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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第481号 2021(令和3)年11月5日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【イベント】
    4. 【お知らせ】
    5. 【消費者の部屋】
    6. 【ふるさと元気だより】
    7. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    豚熱の発生に伴う監視体制の強化について

    令和3年10月19日現在、15県の飼養農場において73例の豚熱の発生が確認されています。

    また、豚熱については、発生原因の一つとされている野生イノシシ(陽性)が管内の近隣である兵庫県で発生したことに伴い、鳥取県、岡山県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県が、豚熱ワクチン接種推奨地域に設定されています。

    豚飼養者の皆様におかれましては、徹底した飼養衛生管理と野生イノシシ等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    なお、万が一、飼養する豚に異常を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    「みどりの食料システム戦略」の策定について

    農林水産省は、令和3年5月、環境負荷の軽減を図りつつ、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。

    新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について

    農林水産省は、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について、他省庁の支援策も含め、取りまとめています。

    2 【ひとことメッセージ】

    「高知家(高知県)」を味わう

     高知県拠点地方参事官  野田  英亨

    高知県では、「高知県は、ひとつの大家族やき。「高知家」」のコンセプトのもと、県内の観光、物産、グルメ、イベント、レジャーなどの情報発信を行う「高知家プロモーション」が展開されています。高知県と縁がある人はみんな家族ということで、高知県拠点も高知家の一員として地域農業農村の振興に寄与できればと考えています。

    高知県は、北に標高1,000メートルを超える四国山地が連なり、南は太平洋に面して東に室戸岬、西に足摺岬が突き出し、県土面積の約84%を占める森林域から四万十川や仁淀川に代表される清流が流下する、山・川・海の自然豊かな地域です。

    全国的に見ると耕地面積は少ない方ですが、温暖で日照時間の長い気候を活かし、施設栽培を中心とした野菜園芸が盛んで、なす、しょうが、にら、ししとう、花みょうがの収穫量は全国第1位となっています。また、ゆずや文旦等の柑橘、梨、栗、茶、土佐あかうし、地鶏の土佐ジローをはじめ、地域の特性を活かして多様な農産物の生産が行われています。

    機会がありましたら、高知家(高知県)を訪れ、豊かな自然と食の恵みを味わってみませんか。

    3【イベント】

    「スマート農業を目指す先端技術フェア in 岡山」の開催について

    農林水産業の強化を図るためには、今やICTやAI、ロボット等の先端技術は欠かせない存在となっています。本フェアでは、先端技術を中心に展示・実演を行い、農業関係者の皆様に効用や活用方法を広く紹介いたします。

    • 開催日時
      令和3年11月11日(木曜日)~11月12日(金曜日) 10時00分~16時00分
    • 開催場所
      岡山コンベンションセンター イベントホール
      (岡山市北区駅元町14-1)
    • 出展内容
      「圃場環境計測・通信システム」「気象観測システム」「施設園芸環境制御システム」など、50ブース以上の出展を予定
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会ホームページ)
      https://www.jataff.or.jp/project/consulting/event.html

    4【お知らせ】

    【新着】「サステナアワード2021  伝えたい  日本の“サステナブル”」
    食と農林水産業に関わる「サステナブル」な取組動画の募集について

    「あふの環(わ)2030プロジェクト」では、食や農林水産業に関わる持続可能なサービス・商品を扱う地域・生産者・事業者の取組をわかりやすく紹介する動画を募集します。(農林水産省、消費者庁、環境省連携)

    • 応募資格
      食や農林水産業のサステナビリティに関心のある者、団体、企業、学校、NPO、自治体、地域コミュニティなど、プロ、アマ、年齢等は問いません。
      (個人は除く。未成年は保護者等の了解を得た上で応募すること。)
    • 応募締切
      令和4年1月5日(水曜日)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/211026.html

    【新着】「アグリフードEXPO東京」の出展者募集について(オンライン商談会も同時開催)

    日本政策金融公庫は、全国各地で魅力ある国産農水産物・加工品を生産する皆様に、販路の拡大や多様化をサポートするため、全国規模の展示商談会「アグリフードEXPO東京」を開催します。

    皆様の積極的なご参加をお待ちしております。(オンライン商談会も同時に開催します。)

    • 応募締切
      令和3年11月30日(火曜日)
    • 展示商談会
      開催日時:令和4年2月2日(水曜日)10時~17時、令和4年2月3日(木曜日)10時~16時
      開催場所:東京ビッグサイト 東展示棟 東3ホール(東京都江東区有明3-11)
    • オンライン商談会(Zoom)
      開催期間:令和3年12月1日(水曜日)~令和4年2月28日(月曜日)
    • 形式:オンライン(Zoom)

    なお、展示商談会については、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、中止する場合があります。その場合でも、オンライン商談会は開催します。

    【新着】施設園芸等燃油価格高騰対策のうち施設園芸セーフティネット構築事業の3次公募について

    農林水産省では、計画的に省エネに取り組む施設園芸産地を対象に、燃油価格の高騰時に補填金を支払う「施設園芸セーフティネット構築事業」を実施しています。

    【新着】中国四国「スマート農林水産統計」Ver2.0の公開について

    中国四国農政局は、中国四国「スマート農林水産統計」Ver2.0を公開しました。

    これは、スマートフォンやタブレット端末向けのデータ集で、中国四国地域の県別・市町村別の主要農林水産統計データを簡単に見ることができます。

    表紙や目次ページで見たい項目をタップすると、すぐに情報が表示されます。「前へ」「次へ」「目次へ」などのボタンにより、シンプルな操作としています。

    また、記載されているURLをクリックすると、関連サイトへアクセスできます。

    【新着】地域に新たなビジネスモデルを生み出す「ローカルフードプロジェクト(LFP)」の推進について

    農林水産省は、令和3年度から新たに地域の中核的な食品企業を中心に、持続可能なビジネスモデルを創出する「ローカルフードプロジェクト(LFP)」を推進します。初年度は、22都道府県が本プロジェクトに取り組みます。

    また、オープンイノベーションによる異業種連携等を促進するために、LFP事業の概要や各都道府県の取組状況などをホームページで紹介します。

    【新着】11月は「和ごはん月間」です! ~身近・手軽な和の料理「和ごはん」を楽しもう~

    「Let's!和ごはんプロジェクト」では、味覚の形成期にあたる子どもたちとその親世代が身近・手軽に和食を食べる機会を増やしてもらうため、企業等の新たな商品やサービスの開発・販売、子ども向けメニューの展開等を促進しています。

    「和食の日(11月24日)」を含む11月は、「和ごはん月間」として、プロジェクトメンバー間の連携企画、各種イベント等を重点的に実施します。

    【新着】「国際果実野菜年2021」おすすめレシピ・食べ方の審査結果の公表について

    農林水産省は、「国際果実野菜年2021」の取組の一環で、果物や野菜を使ったおすすめレシピ・食べ方を、今年の6月~8月にかけて募集したところ、全国から250品を超える応募がありました。

    審査の結果、21品を優れたレシピとして表彰するとともに、全てのレシピを農林水産省Webサイトで順次紹介します。

    【新着】食品ロス削減や食品リサイクルの取組事業者と取組内容の公表について

    本年10月30日は「全国一斉商慣習見直しの日」です。この日に向けて農林水産省は、商慣習見直しに取り組む事業者を調査・募集するとともに、今年度からの新たな取組として、商慣習の見直しを含めた食品ロス削減や食品リサイクルの取組事例の募集を行いました。

    今般、商慣習見直しに取り組む事業者名と取組内容をまとめましたので、公表します。

    【新着】玄米及び精米表示の見直し(年月旬表示の導入)について

    玄米及び精米商品は、これまで「調製年月日」「精米年月日」「輸入年月日」を表示することとされていましたが、令和2年3月27日より、年月日に加えて「年月旬(上旬/中旬/下旬)」表示もできるようになりました。これにより、食品ロスの削減や物流の効率化が図られることが期待されます。

    なお、米の取扱事業者の皆様は、玄米及び精米に関する表示基準の改正に伴う経過措置期間が終了する令和4年3月31日までに、米袋の一括表示欄の表示事項を「精米年月日」から「精米時期」へ変更いただくようお願いします。

    合わせて、「調製年月日」「輸入年月日」は、それぞれ「調製時期」「輸入時期」に変更をお願いします。

    【新着】令和3年度全国ジビエフェアの開催について

    農林水産省では、ジビエ(野生鳥獣肉)の全国的な認知向上、普及、需要拡大に向けた取組を行っています。

    その一環として、11月1日(月曜日)からは、ジビエをもっと知って「食べたい」と思ってもらえるようPRし、ジビエメニューを提供する飲食店等の情報をとりまとめ提供する「全国ジビエフェア」を開催しています。

    【新着】広島湾さとうみフェスタ2021の開催について

    「広島湾さとうみネットワーク」では、行政や市民、企業など様々な立場の会員が集まって、広島湾の環境を良くしたり、賑わいづくりをするための活動を行っています。

    この度、本ネットワークの活動を広く皆様に知っていただき、活動の輪を広げるため、「広島湾さとうみフェスタ2021」を開催します。

    「図表で伝える中国四国の農林水産業」のコーナーに「中国四国の主要野菜(令和2年産)」を掲載

    中国四国農政局は、令和3年10月12日、「図表で伝える中国四国の農林産業」のコーナーに「中国四国の主要野菜(令和2年産)」を掲載しました。

    この資料では、各県ごとの主要野菜の出荷量・作付面積の動向や、出荷量が全国5位以内の主な指定野菜・指定野菜に準ずる野菜について図表で紹介しています。

    また、参考のため、出荷量の全国ランキング、総務省「家計調査」から生鮮野菜の1世帯当たり年間購入数量の全国ランキングを掲載しています。

    農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中

    我が国では食の外部化・簡便化が進む一方、食と農との距離が遠くなり、農業や農村に対する国民の意識・関心は薄れています。

    このため、農林水産省は、時代の変化に対応し日本各地の食を支えてきた農林漁業者・食品事業者の努力や創意工夫について消費者の理解を深め、良いところは伸ばし変えるべきことを変え新しいことにもチャレンジする取組を応援する新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開始しています。

    YouTubeにおける「令和4年産に向けた水田農業の取組方針」解説動画の公開について

    農林水産省は、YouTubeの公式チャンネルで、令和4年産の作付計画や中長期的な産地づくりの方針などを検討する際に必要となる、水田農業の取組方針や米の輸出、大豆、野菜などの各品目の需給動向などの情報を解説動画として公開しました。

    地域における産地づくりの話し合いの際などに是非、ご活用ください。

    「野菜を食べようプロジェクト」ロゴマークの募集について

    農林水産省は、野菜出荷量が増加し、野菜価格が低下した際の対策として、令和2年12月に「野菜を食べようプロジェクト」を立ち上げました。

    「野菜を食べようプロジェクト」では、野菜を摂取することの重要性、野菜の価格動向、お手軽レシピ等を発信することで、国産野菜の利用促進を図ります。

    この度、国産野菜の需要をよりいっそう喚起するため、「野菜を食べようプロジェクト」に相応しい「ロゴマーク」を募集しています。

    令和3年度「和食文化継承人材育成研修」の募集について

    農林水産省は、子どもたちや子育て世代に対して、和食文化を伝える中核的な人材を各都道府県に育成することを目的とする「和食文化継続人材育成研修」をWebで開催しています。

    • 受講期間:令和3年7月1日(木曜日)~12月18日(土曜日)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(おうちで和食ホームページ)
      https://ouchidewashoku.maff.go.jp/seminar/

    5【消費者の部屋】 

    テーマ:食をささえる農業研究  ~ニーズに応じた新品種~

    農研機構西日本農業研究センターは、もちもちとした食感のパンになる小麦、健康機能成分を多く含むもち麦、青臭みやえぐ味の少ない豆乳ができる大豆、チルド米飯や外食事業向けの水稲など、特色のある新たな品種を生み出しています。

    11月8日(月曜日)からの「消費者の部屋」特別展示では、消費者ニーズに対応した新品種とそれを原料とした加工品についてご紹介します。

    • 開催期間
      令和3年11月8日(月曜日)~11月19日(金曜日)8時30分~17時15分
      (土・日曜日は除く。最終日は13時まで)
    • 開催場所
      中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/211028.html

    6【ふるさと元気だより】

    意欲ある認定農業者

    香川県拠点

    香川県三豊市は、キャベツの野菜指定産地になっています。認定農業者である白川登さんは、4年前に父親から経営を引き継ぎ、主にキャベツを生産しています。作付面積は、延べ3ヘクタール、収穫量は150トンで、JAへ加工用の出荷及び地元の産直で販売をしています。

    9月下旬の降雨のため作業が遅れ、取材当日は秋冬キャベツの定植作業真っ最中でした。秋冬キャベツの収穫は12月から3月頃まで行われます。秋冬キャベツの玉はしっかり締まり、葉は固めで煮崩れしにくく、煮込み料理に向いています。

    また、春キャベツも栽培しており、4月下旬から6月下旬まで収穫をします。春キャベツの葉は、ふっくらと緩く巻き、柔らかく、葉がみずみずしいのが特徴です。

    白川さんは、「今後も作付面積の拡大を図り地元のキャベツ農家と連携し、更なる産地化を目標として取り組んでいきたい。」と語られました。

    7【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和3年11月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/seisan/vegetable/sijyou_mitousi/index.html

    【統計情報】
    作物統計調査 令和3年耕地面積(7月15日現在)(中国四国)
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#211026

    農業経営統計調査 令和2年産 米生産費(中国四国)(個別経営)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/t_toukei/211029.html 

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    週末に、時々近くのショッピングモールに行くことがあるのですが、先日、たまたま地場の特産品やグルメ、伝統工芸などをテーマとしたイベントが開催されていました。

    業務に関わるブース等を興味深く拝見し、知見を広げながらも純粋に楽しめました。

    コロナ禍でイベントへの関心は薄かったのですが、今後は事前に開催情報を調べてみようと思いました。(い)


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        中国四国農政局 企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2111)
    ダイヤルイン:086-224-9400
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