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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第459号 2020(令和2)年12月4日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【ふるさと元気だより】
    4. 【お知らせ】
    5. 【消費者の部屋】
    6. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う監視体制の強化の徹底について

     令和2年11月以降、高病原性鳥インフルエンザが各地において相次いで発生しています。

     今般の事例を踏まえ、家畜飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野生動物等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    なお、万が一、飼養する家畜に異常を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    高収益作物次期作支援交付金の運用見直しに伴う追加措置等について

    農林水産省は、「高収益作物次期作支援交付金の運用の見直しについて(令和2年10月12日付け生産局長通知)」による運用見直しに関し、この運用見直し以前に、本交付金を見込んで、機械や資材に既に投資を行うなど、コロナ禍にあっても積極的な取組を行った生産者の経営に影響が生じ、取組の継続が出来なくなることがないよう、今般、本交付金において、追加の支援措置を講じることとしました。

    運用見直しに関するお問い合わせは、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。

    • 運用見直しに関する相談窓口
      対応時間:平日8時30分~17時15分
      設置場所、連絡先:中国四国農政局  園芸特産課(岡山市北区下石井1-4-1)
      電話:086-224-9413

    令和3年度農林水産予算概算要求の概要について 

    農林水産省は9月30日、令和3年度予算概算要求を総額2兆7,734億円と決定しました。新たな食料・農業・農村計画や新型コロナウイルス禍を受け、生産基盤の強化と経営所得安定対策の着実な実施など8項目を重点事項としています。

    新型コロナウイルス感染症について

    今般の新型コロナウイルスの感染拡大により、畜産・花き生産者を始め、全国の農林水産業・食品産業に影響が広がっております。

    このため、農林水産省では、新型コロナウイルス感染症に伴う支援策を始め、各情報を取りまとめています。

    併せて、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談については、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。

    • 新型コロナウイルスに関する相談窓口
      対応時間:平日9時00分~17時00分
      設置場所、連絡先:中国四国農政局 企画調整室(岡山市北区下石井1-4-1)
      電話:086-224-9400

    新型コロナウイルスの感染リスクが高まる「5つの場面」に注意し、感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫を!

    新型コロナウイルスの感染リスクを下げていくためには、飲食店を始めとする日常生活や職場でのこれら5つの場面に特に気をつけていくことが重要です。

    (1)飲食を伴う懇親会
    (2)大人数や長時間の飲食
    (3)マスクなしでの会話
    (4)狭い空間での共同生活
    (5)居場所の切り替わり

    改めて、3密の回避、手洗い、マスク着用、換気、共用施設の消毒などの徹底をよろしくお願いします。

    2020年農林業センサス結果の概要(概数値)(令和2年2月1日現在 中国四国)の公表について

    農林水産省は、令和2年11月27日、「2020年農林業センサス結果の概要(概数値)(令和2年2月1日現在)」を公表しました。

    中国四国農政局は、同日、「2020年農林業センサス結果の概要(概数値)(令和2年2月1日現在 中国四国)」を公表しました。

    農林業センサスは、我が国の農林業の生産構造、就業構造、農山村等の農林業をとりまく実態を明らかにし、農林行政の推進に必要な基礎資料を整備することを目的に5年ごとに実施している基幹統計です。

    調査の結果、令和2年2月1日現在の中国四国農政局管内の農林業経営体数は16万5,000経営体で、5年前に比べ4万8,700経営体(22.8%)減少しました。

    このうち、農業経営体は16万2,000経営体で4万6,600経営体(22.3%)の減少、林業経営体は7,100経営体で1万2,800経営体(64.5%)の減少となりました。

    農業経営と林業経営を併せて営んでいる経営体があるため、農業経営体数と林業経営体数の合計は、農林業経営体数と一致しません。

    農業経営体の内訳をみると、個人経営体が15万7,300経営体で5年前に比べ4万6,800経営体(22.9%)減少したのに対し、会社や農事組合法人などの形態を取る団体経営体は4,700経営体で300経営体(6.3%)増加しました。

    2 【ひとことメッセージ】

    農福連携で国内労働力を最大限活用し地域を活性化

    農村振興部  農村計画課長  新出  龍峰

    農福連携の取組は、障害者等社会的に立場の弱い人達が農業を通じて自信や生きがいを持って社会に参画することで、賃金、工賃の向上や心身状況の改善が図られ、農業面では労働力不足の解消が期待でき、農業と福祉双方に良い効果があります。

    令和元年6月に「農福連携等推進会議」(議長:内閣官房長官)において農福連携等の今後の推進の方向性を示した「農福連携等推進ビジョン」がとりまとめられ、今年3月には、国民的運動として応援する「農福連携等応援コンソーシアム」が設立されました。

    中国四国管内の障害福祉サービス事業を行う法人を対象としたアンケート結果では、約半数が農業活動に取り組んでいると回答しており、特に高知県では7割を超えています。また、就労継続支援A型利用者の人口に占める割合は、岡山県が全国でも高い割合で推移しており先進県となっています。

    着実に農福連携の取組が進められている一方で、障害者等を雇用する上で、その特性を考慮した環境整備や支援する人材の確保が十分とはいえない状況です。

    今後さらに、農福連携の取組を支援することで潜在的な国内労働力を最大限に活用し、人と人との交流を盛んにして地域活性化へつなげていくことが重要です。

    3【ふるさと元気だより】

    空の駅オーチャード  新規オープン!

    広島県拠点 

    広島県三原市の広島空港北側に「空の駅オーチャード」が10月31日、新規オープンしました。三原・世羅地区の地域資源を活かした観光地域づくり法人の(株)空・道・港が運営しています。

    施設は、工場見学ができる八天堂広島みはら臨空工場や、パン作り体験ができる八天堂カフェリエを中心に開発が進む八天堂ビレッジ内にあり、地元の果実やオリジナル商品の販売や毎月マルシェを開催する予定で、初日には、野菜ソムリエコミュニティ広島の皆さんによる「広島県産りんごの8種類食べ比べ」イベントが開かれました。

    代表取締役の森光孝雄さんは、「この地を農福連携型の「食のテーマパーク」として農業の6次化や社会福祉や就労支援などに繋がることに挑戦したい。農業に付加価値を付け、高収入につながれば担い手や新規就農者も出てくる。」と語られていました。

    離発着する航空機を眺めながら食を楽しむことができる新しい賑わいスポットの誕生です。

    4【お知らせ】

    「#元気いただきますプロジェクト」について

    農林水産省は、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛や輸出停滞などの影響で価格低下や売り上げ減少などが生じている農林水産業を支えるため、幅広い層の消費者の皆様に、食べて元気になって、生産者を応援する消費を呼びかける「#元気いただきますプロジェクト」を実施しています。

    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(#元気いただきますプロジェクトホームページ)
      #元気いただきますプロジェクトの終了に伴い、公式ウェブサイトは閉鎖しました。

    肥料制度の見直しについて

    更なる肥料の品質の確保を推進するとともに、農業者のニーズに柔軟に対応した肥料生産等を進めることを目的として、肥料取締法が改正され、本年12月1日に施行されました(一部来年12月1日施行)。

    今回施行された主な改正事項は、以下のとおりです。

    (1)新たな配合ルール
    (2)表示ルールの見直し
    (3)法律名の変更(「肥料取締法」から「肥料の品質の確保等に関する法律」)

    スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の被害防止対策について

    生産者向け防除対策リーフレット【秋冬編】を掲載しました。

    スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)は、淡水巻貝の一種で、水稲等を食害します。

    近年、暖冬の影響でスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の発生が全国で増えています。

    秋冬期には、冬期の耕うん、水路の泥上げ等の防除対策を実施し、越冬個体数を減らすことが重要です。

     ▼農業生産における気候変動適応ガイドの作成について

    農林水産省は、都道府県の農業部局担当者や普及指導員向けに、産地自らが気候変動に対するリスクマネジメントや適応策を実行する際の指導の手引きとして「農業生産における気候変動適応ガイド」を作成しています。

    令和2年8月に作成した水稲編、りんご編に続いて、うんしゅうみかん編及びぶどう編を作成しましたので、お知らせします。

    「品目横断的販売促進緊急対策事業におけるインターネット販売推進事業」について

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、インバウンドの減少や輸出の停滞などにより、在庫の滞留、価格の低下、売上げの減少などが顕著な国産農林水産物のインターネットでの販売促進を支援する事業の対象に、中食・外食向けの米が追加されました。

    事業者登録期間は令和2年12月7日(月曜日)、商品登録期間は令和2年12月16日(水曜日)までです。

    「中国・四国地域麦類の販路拡大等プロジェクト」について

    中国四国農政局は、中国・四国地域の麦類の需要を拡大等しつつ、産地における需要に応じた持続可能な麦類の生産を推進するために、先ずは、これまで以上に産地と麦類に関わる関係者の皆様とのコミュニケーションの機会を増やすことが必要だと考えております。

    そのため、12月21日(月曜日)開催の「大麦の魅力・再発見ワークショップ~新たな需要拡大に向けて~」を始めとして、今後、様々な取組を行います。

    「輸出米マッチングフェア2020」について

    令和2年12月9日(水曜日)から、全国5会場(仙台、新潟、金沢、大阪、福岡)で米の輸出に取り組もうとする産地と輸出事業者とのマッチングイベントが開催されます(主催:全国農業再生推進機構、農林水産省補助事業)。

    今回は、新型コロナウイルス感染症拡大の状況を踏まえ、オンライン開催となります。

    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(輸出米マッチングフェア2020  イベントサイト)
      https://export-rice.net/

    「今年の和食王選手権は動画とフォトコンテスト!」について

    農林水産省は、「和食」や「郷土料理」に対して、子どもたちの関心と理解を育むことを目的に、全国子ども和食王選手権を開催しています。このたび、第5回全国子ども和食王選手権を開催し、YouTube動画コンテストやInstagramフォトコンテストの募集を開始するとともに、和食への理解を育む魅力を伝えてくれるアンバサダーを任命します。

    「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンの実施について

    農林水産省は、消費者庁、環境省、全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会と連携し、本年12月から令和3年1月まで、「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施し、外食時の食べきりを進めるほか、家庭での食べきりの呼びかけに取り組みます。

    5【消費者の部屋】 

    ▼テーマ:知ってる?持続的な農業生産~環境保全型農業とGAPの取組~

    農業は、食料を生産するだけでなく、その生産活動を通じ、自然環境の保全などの様々な機能を有する、私たちの生活に欠かせない産業です。

    そのため、農業が持続的に発展することは、持続可能な社会を実現させるためにも必要です。

    11月30日からの「消費者の部屋」特別展示では、農業の「持続的な発展」の実現につながる、有機農業をはじめとする環境保全型農業や、GAP(農業生産工程管理)などの取組について紹介します。

    開催期間:令和2年11月30日(月曜日)~12月18日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土・日曜日は除く。最終日は13時まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    テーマ:移動消費者の部屋in山口「地域の農林水産物・食品を海外へ!」

    中国四国農政局では、管内各地に出向き、パネル展示等を通じて農林水産行政や農業、食生活等に関する情報を消費者の皆様に提供する「移動消費者の部屋」を開催しています。

    12月1日からは、山口県健康づくりセンター(山口市)において、我が国の農林水産物・食品の輸出状況や中国四国地域における輸出促進の取組等を紹介します。

    開催期間:令和2年12月1日(火曜日)~12月25日(金曜日)

    開館時間:8時30分~17時15分(初日は15時00分から)

    開催場所:山口県健康づくりセンター 1階
    (山口市吉敷下東3-1-1)

    6【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和2年12月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/201130.html

    【統計情報】
    令和2年産びわの収穫量における中国四国管内の全国上位順位(10位以内)
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/00chushi/index.html#201127

    令和2年産4麦の収穫量(中国四国)
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/00chushi/index.html#201130

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    12月になりました。季節は一気に秋から冬へ変わり、日本酒のおいしい季節になりました。

    しかしながら、日本酒の消費量は年々減少しています。また、今年は新型コロナウイルス感染症の影響による飲食店の営業自粛等により消費は低迷し、原料となる醸造用玄米(酒米)の生産にも大きな影響が出ています。

    私は微力ながら、日本酒の消費拡大に協力するため、毎晩、晩酌をしています。普段は日本酒を飲まれない方も、たまにはお鍋などと一緒にいかがですか。(お)


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    • 編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2118)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

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