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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第467号 2021(令和3)年4月5日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【ふるさと元気だより】
    4. 【お知らせ】
    5. 【消費者の部屋】
    6. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う監視体制の強化の徹底について

    令和2年11月以降、高病原性鳥インフルエンザが各地において相次いで発生しています。

    今般の事例を踏まえ、家畜飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野生動物等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    なお、万が一、飼養する家畜に異常を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    【新着】豚熱の発生に伴う監視体制の強化について

    平成30年9月9日、我が国において26年振りに豚熱が発生し、令和3年3月末現在、12県の飼養農場において63例の発生が確認されています。

    また、野生イノシシ(陽性)についても、管内の近隣である兵庫県においても発生しており、鳥取県及び岡山県が豚熱ワクチン接種推奨地域に設定されています。

    豚飼養者の皆様におかれましては、徹底した飼養衛生管理と野生イノシシ等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    なお、万が一、飼養する豚に異常を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について

    今般の新型コロナウイルスの感染拡大により、全国の農林水産業・食品産業に影響が広がっております。

    このため、農林水産省では、新型コロナウイルス感染症に伴う支援策を、他省庁の支援策も含め、取りまとめています。

    併せて、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談については、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。

    • 新型コロナウイルスに関する相談窓口
      対応時間:平日9時00分~17時00分
      設置場所、連絡先:中国四国農政局 企画調整室(岡山市北区下石井1-4-1)
      電話:086-224-9400

    2 【ひとことメッセージ】

    土地改良区の現状と課題

      農村振興部土地改良管理課長  中村  克治

    土地改良区は、土地改良事業(かんがい排水施設の新設、変更、管理、区画整理等)を行うことを目的として、土地改良法に基づき、県知事の認可により設立される団体であり、中国四国管内では約900の団体が設立されています。

    土地改良区は土地改良事業により整備された施設を自主的な運営に基づき維持管理することで、地域資源の保全に大きな役割を果たしていますが、一方で、高齢化による離農や農地の利用集積の進展に伴う土地持ち非農家の増加、組合員の減少等により業務執行体制の脆弱化が懸念されることから、より一層の事務の効率化や改善を図るため、平成30年に土地改良法の改正が行われ、管理施設の更新に備えるための資産状況を明らかにする貸借対照表の作成を行うことなど、運営基盤強化のための措置が講じられたところです。

    現在、土地改良区は、土地改良法の改正で措置された新たな制度の定着・活用を進めながら、多様な人材に開かれた中長期的に持続可能な組織運営体制の確立に取り組んでいます。

    (土地改良区や土地改良法改正の詳細につきましては、県の土地改良区担当課又は当課までお問い合わせ下さい。)

    3【ふるさと元気だより】

    地域の農地を地域で守り、交流を広げる 

    高知県拠点

    本山町の吉延集落では、高齢化や担い手の減少に負けず、地域の農地を地域で守っていくため、平成19年1月に吉延営農組合を設立しました。

    本山町では農家の所得や意欲向上を目的に、平成21年からブランド米「土佐天空の郷」を始め、12戸の組合員が約8ヘクタールを生産しており、コンテストで最優秀賞を受賞。「土佐天空の郷」は、令和2年7月に本山町でオープンした、おむすび処「こめのみみ」でも使用されており、同組合からも提供しています。

    また、地域資源である棚田を生かした田んぼアートやコンサート、棚田散策ツアーなどブランド米の販売促進や高知市内の消費者との田植え体験交流などにも積極的に取り組んでおり、県内外から幅広い層の方が参加して交流の場が広がっています。

    皆さんも是非、自然豊かで地域の活気が溢れる本山町へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

    4【お知らせ】

    【新着】新たな「食育推進基本計画」の公表について

    令和3年3月31日、「第4次食育推進基本計画」が食育推進会議(会長:野上農林水産大臣)において決定されました。

    国民の健全な食生活の実現と、環境や食文化を意識した持続可能な社会の実現のために、SDGsの考え方を踏まえながら、多様な関係者が相互の理解を深め、連携・協働し、国民運動として食育を推進することとしています。

    【新着】令和3年産水稲生産におけるトビイロウンカ対策について

    昨年、中国及び四国地域においてもトビイロウンカによる坪枯れの被害が発生しました。本虫による被害発生が懸念される地域にあっては、効果の高い育苗箱施用剤による防除の実施についても検討してください。

    中国四国農政局では、昨年のトビイロウンカ被害の状況と防除対策をまとめました。

    また、農林水産省では、令和3年産水稲生産におけるトビイロウンカの防除対策をとりまとめています。

    【新着】スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の被害防止対策について

    スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)は淡水巻貝の一種で、水稲等を食害します。このため、農林水産省では、スクミリンゴガイの被害軽減を目的とした防除対策のポイントをまとめました。

    また、新たに2本の動画を追加しています。(水路からの侵入防止(取水口、排水口にネットや金網の設置)、田植え時の薬剤散布)

    さらに、移植前の対策として、トラップ誘引剤による貝の捕殺を防除対策マニュアルに追記し、改訂しました。

    スクミリンゴガイが発生している地域やほ場では、被害ゼロを目指して、効果的な被害防止対策を組み合わせ、地域ぐるみで取り組みましょう。

    「令和3年春の農作業安全確認運動」の実施について

    農林水産省は、毎年約300件発生している農作業死亡事故を減少させるため、3月から5月までを農作業安全対策の重点期間として、「令和3年春の農作業安全確認運動」を実施しています。

    【新着】『農村プロデューサー』養成講座を開講します~専用webサイトを開設~

    農林水産省は、今般、地域への愛着と共感を持ち、地域住⺠の思いを汲み取りながら、地域の将来像やそこで暮らす人々の希望の実現に向けてサポートする⼈材を「農村プロデューサー」として育成するため、『農村プロデューサー養成講座~地域に消えない火を灯せ~』を令和3年5月より開講することとし、専用webサイトを開設しました。

    【新着】「みどりの食料システム戦略 中間取りまとめ」の公表及び意見・情報の募集(パブリックコメント)について

    農林水産省は、令和3年3月29日(月曜日)に農林水産大臣を本部長とする「みどりの食料システム戦略本部」の第2回会合を開催し、「みどりの食料システム戦略 中間取りまとめ」を決定しました。

    この「中間取りまとめ」について、広く国民の皆様からの意見・情報をいただくため、3月30日(火曜日)から4月12日(月曜日)までの間、パブリックコメントを実施します。

    【新着】「農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドライン」の改正について

    農林水産省は、ロボット農機の安全性確保のためにメーカーや使用者が順守すべき事項等を定めた「農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドライン」について、ロボット小型汎用台車に対応する改正等を行いました。

    【新着】「農業支援サービス提供事業者が提供する情報の表示の共通化に関するガイドライン」の策定について

    農林水産省は、農業支援サービス提供事業者が農業者等に対して表示すべき情報、表示することが望ましい情報等の指針として「農業支援サービス提供事業者が提供する情報の表示の共通化に関するガイドライン」を策定しました。

    【新着】「活力あふれる農村地域の発展事例から学ぶー土地改良事業の実施地区からー」(第7弾)の公表について

    農林水産省は、土地改良事業の実施を契機に効率化や所得向上、就業機会の創出など、農村地域が発展した事例を紹介する事例集を作成し、横展開を図っています。今般、「活⼒あふれる農村地域の発展事例から学ぶ-⼟地改良事業の実施地区から-」(第7弾)を作成しました。

    中国四国地域では、岡山県倉敷市、広島県豊田郡大崎上島町、徳島県鳴門市、高知県芸西村の取組事例が掲載されています。

    【新着】中山間地域における「地域特性を活かした多様な複合経営モデル」について

    農林水産省は、中山間地域等の特性を活かした複合経営等の多様な農業経営の推進を図るため、『中山間地域における「地域特性を活かした多様な複合経営モデル」について』を策定しました。

    【新着】令和2年度「食育に関する意識調査」の結果を公表しました~新型コロナウイルス感染症の拡大で、特に若い世代の食生活に変化~

    農林水産省は、食育に対する国民の意識を把握するために、令和2年12月に「食育に関する意識調査」を実施し、令和3年3月31日にその調査結果を公表しました。

    【新着】新茶前線北上中!

    農林水産省は、公益社団法人日本茶業中央会等の関係団体と連携し、新型コロナウイルス感染症の影響で需要が減少しているお茶の消費拡大を図るため、様々な暮らしの中でお茶を楽しむ「日本茶と暮らそうプロジェクト」を始めました。

    「花いっぱいプロジェクト2021」について

    農林水産省は、新型コロナウイルス感染症の影響で需要が減少している花きの需要を喚起するため、「花いっぱいプロジェクト2021」を実施しています。

    【新着】「平成30年産果樹共済統計表」の公表について

    農林水産省は、自然災害等による果樹の収穫量の減少等によって受ける損失を補填することにより、農業者の経営安定を図っている果樹共済事業について、平成30年産の事業実績を「平成30年産果樹共済統計表」として取りまとめました。

    5【消費者の部屋】 

    テーマ:「食品の安全を守る!食品トレーサビリティのしくみ」

    食品トレーサビリティとは、食品事業者の方が、食品を「いつ、どこから、どれだけ入荷したのか」、また、その食品を「いつ、どこへ、どれだけ出荷したのか」といった情報を記録・保存し、食品の移動したルートを把握できるようにすることです。

    これにより、万が一、食中毒等の事故の問題が発生した際に、その食品がどこから来たのか、どこへ行ったかをいち早く調べ、原因究明や対象商品の迅速な回収等が可能となります。

    3月22日(月曜日)からの消費者の部屋特別展示では、食品の安全を守る様々な食品トレーサビリティのしくみについて、パネル等でわかりやすく紹介しています。

    開催期間:令和3年3月22日(月曜日)~4月9日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土・日曜日は除く。最終日は13時まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    テーマ:「ココロにおいしい冷凍食品」

    「冷凍食品」には、「ココロにおいしい」たくさんの魅力があります。

    簡単・便利なだけでなく、急速冷凍した食品は本来の食感、風味、栄養も保たれています。ちょっとの手間でリッチな気分を味わうこともできます。そして、余った時間を家族の団らん、趣味の時間に使えます。

    4月12日(月曜日)からの消費者の部屋特別展示では、お家で「ココロにおいしい」時間を過ごせるように「冷凍食品」のたくさんの情報をお届けします。

    開催期間:令和3年4月12日(月曜日)~5月7日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土・日曜日、祝日は除く。最終日は13時まで)

    開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階) 

    6【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和3年4月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/210331.html

    【統計情報】
    令和元年 林業産出額(中国四国9県)
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/00chushi/index.html#210319

    鶏卵生産量(令和2年)における中国四国管内の全国上位県(10位以内)https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/00chushi/index.html#210324

    令和元年 漁業産出額(中国四国9県)
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/00chushi/index.html#210326

    「図表で伝える中国四国の農林水産業」中国四国の農業産出額(令和元年)
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/zuhyo.html

    中国四国農林水産統計データ集(平成30年~)
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/kankoubutu/statdata.html

    令和元年度6次産業化総合調査(中国四国)
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/00chushi/index.html#210331  

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    先日、自転車屋さんに行って、ブレーキを修理してもらいました。昔は近所に自転車屋さんが数軒ありましたが、今は一軒だけ。本屋さん、文具屋さん、カメラ店など、個人店がだんだんと減って、寂しいですね。

    修理が終わるのを待ちながら、店主と「桜が咲き始めましたね。」なんて、たわいのない話をしました。(く)


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        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2111)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

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