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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第466号 2021(令和3)年3月19日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【ふるさと元気だより】
    4. 【お知らせ】
    5. 【消費者の部屋】
    6. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う監視体制の強化の徹底について

    令和2年11月以降、高病原性鳥インフルエンザが各地において相次いで発生しています。

    今般の事例を踏まえ、家畜飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野生動物等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    なお、万が一、飼養する家畜に異常を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について

    今般の新型コロナウイルスの感染拡大により、全国の農林水産業・食品産業に影響が広がっております。

    このため、農林水産省では、新型コロナウイルス感染症に伴う支援策を、他省庁の支援策も含め、取りまとめています。

    併せて、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談については、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。

    • 新型コロナウイルスに関する相談窓口
      対応時間:平日9時00分~17時00分
      設置場所、連絡先:中国四国農政局 企画調整室(岡山市北区下石井1-4-1)
      電話:086-224-9400

    2 【ひとことメッセージ】

    農林水産物・食品の輸出促進について

      経営・事業支援部  輸出促進課長  落合  和彦 

    皆さんは、我が国の農林水産物や食品がどれくらい輸出されているかご存じですか。2020年は9,223億円となっており、8年連続で増加しています。背景としては、アジアを中心に海外の消費者の所得が向上し、日本産の購買層が増えたなどの環境変化が考えられます。

    今後、人口減少や高齢化により国内の食市場の縮小が見込まれる中、農林水産業を成長産業化するためには、世界の需要を取り込み、海外市場で稼ぐ方向に転換することが必要となっています。

    このため、政府においては、様々な輸出促進の取組を進めるとともに、2030年までに農林水産物・食品の輸出額を5兆円とする目標を設定しました。この目標を実現するため実行する施策を農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略(2020年11月)としてとりまとめるとともに、主として輸出向けの生産を行う輸出産地のリストを公表(2021年2月)したところであり、随時リストに追加していくこととしています。

    中国四国管内では36産地あり、今後、各産地において、輸出促進法に基づく輸出事業計画を必要に応じ作成し、輸出目標やその実行のための課題と対策を明確化していただくことになり、国は計画の実現を支援していくこととしています。

    3【ふるさと元気だより】

    「おおち山くじら研究所開設」~イノシシの対策拠点にて産官学が連携強化~ 

    島根県拠点

    島根県美郷町は、令和3年2月3日、「おおち山くじら研究所」を開設しました。所長に麻布大学客員教授の江口祐輔氏を、顧問には、麻布大学名誉教授の田中智夫氏を迎え、最重要戦略である鳥獣害対策版シリコンバレー「美郷バレー」の中軸を担う町の内部機関として設置されました。

    おおち山くじら研究所は、研究開発、実証試験、人材育成などの取組に対し、これまでの町組織では出来なかった専門的な指導や助言、提言など行い、美郷バレーの連携を深める拠点となります。

    開所にあたり、江口所長は、「鳥獣害対策研究を更に進め、地域の発展に繋げたい。」、嘉戸町長は、「連携強化や地と一緒になった取組は、美郷バレーへの関心を高め、町外の企業等の呼び水となり、関係人口の拡大に繋げていきたい。」と意気込みを語られています。

    参考:同研究所は町複合施設「ゴールデンユートピアおおち」の一部に設置。

    おおち山くじら研究所開所式の様子
    おおち山くじら研究所開所式

    4【お知らせ】

    「#元気いただきますプロジェクト」について

    農林水産省は、新型コロナウイルス感染症の影響で価格低下や売り上げ減少などが生じている農林水産業を支えるため、幅広い層の消費者の皆様に、食べて元気になって、生産者を応援する消費を呼びかける「#元気いただきますプロジェクト」を実施しています。

    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(#元気いただきますプロジェクトホームページ)
      #元気いただきますプロジェクトの終了に伴い、公式ウェブサイトは閉鎖しました。

    「花いっぱいプロジェクト2021」について

    農林水産省は、新型コロナウイルス感染症の影響で需要が減少している花きの需要を喚起するため、「花いっぱいプロジェクト2021」を実施しています。

    【新着】「令和2年度病害虫発生予報」の発表について

    農林水産省は令和3年3月10日、「令和2年度病害虫発生予報」(第10号)を発表しました。これから病害虫の活動が活発となりますので、ご注意ください。

    また、トビイロウンカによる水稲被害発生が懸念される地域にあっては、効果の高い育苗箱施用剤の施用も検討してください。

    【新着】スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の被害防止対策について

    スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)は淡水巻貝の一種で、水稲等を食害します。このため、農林水産省では、スクミリンゴガイの被害軽減を目的とした防除対策のポイントをまとめました。

    また、新たに2本の動画を追加しています。(田植え前の石灰窒素散布、田植え後の浅水管理)

    スクミリンゴガイが発生している地域やほ場では、被害ゼロを目指して、効果的な被害防止対策を組み合わせ、地域ぐるみで取り組みましょう。

    「令和3年春の農作業安全確認運動」の実施について

    農林水産省は、毎年約300件発生している農作業死亡事故を減少させるため、3月から5月までを農作業安全対策の重点期間として、「令和3年春の農作業安全確認運動」を実施しています。

    【新着】令和2年度「飼料用米多収日本一」の受賞者の決定について

    農林水産省及び一般社団法人日本飼料用米振興協会は、令和2年度「飼料用米多収日本一」を実施し、農林水産大臣賞をはじめ各受賞者を決定しました。中国四国地域の受賞者は以下のとおりです。

    【地域の平均単収からの増収の部】
      協同組合日本飼料工業会会長賞:カンドーファーム株式会社(島根県松江市)

    【新着】令和2年度「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」の受賞者の決定について

    農林水産省は、GAPや環境保全型農業に意欲的に取り組む農業者等を表彰する、令和2年度「未来つながる持続可能な農業推進コンクール」を実施し、農林水産大臣賞をはじめ、各受賞者を決定しました。

    また、中国四国農政局で実施している中国四国農政局長賞の受賞者は以下のとおりです。

    【GAPの部】
      愛ファクトリー株式会社(鳥取県鳥取市)
      株式会社 石川興産(愛媛県四国中央市)

    【有機農業・環境保全型農業の部】
      有限会社 吉備路オーガニックワーク(岡山県総社市)
      佐藤農園(岡山県井原市)
      田村 俊和(愛媛県松山市)

    【新着】令和元年 農業産出額及び生産農業所得(中国地域・四国地域)

    中国四国農政局は、令和元年 農業産出額及び生産農業所得(中国地域・四国地域)について取りまとめました。

    令和元年農業産出額は、中国地域の果実、畜産が増加したものの、中国地域、四国地域とも、主に野菜において価格が低下したこと、米の生産量が減少したこと等から中国地域が4,586億円で前年に比べ11億円(0.2%)、四国地域が4,088億円で前年に比べ112億円(2.7%)とそれぞれ減少しました。

    また、生産農業所得は、中国地域が1,547億円で前年に比べ75億円(4.6%)、四国地域が1,429億円で前年に比べ77億円(5.1%)とそれぞれ減少しました。

    5【消費者の部屋】 

    テーマ:「食品の安全を守る!食品トレーサビリティのしくみ」

    食品トレーサビリティとは、食品事業者の方が、食品を「いつ、どこから、どれだけ入荷したのか」、また、その食品を「いつ、どこへ、どれだけ出荷したのか」といった情報を記録・保存し、食品の移動したルートを把握できるようにすることです。

    これにより、万が一、食中毒等の事故の問題が発生した際に、その食品がどこから来たのか、どこへ行ったかをいち早く調べ、原因究明や対象商品の迅速な回収等が可能となります。

    3月22日(月曜日)からの消費者の部屋特別展示では、食品の安全を守る様々な食品トレーサビリティのしくみについて、パネル等でわかりやすく紹介します。

    開催期間:令和3年3月22日(月曜日)~4月9日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土・日曜日は除く。最終日は13時まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    6【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和3年3月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/210226.html

    【統計情報】
    図表で伝える中国四国の農林水産業に「中国四国のぶどう、日本なし、もも(令和2年産)」を掲載
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/zuhyo.html

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    農水省公式チャンネル「BUZZ MAFF」で、中国四国地域の地理的表示(GI)登録産品を紹介する動画を作成しています。

    今回は、広島県廿日市(はつかいち)市で獲れるあさりを撮影することになったので、自分も購入して食べてみました。全体的に大粒で、身も肉厚のプリプリでした。

    あさりはこれからがシーズンなので、最盛期になったらもっと美味しいかも!ぜひ、もう一度食べたいですね。

    なお、本動画は4月中旬頃に公開される予定です。(く)


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      https://www.maff.go.jp/chushi/
    • 編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2111)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

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