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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第479号 2021(令和3)年10月5日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【ふるさと元気だより】
    4. 【イベント】
    5. 【お知らせ】
    6. 【消費者の部屋】
    7. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    令和4年度農林水産予算概算要求について

    農林水産省は、令和3年8月31日、令和4年度農林水産予算概算要求を取りまとめました。「生産基盤の強化と経営所得安定対策の着実な実施」をはじめ、9項目を重点事項として要求しています。

    「みどりの食料システム戦略」の策定について

    農林水産省は、令和3年5月12日、環境負荷の軽減を図りつつ、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。

    また、中国四国農政局は、本戦略に基づく取組の拡大に向け、生産・流通・加工・消費に関わる様々な関係者の皆様にご理解を深めていただくため、8月25日に「みどりの食料システム戦略」中国四国ブロック説明会を開催しました。

    豚熱の発生に伴う監視体制の強化について

    令和3年8月7日現在、14県の飼養農場において71例の豚熱の発生が確認されています。

    また、豚熱については、発生原因の一つとされている野生イノシシ(陽性)が管内の近隣である兵庫県で発生したことに伴い、鳥取県、岡山県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県が、豚熱ワクチン接種推奨地域に設定されています。

    豚飼養者の皆様におかれましては、徹底した飼養衛生管理と野生イノシシ等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    なお、万が一、飼養する豚に異常を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について

    今般の新型コロナウイルスの感染拡大により、全国の農林水産業・食品産業に影響が広がっております。

    このため、農林水産省では、新型コロナウイルス感染症に伴う支援策を、他省庁の支援策も含め、取りまとめています。

    併せて、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談については、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。

    新型コロナウイルスに関する相談窓口
    対応時間:平日9時00分~17時00分
    設置場所、連絡先:中国四国農政局 企画調整室(岡山市北区下石井1-4-1)
    電話:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

    2 【ひとことメッセージ】

    土地改良施設用地の権利保全対策について

     農村振興部用地課長  伊藤  仁志 

    農業用用排水施設、農業用道路などの土地改良施設用地は、事業実施時に買収等により権利を取得することになります。パイプライン等を地下埋設する場合は、現行の規準では施設を保全するため区分地上権を設定します。

    区分地上権は昭和41年の民法改正で設けられたもので、土地の地下又は空間の一部を地上権の目的にできます。この改正以前は地上権を設定することが可能でしたが、地表部の全部が制約されるため農地の有効利用の観点から所有者の承諾のもと権利は未設定のままで施設を設置することが多くありました。

    しかし、これらの権利未設定地は、農地転用や権利移動があった場合に施設の所在が不明確であるとか、現所有者の理解が得られないなどといった施設保全上の問題が発生することになります。また、現行の区分地上権の設定登記は「施設が存続する限り」として存続期間を登記しますが、旧事業では施設の耐用年数を勘案して40年とか50年といった有期限で設定登記したものがあり、今後、施設存置の存続期間満了を迎える地区が発生してくる状況にあります。

    権利保全対策とは、国が権利取得した用地又は何かの要因により無権原となっている用地問題を解消するため、事業完了後に権利の保全対策を行うもので、土地改良調査管理事務所、事業所等と連携し計画的に処理を進めているところです。

    3【ふるさと元気だより】

    徳島大学発ベンチャー企業グリラス  食用コオロギで自社ブランド立ち上げ!

    徳島県拠点

    徳島大学発ベンチャー企業グリラス(德島県鳴門市)は、食用コオロギを使った加工食品の自社ブランド「C.TRIA(シートリア)」を立ち上げ、令和3年6月22日、第1弾としてコオロギパウダーの入ったクッキーとチョコクランチを食品加工会社と共同開発し、発売しました。

    同社は、農業や食品加工の残さを餌に、タンパク質が豊富な食用コオロギを養殖しています。令和2年には、株式会社良品計画(無印良品)と共同開発・販売されている「コオロギせんべい」がヒット商品となりました。

    自社ブランドを立ち上げたのは、消費者へ直接販売し、ニーズを把握し、知名度の向上をはかり、昆虫食という新たな食文化を根付かせていくために必要だと考えたからです。

    商品は、同社オンラインストア、徳島阿波おどり空港などでも販売されており、今後取扱店舗を増やしていく方針です。是非、一度ご賞味ください。

    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(株式会社グリラスホームページ)
      https://gryllus.jp/

    4【イベント】

    【新着】農林水産物・食品の輸出のための効果的なFCP商談シート・PR動画作成セミナー
    ~GFP輸出プロモーションセミナー from 中国四国~

     中国四国農政局は、「効果的なFCP商談シート・PR動画の作成」をテーマに、農林水産物・食品の輸出をお考えの方やGFP登録者を対象としたオンラインセミナーを中国四国エリアから配信します。

    FCP商談シートやPR動画は海外の販路開拓において有用なPRツールとなりますので、是非、ご参加ください。

    • 開催日時:令和3年10月29日(金曜日)13時00分~17時20分 ※参加費無料
    • 開催方法:オンライン
        セミナー 13時00分~16時00分:YouTube・Zoom※
        交流会 16時20分~17時20分:Zoom※のみ
        ※Zoomでのセミナー及び交流会への参加は、中国四国エリアのGFP事業者限定
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/211004.html

    5【お知らせ】

    毒キノコによる食中毒を防ぐために

    毎年、夏の終わりから秋にかけての時期を中心に、毒キノコによる食中毒が発生しています。

    食用であると確実に判断できない野生キノコは、採らない、食べない、売らない、人にあげないようにしてください。混ざってしまった場合、後から見分けることは困難です。少しでも疑わしいと感じた野生キノコは採らないでください。

    令和3年秋の農作業安全確認運動の実施について
    トラクターを運転するときはシートベルトを着用しましょう!!

    農林水産省は、農作業死亡事故を減少させるため、9月から10月までを農作業安全対策の重点期間として、「令和3年秋の農作業安全確認運動」を実施しています。令和3年秋の重点推進テーマは、春に引き続き「⾒直そう!農業機械作業の安全対策」です。この運動の一環として、特にシートベルトの着用の徹底を図るため、啓発資料を作成し、提供していますので、周知活動にご活用ください。

    【新着】10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」

    10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」です。

    令和3年度の食品ロス削減月間に、農林水産省は、消費者庁、環境省と連携して、食品ロスの削減に向けた取組を集中的に普及・啓発します。

    【新着】玄米及び精米商品の年月旬表示への切替えに取り組む事業者の募集について

    農林水産省は、10月30日の「食品ロス削減の日」を「全国一斉商慣習見直しの日」と位置づけ、食品ロス削減に向けた納品期限の緩和や賞味期限表示の大括り化などの商慣習の見直しに取り組む食品事業者を募集しています。

    今般、玄米及び精米商品についても、令和3年10月30日時点で年月旬表示を導入済または導入予定時期が決まっている米取扱事業者を募集し、事業者名の公表を行います。

    【新着】「INACOME(イナカム)」起業者とマッチングする地域課題の募集について 

    農林⽔産省は、農⼭漁村の課題解決に資する取組を推進するため、起業促進プログラム「INACOME(イナカム)」において起業者と地域課題のマッチングを実施します。

    この度、本プログラムを実施するにあたり、起業者等とのマッチングを通じて解決を⽬指す地域課題を募集します。

    【新着】「リアル行政手続リポートBOX ~添付書類などの実態を教えて下さい~」の第4回意見募集について

    農林水産省では、当省所管の補助金等の行政手続のオンライン化を進めており、その際、申請の主体となる農林漁業者や、審査の主体となる地方自治体等の職員の皆様の事務負担の軽減を図るため、行政手続の申請に係る書類や申請項目等の抜本的な見直しに取り組んでいるところです。

    この取組の一環として、昨年12月に第1回を開催した「リアル行政手続リポートBOX ~添付書類などの実態を教えて下さい~」の第4回意見募集を開始しています。

    【新着】「令和3年度鳥獣対策優良活動表彰」の募集について

    農林水産省は、これまで鳥獣被害防止や捕獲した鳥獣の食肉(ジビエ)の利活用等に取り組み、地域への貢献が顕著であると認められる個人及び団体を表彰する「鳥獣対策優良活動表彰」の表彰候補を募集しています。

    【新着】農林水産省ホームページ上で情報表示を行う農業支援サービス事業者の募集について

    農林水産省は、農業者等が各種農業支援サービスを比較・選択できる環境整備の一環として、本年3月に農業支援サービス情報表示ガイドラインを策定しました。

    今般、本ガイドラインに沿った情報表示に協力頂ける農業支援サービス事業者を募集します。なお、提供頂いた情報はリスト化し、農業者等の営農に活用頂けるよう農林水産省webサイトで公開します。

    【新着】「第5回食品ロス削減全国大会」の開催について

    愛知県豊田市及び全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会は、食品ロス削減に向けた全国的な機運の醸成を図るため、令和3年10月29日(金曜日)及び30日(土曜日)に、愛知県豊田市において「第5回食品ロス削減全国大会」を開催し、本大会の一般参加者について募集します。

    【新着】日本各地での訪日中の優れた食体験を表彰!

    農林水産省は、「食かけるプロジェクト」の一環として、日本各地の食・食文化を深く知ることができる食体験を表彰する「食かけるプライズ2021」の募集を行い、審査の結果、15件を表彰することに決定しました。

    【新着】任期付職員(輸出産地支援)の募集について

    中国四国農政局は、2030年の農林水産物・食品の輸出額5兆円目標実現に向けて輸出産地への支援を迅速に進めていくため、農林水産物・食品の輸出関係業務の経験があり、マーケットインの発想に基づいた事業計画とするための指導力や、事業計画実施主体や関係部局等との円滑なコミュニケーション能力を有する職員を募集します。

    令和3年度「和食文化継承人材育成研修」の募集について

    農林水産省は、子どもたちや子育て世代に対して、和食文化を伝える中核的な人材を各都道府県に育成することを目的とする「和食文化継続人材育成研修」をWebで開催しています。

    • 受講期間:令和3年7月1日(木曜日)~12月18日(土曜日)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(おうちで和食ホームページ)
      https://ouchidewashoku.maff.go.jp/seminar/

    「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」の実施について

     農林水産省は、持続可能な農業の確立を目指し意欲的に経営や技術の改善等に取り組んでいる農業者等を表彰する「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」を実施します。

    GAP部門、有機農業・環境保全型農業部門から農林水産大臣賞を選定しますので、奮ってご応募ください。

    6【消費者の部屋】 

    テーマ:地域の農林水産物・食品を海外へ!

    品質の高い国産農林水産物や、これらの産物を使用して伝統的製法や高度な技術により製造された加工食品は、日本の輸出拡大に繋がる重要な産品となっています。

    10月11日(月曜日)から開催の消費者の部屋特別展示では、中国四国地域の主な農林水産物・食品の輸出促進の取組についてご紹介します。

    • 開催期間
      令和3年10月11日(月曜日)~10月22日(金曜日)8時30分~17時15分
      (土・日曜日は除く。最終日は13時まで)
    • 開催場所
      中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/210930.html

    移動消費者の部屋in愛媛「食品の安全とリスク~食中毒を防ぐためにできること~」

     中国四国農政局では、管内各地に出向き、パネル展示等を通じて農林水産行政や農業、食生活に関する情報を消費者の皆様に提供する「移動消費者の部屋」を開催しています。

    10月1日(金曜日)から開催の「移動消費者の部屋」では、食中毒を防ぐために家庭でできる予防のポイントについてご紹介しています。

    • 開催期間:令和3年10月1日(金曜日)~10月15日(金曜日)
    • 開館時間:9時~17時30分(初日は15時に開始、最終日は13時に終了)
      新型コロナウイルスのまん延状況によっては、開館時間の短縮や臨時閉館となる場合があります。
    • 休館日:毎週月曜日
    • 開催場所:愛媛県生涯学習センター1階アトリウム
      (愛媛県松山市上野町甲650)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/210927.html

    7【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和3年10月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/210930.html

    【統計情報】
    令和2年度野生鳥獣資源利用実態調査結果(中国四国)
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#210924

    2020年農林業センサスでみた中国四国地域の農業構造
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/20cenkozo.html

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    夏の暑さもようやく落ち着いたので、週末に庭の草取りをしました。おかげで今日は筋肉痛で歩くのがつらいです。

    これから秋の長雨の季節に入り、せっかくきれいにしてもすぐに雑草が生い茂ると思うと憂鬱になります。でも、汗をかいた後のビールは最高においしい。

    至福の一杯を楽しむため、次回の草取りもがんばろうと思います。(や)


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        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2111)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

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