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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第480号 2021(令和3)年10月20日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【ふるさと元気だより】
    4. 【イベント】
    5. 【お知らせ】
    6. 【消費者の部屋】
    7. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    令和4年度農林水産予算概算要求について

    農林水産省は、令和3年8月31日、令和4年度農林水産予算概算要求を取りまとめました。「生産基盤の強化と経営所得安定対策の着実な実施」をはじめ、9項目を重点事項として要求しています。

    「みどりの食料システム戦略」の策定について

    農林水産省は、令和3年5月12日、環境負荷の軽減を図りつつ、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。

    豚熱の発生に伴う監視体制の強化について

    令和3年10月19日現在、15県の飼養農場において73例の豚熱の発生が確認されています。

    また、豚熱については、発生原因の一つとされている野生イノシシ(陽性)が管内の近隣である兵庫県で発生したことに伴い、鳥取県、岡山県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県が、豚熱ワクチン接種推奨地域に設定されています。

    豚飼養者の皆様におかれましては、徹底した飼養衛生管理と野生イノシシ等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    なお、万が一、飼養する豚に異常を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について

    今般の新型コロナウイルスの感染拡大により、全国の農林水産業・食品産業に影響が広がっております。

    このため、農林水産省では、新型コロナウイルス感染症に伴う支援策を、他省庁の支援策も含め、取りまとめています。

    併せて、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談については、農政局に設置している相談窓口にご連絡ください。

    • 新型コロナウイルスに関する相談窓口
      対応時間:平日9時00分~17時00分
      設置場所、連絡先:中国四国農政局 企画調整室(岡山市北区下石井1-4-1)
      電話:086-224-9400
      FAX:086-235-8115

    2 【ひとことメッセージ】

    電子入札の1つの効果

     会計課事業経理官  澤井  正典

    中国四国農政局管内では、農業農村整備事業の工事等の入札において、入札手続の一層の競争性、透明性の確保、コスト縮減を図るため、平成16年度から電子入札を行っています。近年では、電子契約や電子調達も行っています。

    以前は、応札者の方が中四国管内発注官署へ出向き、紙で行っていた入札ですが、インターネットを利用した入札では、応札者は、発注官署へ出向くことなく、会社のデスクから入札ができます。移動や入札終了までの時間的制約からの解消、交通費の削減、また、地理的、距離的制限がなく、入札参加の機会が増大します。

    先月30日に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言等の措置が全国的に解除されましたが、感染症拡大防止としての3密回避、人流抑制というコロナ禍において、紙入札であったなら、対面処理を郵送・移送に切替えるなど、その対応と事務手続きが必要となったことでしょう。現在、当たり前に行われている電子入札ですが、思いもしなかった新型コロナウイルス感染症に対して、感染症拡大というリスク回避や業務の継続性の維持に、また1つ、その効果を感じたところです。

    農政局会計課では、今後も入札等の競争性・透明性の確保と一層の経費削減、コスト意識に努め、事務を進めてまいります。

    3【ふるさと元気だより】

    貨客混載を活用した農産品の定期輸送がスタート

    岡山県拠点

    令和3年7月29日、西日本旅客鉄道(株)岡山支社、高梁市、ヤマト運輸(株)、晴れの国岡山農業協同組合(JA晴れの国岡山)及び(株)ジェイアールサービスネット岡山は、地域共生及び地域産業の振興の取組として、列車の空きスペースを活用して地域産品を輸送する「産直便マルシェ」を開始しました。

    伯備線で貨客を混載することにより、高鮮度・高品質な農産品の定期輸送や駅ナカ店舗内スペースでの販売サービスを行っています。

    この取組で輸送された農産品は、毎週木曜日午後4時頃から岡山駅構内で販売されており、毎回ほぼ完売の盛況ぶりです。

    今後は、輸送回数を増やしたり、路線を拡張したりなど貨客混載の取組を発展させ、地域を後押ししていく事業に育てたいとのことです。

    環境負荷の低減効果の観点から、モーダルシフト(※)は注目を浴びています。岡山県拠点としても、このような新しい物流の形を応援していきます。

      ※トラック等の自動車で行われている貨物輸送を環境負荷の小さい鉄道や船舶の利用へと転換することをいいます。

    4【イベント】

    【新着】「スマート農業を目指す先端技術フェア in 岡山」の開催について

    農林水産業の強化を図るためには、今やICTやAI、ロボット等の先端技術は欠かせない存在となっています。本フェアでは、先端技術を中心に展示・実演を行い、農業関係者の皆様に効用や活用方法を広く紹介いたします。

    • 開催日時
      令和3年11月11日(木曜日)~11月12日(金曜日) 10時00分~16時00分
    • 開催場所
      岡山コンベンションセンター イベントホール
      (岡山市北区駅元町14-1)
    • 出展内容
      「圃場環境計測・通信システム」「気象観測システム」「施設園芸環境制御システム」など、50ブース以上の出展を予定
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会ホームページ)
      https://www.jataff.or.jp/project/consulting/event.html

    5【お知らせ】

    【新着】「作物統計調査 令和3年産水稲の作付面積及び予想収穫量(9月25日現在)(中国地域・四国地域)」について

    農林水産省は、令和3年10月12日に「令和3年産水稲の作付面積及び予想収穫量(9月25日現在)」を公表しました。

    9月25日現在における全国の10アール当たり予想収量は539キログラム(前年産に比べ8キログラム増加)、作況指数は100が見込まれます。

    これに合わせて、中国四国農政局は、同日、中国地域・四国地域の予想収穫量及び各県ごとの補足資料を公表しました。

    10アール当たりの予想収量は、中国地域が516キログラム(前年産に比べ32キログラム増加)、四国地域は479キログラム(同9キログラム増加)が見込まれます。

    また、作況指数は、中国地域、四国地域ともに99で「平年並み」が見込まれます。

    【新着】令和3年産の水田における作付状況について(令和3年9月15日時点)

    農林水産省は、令和3年10月12日に「令和3年産の水田における作付状況について(令和3年9月15日時点)」を公表しました。

    令和3年産の主食用米及び戦略作物の取組計画の認定結果等を取りまとめた結果、全国の主食用米の作付面積は、前年実績(136.6万ヘクタール)から6.3万ヘクタール減少(▲4.6%)の130.3万ヘクタールとなりました。

    これに合わせて、中国四国農政局は、管内の地域農業再生協議会別の作付状況を公表しました。

    【新着】「令和3年度病害虫発生予報第8号」の発表について

    農林水産省は、令和3年10月6日に「令和3年度病害虫発生予報第8号」を発表しました。

    野菜類では、シロイチモジヨトウ、ハスモンヨトウの発生が、中国地方の一部の地域で多くなると予想されています。また、いちご、かきの炭そ病の発生が、四国地方の一部の地域で多くなると予想されています。

    毒キノコによる食中毒を防ぐために

    毎年、夏の終わりから秋にかけての時期を中心に、毒キノコによる食中毒が発生しています。

    食用であると確実に判断できない野生キノコは、採らない、食べない、売らない、人にあげないようにしてください。混ざってしまった場合、後から見分けることは困難です。少しでも疑わしいと感じた野生キノコは採らないでください。

    令和3年秋の農作業安全確認運動の実施について
    トラクターを運転するときはシートベルトを着用しましょう!!

    農林水産省は、農作業死亡事故を減少させるため、9月から10月までを農作業安全対策の重点期間として、「令和3年秋の農作業安全確認運動」を実施しています。令和3年秋の重点推進テーマは、春に引き続き「⾒直そう!農業機械作業の安全対策」です。この運動の一環として、特にシートベルトの着用の徹底を図るため、啓発資料を作成し、提供していますので、周知活動にご活用ください。

    【新着】 「野菜を食べようプロジェクト」ロゴマークの募集について

    農林水産省は、野菜出荷量が増加し、野菜価格が低下した際の対策として、令和2年12月に「野菜を食べようプロジェクト」を立ち上げました。

    「野菜を食べようプロジェクト」では、野菜を摂取することの重要性、野菜の価格動向、お手軽レシピ等を発信することで、国産野菜の利用促進を図ります。

    この度、国産野菜の需要をよりいっそう喚起するため、「野菜を食べようプロジェクト」に相応しい「ロゴマーク」を募集しています。

    【新着】令和3年度「経営継承・発展支援事業」の3次公募について

    一般社団法人全国農業会議所は、地域農業の担い手から経営を継承した後継者が、経営継承後の経営発展に関する取組を市町村と一体となって支援します。

    • 事業名:経営継承・発展支援事業
      補助対象となる取組:販路の開拓、新品種の導入、営農の省力化等
      補助上限:100万円
    • 近日中に3次募集が開始される予定です。(10月11日現在)
      詳しくは、こちらをご覧ください。((一社)全国農業会議所ホームページ)
      https://keisyou-hatten.maff.go.jp/

    【新着】「農業参入フェア2021」の開催について

    農林水産省及び日経ビジネスは、法人の農業参入を促進するため、農業参入を希望する法人と法人を誘致したい地域の具体的なマッチングなどを行う「農業参入フェア2021」を開催します。

    • 東京会場
      日時:令和3年11月17日(水曜日)13時00分~17時30分(開場 12時30分)
      会場:東京国際フォーラム B7
        (東京都千代田区丸の内3-5-1)
    • 大阪会場
      日時:令和3年12月2日(木曜日)13時00分~17時30分(開場 12時30分)
      会場:大阪国際会議場 3Fイベントホール
        (大阪市北区中之島5丁目3-51)
    • 福岡会場
      日時:令和3年12月10日(金曜日)13時00分~17時30分(開場 12時30分)
      会場:福岡国際会議場 多目的ホール
        (福岡市博多区石城町2-1)
    • 事前の申込みが必要です。
      詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/seisaku/211008.html

    【新着】令和3年度「地産地消コーディネーター育成研修」の開催について

    農林水産省は、学校等施設給食における地場産物の利用拡大促進に向けて、給食事業者側と農林水産関係者側の間をつなぐ人材の育成を目的として、「地産地消コーディネーターの育成研修」を実施します。

    育成研修は、会場での研修会とインターネットでの動画配信で実施します。

    • 研修会の会場(ライブ配信も実施します)
      日時:令和3年11月24日(水曜日)13時00分~17時30分
      会場:エッサム神田ホール1号館 3階(301)
        (東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2)
      申込締切日:令和3年11月18日(木曜日)
    • インターネットでの動画配信
      配信期間:令和3年12月~令和4年3月末(予定)
    • 事前の申込みが必要です。詳しくは、こちらをご覧ください。((一財)都市農山漁村交流活性化機構ホームページ)https://www.kouryu.or.jp/information/20211013_1936/

    【新着】YouTubeにおける「令和4年産に向けた水田農業の取組方針」解説動画の公開について

    農林水産省は、YouTubeの公式チャンネルで、令和4年産の作付計画や中長期的な産地づくりの方針などを検討する際に必要となる、水田農業の取組方針や米の輸出、大豆、野菜などの各品目の需給動向などの情報を解説動画として公開しました。

    地域における産地づくりの話し合いの際などに是非、ご活用ください。

    【新着】令和3年度(第60回)農林水産祭(むらづくり部門)の受賞について

    「農林水産祭」は、農林水産省と公益財団法人日本農林漁業振興会の共催により、昭和37年から国民的な祭典として行われており、令和3年度は10月5日に「農林水産祭」天皇杯等の受賞者が決定しました。

    むらづくり部門の表彰は、「農林水産祭」の天皇杯7部門の1つとして昭和54年度に設けられています。中国四国ブロックでは、以下の2団体が農林水産大臣賞に選定されました。

    任期付職員(輸出産地支援)の募集について

    中国四国農政局は、2030年の農林水産物・食品の輸出額5兆円目標実現に向けて輸出産地への支援を迅速に進めていくため、農林水産物・食品の輸出関係業務の経験があり、マーケットインの発想に基づいた事業計画とするための指導力や、事業計画実施主体や関係部局等との円滑なコミュニケーション能力を有する職員を募集します。

    農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中

    我が国では食の外部化・簡便化が進む一方、食と農との距離が遠くなり、農業や農村に対する国民の意識・関心は薄れています。

    このため、農林水産省は、時代の変化に対応し日本各地の食を支えてきた農林漁業者・食品事業者の努力や創意工夫について消費者の理解を深め、良いところは伸ばし変えるべきことを変え新しいことにもチャレンジする取組を応援する新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開始しています。是非、ご一読ください。

    10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」

    10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」です。

    令和3年度の食品ロス削減月間に、農林水産省は、消費者庁、環境省と連携して、食品ロスの削減に向けた取組を集中的に普及・啓発します。

    玄米及び精米商品の年月旬表示への切替えに取り組む事業者の募集について

    農林水産省は、10月30日の「食品ロス削減の日」を「全国一斉商慣習見直しの日」と位置づけ、食品ロス削減に向けた納品期限の緩和や賞味期限表示の大括り化などの商慣習の見直しに取り組む食品事業者を募集しています。

    今般、玄米及び精米商品についても、令和3年10月30日時点で年月旬表示を導入済または導入予定時期が決まっている米取扱事業者を募集し、事業者名の公表を行います。

    令和3年度「和食文化継承人材育成研修」の募集について

    農林水産省は、子どもたちや子育て世代に対して、和食文化を伝える中核的な人材を各都道府県に育成することを目的とする「和食文化継続人材育成研修」をWebで開催しています。

    • 受講期間:令和3年7月1日(木曜日)~12月18日(土曜日)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(おうちで和食ホームページ)
      https://ouchidewashoku.maff.go.jp/seminar/

    6【消費者の部屋】 

    テーマ:農業の持つ多面的機能と農業遺産

    農業・農村は、作物を生産するだけではなく、私たちの生活に有用な様々な役目を担っています。それを「農業の持つ多面的機能」といいます。

    皆さんは、「世界遺産」ならぬ「世界農業遺産」というものをご存知ですか。日本には、世界に誇るべき素晴らしい伝統的な農業が存在します。

    10月25日(月曜日)から開催の消費者の部屋特別展示では、そのような「多面的機能」や「農業遺産」について、また、近年問題となっている農村での鳥獣被害等についてもご紹介します。

    • 開催期間
      令和3年10月25日(月曜日)~11月5日(金曜日)8時30分~17時15分
      (土・日曜日、祝日は除く。最終日は13時まで)
    • 開催場所
      中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/211014.html

    移動消費者の部屋in徳島「統計で見えてくる農林水産業のすがた」

     毎年10月18日は「統計の日」です。

    「統計の日」は、国民の皆様に統計の重要性に対する関心と理解を深めていただき、統計調査への一層のご協力をいただくため、昭和48年に定められました。

    10月12日(火曜日)から開催の「移動消費者の部屋」では、国が実施している統計に関心を持っていただけるよう、農林水産統計の役割や各種統計結果などをわかりやすく紹介しています。

    • 開催期間
      令和3年10月12日(火曜日)~10月25日(月曜日)
    • 開館時間
      9時~21時(初日は15時に開始、最終日は13時に終了)
        ※新型コロナウイルスのまん延状況によっては、開館時間の短縮や臨時閉館となる場合があります。 
    • 開催場所
      はこらいふ図書館(徳島市立図書館)5階図書館ギャラリー
      (徳島市元町1-24)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/211006.html

    7【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和3年10月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/210930.html

    【統計情報】
    図表で伝える中国四国の農林水産業に「中国四国の主要野菜(令和2年産)」を掲載(令和3年10月12日)
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/zuhyo.html

    「統計データでみる中国四国農林水産業の概要」を更新(令和3年10月13日)
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/chushi_nougyou.html

    令和3年果樹栽培面積(7月15日現在)における中国四国管内の全国上位品目(10位以内)を掲載(令和3年10月19日)
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#211019

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    暑くなったり、寒くなったり、安定しない天気が続いていましたが、そろそろ衣替えしないと着る服がなくなってきました。衣替えのたびに服を捨てようとは思いますが、結局捨てられず、着ない服をそのままため込んでいます。

    今年こそは思い切って捨てて、すっきりとしたクローゼットにしたいものです。(お


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        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2111)
    ダイヤルイン:086-224-9400
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