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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第490号 2022(令和4)年3月18日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【イベント】
    3. 【お知らせ】
    4. 【消費者の部屋】
    5. 【ひとことメッセージ】
    6. 【ふるさと元気だより】
    7. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    令和4年春の農作業安全確認運動の展開について  しめよう!シートベルト

    農林水産省は、3~5月を重点期間として、全国の関係機関の協力の下、春の農作業安全確認運動を実施しています。

    特に乗用型トラクターからの転落・転倒時等の死亡事故を大幅に低減できるシートベルトの装着徹底を重点推進テーマとして、農業者に対する「声かけ運動」などを展開しています。

    例年、3月以降は農作業死亡事故が急増する傾向にあります。春の安全確認運動、「しめよう!シートベルト」の声かけ運動の一環として、中国四国農政局では、「+(プラス)安全min」を実施しています。ホームページにコーナーを設け、農作業安全に関する情報を掲載しておりますので、ご活用ください。農作業安全確認運動に一層の取組をいただけますよう、ご協力をお願いします。

    被覆肥料の対策について

    中国四国農政局は、農業(水稲)で使用される被覆肥料についての正しい理解と、プラスチック被膜殻の海洋流出防止対策の方法、プラスチック被膜の被覆肥料と同等の機能を有する代替肥料や代替技術をホームページで紹介しています。

    また、プラスチック被覆肥料の代替技術及び被覆殻の流失防止対策の検討については、みどりの食料システム戦略推進交付金のうち「グリーンな栽培体系への転換サポート」により支援が受けられます(ホームページに掲載した配布用チラシをご参照ください)。

    高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う監視体制の強化について

    今シーズンにおいては、10県の飼養農場において、16例の高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されています。

    令和3年11月に全国一斉に行われた飼養衛生管理の自己点検の結果では、同年4月より遵守率が下がっています。

    このため、家畜飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野生動物等の侵入防止に努めるなど、鳥インフルエンザの発生防止のため特に重要とされる飼養衛生管理基準7項目の遵守率100%に向けた取組をお願いします。

    なお、万が一、飼養する家畜に異常を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    豚熱の発生に伴う監視体制の強化について

    平成30年9月以降、16県の飼養農場において、76例の豚熱の発生が確認されています。

    このため、豚飼養者の皆様におかれましては、徹底した飼養衛生管理と野生イノシシ等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    なお、万が一、飼養する豚に異常を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    「みどりの食料システム戦略」の策定について

    農林水産省は、令和3年5月、環境負荷の軽減を図りつつ、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。

    【新着】ウクライナ情勢に関する農林水産業・食品関連産業事業者向け相談窓口の設置について

    農林水産省は、昨今のウクライナ情勢や原油価格高騰などにより影響を受ける中小企業・小規模事業者を支援するため、相談窓口を設置しました。

    新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について

    農林水産省は、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について、他省庁の支援策も含め、取りまとめています。

    2【イベント】

    【新着】中国・四国地域における麦の生産技術向上セミナーの開催について

    中国四国農政局は、生産者や地方自治体等を対象に中国・四国地域の麦の生産性向上や品質・収量の安定化に向けた「中国・四国地域における麦の生産技術向上セミナー」をオンラインで開催します。

    需要に応じた麦の生産を進めるためには、食品メーカー等が求める品質の麦を安定的に生産することが不可欠ですので、本セミナーに登場する技術を実践してみてください。

    3【お知らせ】

    【新着】「令和3年度病害虫発生予報第10号」の発表について

    農林水産省は、令和4年3月9日に「令和3年度病害虫発生予報第10号」を発表しました。中国四国地域に関係のある内容は以下のとおりです。

    野菜類では、きゅうりのべと病の発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されています。このほか、きゅうりやトマトのコナジラミ類等、病害虫が多くなると予想されている地域があるので注意してください。

    果樹・茶では、病害虫防除を効率的かつ効果的に実施するため、春期の病害虫の発生を抑制することが重要です。「感染落葉」や「り病部」を除去し園外に持ち出すなど、適切に処理してください。

    また、県から発表される発生予察情報等を参考に、防除を的確に実施してください。

    詳しくは、こちらをご覧ください。
    https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/seisan/yohou.html

    【新着】「サツマイモ基腐病マニュアル(令和3年度版)」の発行について

    本病は、南九州などで大きな被害となり、中国四国管内の一部の地域でも発生しているところです。本病を「持ち込まない、増やさない、残さない」ことを中心に、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(通称:農研機構)は、3月10日、技術者向けに「サツマイモ基腐病の発生生態と防除対策(令和3年度版)」を刷新し、発行しました。

    なお、疑わしい苗やイモがあった場合は、最寄りの病害虫防除所にご相談ください。

    詳しくは、こちらをご覧ください。(農研機構ホームページ)
    https://www.naro.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/151859.html

    スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の被害防止対策について

    スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)は淡水巻貝の一種で、水稲等を食害します。

    越冬した個体は春に水温が上昇すると活動を始め、すぐに産卵を開始するため、昨年、発生を確認したほ場では、水路からの侵入防止(取水口・排水口にネットや金網の設置)、田植え時の薬剤散布に取り組みましょう。

    【新着】中国四国農政局管内の農山漁村活性化の取組事例集の発刊について

    中国四国農政局は、この度、管内各地の農山漁村活性化の取組を「取組事例集」として発刊しました。

    この取組事例集は、農山漁村地域の活性化・所得向上の取組事例を農山漁村(むら)の宝として広く情報発信することにより、地域活性化を図る際の参考としてご活用いただくと共に、都市と農山漁村の交流等に役立てていただくことを目的に作成しています。

    詳しくは、こちらをご覧ください。
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/shinko/220311.html

    【新着】農林水産物・食品の輸出拡大を後押しする食産業の海外展開ガイドラインの策定について

    2021年の農林水産物・食品の輸出額は1兆2,385億円となり、過去最高額を更新しましたが、海外市場との結びつきが強まるに従い、輸出に留まらず現地に生産・販売拠点等を設け、現地で事業を行うことも、事業者の重要な選択肢の一つとなります。

    そこで、農林水産省は、こうした海外展開をサポートするため、『農林水産物・食品の輸出拡大を後押しする食産業の海外展開ガイドライン』を策定しました。

    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokkyo/guideline.html

    【新着】「我が国における国際水準GAPの推進方策」及び国際水準GAPガイドラインの策定について

    農林水産省は、我が国の農業の持続的な発展のためにGAPの取組を拡大していく必要があることから、3月8日に開催した「第4回国際水準GAP推進検討会」において、国際水準GAPの推進に向け、具体的な議論をとりまとめ、「我が国における国際水準GAPの推進方策」及び国際水準GAPガイドラインを策定しました。

    【新着】「食生活・ライフスタイル調査~令和3年度~」の結果公表について

    農林水産省では、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を実施しています。

    この運動の一環として、消費者の日常の消費行動や、食や農に対する意識、普段の食事の実態等を把握するため、「食生活・ライフスタイル調査~令和3年度~」を実施し、結果を取りまとめました。

    【新着】初!和食文化継承のための小学生向け教材”わたしたちと「和食」”の完成について

    農林水産省は、文部科学省とユネスコスクール事務局である公益財団法人ユネスコ・アジア文化センターと連携し、初めて小学生を対象とした教材“わたしたちと「和食」”を制作し、その教材を用いたモデル授業をユネスコスクール加盟校で実施しました。モデル授業に参加した児童が和食に興味を持つきっかけとなった本教材を多くの教育現場で活用してください。

    【新着】和食×人材育成トークショー”UMAMIのある話”の配信について

    農林水産省は、“和食カタリスト”と名付けられた和食に魅せられた若き人々に、なぜ「和食」に魅せられたのかを熱く語っていただき、「和食」に関心を持っている方だけでなく、「和食」への関心が低い方へも「和食」を身近に感じ興味を高めてもらうために、和食×人材育成トークショー“UMAMIのある話”を企画し、3月14日から動画の配信を開始しました。

    「花いっぱいプロジェクト ROAD to 2027年 国際園芸博覧会」を開催中

    農林水産省は、国民の皆さんに花や観葉植物をより身近に感じてもらうため、花いっぱいプロジェクトとして、花きの暮らしへの取り入れ方等や2027年(令和9年)に横浜市で開催予定の国際園芸博覧会の開催に向けて機運を高める活動等を応援・発信しています。

    また、中国四国農政局では、生産者支援・花きの需要喚起に向けた取組として、岡山第2合同庁舎1階玄関に中国四国地域のお花を展示しています。

    玄米及び精米表示の見直し(年月旬表示の導入)について

    玄米及び精米商品は、令和2年3月27日から、「調製年月日」「精米年月日」「輸入年月日」表示に加えて「年月旬(上旬/中旬/下旬)」表示もできるようになりました。

    なお、米の取扱事業者の皆様は、令和4年3月31日までに、米袋の一括表示欄の表示事項を「精米年月日」から「精米時期」へ変更いただくようお願いします。

    併せて、「調製年月日」「輸入年月日」は、それぞれ「調製時期」「輸入時期」に変更をお願いします。

    4【消費者の部屋】 

    テーマ:食品の家庭備蓄のすすめ~私たちが災害に備えてできること~

    2011年3月11日に発生した東日本大震災から11年が経過します。大きな災害が発生し、物流機能が停止した場合、スーパーやコンビニでは食品在庫が一時的に少なくなることが考えられます。災害時には、公的支援が届くまでの間、家庭における食品等の備蓄が不可欠です。

    令和4年3月14日から開催の消費者の部屋特別展示では、災害の発生に備え、家庭で簡単にできる「ローリングストック」など食品備蓄のポイントや、災害時における国による支援内容について紹介しています。

    • 【開催期間】
      令和4年3月14日~4月8日(金曜日)8時30分~17時15分
      (土曜日、日曜日及び祝日は除く。最終日は13時まで)
    • 【開催場所】
      中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/220303.html

    5【ひとことメッセージ】

    食品を選ぶとき参考にして 食品表示

    消費・安全部消費・安全管理官  下村  利文

     食べ物を選ぶ時、食品表示を見て農林水産物や食品を選んでいますか。

    生鮮食品なら名称と原産地、加工食品なら名称・原材料名・保存方法や原料原産地など、消費者にとって必要な情報が表示されています。また、令和4年4月1日から全ての加工食品に原材料の産地が表示されます。私が生鮮食品を選ぶとき、最初に確認するのは産地です。地元の産品を買うことで地域の農業者を応援したいという思いもあり、心がけています。

    最近では、あさりなどの産地偽装の問題が報道などで取り上げられています。産地偽装は、対象となった国内の産地の信頼性を大きく揺るがすとともに、食品表示そのものが消費者の信頼を失うなど、社会的損失も大きいものとなります。

    農林水産省では、皆さんが安心して食品を選択できるように、関係法令に基づき食品表示の監視を行っています。特に食品の産地偽装に対しては、食品表示法に基づく表示の是正を行い、表示の適正化に努めています。

    食品の表示は、消費者が食品を購入するとき、食品の内容を正しく理解し、選択したり、摂取する際の安全性を確保したりする上で重要な情報源となっています。

    買い物をされる際は、価格だけでなく食品表示を是非参考にしてみてはいかがでしょう。

    6【ふるさと元気だより】

    島が峰の原風景を守る会

    香川県拠点

    香川県まんのう町「島が峰地区」は、南方に阿讃山脈を望む標高800メ-トルの山あいにある地区です。

    地区にある農地には、かつてキャベツ畑が広がっていましたが、人口減少・高齢化に伴って次第に衰退し荒地になっていきました。

    この状況を憂いた数人の同志が、この地の食文化や風景を「次世代に残したい」という想いで集まり、「島が峰の原風景を守る会」を結成しました。2016年に荒廃地の開墾から始め、寒暖差を利用したソバ作りを開始し、現在では約3.2ヘクタールの農地を復活させました。

    「島が峰の原風景を守る会」は、知名度向上のための取組として、開墾した農地の一部を利用して種まきから収穫まで体験してもらう「ソバの栽培体験」、「ソバの花見会」、ソバ打ち体験ができる「ソバ道場」を開催しています。

    こうした取組が実を結び、知名度も上がり、県内外から多くの方が地区に訪れるようになり地域に活気があふれてきています。

    今後は、かつての風景を取り戻すために耕作面積を一層拡大するとともに、乾麺ソバの製品化、出張ソバ道場等に取り組みたいと意欲を見せています。

    7【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和4年3月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/220228.html

    【統計情報】
    「図表で伝える中国四国の農林水産業」のコーナーに「中国四国のぶどう、日本なし、もも(令和3年産)」を掲載
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/zuhyo.html

    令和2年 林業産出額(中国四国9県)を掲載
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#220308

    「中国四国農林水産統計データ集(平成30年~令和2年)」に追加データを掲載
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/kankoubutu/statdata.html

    「中国四国農林水産統計データ集(令和3年~)」に追加データを掲載
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/kankoubutu/statdata_2.html

    「中国四国農林水産統計データ集(2020年農林業センサス)」を新設
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/kankoubutu/2020-cen.html

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (外部リンク)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    まだ寒い日も多いですが、少しずつ春が近づいていると感じるようになりました。先日は、近所のスーパーに菜の花が並んでいましたので購入し、湯がいて食べました。

    菜の花は、冬から早春の2~3月頃にかけて最も出回り、ひと足早い春の訪れを感じさせてくれる野菜のひとつで、つぼみには花を咲かせるための養分がぎゅっと詰まっているそうです。

    皆さんも菜の花を食して春を感じてみてはいかがですか。(お)


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        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2111)
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