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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第487号 2022(令和4)年2月4日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【イベント】
    3. 【お知らせ】
    4. 【消費者の部屋】
    5. 【ひとことメッセージ】
    6. 【ふるさと元気だより】
    7. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    令和4年度農林水産予算概算決定の概要について

    農林水産省は、令和3年12月24日、令和4年度農林水産予算を総額2兆2,777億円と概算決定しました。

    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/budget/r4kettei.html

    令和3年度農林水産関係補正予算の概要について

    農林水産省は、令和3年11月26日、令和3年度農林水産関係補正予算を総額8,795億円と決定しました。

    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/budget/r3hosei.html

    【新着】「被覆肥料対策」のページ開設について

    「プラスチックに係る資源循環の促進に関する法律」が成立するなど、プラスチック使用製品による環境汚染に対する関心が高まる中、農業(水稲)で使用される被覆肥料のプラスチック被膜が海洋流出している問題が取り上げられるようになりました。

    このようなこともあり、全農、全国複合肥料工業会及び日本肥料アンモニア協会の連名により、令和4年1月21日、「緩効性肥料におけるプラスチック被膜殻の海洋流出防止に向けた取組方針」が公表されるとともに、取組方針内容の周知及び流出防止対策の取組を働きかける農産局長通知が発出されたところです。

    今後、中国四国農政局においても同様の取組を行って参りますが、これを機会に、被覆肥料についての正しい理解と、流出防止対策の方法、プラスチック被膜の被覆肥料と同等の機能を有する代替肥料や代替技術、また、代替肥料等の実証試験に活用できる予算の紹介を目的として、「被覆肥料対策」のページを新たに開設し、内容を拡充させていくこととしています。

    高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う監視体制の強化について

    今シーズンにおいては、9県の飼養農場において、15例の高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されています。

    令和3年11月に全国一斉に行われた飼養衛生管理の自己点検の結果では、同年4月より遵守率が下がっています。

    このため、家畜飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野生動物等の侵入防止に努めるなど、鳥インフルエンザの発生防止のため特に重要とされる飼養衛生管理基準7項目の遵守率100%に向けた取組をお願いします。

    なお、万が一、飼養する家畜に異常を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    豚熱の発生に伴う監視体制の強化について

    平成30年9月以降、16県の飼養農場において、76例の豚熱の発生が確認されています。

    このため、豚飼養者の皆様におかれましては、徹底した飼養衛生管理と野生イノシシ等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    なお、万が一、飼養する豚に異常を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    「みどりの食料システム戦略」の策定について

    農林水産省は、令和3年5月、環境負荷の軽減を図りつつ、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。

    【新着】新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策(令和3年度国産農林水産物等販路新規開拓緊急対策事業)について

    農林水産省は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、外食、インバウンド等の需要先が減少した農林漁業者、食品加工業者等が行う新たな販路開拓を促進するための取組について、⾷材費、送料、広告宣伝費等を民間団体を通じて支援します。(申込期限:令和4年2月10日(木曜日))

    2【イベント】

    【新着】消費税インボイス制度説明会の開催について

    令和5年10月1日から複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として、適格請求書等保存方式(インボイス制度)が導入されます。制度導入に向けての準備や対応を円滑に行っていただけるよう、オンラインで説明会を開催します。

    • 【開催日時】
      1回目 令和4年3月4日(金曜日)13時30分~15時00分
      2回目 令和4年3月8日(火曜日)13時30分~15時00分
      3回目 令和4年3月10日(木曜日)13時30分~15時00分
      (各回とも説明内容は同じです。)
    • 【開催方法】
      オンライン開催(Webex)各回1,000名
      中国四国農政局及び管内各県拠点で視聴することも可能です。
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/220204.html

    【新着】農業支援サービスイベント「都道府県×農業支援サービス」の開催について

    農林水産省は、農業者等による作業・経営をサポートする多様な農業支援サービス(注)の育成、普及に向けた取組を行っています。

    その一環として、地域における農業支援サービスの理解を深めるため、全国4カ所(新潟県、富山県、香川県、鹿児島県)において、農業支援サービスイベント「都道府県×農業支援サービス」を開催します。

    本イベントはオンライン配信を行うため、開催県以外からも参加可能です。

    (注)収穫作業やドローン散布等の受委託、農業機械のシェアリング、農業現場への人材供給等のほか、スマート農業技術を活用したデータ分析サービス等、農業を支援するサービス

    香川県のイベント内容は以下のとおりです。

    • 開催日時
      農作業受託で支える地域農業
    • 開催日時
      令和4年2月15日(火曜日)13時30分~16時00分
    • 開催方法
      Zoomによるオンライン
    • 申込締切
      令和4年2月10日(木曜日)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/220126.html
      (農業支援サービスイベント「都道府県×農業支援サービス」ホームページ)
      http://nougyoushien.com/

    【新着】食卓と農業を「本」でつなぐプロジェクト「蔦屋書店もニッポンフードシフト」の展開について

    農林水産省では、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を実施しています。

    この取組の一環として、蔦屋書店と連携し、食卓と農業を「本」でつなぐプロジェクト「蔦屋書店もニッポンフードシフト」を、令和4年2月2日から25日(金曜日)までの期間、全国4か所(名古屋、福岡、広島、北海道)の蔦屋書店で順次展開します。なお、展開内容は店舗により異なります。

    広島県の展開場所及び日時は以下のとおりです。

    • 展開場所
      広島 蔦屋書店(広島市中区扇2-1-45)
    • 展開日時
      令和4年2月19日(土曜日)~25日(金曜日)8時~20時
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/220128.html

    【新着】「3 LOVE STORIES ~大切な人へ愛や感謝の気持ちを込めてお花を贈りませんか~ in岡山市役所」の開催について

    岡山市役所市民ホールにおいて、「3 LOVE STORIES 大切な人へ愛や感謝の気持ちを込めて花を贈りませんか」をテーマに、中国四国地域の主な花き産地などを紹介します。岡山県花き消費拡大実行委員会のご協力のもと、岡山県内で生産されたスイートピー等の展示とともに、フラワーバレンタインに合わせた企画も実施いたします。

    (「3 LOVE STORIES」とは、1月31日の愛妻の日、2月14日のフラワーバレンタイン、3月14日のホワイトデーのある1月~3月に花を贈る文化を社会に浸透させる活動として、一般社団法人 花の国日本協議会及び全国の花き販売店で行っている取組です。中国四国農政局においても、この取組を応援しています。)

    • 開催期間
      令和4年2月9日(水曜日)9時~10日(木曜日)15時
    • 開催場所
      岡山市役所1階 市民ホール(岡山市北区大供1-1-1)
    • 開催内容
      岡山県産の生花の展示、「3 LOVE STORIES」の紹介など

    3【お知らせ】

    【新着】サツマイモ基腐病(もとぐされびょう)のまん延防止について

    サツマイモ基腐病は、カビの一種で、サツマイモの茎を枯らし、いもを腐敗させます。近年、中国四国管内でも本病が散見されています。

    本病のまん延を防ぐため、植え付け時期に基腐病菌をほ場に持ち込まない対策として、(1)健全な種いも・苗の確保、(2)種いも・苗の適切な消毒、(3)ほ場で使った用具等の洗浄を実施しましょう。

    疑わしい株を見つけたら、最寄りの病害虫防除所等に相談してください。

    【新着】水稲のトビイロウンカ対策について

    大陸から飛来するトビイロウンカは、国内で世代交代を繰り返すことで「坪枯れ」を引き起こし、令和2年は西日本で大きな被害となりました。

    本虫の防除対策の一つとして、育苗箱や移植時に使用し、長期間の防除効果が期待できる箱施用剤の使用を令和4年作に向け検討してください。

    農林水産業・食品産業 作業安全推進Weekの開催について

    農林水産省は、農林水産業・食品産業に関わる方々が、作業安全対策を自分事(じぶんごと)と捉え、何よりも安全、人命を優先することが重要であることを再確認する機会とするため、令和4年2月14日(月曜日)から18日(金曜日)まで、「農林水産業・食品産業 作業安全推進Week」を実施し、この期間中に、誰でもオンラインで参加できるシンポジウム等を開催します。

    農作業安全の再確認について(シートベルトの着用を厳守してください。)

    令和3年12月に中国四国地域においてトラクター運転中の死亡事故が立て続けに2件発生し、3名の方が命を落とされました。関係者の方々には心からお悔やみ申し上げます。

    公益財団法人交通事故総合分析センターが過去の事故を集計した結果、農耕車の公道走行時の事故死亡者数151人のうち、シートベルト不着用者148人に対し着用者は3人と圧倒的に少ないことが分かりました。

    農用運搬車、トラクターなどに乗車する際は、シートベルトの着用を改めてお願いします。

    【新着】広域小売店におけるあさりの産地表示の実態に関する調査結果の公表について

    国内で販売されるあさりについては、これまで実施した立入検査や科学的分析の結果等から、外国産あさりが混入している疑いがある国産あさりが多量に流通していると推測されたことから、農林水産省は、その産地表示の実態を把握するため、令和3年10月から12月末までの間、全国の広域小売店(注)(1,005店舗)において、原産地別の販売数量の確認や、買い上げたあさりの科学的分析を行いました。

    (注)広域小売店:事業所、店舗等が複数の都道府県に所在する事業者

    【新着】令和3年度地産地消等優良活動表彰に係る中国四国農政局長賞の受賞者の決定について

    中国四国農政局では、地域の創意工夫のある地産地消や国産農林水産物の消費拡大に資する優れた取組や活動を行っている団体等を表彰し、その取組を広く紹介することにより、各地域での地産地消等の取組を一層推進することとしています。

    この度、令和3年度地産地消等優良活動表彰に係る中国四国農政局長賞の受賞者を決定しました。

    【令和3年度受賞者】
      有限会社漂流岡山(岡山県岡山市)
      広島県立大崎海星高等学校(広島県豊田郡大崎上島町)
      楠むらづくり株式会社(山口県宇部市)

    【新着】「鳥獣対策優良活動表彰」表彰式、「全国鳥獣被害対策サミット」及び「イノベーション成果発表会」の開催について 

    農林水産省は、毎年、鳥獣被害防止や捕獲した鳥獣の食肉(ジビエ)の利活用等に取り組み、地域に貢献している個人や団体を表彰する「鳥獣対策優良活動表彰」を実施しています。今般、令和3年度の受賞者を決定しました。

    中国四国地域の受賞者は以下のとおりです。なお、新型コロナウイルスの感染状況に鑑み、開催方法はオンラインでの実施となります。

    • 開催日時
      令和4年2月16日(水曜日)10時
    • 受賞名
      農林水産大臣賞(捕獲鳥獣利活用部門(団体))
    • 受賞者
      NPO法人森の息吹(愛媛県)

    また、当日は、表彰式と併せて、「全国鳥獣被害対策サミット」及び「イノベーション成果発表会」も開催します。

    【新着】令和3年度農業農村整備事業等優良工事等の受賞者の表彰について

    中国四国農政局では、所管の農業農村整備事業等の円滑な施行に資することを目的として、工事又は測量・調査・設計業務であって、その成果が優秀であり他の模範となるもの及び工事等を実施した受益地区内で優れた地域貢献活動を展開したものの受注者等を表彰しています。この度、令和3年度の受賞者が決定しました。

    【新着】日EU・EPAに基づく地理的表示(GI)の保護対象産品追加について 

    地理的表示(GI)登録産品については、日本と海外で相互に保護する制度を整備しており、日EU・EPAに基づき、日本のGI登録産品がEU圏内で、EUのGI登録産品が日本国内でそれぞれ保護されています。

    令和4年2月1日、日本側の農産品23産品とEU側の農産品17産品が新たに保護対象として追加されました。これにより、日本側95産品、EU側106産品が相互に保護されることになりました。

    【新着】中国四国「スマート農林水産統計」Ver2.1の公開について

    中国四国農政局は、統計データの携行利用に便利な資料集としてホームページに掲載中の中国四国「スマート農林水産統計」を更新しました。

    この度の更新では、令和2年産指定野菜の市町村別データ、令和3年2月1日現在の主要家畜の飼養状況などを収録しましたので、ご活用ください。

    令和3年度全国ジビエフェアの開催について 

    農林水産省は、令和3年11月1日からジビエをもっと知って「食べたい」と思ってもらえるようPRし、ジビエメニューを提供する飲食店等の情報をとりまとめ提供する「全国ジビエフェア」を開催しています。

    令和3年度「地産地消コーディネーター育成研修会」のインターネット動画配信について

    (一財)都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流きこう)は、学校等施設給食における地場産物の利用拡大促進に向けた「地産地消コーディネーター育成研修会」の動画をインターネットで配信しています。

    • 配信期間:令和4年3月31日(木曜日)まで
      (ご視聴は無料ですが、事前登録が必要です。)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(まちむら交流きこうホームページ)
      https://www.kouryu.or.jp/information/20211210_1968/

    玄米及び精米表示の見直し(年月旬表示の導入)について

    玄米及び精米商品は、令和2年3月27日から、「調製年月日」「精米年月日」「輸入年月日」表示に加えて「年月旬(上旬/中旬/下旬)」表示もできるようになりました。

    なお、米の取扱事業者の皆様は、令和4年3月31日までに、米袋の一括表示欄の表示事項を「精米年月日」から「精米時期」へ変更いただくようお願いします。

    併せて、「調製年月日」「輸入年月日」は、それぞれ「調製時期」「輸入時期」に変更をお願いします。

    4【消費者の部屋】 

    テーマ:3 LOVE STORIES ~大切な人へ愛や感謝の気持ちを込めてお花を贈りませんか~

    (一社)花の国日本協議会及び全国の花き販売店では、1月~3月を「3 LOVE STORIES」として、1月31日の愛妻の日、2月14日のフラワーバレンタイン、3月14日のホワイトデーに、花を贈る文化を社会に浸透させる活動を行っています。中国四国農政局においても、この取組を応援しています。

    令和4年1月24日からの消費者の部屋特別展示では、この「3 LOVE STORIES」の期間に、大切な人へ愛や感謝の気持ちを込めて花を贈る習慣を広める取組として、中国四国地域の主な花き産地などを紹介しています。併せて、岡山県花き消費拡大実行委員会との連携により、岡山県内で生産されたスイートピー等を展示しています。

    • 開催期間
      令和4年1月24日(月曜日)~2月10日(木曜日)8時30分~17時15分
      (土・日曜日は除く。最終日は13時まで) 
    • 開催場所
      中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/220113.html

    5【ひとことメッセージ】

    これからの農業水利施設における機能保全の考え方

    農村振興部水利整備課長  有福  健二

     これまでに、我々が整備してきた農業水利施設であるダム・頭首工・用排水機場・用排水路等は、一連の農業水利システムを構成する国民共有の財産であり、基幹的なものだけでも7,600箇所、延長5万キロメートルに及んでいます。

    このような中、中長期的な視点に立って、適切な機能保全を図っていくことが最重要となっています。食料・農業・農村基本計画で示された「農政をめぐる時代の大きな転換点」に立ち、基幹から末端に至る一連の農業水利施設の機能を安定的に発揮させ、次世代に継承していくために、施設を長寿命化しライフサイクルコストを低減する戦略的な保全管理を徹底して推進する必要があります。

    また、地域農業の現状や今後の展開方向を十分に勘案しつつ、施設の機能回復のみではなく、施設の集約、再編、統廃合等の農業水利施設の適正化とあわせて将来の管理コストの最小化と平準化を図っていく必要があると考えます。 

    6【ふるさと元気だより】

    アパレル業界から転身! 農産物直売所「あやさい」オープン!

    山口県拠点

    16年間勤務した大手アパレル会社を退職し、令和3年4月に下関市豊北町に農産物直売所「あやさい」をオープンした宮崎綾子さん。地元産のこだわり野菜等が店頭に並び、SNSを駆使したPRで県外からも客が訪れる人気店となっているほか、契約農家とホテルや飲食店等をつなぐ代行販売も手掛けています。

    彼女が畑違いの農業の世界に足を踏み入れたのは、地元で生産された野菜のおいしさに感動し、ご自身の子供にもこの野菜を食べさせたいとの想いからでした。しかし、その野菜を生産する農家は収益が出ずに苦しんでおられます。

    そういう農家の力にならねばと、生産に見合う価格設定で農家の所得向上に繋げるという「あやさい」のコンセプトが確立しました。これが形となった例が、ミニトマトのブランド販売です。

    パッケージやネーミング、価格を見直した結果、農園の売上額が3倍以上になったといいます。これからも「あやさい」の斬新な販売戦略により、地域の活性化が期待されます。

    7【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和4年2月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/220131.html

    【統計情報】
    作物統計調査 令和3年産ももの収穫量における中国四国管内の全国順位(10位以内)https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#220125

    「図表で伝える中国四国の農林水産業」のコーナーに「中国四国の農業産額(令和2年)」を掲載
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/zuhyo.html 

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    いつの頃からか、我が家も節分には巻きずしを食べるようになりました。福が途切れないよう恵方に向いて、黙って1本食べ切るのが良いらしいですが、とても無理なので、一口かぶった後は、切って普通に食べています。

    さて、今年はどちらに向いて食べたらよかったのかな。(く) 


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        中国四国農政局 企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2111)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

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