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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第458号 2020(令和2)年11月20日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【ふるさと元気だより】
    4. 【お知らせ】
    5. 【消費者の部屋】
    6. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    香川県における高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う監視体制の強化の徹底について

     令和2年11月に、高病原性鳥インフルエンザが香川県において相次いで発生しました。

    今般の事例を踏まえ、家畜飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野生動物等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    なお、万が一、飼養する家畜に異常を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    高収益作物次期作支援交付金の運用見直しに伴う追加措置等について

    農林水産省は、「高収益作物次期作支援交付金の運用の見直しについて(令和2年10月12日付け生産局長通知)」による運用見直しに関し、この運用見直し以前に、本交付金を見込んで、機械や資材に既に投資を行うなど、コロナ禍にあっても積極的な取組を行った生産者の経営に影響が生じ、取組の継続が出来なくなることがないよう、今般、本交付金において、追加の支援措置を講じることとしました。

    運用見直しに関するお問い合わせは、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。

    • 運用見直しに関する相談窓口
      対応時間:平日8時30分~17時15分
      設置場所、連絡先:中国四国農政局  園芸特産課(岡山市北区下石井1-4-1)
      電話:086-224-9413

    令和3年度農林水産予算概算要求の概要について 

    農林水産省は9月30日、令和3年度予算概算要求を総額2兆7,734億円と決定しました。新たな食料・農業・農村計画や新型コロナウイルス禍を受け、生産基盤の強化と経営所得安定対策の着実な実施など8項目を重点事項としています。

    新型コロナウイルス感染症について

    今般の新型コロナウイルスの感染拡大により、畜産・花き生産者を始め、全国の農林水産業・食品産業に影響が広がっております。

    このため、農林水産省では、新型コロナウイルス感染症に伴う支援策をはじめ、各情報を取りまとめています。

    併せて、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談については、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。

    • 新型コロナウイルスに関する相談窓口
      対応時間:平日9時00分~17時00分
      設置場所、連絡先:中国四国農政局 企画調整室(岡山市北区下石井1-4-1)
      電話:086-224-9400

    2 【ひとことメッセージ】

    流域治水について

    農村振興部  設計課長  由谷  倫也

    近年、毎年のように全国各地で甚大な水害が発生しています。7月に閣議決定された「骨太方針2020」では、防災・減災、国土強靱化への対応として「流域治水」が位置付けられました。今後、河川流域のあらゆる関係者が協働し、流域全体で水害を軽減させる「流域治水プロジェクト」を進めることとされています。

    流域治水には、利水ダムの洪水調節機能の強化に加え、既存のため池や排水施設、さらには水田(田んぼダム)などの多面的機能の発揮の更なる向上のための効果的な運用による治水対策が含まれており、中国四国農政局としても、関係する県、市町村及び土地改良区の意向等を踏まえつつ、これを積極的に推進していくこととしています。

    農業生産を着実に展開しながら治水効果を高めていくため、降雨予測の精度向上や、きめ細かな施設の運用のため自動ゲート等の整備なども検討することが必要と考えます。農政局としてもこれまで以上に各部局の知見等を集めつつ、農家の方々をはじめ、関係の皆様とともに議論を深めていくことが重要と考えています。

    本年度中に全国の一級水系で「流域治水プロジェクト」を策定・公表すべく作業が進められているところであり、皆様におかれては、まずは、流域治水という動きがあることをご承知おきいただき、関心を持っていただければ幸いです。

    3【ふるさと元気だより】

    道の駅「よって西土佐」

    高知県拠点 

    高知県四万十市にある道の駅「よって西土佐」は、高知県から愛媛県に抜ける国道と、四万十川沿いの恵まれた環境を活かした道の駅です。今年で開業から5年、地域と一体となって地産地消に取り組み、地元の農産物や、川の恵みを活かした活動を行っています。

    特に、四万十くりや米なす等の地元農産物と鮎等の四万十川の恵みを活かした加工食品の製造・販売や地元の食材を使用したBBQパーティを開催し、地域の人と西土佐を訪れた方との交流を図るなど様々な取組を行っています。

    また、地元に精通した駅長によるYouTubeを使った濃厚な情報発信や、毎月発行されるフリーペーパーで、旬や季節ごとのおすすめ商品を紹介するなど更なる楽しさと集客力アップに努めている元気な「道の駅」です。

    地域の人々の意見に耳を傾けた商品開発や田舎を逆手にとった情報発信など、今では地域にとってなくてはならない空間です。

    • 道の駅「よって西土佐」ホームページ(外部サイト)
      https://yotte.jp/

    4【お知らせ】

    「Go To Eatキャンペーン事業」について

    農林水産省は、感染予防対策に取り組みながら営業している飲食店及び食材を供給する農林漁業者を支援するため、「Go To Eatキャンペーン」を実施しています。

    「#元気いただきますプロジェクト」について

    農林水産省は、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛や輸出停滞などの影響で価格低下や売り上げ減少などが生じている農林水産業を支えるため、幅広い層の消費者の皆様に、食べて元気になって、生産者を応援する消費を呼びかける「#元気いただきますプロジェクト」を実施しています。

    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(#元気いただきますプロジェクトホームページ)
      #元気いただきますプロジェクトの終了に伴い、公式ウェブサイトは閉鎖しました。

    野生きのこによる食中毒を防ぐために

    毎年、夏の終わりから秋にかけての時期を中心に、有毒な野生きのこによる食中毒が発生しています。

    食用であると確実に判断できない野生きのこは、採らない、食べない、売らない、人にあげないようにしてください。

    病害虫発生予報の発表について

    農林水産省は11月11日、「令和2年度病害虫発生予報第9号」を発表しました。

    野菜類では、いちごのアブラムシ類の発生が中国地域の一部で多くなると予想されています。このほか、ハスモンヨトウ等、病害虫が多くなると予想されている地域があるので注意してください。

    また、果樹や茶では、翌年の病害虫防除を効率的かつ効果的に実施するため、病害虫の越冬量を低下させ、翌春の発生を抑制することが重要です。

    肥料制度の見直しについて

     令和元年12月、更なる肥料の品質の確保を推進するとともに、農業者のニーズに柔軟に対応した肥料生産等を進めることを目的として、肥料取締法が改正され、本年12月1日に施行されます(一部来年12月1日施行)。

    今回施行される主な改正事項は、以下のとおりです。

    (1)新たな配合ルール
    (2)表示ルールの見直し
    (3)法律名の変更(「肥料取締法」から「肥料の品質の確保等に関する法律」)

    収入保険における「新型コロナウイルス特例」について

    農林水産省は、収入保険において、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年の収入が減少した場合であっても、翌年の基準収入(過去5年間の平均が基本)に影響しない特例を設けます。

    具体的には、令和元年以前の収入を用いて、令和2年の収入(単位面積当たり収入)を調整し、過去5年間の平均収入を補正します。

    「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第7回選定)の選定結果について

    内閣官房及び農林水産省は、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現に向けて、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化、所得向上に取り組んでいる優良事例を選定し、全国へ発信することとしています。

    11月4日(水曜日)に総理大臣官邸で開催された「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第7回選定)有識者懇談会において、第7回選定として全国で28地区及び4名が選定されました。中国四国地区では、以下の6地区が選定され、株式会社秋川牧園と飼料用米生産者グループ(山口県山口市)がコミュニティ部門賞、GOTTSO阿波(徳島県阿波市)がビジネス部門賞を受賞しました。

      裳掛地区コミュニティ協議会(岡山県瀬戸内市)
      株式会社ウッドスタイル(島根県松江市)
      株式会社秋川牧園と飼料用米生産者グループ(山口県山口市)
      GOTTSO阿波(徳島県阿波市)
      木沢林業研究会(徳島県那賀町)
      愛媛県立土居高等学校情報科学部(愛媛県四国中央市)

    新たに4産品を地理的表示(GI)として登録

    農林水産省は11月18日、「徳地やまのいも」(山口県)、「網走湖産しじみ貝」(北海道)、「えらぶゆり」(鹿児島県)及び「西浦みかん寿太郎」(静岡県)を地理的表示(GI)として、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、登録(登録番号第100号から第103号)しました。

    「今年の和食王選手権は動画とフォトコンテスト!」について

    農林水産省は、「和食」や「郷土料理」に対して、子どもたちの関心と理解を育むことを目的に、全国子ども和食王選手権を開催しています。このたび、第5回全国子ども和食王選手権を開催し、YouTube動画コンテストやInstagramフォトコンテストの募集を開始するとともに、和食への理解を育む魅力を伝えてくれるアンバサダーを任命します。

    コンテストの募集締め切り:令和3年1月6日(水曜日)

    「和ごはん月間」の取組について

    「Let's!和ごはんプロジェクト」では、味覚の形成期にあたる子どもたちとその親世代が身近・手軽に和食を食べる機会を増やしてもらうため、企業等の新たな商品やサービスの開発・販売、子ども向けメニューの展開等を促進しています。

    活動3年目の本年も、「和食の日(11月24日)」を含む11月を「和ごはん月間」として、プロジェクトメンバー間の連携企画、各種イベント等を重点的に実施します。

    広島湾さとうみフェスタ2020の開催について

    「広島湾さとうみネットワーク」では、行政や市民、企業など様々な立場の会員が集まって、広島湾の環境を良くしたり、賑わいづくりをするための活動を行っています。このたび、本ネットワークの活動を広く皆様に知っていただき、活動の輪を広げるため、「広島湾さとうみフェスタ2020」を開催します。

    開催日時:令和2年11月23日(月曜日・祝日) 13時00分~16時00分

    開催方法:CLiP HIROSHIMAからリアルタイムでのオンライン配信

    5【消費者の部屋】 

    ▼テーマ:発見!地域の宝

    農山漁村には、農林水産物をはじめとする様々な資源を活用した地域の宝が存在します。

    11月9日からの消費者の部屋特別展示では、この豊かな地域資源を活用し、農林漁業者が自ら付加価値を付ける取組として、生産・加工・販売を一体的に行う「6次産業化」の事例や、地理的表示(GI)に登録された地域ブランド産品など、中国四国地方の地域の宝についてご紹介します。

    開催期間:令和2年11月9日(月曜日)~11月27日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土・日曜日、祝日は除く。最終日は13時まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    ▼テーマ:知ってる?持続的な農業生産~環境保全型農業とGAPの取組~

    農業は、食料を生産するだけでなく、その生産活動を通じ、自然環境の保全などの様々な機能を有する、私たちの生活に欠かせない産業です。

    そのため、農業が持続的に発展することは、持続可能な社会を実現させるためにも必要です。

    11月30日からの「消費者の部屋」特別展示では、農業の「持続的な発展」の実現につながる、有機農業をはじめとする環境保全型農業や、GAP(農業生産工程管理)などの取組について紹介します。

    開催期間:令和2年11月30日(月曜日)~12月18日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土・日曜日は除く。最終日は13時まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    テーマ:移動消費者の部屋in高知「統計で見えてくる農業・水産業のすがた」

    中国四国農政局では、管内各地に出向き、パネル展示等を通じて農林水産行政や農業、食生活等に関する情報を消費者の皆さまに提供する「移動消費者の部屋」を開催しています。

    11月5日からは、オーテピア高知図書館(高知市)において、本年が5年に一度の農林業センサスや国勢調査の実施年であることから、統計の必要性や調査協力へのご理解をいただくとともに、統計データの利用促進等を通じて統計への関心をもっていただけるよう、農林水産統計の役割や各種調査結果等をパネル等でわかりやすく紹介します。

    開催期間:令和2年11月5日(木曜日)~11月25日(水曜日)

    開館時間:火曜日~金曜日 9時00分~20時00分、土・日曜日、祝日 9時00分~18時00分
      (初日は15時00分から、最終日は13時00分まで)

    開催場所:オーテピア高知図書館 2階共同楽習スペース
      (高知市追手筋2-1-1)

    休館日:11月9日(月曜日)、11月16日(月曜日)、11月20日(金曜日)

    6【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和2年11月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/201030.html

    【統計情報】
    統計データでみる中国四国農林水産業の概要
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/chushi_nougyou.html

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    先日、天気も良かったので休日恒例の布団干しをしました。昼過ぎに取り込んだのですが、ふかふかで暖かい布団の誘惑に勝てず、つい寝そべってしまいそのまま爆睡。気がつけば外はすっかり暗くなっていました。

    貴重な休みがあっという間に終わりましたが、久しぶりに気持ちよく眠れて充実した1日に感じました。やはり睡眠って大事ですね。(や)


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    • 編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2118)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

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