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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第361号
    2016(平成28)年12月20日 中国四国農政局

    主な内容 

    1 【重要なお知らせ】

    2 【ひとことメッセージ】

    3 【イベント】

    4 【ふるさと元気だより】

    5 【お知らせ】

    6 【消費者の部屋】

    7 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    「高病原性鳥インフルエンザの発生について」

      11月28日及び12月2日に青森県、11月29日及び30日に新潟県、12月
    16日に北海道、19日に宮崎県の家きん飼養農場において、高病原性鳥イ
    ンフルエンザが相次いで発生しています。

      現在、発生道県をはじめ、農林水産省及び関係各省が緊密に連携し、防疫
    措置を迅速に進め、まん延防止に取り組んでいます。

      中国四国管内においても、野鳥等で高病原性鳥インフルエンザウイルスが
    確認されており、家きん飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野
    鳥等の侵入防止に努めるなど厳重な警戒をお願いします。

      また、これまで以上に念入りに、飼養家きんの毎日の健康観察を行い、異
    状を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡して下さい。

      なお、我が国では、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、
    鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。

    2 【ひとことメッセージ】

    「年の瀬に思う」
    中国四国農政局  地方参事官(島根県担当)  滝沢  秀樹

      今年も年の瀬を迎え、皆様方も何かと慌ただしい日々をお過ごしのことと
    思いますが、農業に関する各種の政策においても大きな動きがありました。

      まず、米政策については、30年産米から農業者の方々が市場の動向を
    見ながら需要に応じた生産を行うこととしており、国から都道府県への最後
    の配分となる29年産米の生産目標数量の配分が行われました。

      28年産米は農業者の方々のご尽力により飼料用米等の戦略作物の生産
    が拡大し、2年連続で過剰作付けが解消され、今後とも戦略作物に対する
    支援等を通じ、需要に応じた生産を着実に推進することとしています。

      また、自由に農業経営展開できる環境の整備や法規制、流通加工構造等
    の構造的な問題を解決し、農業者の所得向上、農業競争力の強化を実現す
    ため、昨年の総合的なTPP関連政策大綱の中で検討継続項目となっていた
    生産資材価格の引下げ
    流通・加工の構造改革
    農地集約化のための土地改良制度の見直し
    収入保険制度の導入
    加工食品の原料原産地表示の導入
    等の13項目について、農業競争力強化プログラムとしてその枠組みが決定
    され、今後、農業者の方々の御意見等も聴きながらそれぞれの政策の具体
    化や必要な法整備等が進められることとなります。

      島根県拠点では、農業者の方々と現状や後継者、耕作放棄等の課題等に
    ついて意見交換を行う中で、それぞれの地域で、農業所得の向上や集落機
    能維持などに精力的に取組み、その地域と地域農業を次の世代に引き渡す
    ために邁進されている方々にお目にかかることができました。

      引き続き、このような農業者の方々の後押しができるよう、上記のような農
    業政策をわかりやすく丁寧に説明するとともに、御要望を聞き政策に反映され
    る等、現場と農政を結ぶ組織としての取組を一段と進めてまいります。    

    3 【イベント】

    第5回「農を取りまく情報交流の広場」の開催について

      消費者、生産者それぞれからの「広島県の農業や農産物についてもっと知り
    たい」、「消費者に広島県農業のすばらしさをもっと知ってもらいたい」との声を
    踏まえ、広島県の農業について広く情報交換を行う場として「農を取りまく情報
    交流の広場」を開催します。

    • 開催日時及び開催場所
    • 日時:平成29年1月21日(土曜日)13時00分~16時00分
    • 場所:KKRホテル広島(広島市中区東白島町19-65)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/161219.html

    中国四国ブロック農福連携推進セミナーの開催について

    「ニッポン一億総活躍プラン」(平成28年6月2日閣議決定)において、農福連
    携の推進が位置づけられるなど、障害者の就労訓練や雇用の場として農業
    分野に注目が集まっています。

      これを受けて、これまで以上に中国四国の各地域において、農福連携の取
    組が自主的・自立的になされるように、普及啓発及び人材育成の促進等に資
    するため、農福連携セミナーを開催します。

    • 開催日時及び開催場所
    • 日時:平成29年1月20日(金曜日)13時30分~17時00分
    • 場所:岡山県農業共済会館大会議室6階(岡山市北区桑田町1番30号)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/shinko/161213.html

     

    4 【ふるさと元気だより】

    「リコピンパワー」で人と地域をますます元気に!
    ~企業組合「遊子川(ゆすかわ)ザ・リコピンズ」  (愛媛県西予市)~
                                                                       愛媛県拠点

      愛媛県西予市の遊子川地区では、約50年前から高地を活かしたトマトの栽161220a_news.jpg
    培が盛んで、昼夜の寒暖差が大きいことから、甘さと酸味のバランスがとれた
    良質のトマトが生産されています。しかし、昨今、少子高齢化や過疎化の影響
    を受け、生産農家や生産量が年々減少し、集落機能も著しく低下しています。

      このような現状を打開すべく、トマト農家の女性が中心となり、桃太郎トマト
    を活用した特産品を開発し、地域に元気を取り戻そうとする取組が行われてい
    ます。

      企業組合「遊子川ザ・リコピンズ」は、トマトに含まれる「リコピン」という成分に
    ちなんで命名され、平成25年1月から事業を開始。平成28年6月には、地域の
    事業として、さらに成長・発展させる形態を確立するために法人化を行いました。

      同組合では、これまで未利用であった規格外のトマトを活用し、トマトジュース
    やトマトケチャップ、トマトユズポン酢、青トマトの粕漬けなどの加工品開発を進
    め、商品化することで、地域農産物の需要拡大を図っています。また、農家レス
    トラン「食堂ゆすかわ」を毎週水曜日と毎月第4日曜日に営業し、地元のおいしい
    食材を提供するとともに、営業日以外には、誰もが自由に使用できる無人のオー
    プンカフェを開設し、地域の交流拠点としても賑わっています。

      これらの事業により、地区内外の交流が進み、地域農産物の収益向上と経営
    の安定化が図られ、地域住民からも高く評価されています。このことで、メンバー
    自身にも自信と誇りが芽生え、それぞれが地域づくりの重要な役割を担う一人と
    して自覚し、地域活性化のために日々活動に励んでいます。

      同組合では、新たな商品開発と販路拡大に取り組むとともに、研修生などを積
    極的に受け入れ、就農者や移住・定住者の確保に努めることとしており、今後の
    発展が期待されます。

     

    5 【お知らせ】

    「平成28年(2016年)熊本地震」に関する情報

     

    東日本大震災に関する情報 

     

    農地・農業用施設の災害査定について

     

    ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第3回選定)のグランプリ及び特別賞の選定結果について

      12月2日、内閣官房及び農林水産省は、30地区の農山漁村活性化の優良事
    例(10月17日決定・公表)の中からグランプリと特別賞を選定しました。

      なお、中国四国農政局管内から、木頭ゆずクラスター協議会(徳島県那賀町)が
    特別賞(チャレンジ賞)を受賞しました。

     

    平成28年度多面的機能発揮促進事業中国四国農政局長表彰について

      中国四国農政局では、水路や農道等の地域資源の保全管理、生産条件不利地
    における農業生産活動等の維持及び環境保全効果の高い営農活動など、農業の
    有する多面的機能の発揮を促進する活動を支援する事業に取り組む優良な組織
    等を表彰しています。また、優良な取組の推進及び啓発普及に貢献した組織等を
    対象に特別賞として表彰しています。

      このたび、平成28年度の受賞組織を決定し、以下のとおり最優秀賞及び特別賞
    について表彰式を開催します。

    開催日時及び開催場所

     

    平成28年度中国四国農政局補助事業再評価技術検討会の開催について

      農林水産省では、農業農村整備事業の事業採択から10年を超えて継続する地
    区及び直近の期中評価(以下、「再評価」という。)実施年度から5年継続する地区
    を対象に、事業実施の妥当性について総合的かつ客観的に評価し、補助金交付
    の方針の決定を行う再評価を実施することとしています。

      再評価の実施にあたっては、学識経験等で構成する技術検討会の意見を聞くこ
    ととしていることから、同検討会を以下のとおり開催します。

    開催日時及び開催場所

    • 第1回  ※終了しました
    • 第2回  平成29年1月16日(月曜日)13時30分~14時30分
      岡山第2合同庁舎4階第2会議室(岡山市北区下石井1-4-1)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/setukei/161206.html

      

    吉野川下流域農地防災事業に係る河川環境調査委員会の開催について

      吉野川下流域農地防災事業に係る河川環境調査委員会では、当事業による取
    水を開始した場合の河川環境への影響について検討をしてきたところです。

      今回の委員会においては、取水開始後3年目のモニタリング結果について、取水
    開始前の河川環境の動態と比較し、学識経験者、関係行政機関の委員の方々の
    評価をいただくものです。

    開催日時及び開催場所

    農業分野における独占禁止法等に係る説明会を開催します

      農林水産省と公正取引委員会は共同で、農業分野における独占禁止法等に係
    る説明会及び個別相談会を平成28年11月9日(水曜日)のさいたま会場を始めと
    して平成29年3月までに全国12ヵ所で開催します。

      本説明会では、農業者や商系業者、農協関係者など、農業分野の幅広い関係者
    の皆様を対象に、農林水産省からは農協が組合員に事業利用を強制してはならな
    いことを明記した改正農協法について、公正取引委員会からは農協と独占禁止法
    についてご説明します。

      また、希望者を対象に、公正取引委員会の担当者が個別にご相談を受け付ける
    個別相談会も併せて開催します。

    開催日時及び開催場所

    • 岡山会場
    • 日時:平成29年1月30日(月曜日)
    • 説明会13時30分~15時30分  個別相談会15時30分~16時00分
    • 場所:岡山第2合同庁舎 10階A、B会議室(岡山市北区下石井1-4-1)
    • 高松会場
    • ※終了しました

    参加申込はこちらで受け付けています。皆様のご参加お待ちしています!
       https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/keiei/sosiki/161013.html

     

    「加工食品の原料原産地表示制度に関する検討会中間取りまとめ」に係る説明会の開催について

      消費者庁及び農林水産省が共同で開催していた「加工食品の原料原産地表示
    制度に関する検討会」において、平成28年11月29日に「加工食品の原料原産地
    表示制度に関する検討会中間取りまとめ」が公表されました。

      つきましては、説明会を次のとおり開催しますので、参加を御希望の方は、申込
    方法に従ってお申し込みください。

    開催日時及び開催場所

    • 岡山会場
    • 日時:平成29年1月12日(木曜日)13時30分~
             ※受付は、開始時刻の40分前から始めます。
    • 場所:岡山第2合同庁舎  2階 共用会議室(岡山市北区下石井1-4-1)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/hyoji/161202.html

     

    中国四国農政局事後評価技術検討会(補助事業)の開催について

      農林水産省では、農業農村整備事業等の効率的な執行及び事業実施過程の
    透明性の確保の観点から、農業農村整備事業等補助事業の完了地区において、
    事業完了後一定期間の経過後に当該事業による効果等について評価を行って
    おります。

      この評価の実施に際し、学識経験を有する者の専門的知見を活用する必要が
    あることから、事後評価技術検討会を開催します。

    開催日時及び開催場所

    • 第1回  ※終了しました
    • 第2回  平成29年1月30日(月曜日)15時00分~17時00分
                岡山第2合同庁舎  4階 第2会議室(岡山市北区下石井1-4-1)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/tochi/161111.html

    農林水産物・食品の輸出相談窓口について

      農林水産省と日本貿易振興機構(ジェトロ)は、農林水産物及び食品の輸出に
    関して、お気軽にご相談いただけるよう、国内各地に相談窓口を設置しています。
    諸外国の規制・制度、国の支援事業、輸出先国のマーケット情報、輸出等のお問
    い合わせに、ぜひご活用下さい。

     

     6 【消費者の部屋】

    テーマ:「食品の安全を守る!」
              ~「食品トレーサビリティのしくみ」~

      食品のトレーサビリティとは、食品が「いつ、どこから、どこへ、何を、どれだけ」入
    出荷したかを記録・保存し、その移動ルートを把握できるようにするものです。これ
    により、食品事故等の問題が発生した際に、その流通ルートを特定することができ、
    原因究明や迅速な商品回収が可能になります。

      今回の展示では、法律に基づく、「牛トレーサビリティ制度」と「米トレーサビリティ
    制度」をはじめ、これら以外の食品のトレーサビリティの取組について、パネル等で
    わかりやすく紹介します。

    開催日時及び開催場所

    • 開催日時:平成28年12月26日(月曜日)~平成29年1月13日(金曜日)
                   8時30分~17時15分
                   (土・日曜日、祝日、年末年始を除く。最終日は13時まで)
    • 開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
                   (岡山市北区下石井1-4-1  岡山第2合同庁舎  1階)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/161219.html

     

    移動消費者の部屋

        中国四国農政局では、管内各地に出向き、パネル展示等を通じて農林水産
    行政や農業、食生活等に関する情報を消費者の皆さまに提供する「移動消費
    者の部屋」を開催しています。

    ★「食料自給率の向上と災害への備え」in山口

        山口県健康づくりセンター(山口市)において、前期展示では日本の食料自
    給率の現状と向上に向けてできること、需要拡大を目指す米粉の特性、また、
    後期展示では大規模な災害に備えて家庭で上手に食料品等を備蓄するポイン
    ト等を紹介します。

    開催日時及び開催場所

    • 開催日時
    • 前期:平成28年12月5日(月曜日)~平成28年12月28日(水曜日)
    • 後期:平成29年1月4日(水曜日)~平成29年1月31日(火曜日)
             8時30分~17時15分
    • ※祝日、平成28年12月29日(木曜日)~平成29年1月3日(火曜日)は休館日
    • 開催場所:山口県健康づくりセンター  (山口市吉敷下東3丁目1番1号)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/161121.html

    7 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 【農業生産】

    政策情報  【統計情報】

    【ニュースレター】

    【発注・入札情報、その他公表事項】

    【その他】

    編集後記 

      皆様お気づきでしょうか?12月11日に、農政局ホームページが
    約8年ぶりに全面リニューアルしました。利用者のニーズが多様化
    する中、スマートフォン、タブレットでも見易いようになっています。
    是非、ご覧ください。

      年の瀬も迫り、これから年末年始にかけて慌ただしい日が続きま
    す。読者の皆様におきましても、風邪など引きませんよう体調に気を
    つけ、新年を迎えたいものです。 (On)

     

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      中国四国農政局企画調整室
      TEL:086-224-4511(代)(内線2295)
      FAX:086-235-8115


    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    お問合せ先

    企画調整室
    担当者:交流係
    代表:086-224-4511(内線2295)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

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