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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第494号 2022(令和4)年5月20日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【お知らせ】
    3. 【消費者の部屋】
    4. 【ひとことメッセージ】
    5. 【ふるさと元気だより】
    6. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    【新着】「令和4年度農薬危害防止運動」の実施について

    農林水産省は、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、厚生労働省、環境省、都道府県等と共同で「農薬危害防止運動」を実施します。

    令和4年度のテーマは「農薬は  周りに配慮し  正しく使用」です。

    令和4年春の農作業安全確認運動の展開「しめよう!シートベルト」と「令和4年農作業安全ポスターデザインコンテスト」の開催について

    農林水産省は、農作業安全に対する国民意識の醸成及び効果的な推進を図るため、6月27日(月曜日)までの間、「令和4年農作業安全ポスターデザインコンテスト」を開催しています。

    また、中国四国農政局では、春の安全確認運動、「しめよう!シートベルト」の声かけ運動、熱中症予防及び農薬危害防止運動の一環として「+(プラス)安全min」を実施しています。(現在、「+(プラス)安全min」のVol.1-01~04を発信中)

    被覆肥料の対策について

    中国四国農政局は、農業(水稲)で使用される被覆肥料についての正しい理解と、プラスチック被膜殻の海洋流出防止対策の方法、プラスチック被膜の被覆肥料と同等の機能を有する代替肥料や代替技術をホームページで紹介しています。また、maffchannelでは、プラスチック被膜殻流出防止の対策の事例を紹介したビデオも公開していますので、是非、ご覧ください。

    なお、プラスチック被覆肥料の代替技術及び被膜殻の流失防止対策の検討については、みどりの食料システム戦略推進交付金のうち「グリーンな栽培体系への転換サポート」により支援が受けられます。(ホームページに掲載した配布用チラシをご参照ください。)

    豚熱の発生に伴う監視体制の強化について

    平成309月以降、17県の飼養農場において、81例の豚熱の発生が確認されています。中国地域においても豚熱に感染した野生イノシシが発見さており、管内9県全てが豚熱ワクチン接種推奨地域に設定されています。

    このため、豚飼養者の皆様におかれましては、徹底した飼養衛生管理と野生イノシシ等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    万が一、飼養する豚に異常を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う監視体制の強化について

    今シーズンにおいては、12道県の飼養農場において、25例の高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されています。

    これまでの発生の中で初めてとなる5月の発生事例があり、未だに鳥インフルエンザの発生リスクが高いことから、鳥飼養者の皆様におかれましては、引き続き徹底した消毒と野生動物等の侵入防止に努めるなど、特に重要とされる飼養衛生管理基準7項目の遵守率100%に向けた取組をお願いします。

    なお、万が一、飼養する鳥に異常を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    【新着】「みどりの食料システム戦略」に関するパブリックコメントを募集中

    農林水産省は、令和3年5月、環境負荷の軽減を図りつつ、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。

    令和4年度「みどりの食料システム戦略推進総合対策」では、化学農薬・肥料の低減や温室効果ガスの削減など環境にやさしい農業技術を地域ぐるみで導入するモデル的先進地区の創出等の取組を推進します。

    また、地域の課題である労働力不足や肥料高騰などへの対応としても、この予算を活用して環境にやさしい技術と一体的に取り組むことができるのではないかと考えています。

    【新着】新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策(令和3年度国産農林水産物等販路新規開拓緊急対策事業の2次募集)について

    農林水産省は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、外食、インバウンド等の需要先が減少した農林漁業者、食品加工業者等が行う新たな販路開拓を促進するための取組について、食材費、送料、広告宣伝費等を民間団体を通じて支援します。(申込期限:令和4年6月24日(金曜日))

    原油価格・物価高騰等総合緊急対策に関する予備費の使用の決定(農林水産関係)について

    令和4年4月28日の閣議において、原油価格・物価高騰等総合緊急対策に関する予備費の使用が決定されました。

    ウクライナ情勢に関する農林水産業・食品関連産業事業者向け相談窓口の設置について

    農林水産省は、昨今のウクライナ情勢や原油価格高騰などにより影響を受ける中小企業及び関係機関、小規模事業者、農林漁業者を支援するため、相談窓口を設置しています。

    2【お知らせ】

    【新着】「令和4年度病害虫発生予報第2号」の発表について

    農林水産省は、令和4年5月11日に「令和4年度病害虫発生予報第2号」を発表しました。中国四国地域に関係のある内容は以下のとおりです。

    野菜類では、たまねぎのべと病、いちごのアザミウマ類、きゅうりのべと病及びトマトの灰色かび病の発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されていますので、注意してください。

    果樹・茶では、もものせん孔細菌病の発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されており、香川県からは注意報が発表されています。園内を注意深く観察し、発病枝が確認されたら確実に除去してください。

    野菜・山菜と似た有毒植物の誤食に注意しましょう!

    例年、特に春先から初夏にかけて、野菜及び食べられる山菜・野草と間違えて有毒な成分を含む植物を食べてしまうことによる食中毒が数多く発生しています。

    食用と確実に判断できない植物については、絶対に採らない、食べない、売らない、人にあげないようお願いします。

    農林水産省は、そのような食中毒を防止するため、間違えやすい植物の特徴を説明したリーフレットを作成していますので、ご利用下さい。

    トマトキバガについて

    トマトキバガは、トマト、ジャガイモ、ナス等のナス科植物に被害を与える害虫で、中国四国地域への侵入が警戒されます。

    本虫と疑わしい害虫を見つけた場合は、最寄りの病害虫防除所にご相談ください。

    スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の被害防止対策について

    スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)は水温が上昇すると産卵を開始するため、発生を確認したほ場では、水路からの侵入防止(取水口・排水口にネットや金網の設置)、田植え時の薬剤散布に取り組みましょう。

    なお、防除対策マニュアルを改定しておりますので、ご活用ください。

    【新着】「中国四国農政局排水ポンプ車」の運転訓練の実施について

    中国四国農政局では、土地改良施設等の機能保持を目的として、湛水の排除、排水作業を行うために排水ポンプ車を保有、運用及び管理しています。

    今般、岡山市内の揚排水機場にある調整池において、緊急時の排水作業を想定し、排水ポンプ車に搭載しているポンプにより運転訓練を実施します。

    • 【実施日時】
      令和4年5月25日(水曜日)10時30分~12時(予定)(雨天中止)
    • 【実施場所】
      七区揚排水機場(岡山市南区灘崎町西高崎地内)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/setukei/220520.html

    【新着】「野菜を食べようプロジェクト」ポスターの募集について

    農林水産省は、野菜出荷量が増加し、野菜価格が低下した際の対策として、令和元年12月に「野菜を食べようプロジェクト」を立ち上げました。
    この度、国産野菜の需要をより一層喚起するため、当プロジェクトに相応しい「ポスター」のデザインを募集します。

    農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中

    農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。

    3【消費者の部屋】 

    テーマ:牛乳のこと、もっと知って、もっと飲もう

    6月は牛乳月間です。

    おいしい牛乳・乳製品をたくさん摂取して、これから来る夏も乗り切りましょう!!

    令和4年5月23日から開催の消費者の部屋特別展示では、牛乳に関する基礎知識や、おいしく簡単に減塩できる乳和食の取組について紹介します。

    • 【開催期間】
      令和4年5月23日(月曜日)~6月10日(金曜日)8時30分~17時15分
      (土曜日、日曜日は除く。最終日は13時まで)
    • 【開催場所】
      中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/220512.html

    移動消費者の部屋in香川「食品の安全とリスク~食中毒を防ぐためにできること~」

    新緑のまぶしい季節になりました。暖かくなるにつれて気をつけたいのが食中毒。山菜採りにも注意が必要です。私たちが少し気をつけるだけで食中毒を未然に防げることがあります。

    令和4年5月17日から開催の「移動消費者の部屋」では、食中毒を防ぐために家庭でできる予防のポイントや、食用と間違えやすい有毒植物についてご紹介しています。

    • 【開催期間】
      令和4年5月17日(火曜日)~5月29日(日曜日)
    • 【開館時間】
      《平日》9時30分~19時、《土曜日、日曜日》9時30分~17時
      (新型コロナウイルスのまん延状況によっては、開館時間の短縮や臨時閉館となる場合があります。)
    • 【休館日】
      令和4年5月23日(月曜日)
    • 【開催場所】
      高松市中央図書館 2階
      (香川県高松市昭和町1-2-20 サンクリスタル高松)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/220511.html

    4【ひとことメッセージ】

    農地・農業用施設の豪雨被害等の防止のために

    農村振興部防災課長  田尻  淳

    今年も、集中豪雨や台風など洪水が発生しやすいとされる出水期を迎えます。近年、大規模自然災害が頻発化・激甚化する傾向が見られており、昨年も、7、8月に発生した前線に伴う豪雨を中心に、農地・農業用施設が大きな被害を受けています。

    これら災害を防止し、又は被害を軽減するため、常に気象情報に注意し、農地・農業用施設の事前巡視、点検を行うよう努めてください。
    各種樋門や排水機場については、緊急操作に支障が発生しないよう点検、整備等を行うことが重要です。

    他にも農地・農業用施設の点検等のポイントはありますが、例えば、ため池については、

    • 洪水吐、取水設備、堤体の点検・整備等

    を行うとともに、

    • 堤体の陥没や漏水等の異常が早期発見できるよう草刈りや清掃
    • 洪水吐の閉塞等の原因となる貯水池内の流木や浮遊物の除去
    • 洪水を流下させる水路内の障害物の除去
    • 斜面部分など拡大しやすい損傷箇所の補修

    などを行うことが需要です。また、豪雨が予想される時には、農業用水の確保に留意しつつ、事前にため池の水位を低下させることが被害防止に有効です。

    さらに、災害が発生した場合の連絡先(市町村担当者、自治会、消防団など)を確認しておくことも重要です。

    豪雨等の発生を正確に予測することは難しいですので、この機会に自然災害防止に向けた対応をご確認するよう、お願いいたします。

    5【ふるさと元気だより】

    道の駅「ごいせ仁摩」

    島根県拠点

    令和4年1月、世界遺産「石見銀山」にほど近い山陰自動車道仁摩・石見銀山インターチェンジ入口そばに島根県内29番目の道の駅「ごいせ仁摩」がオープンしました。コンセプトは、「自然と食と歴史をつなぐ、行ってみたくなる道の駅「ごいせ仁摩」」です。

    「ごいせ」とは地元の方言で「いらっしゃいませ」を意味しており、地元で獲れた新鮮な魚や野菜、果物の直販コーナー、カフェコーナーがあります。隣には穴子天丼、三瓶そばなどを提供するレストランやドッグラン、キャンピングカーやワンボックスカーなどで車中泊ができるRVパークを備えています。

    また、情報コーナーには観光協会のスタッフが常駐し、観光案内も行っています。

    販売スタッフの田中さんは、「大田市にはおいしい海産・農産物が沢山あります。地元の生産者の方がまた出荷したい、地元の消費者の方がまた買いに来たいと思われる道の駅にしていきたい。」と語っておられました。

    詳しくはこちらをご覧ください。(道の駅「ごいせ仁摩」ホームページ)
    https://goise.jp/

    6【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和4年5月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/220428.html

    【統計情報】
    「作物統計調査 令和3年産みかんの収穫量における中国四国管内の全国順位(10位以内)」を掲載
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#220518

    報道・広報

    【ニュースレター】
    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    【BUZZ MAFFチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
    (YouTube)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    愛媛県東温市にある実家周辺の裸麦の収穫も終盤を迎え、景色は、麦から水稲へ移り変わっており、我が家も田植えが始まりました、ちょっと前までは、苗立ても行っていましたが、両親の高齢化と自分の転勤もあり、今は苗を購入しています。
    この頃から、毎夜カエルの大合唱がうるさくなるのですが、今は単身赴任で、田んぼが全然見当たらない都会(岡山市)に住んでいるので、カエルの鳴き声の代わりに救急車やパトカーのサイレンの音が響き渡っています。
    (和)


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        電話:086-224-4511(代)(内線2111)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2111)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

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