農林漁業振興会の共催により、昭和37年から国民的な祭典として行われており、令和2年度は10月6日に「農林水産祭」天皇杯等の受賞者が決定しました。

    むらづくり部門の表彰は、「農林水産祭」の天皇杯7部門の1つとして昭和54年度に設けられています。中国四国ブロックでは、以下の3団体が農林水産大臣賞に選定されました。

    「宇治(うじ)雑穀研究会」 (岡山県高梁市宇治町)
    「高野地(たかのじ)集落」 (愛媛県八幡浜市高野地)
    「吉延(よしのぶ)営農組合」 (高知県長岡郡本山町吉延)

    米穀の商慣習に関するアンケートについて

    農林水産省では、本年9月から「米穀の商慣習に関する意見交換会」を開催し、米穀の商慣習について米の生産・流通等の関係者間での意見交換を進めているところです。

    このうち、第1回意見交換会で議論になった「余マス」と「物流(紙袋のサイズ)」に関して、現状や今後の対応方策等に係る認識を把握するため、農林水産省のホームページにおいて、幅広くアンケート調査を行うことにしましたので、ご協力をお願いします。(回答期間11月13日(金曜日)まで)

    Newドギーバッグアイデアコンテストの結果について

    農林水産省と環境省、消費者庁及びドギーバッグ普及委員会は、「Newドギーバッグアイデアコンテスト」の結果を公表いたしました。

    本コンテストは、食べきれなかった料理について、自己責任で持ち帰ることを身近な習慣として広め、利用者とお店との相互理解の下で、飲食店等における持ち帰りの実践を促す社会的な機運の醸成を図ることを目的として開催したものです。

    映画「みをつくし料理帖」とタイアップしています!

    農林水産省は、令和2年10月16日(金曜日)公開の映画「みをつくし料理帖」とタイアップしています。

    本映画は、江戸時代を舞台に、女性料理人が食事の提供を通じて、人々を幸せにしていく姿が描かれており、当時の食事情を知ることができる作品です。映画を通じて郷土料理や和食文化の大切さ、奥深さが伝わってくる内容となっています。

    食は人の天なり、農は国の基なり。農林水産省は和食文化の保護・継承の取組を推進しています。

    「令和2年果樹栽培面積(7月15日現在)における中国四国管内の全国上位品目(10位以内)」について

    農林水産省は、10月16日、「令和2年果樹及び茶栽培面積(7月15日現在)」を公表しました。公表されたデータを元に、中国四国農政局は「令和2年果樹栽培面積(7月15日現在)における中国四国管内の全国上位品目(10位以内)」を作成しました。

    中国四国管内で栽培面積が全国10位以内となった県があった品目は、みかん、その他かんきつ類、日本なし、びわ、もも、ぶどう、くり及びキウイフルーツの8品目です。

    5【消費者の部屋】 

    テーマ:地域の農林水産物・食品を海外へ!

    国内の食市場が縮小する一方、アジアを中心に海外の食市場の拡大が見込まれる中で、品質の高い国産農林水産物や、これらの産物を使用して伝統的製法や高度な技術により製造された加工食品は、日本の輸出拡大に繋がる重要な産品となっています。

    10月19日からの消費者の部屋特別展示では、中国四国地域の主な農林水産物・食品の輸出促進の取組や優良事業者等についてご紹介します。

    開催期間:令和2年10月19日(月曜日)~11月6日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土・日曜日、祝日は除く。最終日は13時まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    6【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和2年10月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/200930.html

    【採用情報】
    2020年度農林水産省選考採用試験(係長級(事務系・技術系))業務説明https://www.maff.go.jp/chushi/org/recruit/senkou_setumei.html 

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    どうしても聞きたいコンサートがあったので、人混みが気になりましたが、マスクをして行きました。

    会場に着くと、1階席と2階席とで入場口が別になっていました。入口で検温をし、感染症を発症した場合における緊急連絡先を提出の後、4席ごとに間隔を空けて座りました。

    終了後もスタッフの誘導により1列ずつ順番に退場し、安心して会場を後にすることができました。(く)


    • このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登録して頂いた方々に配信しています。
      配信の変更などはこちらからどうぞ。
      https://www.maff.go.jp/chushi/mailm/
    • PDFファイルを閲覧するためには、Adobe Reader が必要です。
      なお、一部のメールソフトでは、URLをクリックしてもブラウザが立ち上がらない場合があります。そのときは、インターネット・エクスプローラ等にURLをコピーしてご覧ください。
    • メールマガジンへのご意見・ご要望、または転載を希望する場合はメールでお知らせください。寄せられたご意見などは、メールマガジンで紹介させていただくこともございます。
    • 中国四国農政局 お問い合わせ窓口
      https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
    • 中国四国農政局 ホームページURL
      https://www.maff.go.jp/chushi/
    • 編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2118)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader