中国四国あぐりレター 第462号 2021(令和3)年1月20日 中国四国農政局
もくじ
1 【重要なお知らせ】
高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う監視体制の強化の徹底について
令和2年11月以降、高病原性鳥インフルエンザが各地において相次いで発生しています。
今般の事例を踏まえ、家畜飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野生動物等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。
なお、万が一、飼養する家畜に異常を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/r2_hpai_kokunai.html
暴風雪や大雪に備えるための予防減災情報について
今後、本格的に降積雪期を迎えるに当たり、暴風雪や大雪による農林水産業の被害を最小限に抑えるために、適切な備えを行うことが重要です。
農林水産省では、農林漁業者の皆様が、暴風雪や大雪に備えるためのポイントを分野別に、簡潔な文章でまとめています。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)https://www.maff.go.jp/j/saigai/taisaku_ooyuki/taisaku_ooyuki.html
令和3年度農林水産予算概算決定の概要について
農林水産省は12月21日、令和3年度予算を総額2兆3,050億円と概算決定しました。新たな食料・農業・農村基本計画や新型コロナウイルス禍を受け、生産基盤の強化と経営所得安定対策の着実な実施など9項目を重点事項としています。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/budget/r3kettei.html
令和3年度税制改正の大綱における農林水産関係事項について
農林水産省は、12月21日に閣議決定された令和3年度税制改正の大綱における農林水産関係分野の事項を取りまとめました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/tyosei/201221.html
令和2年度農林水産関係第3次補正予算の概要について
農林水産省は12月15日、令和2年度農林水産関係第3次補正予算を総額1兆519億円と決定しました。「「総合的なTPP等関連政策大綱」に基づく施策の実施」や「ポストコロナに向けた地域・社会・雇用の好循環の実現」など4項目を重点事項としています。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/budget/r2hosei3.html
新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について
今般、令和2年度第3次補正予算案が閣議決定されたことに伴い、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者の方々への支援策を改訂しました。
なお、令和2年度第3次補正予算の成立を前提としているものは、事業内容が今後変更等されることがあります。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/support.html - 新型コロナウイルス感染症に関する各情報はこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html
併せて、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談については、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。
- 新型コロナウイルスに関する相談窓口
対応時間:平日9時00分~17時00分
設置場所、連絡先:中国四国農政局 企画調整室(岡山市北区下石井1-4-1)
電話:086-224-9400
新型コロナウイルスの感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫を実践しましょう!
〇飲酒をするのであれば、(1)少人数・短時間で、(2)なるべく普段一緒にいる人と、(3)深酒・はしご酒などはひかえ、適度な酒量で、楽しみましょう。
〇箸やコップは使い回さず、1人ひとりで使いましょう。
〇座席の配置は斜め向かいにしましょう。
〇会話する時はなるべくマスクを着用しましょう。
〇換気が適切になされているなどの工夫をしている、感染拡大予防ガイドラインを遵守したお店を利用しましょう。
〇体調が悪い人は参加しないようにしましょう。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
感染リスクが高まる「5つの場面」(内閣官房ホームページ)
https://corona.go.jp/proposal/
新型コロナウイルス感染症について(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html
新型コロナに関する「5つの場面」(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/5scenes.html
2 【ひとことメッセージ】
米穀流通・食品表示監視課って
消費・安全部 米穀流通・食品表示監視課長 丹羽 昭二
皆さん、この名前を聞かれて「ピン」ときた方もおられるかと思いますが、我が課は消費・安全部内の旧表示・規格課と旧流通監視課が合併して、令和2年4月に発足しました。課員も二課を足した人数ほどではないですが、それでも管理職を含めて32名という大所帯としてスタートしました。
主な業務を法律別でご紹介いたしますと、食品表示法、JAS法、米トレーサビリティ法、牛トレーサビリティ法、農産物検査法及び食糧法の6つ法律を所管しておりますが、一言で言えば皆さんが普段から口にされている食品の監視業務を担っております。その中でも、加工食品の原料原産地表示制度については、平成29年9月に食品表示基準が改正・施行され、国内で製造された全ての加工食品に対し、原料原産地表示が義務付けられました。本制度の経過措置期間は令和4年3月までですので、それまでの間に新たな原料原産地表示制度に対応いただけるよう、食品事業者への普及・啓発を行っております。
さらには、農政局内において唯一「食品表示110番」を設置している部署でもありますので、食品の偽装表示や不審な食品表示に関する情報がございましたら、遠慮なくご連絡いただければと思います。
結びに、今回発生した鳥インフルエンザに係る不適正表示の是正など、皆様が安心して食品を選んでいただけるよう、監視を行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
3【ふるさと元気だより】
持続可能な里海・里山を目指して
岡山県拠点
日生(ひなせ)町漁協では、小魚の生育環境を守るため、アマモ場の再生活動を1985年から行っています。アマモを増やす活動は、最初は堆積したヘドロによってうまくいきませんでした。
カキ養殖の盛んな日生町漁協では年間約5,600トンのカキ殻が発生しますが、このカキ殻を海底に沈めることで環境が改善されることが分かり、そこにアマモを植える取組が行われました。その結果、1985年には12ヘクタールに減少したアマモ場は、2015年には250ヘクタールにまで回復しました。
また、カキ殻を田んぼの土壌改良剤に使う取組が、JAグループ岡山によって「瀬戸内かきがらアグリ」として事業化されました。瀬戸内の特色を生かした地域のブランド化を図り、2017年3月には「里海米」として発売され県内各地に広がっています。「里海米」からお酒を造り、カキ筏で海に吊るして2か月熟成するといった取組にも発展しています。
カキ、カキ殻を通じて、里海と里山をつなぐ、持続可能な生産の取組を皆さんも食べて応援してください。
4【お知らせ】
「中国四国地域農業をめぐる事情」の更新について
「中国四国地域農業をめぐる事情」は、中国四国農政局管内の食料・農業・農村の現状・課題、各種施策への取組状況、先進的・模範的取組などを紹介し、様々な取組を進めていただくための参考となるよう作成しているものです。
この度、取組内容等を令和2年12月現在に更新しましたので、お知らせします。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/assess/wpaper/index.html#meguji
「#元気いただきますプロジェクト」について
農林水産省は、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛や輸出停滞などの影響で価格低下や売り上げ減少などが生じている農林水産業を支えるため、幅広い層の消費者の皆様に、食べて元気になって、生産者を応援する消費を呼びかける「#元気いただきますプロジェクト」を実施しています。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(#元気いただきますプロジェクトホームページ)
#元気いただきますプロジェクトの終了に伴い、公式ウェブサイトは閉鎖しました。
野菜をもっと召し上がりませんか
国民1人当たりの1日当たり野菜摂取量は280グラム程度と「健康日本21」(厚生労働省が推進する健康づくり運動)の摂取目標量(350グラム)を大きく下回っています。
一方、今秋は、気候が良好に推移し、全国的に野菜の生育が良好で出回り量が多いなど、多くの野菜の価格がお手頃になっています。
農林水産省では、野菜の消費拡大のため「野菜を食べよう」プロジェクトに取り組んでいます。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/yasai/2ibent.html
水田農業を営む農業者への新たな支援策のご案内
水田農業を活性化させるために、需要に応じた作付転換を支援します。
具体的には、産地と実需者が連携して輸出や加工等に取り組むプランに基づく、農業者の低コスト生産等の取組に対して、新たに支援(4万円/10a)を行います。
(注)本支援は、令和2年度第3次補正予算成立を前提としており、今後変更の可能性があります。また、申請内容を踏まえて審査の上、予算の範囲内で支援対象が決定される補助事業です。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/r2hosei_3.html
トビイロウンカ防除対策リーフレットについて
令和2年産の水稲作では、トビイロウンカの飛来量が多かったことに加え、8月から9月の天候が増殖に好適な高温・少雨となったことから、中国四国地域においてもトビイロウンカの発生が多く、本虫による被害が発生しました。
このような状況を踏まえ、第2回水稲病害虫防除対策全国協議会において、効果的な対策を議論し、令和3年産水稲生産におけるトビイロウンカの防除対策について、リーフレットが作成されました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/attach/pdf/index-14.pdf(PDF777KB)
「農林水産業・食品産業 作業安全Week」の実施について
農林水産省は、令和3年2月16日(火曜日)から2月26日(金曜日)に、作業安全対策の優良事例紹介や分野ごとの安全対策に係る情報交換、作業安全に資する新技術の紹介などを行う「農林水産業・食品産業の作業安全推進シンポジウム」、「作業安全確認運動推進会議」、「作業安全新技術等マッチングミーティング」を開催します。
全てオンラインで開催し、どなたでも無料で参加できます。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/210115_13.html
国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査の結果について(令和元年度)
農林水産省は、農薬の適正使用を推進し、安全な農作物の生産に資すること等を目的として、農家における農薬の使用状況及び生産段階における農産物中の農薬の残留状況について調査を実施しています。
この度、令和元年度の国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況について取りまとめました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/210112.html
「令和2年度 全国優良経営体表彰」の発表について
農林水産省及び全国担い手育成総合支援協議会は、意欲と能力のある農業者の一層の経営発展を図るため、昭和61年から、農業経営の改善や地域農業の振興・活性化に優れた功績を挙げた農業者を表彰しています。
この度、令和2年度全国優良経営体表彰の各賞(経営改善部門、生産技術革新部門、6次産業化部門、販売革新部門、働き方改革部門、担い手づくり部門)の受賞者を決定しました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/keiei/210115.html
「ノウフク・アワード2020」優秀賞の表彰16団体が決定しました
農林水産省は、農福連携に取り組んでいる優れた事例を表彰し、全国への発信を通じて他地域への横展開を図るため「ノウフク・アワード2020」を実施しています。今般、2020年度における優秀賞の表彰団体等を決定しました。
表彰式は、令和3年2月10日(水曜日)に行う予定です。また、表彰式後のシンポジウムにおいて、受賞者からの発表などを予定しています。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/210112.html
令和2年度「地産地消等優良活動表彰」及び「6次産業化アワード」受賞者の決定及び表彰式について
<地産地消等優良活動表彰>
農林水産省及び全国地産地消推進協議会は、全国各地の創意工夫のある様々な地産地消や国産農林水産物・食品の消費拡大に取り組んでいる団体・企業や個人の優れた取組を表彰し、その取組を広く紹介することにより、地産地消の取組を一層推進することとしています。
中国四国地域の受賞者は以下のとおりです。
- 【教育関係部門】農林水産省食料産業局長賞
株式会社敷信村農吉(しのうむらのうきち)(広島県庄原市)
<6次産業化アワード表彰>
農林水産省及び6次産業化推進協議会は、6次産業化に取り組み、地域活性化や事業の新規性・発展性に優れた事業者を表彰し、その取組を全国に紹介することで6次産業化の推進を図り、地域ネットワークの構築につなげることとしています。
中国四国地域の受賞者は以下のとおりです。
- 【食料産業局長賞】【学生賞】
農業生産法人 株式会社ミヤモトオレンジガーデン(愛媛県八幡浜市)
両表彰とも本年度は令和3年2月12日(金曜日)に神田明神ホール(東京都千代田区外神田2-16-2)からリモート形式による表彰式を配信します。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
地産地消等優良活動表彰
https://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/renkei/210118_16.html
6次産業化アワード表彰
https://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/renkei/210118.html
今年の和食王選手権は動画とフォトコンテスト!
農林水産省は、「和食」や「郷土料理」に対して、子どもたちの関心と理解を育むことを目的に、全国子ども和食王選手権を開催しています。このたび、第5回全国子ども和食王選手権を開催し、YouTube動画コンテストやInstagramフォトコンテストの募集を開始するとともに、和食への理解を育む魅力を伝えてくれるアンバサダーを任命します。
コンテストの募集締め切り:令和3年1月26日(火曜日)
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/wasyoku/201113.html
「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンの実施について
農林水産省は、消費者庁、環境省、全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会と連携し、令和2年12月から令和3年1月まで、「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施し、外食時の食べきりを進めるほか、家庭での食べきりの呼びかけに取り組んでいます。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/kankyoi/201127.html
5【消費者の部屋】
テーマ:中国四国の国立公園展~アクティブ・レンジャーが伝える自然と活動~
中国四国には、大山隠岐国立公園、瀬戸内海国立公園、足摺宇和海国立公園の3つの国立公園が指定されています。
1月18日からの消費者の部屋特別展示では、中国四国地方環境事務所のご協力により、国立公園のパトロールや調査、自然解説などを行うアクティブ・レンジャーが出会った美しい自然や自然を守る取組を写真等で紹介します。
また、環境省の国立公園利用者を増やすことを目的とした上質感のある滞在環境の創出活動等や農林水産省等が進める中国四国地域の農泊の取組事例についても紹介します。
開催期間:令和3年1月18日(月曜日)~1月29日(金曜日)
8時30分~17時15分
(土・日曜日は除く。最終日は13時まで)
開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
(岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/210108.html
テーマ:移動消費者の部屋in香川
「災害等緊急時の備えを考えてみましょう!~食品等の備蓄のポイントと簡単にできるローリングストック~」
中国四国農政局では、管内各地に出向き、パネル展示等を通じて農林水産行政や農業、食生活等に関する情報を消費者の皆様に提供する「移動消費者の部屋」を開催しています。
1月13日から高松市立中央図書館(高松市)において、豪雨・地震等の災害の発生に備え、各家庭でできる食品等を備蓄するポイントや簡単にできるローリングストック等を紹介します。
開催期間:令和3年1月13日(水曜日)~1月24日(日曜日)
(平日 9時30分~19時00分、 土・日曜日 9時30分~17時00分)
開催場所:高松市立中央図書館 2階
(高松市昭和町1-2-20 サンクリスタル)
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/210106.html
テーマ:移動消費者の部屋in津山「知ってる?日本の食料事情~私たち一人一人ができること~」
中国四国農政局では、管内各地に出向き、パネル展示等を通じて農林水産行政や農業、食生活等に関する情報を消費者の皆様に提供する「移動消費者の部屋」を開催しています。
1月27日から津山市立図書館(津山市)との共催で、日本の食料自給率の現状や食料自給率向上に向けた取組等を紹介します。
開催期間:令和3年1月27日(水曜日)~2月9日(火曜日)
開館時間:10時00分~19時00分(最終日は13時00分まで)
開催場所:津山市立図書館展示コーナー
(岡山県津山市新魚町17 アルネ・津山4階)
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/210119.html
6【ホームページの新着・更新に関する情報】
政策情報
【農業生産】
指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和3年1月)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/201225.html
報道・広報
【ニュースレター】
https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
【BUZZ MAFFチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
(外部リンク)
申請・お問い合せ
【発注・入札情報、その他公表事項】
https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/
その他
【農政局ホームページ新着情報】
https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/
編集後記
コロナ禍で帰省を諦め、宿舎で巣ごもりすると決めてから、家内と相談して初めて冷凍おせちを注文しました。
元旦の朝、重箱の蓋を開けると、綺麗に盛り付けられた料理が姿を現し家族で大喜び。見た目の美しさに箸を付けるのが勿体ない気持ちになりました。
黒豆、昆布巻き、海老、レンコン、くわいなど、先人がひとつひとつの料理に込めた願いを頭に浮かべながら、美味しくいただきました。(と)
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- 中国四国農政局 お問い合わせ窓口
https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html - 中国四国農政局 ホームページURL
https://www.maff.go.jp/chushi/ - 編集 〒700-8532 岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
中国四国農政局企画調整室
電話:086-224-4511(代)(内線2111)
FAX:086-235-8115
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お問合せ先
企画調整室
代表:086-224-4511(内線2111)
ダイヤルイン:086-224-9400
FAX:086-235-8115