中国四国あぐりレター 第500号 2022(令和4)年8月19日 中国四国農政局
もくじ
1 【重要なお知らせ】
【新着】原油価格・物価高騰等対策について
農林水産省は、燃油、穀物、肥料原料等の価格高騰が続く中、幅広い関係者に関連対策の周知を図るとともに、我が国の食料安全保障について意見交換を行うため、令和4年6月23日から全国10会場で順次、「生産資材・原材料高騰下における農林水産政策に関する説明会」を開催しました。
また、7月29日には、肥料価格の高騰による農業経営への影響緩和のため、化学肥料の低減に向けて取り組む農業者の皆様の肥料費を支援する肥料価格高騰対策が閣議決定されました。その内容については、動画で詳しく説明しています。
- 原油価格・物価高騰等対策については、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/sesaku/kihon/genyu_bukka_koto.html - 肥料価格高騰対策事業の説明動画については、こちらをご覧ください。(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=TKqOU31qI3c&t=53s
みどりの食料システム法について
環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律(みどりの食料システム法)が令和4年7月1日に施行されました。
本法律は、農林漁業及び食品産業の持続的な発展等を図るため、環境と調和のとれた食料システムの確立に関する基本理念等を定めるとともに、農林漁業に由来する環境への負荷の低減を図るために行う事業活動等に関する認定制度の創設等の措置を講ずるものです。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/houritsu.html - 「みどりの食料システム戦略」に関連する資料は、こちらにまとめています。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html
【新着】農作業「+(プラス)安全min」Vol.1-07の発行について
中国四国農政局は、農業者等が参加する会議、集会、講習会等に農作業安全の要素をプラスした形式で開催する取組を展開し、少しの間(minutes)でも時間を割いて農作業安全の話題に触れることができるよう、「+(プラス)安全min」を発行しています。(現在、「+(プラス)安全min」のVol.1-01~07を発信中)
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/seisan/anzen/index.html
豚熱の発生に伴う監視体制の強化について
平成30年9月以降、17県の飼養農場において、83例の豚熱の発生が確認されています。中国四国地域においても豚熱に感染した野生イノシシが発見されており、管内9県全てが豚熱ワクチン接種推奨地域に設定されています。
このため、豚飼養者の皆様におかれましては、徹底した飼養衛生管理と野生イノシシ等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。
万が一、飼養する豚に異常を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。
ウクライナ情勢に関する農林水産業・食品関連産業事業者向け相談窓口の設置について
農林水産省は、昨今のウクライナ情勢や原油価格高騰などにより影響を受ける中小企業及び関係機関、小規模事業者、農林漁業者を支援するため、相談窓口を設置しています。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/sodan.html
2【イベント】
【新着】第1回有機農業フェアの開催について
農林水産省は、持続可能な食料システムの構築に向け、昨年5月に「みどりの食料システム戦略」を決定し、2050年までに有機農業の取組面積の割合を25%に拡大するとの目標を掲げています。
中国四国農政局では、農業者をはじめ、消費者、実需者、流通業者も加えた様々な関係者の皆様に、有機農業への関心を高めていただくため、8月30日(火曜日)から9月1日(木曜日)の間、「第1回有機農業フェア」を開催します。
- 【開催内容】
(1)有機農産物マルシェ及び有機農業のPR展示
日時:令和4年8月30日(火曜日)11時00分~13時00分
場所:岡山第2合同庁舎南側玄関前(岡山市北区下石井1-4-1)
(2)食堂での地場産有機農産物メニューの提供
日時:令和4年8月30日(火曜日)~9月1日(木曜日)
各日11時45分~13時00分
場所:岡山第2合同庁舎10階食堂(岡山市北区下石井1-4-1) - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/220819.html
3【お知らせ】
【新着】「令和4年度病害虫発生予報第6号」の発表について
農林水産省は、令和4年8月10日に「令和4年度病害虫発生予報第6号」を発表しました。中国四国地域に関係のある内容は以下のとおりです。
水稲では、斑点米カメムシ類の発生が、中国及び四国の一部の地域で多くなると予想されており、島根県及び岡山県から注意報が発表されています。
また、いもち病の発生が、中国及び四国の一部の地域で多くなると予想されており、山口県及び高知県から注意報が発表されています。
その他、ツマグロヨコバイ及び縞葉枯病(ヒメトビウンカ)の発生が、四国の一部の地域で多くなると予想され、紋枯病の発生が、中国及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。
野菜類では、作物全般でオオタバコガ、シロイチモジヨトウ及びハスモンヨトウの発生が、中国及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。
また、ねぎでは、アザミウマ類の発生が四国の一部の地域で多くなると予想されています。
果樹・茶では、果樹全般で果樹カメムシ類の発生が、中国及び四国の一部の地域で多くなると予想されており、島根県、広島県、徳島県及び高知県から注意報が発表されています。
また、なしでは、ハダニ類の発生が、中国の一部の地域で多くなると予想され、かんきつでは、ハダニ類の発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されています。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/220810.html
【新着】令和3年度食料自給率・食料自給力指標について
農林水産省は、令和4年8月5日、令和3年度食料自給率及び食料自給力指標を公表しました。
- 【食料自給率】
カロリーベースの食料自給率については、小麦、大豆が作付面積、単収ともに増加したこと、米における外食需要の回復等により、前年度より1ポイント高い38%となりました。
また、生産額ベースの食料自給率については、国際的な穀物価格や海上運賃の上昇等により、畜産物の飼料輸入額や油脂類・でん粉等の原料輸入額が増加したこと、肉類や魚介類の輸入単価が上昇したこと、米や野菜の国産単価が低下したこと等により、前年度より4ポイント低い63%となりました。 - 【食料自給力指標】
食料自給力指標は、米・小麦中心の作付けについては、農地面積が減少した一方で、小麦の平均単収が増加したこと等により、前年度と同じ1,755 kcal/人・日となりました。
いも類中心の作付けについては、労働力の減少、かんしょの平均単収の減少、農地面積の減少等により、前年度を72kcal/人・日下回る、2,418kcal/人・日となりました。
この結果、前年度同様に、いも類中心の作付けでは、推定エネルギー必要量(2,169kcal/人・日)を上回るものの、米・小麦中心の作付けでは下回ります。 - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/220805.html
【新着】「野菜を食べようプロジェクト」ポスター募集の受賞作品の決定について
農林水産省では、令和2年12月に「野菜を食べようプロジェクト」を立ち上げ、国産野菜の利用促進の取組を進めています。
この取組の更なる推進のため、令和4年5月18日から7月18日までの間、全国から「野菜を食べようプロジェクト」ポスターを募集し、この度、農産局長賞及び入賞作品を決定しました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/ryutu/220809.html
【新着】「第7回ジビエ料理コンテスト」の応募者の募集について
農林水産省は、ジビエの全国的な需要拡大と鳥獣利活用の推進とともに消費者への普及啓発を図るため、「第7回ジビエ料理コンテスト」の応募者(レシピ)を募集します。
- 【募集テーマ】
国産のイノシシ・シカを使用し、多くの人に安全でおいしく提供できる、郷土の食材とジビエを融合させた料理 - 【募集締切】令和4年10月14日(金曜日)
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/220810.html
【新着】食品ロス削減に向けて商慣習の見直しに取り組む事業者の募集について
農林水産省は、食品ロス削減の取組を推進するため、食品ロス削減に向けて商慣習の見直しに取り組む食品事業者を募集します。なお、応募いただいた事業者名等は10月31日(月曜日)に農林水産省ホームページで公表します。
- 【募集締切】令和4年10月21日(金曜日)17時まで
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/220810.html
夏休みに食や農林水産業について学べるオンラインプログラム「マフ塾」の公開について
農林水産省では、夏休みに食や農林水産業について学べる特設Webサイト「マフ塾」を公開中です。
手を動かしながら学べるワークショップやお魚大使による講演、小学生から大人まで楽しめる学習ドリルなど、全国どこからでも農・林・水を学べる37のコンテンツをご用意しております。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kids/kodomo_kasumi/2022/index.html
令和4年度バイオマス産業都市構想の提案の募集について
我が国においては、木質、食品廃棄物、下水汚泥、家畜排せつ物などの地域の豊富なバイオマスを活用した産業の創出と地域循環型の再生可能エネルギーの導入推進を図り、地域の雇用創出や活性化につなげていくことが重要な課題となっていることから、関係7府省(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)は連携して、バイオマス産業都市の構築を推進しています。
この度、令和4年度のバイオマス産業都市構想の提案を募集します。
- 【募集締切】
令和4年9月9日(金曜日)17時(必着) - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/bio_g/220628.html
農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中
農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(ニッポンフードシフトホームページ)
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/
4【消費者の部屋】
テーマ:災害に備えた食品備蓄
毎年8月30日から9月5日は、内閣府が定める防災週間です。
大きな災害が発生し、物流機能が停止した場合、スーパーやコンビニでは食品在庫が一時的に少なくなることが考えられます。災害時には、公的支援が届くまでの間、家庭における食品等の備蓄が不可欠です。
令和4年8月22日からの消費者の部屋特別展示では、災害の発生に備え、家庭で簡単にできる「ローリングストック」など食品備蓄のポイントや、災害時における国による支援内容についてご紹介します。
- 【開催期間】
令和4年8月22日(月曜日)~9月2日(金曜日)8時30分~17時15分
(土曜日、日曜日及び祝日は除く。最終日は13時まで) - 【開催場所】
中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
(岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階) - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/220810.html
移動消費者の部屋in島根「持続可能な農業と消費について考えてみませんか~みどりの食料システム戦略~」
我が国の食料・農林水産業は、生産者の減少・高齢化、地域コミュニティの衰退、大規模自然災害・地球温暖化、新型コロナを契機としたサプライチェーンの混乱など、多くの課題に直面しています。
このような中、将来にわたり持続可能な食料システムを構築するため、農林水産省は、昨年、生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。
この戦略の実現には、生産者だけでなく、事業者、消費者の理解と協働が必要です。
令和4年8月24日から開催の移動消費者の部屋では、この戦略をパネル等でわかりやすくご紹介します。
- 【開催期間】
令和4年8月24日(水曜日)~9月5日(月曜日) - 【開館時間】
9時~22時(初日は15時から、最終日は13時まで)
(新型コロナウイルスのまん延状況によっては、開館時間の短縮や臨時閉館となる場合があります。) - 【開催場所】
島根県民会館 1階プロムナードギャラリー
(島根県松江市殿町158) - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/220817.html
「子どものための夏休み企画」~知ってる?農林水産業と私たちの食生活とのつながり~の開設について
夏休みを迎えた子どもたちを対象に、毎日の食生活を支えている地域の農林水産業の役割等について、考え、理解を深めてもらうことを目的に、いろいろな情報やクイズなどを通して、楽しみながら学べるリモート版のイベントコーナーを中国四国農政局のホームページ上に開設します。
- 【開設期間】
令和4年8月1日(月曜日)~8月31日(水曜日) - 【開設場所】
中国四国農政局ホームページ「消費者の部屋(夏休み企画の御案内)」 - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/220621.html
5【ひとことメッセージ】
統計データを可視化してみませんか
統計部統計企画課長 守屋 公二
「こんなことを調べているのですが、これに関する統計データってありますか?」などと農林水産統計調査結果に関する問い合わせが日々あります。
多くの人々に利用されている統計データですが、単に調査結果の数値を提供するだけではなく、もっと活用していただきたいとの思いから、私どもは、より利便性の高い「地域の農業を見て・知って・活かすDB」(通称:「活かすDB」)の紹介に取り組んでいます。
活かすDBは、農林業センサスの結果に加えて、行政情報(農業基盤整備、多面的機能支払等)や国勢調査等の他統計を農業集落単位(全国約15万)に組み替えて編成したものであり、農業集落を最小単位として各種情報を入手できるデータベースです。
このデータに、併せて提供している農業集落境界データを地図情報システム(GIS)に取り込ませることで、地図として視覚化することが可能となります。この作成した地図を利用し、様々なシーンで地域農業の現状をわかりやすく見ることができます。
統計部では、この活用に関する相談や技術的指導を受け付けています。ご関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。
6【ふるさと元気だより】
鳥取は一足早く、カニの季節がやってくる
鳥取県拠点
皆さん、カニの季節といえば、やはり鍋物が美味しい冬が頭に浮かぶのではないでしょうか。ところが、鳥取県の境港ではいち早く、9月から新鮮なカニが味わえるのです。そのカニの名は「ベニズワイガニ」。ゆでる前から鮮やかな紅色である事からその名が付けられました。地元では「紅ガニ」(ベニガニ)と呼ばれて親しまれています。
「ベニズワイガニ」は、かご網漁業で漁獲され、境漁港では全国1位の水揚量を誇り、全国の約5割が境漁港に水揚げされています。
多くは港近くの加工場で、棒肉、爪肉、カニグラタンなどの加工原料として利用されていますが、地元の直売所などでは新鮮なうちにゆでたものが販売され、山陰で「松葉がに」と呼ばれる「ズワイガニ」よりも手頃な価格で、地元や観光客にも愛されています。
また、甲羅に多く含まれるキチン・キトサンは医薬品や健康食品に利用されて、捨てる所がないことも特徴です。
今期のベニズワイガニ漁は、9月1日から令和5年6月30日までとなっています。境港にお立ち寄りの際には、是非ともご賞味いただければと思います。
7【ホームページの新着・更新に関する情報】
政策情報
【農業生産】
指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和4年8月)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/220729.html
【統計情報】
「図表で伝える中国四国の農林水産業」コーナーに、「中国四国の畜産(令和4年2月1日現在)」を掲載
https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/zuhyo.html
「作物統計調査 令和3年産 キウイフルーツの収穫量における中国四国管内の全国順位(10位以内)」を掲載
https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#d220810
報道・広報
【ニュースレター】
https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
【BUZZ MAFFチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
(YouTube)
申請・お問い合せ
【発注・入札情報、その他公表事項】
https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/
その他
【農政局ホームページ新着情報】
https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/
編集後記
メールマガジン「あぐりレター」は、毎月2回発行していますが、この度、500号を迎えることになりました。これまでの間、編集及び発行において多くの方々のご協力をいただき、ありがとうございました。また、掲載した記事等が皆様のお役に立てれば幸いです。
引き続き1,000号を目指して発行していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。(編集担当者一同)
- このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登録して頂いた方々に配信しています。
配信の変更などはこちらからどうぞ。
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https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html - 中国四国農政局 ホームページURL
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電話:086-224-4511(代)(内線2111)
FAX:086-235-8115
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お問合せ先
企画調整室
代表:086-224-4511(内線2111)
ダイヤルイン:086-224-9400
FAX:086-235-8115