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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第460号 2020(令和2)年12月21日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【ふるさと元気だより】
    4. 【お知らせ】
    5. 【消費者の部屋】
    6. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う監視体制の強化の徹底について

     令和2年11月以降、高病原性鳥インフルエンザが各地において相次いで発生しています。

     今般の事例を踏まえ、家畜飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野生動物等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    なお、万が一、飼養する家畜に異常を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    高収益作物次期作支援交付金の運用見直しに伴う追加措置等について

    農林水産省は、「高収益作物次期作支援交付金の運用の見直しについて(令和2年10月12日付け生産局長通知)」による運用見直しに関し、この運用見直し以前に、本交付金を見込んで、機械や資材に既に投資を行うなど、コロナ禍にあっても積極的な取組を行った生産者の経営に影響が生じ、取組の継続が出来なくなることがないよう、今般、本交付金において、追加の支援措置を講じることとしました。

    運用見直しに関するお問い合わせは、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。

    • 運用見直しに関する相談窓口
      対応時間:平日8時30分~17時15分
      設置場所、連絡先:中国四国農政局  園芸特産課(岡山市北区下石井1-4-1)
      電話:086-224-9413

     令和2年度農林水産関係第3次補正予算の概要について

    農林水産省は12月15日、令和2年度農林水産関係第3次補正予算を総額1兆519億円と決定しました。「「総合的なTPP等関連政策大綱」に基づく施策の実施」や「ポストコロナに向けた地域・社会・雇用の好循環の実現」など4項目を重点事項としています。

    新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について

    今般、令和2年度第3次補正予算案が閣議決定されたことに伴い、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者の方々への支援策を改訂しました。

    なお、令和2年度第3次補正予算の成立を前提としているものは、事業内容が今後変更等されることがあります。

    併せて、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談については、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。

    • 新型コロナウイルスに関する相談窓口
      対応時間:平日9時00分~17時00分
      設置場所、連絡先:中国四国農政局 企画調整室(岡山市北区下石井1-4-1)
      電話:086-224-9400

    新型コロナウイルスの感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫を実践しましょう!

    〇飲酒をするのであれば、(1)少人数・短時間で、(2)なるべく普段一緒にいる人と、(3)深酒・はしご酒などはひかえ、適度な酒量で、楽しみましょう。
    〇箸やコップは使い回さず、1人ひとりで使いましょう。
    〇座席の配置は斜め向かいにしましょう。
    〇会話する時はなるべくマスクを着用しましょう。
    〇換気が適切になされているなどの工夫をしている、感染拡大予防ガイドラインを遵守したお店を利用しましょう。
    〇体調が悪い人は参加しないようにしましょう。

    2 【ひとことメッセージ】

    個人情報の管理について

     総務課  調整官  山崎  士朗

    インターネット環境が整備され、通信販売やネットバンキングなど様々な取引がネット上で行われています。その際には、クレジットカード情報や個人情報の登録が要求される場合がほとんどです。当然、セキュリティは完全なものと信用して取引を行っているところですが、偽サイトやハッキングにより個人情報が盗まれる事案が後を絶ちません。企業はセキュリティ対策をとっていてもそれが万全だとは言えない状況です。個人が複数の取引に使うパスワード等の使い回しをしないなど気をつけていても完璧ではありません。

    また、国民や企業等が行う行政手続の利便性の向上を図る等のため行政手続のデジタル化の推進が進められている状況です。既に確定申告などインターネットで手続ができるものがありますが、登録された個人情報の保護の管理が重要で、情報管理を行うための体制と監視する知識をもった人材の育成が必要ではないかと思います。

    各個人が情報を漏らさないようにすることは当然ですが、情報の提供を受けた側はさらなる情報管理の徹底をしなくてはならないと思います。特に、個人情報を扱う部署、担当者の方は改めて情報管理の徹底に努めていきましょう。

    3【ふるさと元気だより】

    「ひかりバナナ」の収穫が最盛期

    山口県拠点 

    ひかりバナナを生産しているのは、障害者施設などを経営しているNPO法人「森林の里」。岡山で有名な「もんげーバナナ」の影響を受け、栽培を始めて2年目。現在は、12棟のハウス内で生産。

    本来、バナナは熱帯で栽培されているが、植えられた土地の気象条件に適合するよう処理された苗を使用することで、日本の気候でも栽培可能となった。

    無農薬栽培のため、葉に付いた害虫を全て取り除く作業は障害者施設利用者の手を借りて行う、「農福連携」の取組を実施。

    大変な苦労はあるが、丹精込めて育てられたバナナは、収穫直前まで成熟させるため、食感と香りが良く、生食だけでなく、バナナのプリンやバナナチップスなどの加工品として、昨年12月にオープンした直売所などで販売。ふるさと納税の返礼品にもなっており、光市の新たな特産品としても注目されている。


    ひかりバナナ
    ひかりバナナ

    4【お知らせ】

    「#元気いただきますプロジェクト」について

    農林水産省は、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛や輸出停滞などの影響で価格低下や売り上げ減少などが生じている農林水産業を支えるため、幅広い層の消費者の皆様に、食べて元気になって、生産者を応援する消費を呼びかける「#元気いただきますプロジェクト」を実施しています。

    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(#元気いただきますプロジェクトホームページ)
      #元気いただきますプロジェクトの終了に伴い、公式ウェブサイトは閉鎖しました。

    野菜をもっと召し上がりませんか

    国民1人当たりの1日当たり野菜摂取量は280グラム程度と「健康日本21」(厚生労働省が推進する健康づくり運動)の摂取目標量(350グラム)を大きく下回っています。

    一方、今秋は、気候が良好に推移し、全国的に野菜の生育が良好で出回り量が多いなど、多くの野菜の価格がお手頃になっています。

    農林水産省では、野菜の消費拡大のため「野菜を食べよう」プロジェクトに取り組んでいます。

    就農をもっと身近に!

    農林水産省と一般社団法人全国農業会議所は、就農を検討している方が、農業を知り、具体的な行動を起こしていくために必要となる情報を一元的に閲覧できる、就農情報ポータルサイト「農業をはじめる.JP」をスタートしました。

    今後は、関係省庁や自治体、JAグループ等の情報にも効率的にアクセスできるようになります。

    スマート農業に関する最新情報を動画を交えて一斉公開!

    農林水産省と農研機構は、「スマート農業実証プロジェクト」の実証成果やスマート農業に関する最新の研究成果や製品などを動画を交えて紹介する「スマート農業推進フォーラム2020」を農林水産省webサイトで公開しました。

    水田農業を営む農業者への新たな支援策のご案内

    水田農業を活性化させるために、需要に応じた作付転換を支援します。

    具体的には、産地と実需者が連携して輸出や加工等に取り組むプランに基づく、農業者の低コスト生産等の取組に対して、新たに支援(4万円/10a)を行います。

    (注)本支援は、令和2年度第3次補正予算成立を前提としており、今後変更の可能性があります。また、申請内容を踏まえて審査の上、予算の範囲内で支援対象が決定される補助事業です。

    「中国・四国地域麦類の販路拡大等プロジェクト」について

    中国・四国地域では、令和元年及び令和2年の2年連続で麦類が大豊作となり、生産量が食品メーカー等の需要量を遙かに上回ったことから、各産地は大量の在庫を抱えてしまっています。

    このため中国四国農政局としては、今後、中国・四国地域の麦類の需要を拡大等しつつ、産地における需要に応じた持続可能な麦類の生産を推進するために、先ずは、これまで以上に産地と麦類に関わる関係者の皆様とのコミュニケーションの機会を増やすことが必要であり、そのための様々な取組を行いたいと考えております。

    今年の和食王選手権は動画とフォトコンテスト!

    農林水産省は、「和食」や「郷土料理」に対して、子どもたちの関心と理解を育むことを目的に、全国子ども和食王選手権を開催しています。このたび、第5回全国子ども和食王選手権を開催し、YouTube動画コンテストやInstagramフォトコンテストの募集を開始するとともに、和食への理解を育む魅力を伝えてくれるアンバサダーを任命します。

    「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンの実施について

    農林水産省は、消費者庁、環境省、全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会と連携し、本年12月から令和3年1月まで、「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施し、外食時の食べきりを進めるほか、家庭での食べきりの呼びかけに取り組みます。

    令和2年産水稲の収穫量(中国地域・四国地域)

    中国四国農政局は12月9日、令和2年産水稲の収穫量(中国地域・四国地域)について取りまとめました。

    令和2年産水稲の作付面積(子実用)は、中国地域が10万1,200ヘクタール、四国地域が4万7,400ヘクタールとなりました。

    10アール当たり収量は、中国地域が484キログラム(前年産に比べ19キログラム減少)、四国地域が470キログラム(同13キログラム増加)となりました。

    また、農家等が使用しているふるい目幅ベースの作況指数は、中国地域が92(不良)、四国地域が96(やや不良)となりました。

    収穫量(子実用)は、中国地域が48万9,700トン、四国地域が22万2,800トンとなりました。

    5【消費者の部屋】 

    ▼テーマ:来て、見て、知って!お米・米粉の魅力~ぜったいお米たべたくなります!~

    お米は日本人の主食ですが、その消費量は減少が続き、2018(平成30)年度では、1人当たりの年間消費量は53.8キログラムと、ピークであった1962(昭和37)年度(118.3キログラム)の半分以下となっています。

    12月21日からの消費者の部屋特別展示では、お米・ごはんの大切な役割とおいしさについてあらためてご紹介するとともに、グルテンを含まない特性をもつ「米粉」について、米粉製品の展示及び菓子や料理、パン、めん用などの用途別基準やノングルテン米粉の表示制度等を紹介します。

    また、朝ごはんの健康面での効用についてもご紹介します。

    開催期間:令和2年12月21日(月曜日)~令和3年1月15日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土・日曜日及び祝日、年末年始は除く。最終日は13時まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    テーマ:移動消費者の部屋in山口「地域の農林水産物・食品を海外へ!」

    中国四国農政局では、管内各地に出向き、パネル展示等を通じて農林水産行政や農業、食生活等に関する情報を消費者の皆様に提供する「移動消費者の部屋」を開催しています。

    12月1日からは、山口県健康づくりセンター(山口市)において、我が国の農林水産物・食品の輸出状況や中国四国地域における輸出促進の取組等を紹介しています。

    開催期間:令和2年12月1日(火曜日)~12月25日(金曜日)

    開館時間:8時30分~17時15分(初日は15時00分から)

    開催場所:山口県健康づくりセンター 1階
    (山口市吉敷下東3-1-1)

    6【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和2年12月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/201130.html

    【統計情報】
    図表で伝える中国四国の農林水産業に「中国四国の麦類(令和2年産)」を掲載
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/zuhyo.html

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    一年は早いもので、あぐりレターも今回が今年最後の配信です。この一年は本当に様々な出来事があったと感じていますが、特に新型コロナウイルス感染症の関係で、トイレットペーパーの不足に関する話など、「今考えればどうしてこうなった?」というものも思い出されます。インターネット等の普及で情報を得やすい世の中ですが、しっかり情報を見極め、必要な知識を付けたいと思います。

    皆様へ様々な情報をしっかり届けるツールとして、来年もこのあぐりレターをよろしくお願いします。(ゆ)


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      https://www.maff.go.jp/chushi/
    • 編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2118)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

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