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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第498号 2022(令和4)年7月20日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【イベント】
    3. 【お知らせ】
    4. 【消費者の部屋】
    5. 【ひとことメッセージ】
    6. 【ふるさと元気だより】
    7. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    【新着】みどりの食料システム法に関する中国四国説明会の開催について

    みどりの食料システム戦略を実現するための法制度である「みどりの食料システム法」が、令和4年7月1日に施行されました。

    本法律は、みどりの食料システム戦略の実現に向けた基本理念を定めるとともに、環境負荷の低減に取り組む者の計画を認定し、税制・金融上の支援措置を講ずるものです。

    今般、制度の活用を推進していく観点から、中国四国農政局は、制度の趣旨と仕組み、運用の考え方(国の基本方針(案)の概要等)や今後の進め方等について、地方自治体、JA、農林漁業者、食品事業者、小売事業者、機械・資材メーカー、消費者等、幅広い関係者の皆様を対象とした説明会を開催します。

    なお、説明会終了後(同日午後)、同じ会場にて、みどりの食料システムに関連して、有機野菜を積極的に取り扱う食品事業者による講演も開催されます。(別途、申込みが必要)

    「令和4年度農薬危害防止運動」の実施について

    農林水産省は、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、厚生労働省、環境省、都道府県等と共同で「農薬危害防止運動」を実施しています。

    令和4年度のテーマは「農薬は  周りに配慮し  正しく使用」です。

    また、中国四国農政局では、農作業安全及び農薬危害防止運動の一環として、「+(プラス)安全min」を実施しています。(現在、「+(プラス)安全min」のVol.1-01~06を発信中)

      豚熱の発生に伴う監視体制の強化について

      平成309月以降、17県の飼養農場において、82例の豚熱の発生が確認されています。中国地域においても豚熱に感染した野生イノシシが発見されており、管内9県全てが豚熱ワクチン接種推奨地域に設定されています。

      このため、豚飼養者の皆様におかれましては、徹底した飼養衛生管理と野生イノシシ等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

      万が一、飼養する豚に異常を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

        ウクライナ情勢に関する農林水産業・食品関連産業事業者向け相談窓口の設置について

        農林水産省は、昨今のウクライナ情勢や原油価格高騰などにより影響を受ける中小企業及び関係機関、小規模事業者、農林漁業者を支援するため、相談窓口を設置しています。

          2【イベント】

          【新着】「食料・農業・農村」及び「食育」に関する講演会~持続可能な食料システムの構築に向けて~(中国ブロック、四国ブロック)の開催について

          中国四国農政局は、食料・農業・農村等について国民の皆さんにより知っていただけるよう、令和3年度「食料・農業・農村白書」及び「食育白書」の内容に即して、以下の講演及び本省担当者による説明会を開催します。

          • 1.中国ブロック
            【開催日時及び場所】
            日時:令和4年7月25日(月曜日)13時10分~16時25分  ※12時30分から受付を開始します。
            場所:岡山第2合同庁舎 2階 共用会議室A・B・C(岡山市北区下石井1-4-1)
            講演:「畜産と農業をつなぐ、安心野菜栽培と飼料用米プロジェクト」
              (株式会社秋川牧園生産部次長兼株式会社ゆめファーム取締役農場長  村田  洋氏)
            2白書の説明:農林水産省担当者
          • 【申込期限】
            令和4年7月21日(木曜日)
          • 詳しくは、こちらをご覧ください。
            https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/220708.html
          • 2.四国ブロック
            【開催日時及び場所】
            日時:令和4年8月2日(火曜日) 13時10分~16時25分  ※12時15分から受付を開始します。
            場所:高松サンポート合同庁舎南館1階101大会議室(香川県高松市サンポート3-33)
            講演:「オーガニックマーケット春日水神市場ができるまで」
              (株式会社厳選代表取締役  津國  浩氏)
            2白書の説明:農林水産省担当者
          • 【申込期限】
            令和4年7月29日(金曜日)
          • 詳しくは、こちらをご覧ください。
            https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/220714.html

          【新着】「森林・林業白書」及び「水産白書」に関する説明会(岡山会場)の開催について

          中国四国農政局は、森林・林業及び水産について国民の皆さんにより知っていただけるよう、令和3年度「森林・林業白書」及び「水産白書」についての説明会を開催します。

          【開催日時及び場所】
          日時:令和4年7月29日(金曜日) 13時00分~16時15分  ※12時30分から受付を開始します。
          場所:岡山第2合同庁舎 2階 共用会議室A・B(岡山市北区下石井1-4-1)
          2白書の説明:林野庁及び水産庁担当者
          近畿中国森林管理局の取組:近畿中国森林管理局担当者

          【申込期限】
          令和4年7月27日(水曜日)

          詳しくは、こちらをご覧ください。
          https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/220708_24.html

          「令和4年度中国四国農政局食育Webセミナー」学ぶ 食べる 育てる「マイ畑」~どこでも だれでも 種からの野菜づくり~の開催について

          おうちでプチ農業体験!豆苗を育ててみませんか?
          中国四国農政局では、家庭で簡単にできる野菜づくりを通して、食べることの楽しさや大切さを学ぶWebセミナーを開催します。
          たくさんのご参加をお待ちしています。

          3【お知らせ】

          【新着】「令和4年度病害虫発生予報第4号」の発表について

          農林水産省は、令和4年7月6日に「令和4年度病害虫発生予報第4号」を発表しました。中国四国地域に関係のある内容は以下のとおりです。

          水稲では、斑点米カメムシ類の発生が、中国の一部の地域で多くなると予想されており、山口県から注意報が発表されています。

          野菜類では、作物全般でオオタバコガの発生が、中国の一部の地域で多くなると予想されており、山口県から注意報が発表されています。また、きゅうり及びなすのアザミウマ類の発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されています。

          果樹・茶では、果樹全般で果樹カメムシ類の発生が、中国及び四国の一部の地域で多くなると予想されており、鳥取県、岡山県、山口県及び高知県から注意報が発表されています。また、かんきつでハダニ類の発生が、中国の一部の地域で多くなると予想されています。

          【新着】「スマート農業技術活用産地支援事業」の公募について

          国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」(令和3年度補正予算)により、スマート農業実証プロジェクトで得られた成果を実証未参加の産地に横展開することで、スマート農業技術の社会実装の加速化を行うため、「スマート農業技術活用産地支援事業」において実施する支援計画を公募します。

          • 【事業の内容】
            (1)スマートサポートチームによる産地への指導
            (2)産地におけるスマート農業技術活用産地支援手引き書の作成
          • 【公募締切】
            令和4年7月27日(水曜日)正午
          • 詳しくは、こちらをご覧ください。(農研機構ホームページ)
            https://www.naro.go.jp/project/research_activities/laboratory/naro/153812.html

          【新着】「ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証」の公募について

          国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、ペレット堆肥の活用による広域的な耕畜連携を推進するため、原料堆肥を供給する畜産農家、ペレット化施設、耕種農家との間での効率的な製造・物流システムの構築や、ペレット堆肥の帰り荷として用いる敷料探索等、現場での技術開発・実証を公募します。

          【新着】「雇用就農資金」第2回目の募集について

          農林水産省は、雇用就農者の確保・育成を推進するため、49歳以下の就農希望者を新たに雇用する農業法人等に対して資金を助成する「雇用就農資金」を実施しています。

          この度、事業実施主体である一般社団法人全国農業会議所(全国新規就農相談センター)において、第2回目の募集を実施します。

          夏休みに食や農林水産業について学べるオンラインプログラム「マフ塾」の公開について

          農林水産省では、夏休みに食や農林水産業について学べる特設Webサイト「マフ塾」を公開中です。

          手を動かしながら学べるワークショップやお魚大使による講演、小学生から大人まで楽しめる学習ドリルなど、全国どこからでも農・林・水を学べる37のコンテンツをご用意しております。

          令和4年度バイオマス産業都市構想の提案の募集について

          我が国においては、木質、食品廃棄物、下水汚泥、家畜排せつ物などの地域の豊富なバイオマスを活用した産業の創出と地域循環型の再生可能エネルギーの導入推進を図り、地域の雇用創出や活性化につなげていくことが重要な課題となっていることから、関係7府省(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)は連携して、バイオマス産業都市の構築を推進しています。

          この度、令和4年度のバイオマス産業都市構想の提案を募集します。

          「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」(第9回選定)事例の募集について

          農林水産省では、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現のため、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」(第9回選定)と称して、地域の活性化や所得向上に取り組んでいる事例を募集します。

          選定された地区に対しては、選定証の授与を行うとともに、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」特設Webサイトでの活動の紹介などを通じた全国的な情報発信を行います。

            農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中

            農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。

            4【消費者の部屋】 

            テーマ:種苗は農業の基盤であり、新品種は私たちの財産です

            国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)種苗管理センターでは、優良な種苗の流通と新品種の保護のため、品種登録に係る栽培試験や品種保護対策、種苗の検査、「ばれいしょ」や「さとうきび」の原原種(注1)の生産と配布などを行っています。

            令和4年7月19日から開催の消費者の部屋特別展示では、農研機構種苗管理センター西日本農場のご協力により、「種」や「苗」の重要性や、種苗法の改正などについてご紹介しています。

            (注1)「原原種」とは、病気のない「種」や「苗」のもととなるものです。

            • 【開催期間】
              令和4年7月19日(火曜日)~7月29日(金曜日)8時30分~17時15分
              (土曜日、日曜日は除く。最終日は13時まで)
            • 【開催場所】
              中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
              (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
            • 詳しくは、こちらをご覧ください。
              https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/220707.html

            「子どものための夏休み企画」~知ってる?農林水産業と私たちの食生活とのつながり~の開設について

            夏休みを迎えた子どもたちを対象に、毎日の食生活を支えている地域の農林水産業の役割等について、考え、理解を深めてもらうことを目的に、いろいろな情報やクイズなどを通して、楽しみながら学べるリモート版のイベントコーナーを中国四国農政局のホームページ上に開設します。

            • 【開設期間】
              令和4年8月1日(月曜日)~8月31日(水曜日)
            • 【開設場所】
              中国四国農政局ホームページ「消費者の部屋(夏休み企画の御案内)」
            • 詳しくは、こちらをご覧ください。
              https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/220621.html

            5【ひとことメッセージ】

            外来のカミキリムシにご注意を

            消費・安全部農産安全管理課長  松下  武昭

            子供の頃は虫が大好きで、クワガタムシやカブトムシはもちろん、ダンゴムシやハサミムシなど、昆虫以外の「ムシ」も捕まえては家に持ち帰り、よく親に怒られました。

            カミキリムシもよく捕まえていたのですが、幼虫が樹木の中で食害しながら成長し、時には枯らしてしまう害虫であることを大人になってから知りました。今思えば、クワガタムシやカブトムシと同じ木で大型のカミキリムシをよく見かけたので、クヌギの木の樹液スポットやクワガタムシが隠れている穴などは、カミキリムシの加害の跡だったのかもしれません。

            そんなカミキリムシの中で、特定外来生物に指定され、特に国内での分布拡大が懸念されている外来種がいます。クビアカツヤカミキリというのですが、12都府県で被害が確認されています。

            森林総合研究所の資料によると、胸が赤色、体は艶のある青みがかった黒色で、大きさは触角ぬきで3~4センチメートル。成虫は5月の末から7月まで見られ、幼虫はサクラやウメ、モモなどの木の幹の内側を食い荒らして成長し、被害がひどくなると木は枯れてしまいます。

            夏の間、もしも胸が赤いカミキリムシを見つけたら、樹木への被害拡大を防ぐためにも、できるだけその場での駆除をお願いします。併せて、自治体の環境を扱う部署または緑地農地を扱う部署への御一報をお願いします。自治体の他、環境省地方環境事務所でも相談・報告を受けつけています。

            なお、クビアカツヤカミキリは特定外来生物のため、生きたまま運搬すると違法行為になりますので、ご注意ください。

            サクラやウメ、モモなど、大切な樹木を守るため、ご協力をお願いします。

            6【ふるさと元気だより】

            野菜ソムリエが認めたミニトマト(商品名:トマデリッシュ)

            岡山県拠点

            令和4年4月、今、最もおいしいミニトマトを選ぶ「第1回全国ミニトマト選手権」(主催:(一社)日本野菜ソムリエ協会)が開催され、橋本農園(岡山県赤磐市)のミニトマト(商品名:トマデリッシュ)が最上位の最高金賞を受賞されました。

            同選手権では、全国から計70品が出品され、野菜・果物のプロである野菜ソムリエが美味しさを相対評価で審査し、その合計点で最高金賞などが決定されます。

            橋本農園では、日々、センサーで水分量を1滴単位で管理し、必要最小限の量でトマトにストレスをかけ、糖度を高めています。更に、温度、湿度、液肥量にも常に気を配りトマトを栽培しています。

            橋本一樹代表は、「生産量にこだわらず、できるだけ農薬を減らした食味の良いトマトを作っていきたい。本年からはミニトマトのみの栽培に切り替え、トマデリッシュのように付加価値を高めた商品を生産し、販路の拡大を目指したい。」と意気込みを述べられています。

            7【ホームページの新着・更新に関する情報】

            政策情報 

            【農業生産】
            指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和4年7月)
            https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/220630.html

            【統計情報】
            「畜産統計(令和4年2月1日現在)における飼養頭羽数の中国四国管内の全国順位(10位以内)」を掲載
            https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#d220712

            「中国四国農林水産統計データ集(2020年農林業センサス)」を統計表単位に再編
            https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/kankoubutu/2020-cen.html

            報道・広報

            【ニュースレター】
            https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

            【BUZZ MAFFチャンネル】
            https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
            (YouTube)

            申請・お問い合せ

            【発注・入札情報、その他公表事項】
            https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

            その他

            【農政局ホームページ新着情報】
            https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

            編集後記

            今年の夏は事情があり、きゅうりやなすなどの野菜を菜園ではなく、花壇で栽培していました。ところが、きゅうりを採って食べたところ、噛んでも歯ごたえがなく、ぷよぷよで、なすも中が黒くて食べられませんでした。

            そこで、急遽植え直しの苗を買いに行くと、きゅうりの苗はあったので菜園に植えました。すると、今度はシャキシャキのきゅうりができました。

            花壇の土が悪かったのか、天候なのか原因はわかりません。今年の夏はいつもと違い、毎度の食卓になすが出なくなりました。(か)


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                中国四国農政局 企画調整室
                電話:086-224-4511(代)(内線2111)
                FAX:086-235-8115

            最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

            お問合せ先

            企画調整室

            代表:086-224-4511(内線2111)
            ダイヤルイン:086-224-9400
            FAX:086-235-8115

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